阿修羅展、行ってきました

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阿修羅展、行ってきましたよ。
夕方行けばすいてるよ、と言われましたが、
さすがに日曜の4時ではまだ30分待ち。
ルーヴル美術館展は10分待ちだったから、
あっちに行けばよかったかな。
しかし、こんなに美術館に行く人がいるとはびっくりしました。
500円出して、イヤホンガイドを借りました。
黒木瞳さんがいろいろ説明してくれました。
でも、そんなにたいしたことは言ってなかったような気も。
みんな最初は気合を入れてじっくり見るので、
入ってすぐのところはものすごく混雑。
「何回でも廻って良いので、すいてるところからごらんくださーい!」
と係りの人が言ってたので、そこは後回し。
いやー、すごいですね、いろいろ。
かっこよかったです、いろいろ。
こういうところでしゃべってる人はだいたいおバカな話をしてますねぇ。
おもしろかったです、いろいろ。
で、阿修羅像です。
目玉です。
すごい人でした。
まず、ちょっと離れたちょっと高いところから見られて、
そのあとスロープを降りて、1.5mぐらい離れたところから、
360度一周見られるんですが、
まあ、すごい人。
しかも正面にいる人、一番近くにいる人が全然動かない。
周りで見てる人も中に入っていこうと一応は試みるのですが、
入りきれず、あきらめて遠くから一周眺めて出て行くのです。
「観覧は時計回りとさせていただきます!
 半歩ずつでも動いてください!
 前で観ている方は入れ替わってください!」
と係員の人が叫んでいるのですが、
まずその環のはじめと終わりが決まっているわけでもなく、
動くのもお客さんの自主性に任せているので、
動きたくない人は5分でも10分でもとどまり続けるし、
なんとなくまわってても前の人が抜ければ後ろの人が入るからまわらないし、
もっといい見せ方はなかったもんかといろいろ考えました。
まだまだお客さんは多いし、埒があかねえ、と、いったんその部屋を出て、
とりあえず最後まで見て、もう一度振り出しに戻りました。
まだ黒山の人だかりでしたが、我慢して並びました。
興福寺のどこだかから発掘された出土品が展示されてました。
研究してる人は興味があるんでしょうが、
ぼくには「へぇ~」ぐらいしか興味がないもの。
なのに、全然進まないんです。
一目見て「へぇ~、こんなのが発掘されたのねぇ」と思って、はい次、
と思っても、1分ぐらいその前から次へ進めない。
みんななにをそんなにじっくり見てるんだろう。
でも、いったんこの列から抜けてしまうと、
この先も、人垣の後ろから背伸びしてみなきゃいけなくなるため、
我慢して見続ける。
しかし、いくら見続けても、最初に見た以上の発見はない。
ほんとに何をそんなにみんなはじっくり見てるんだろう。
仏像とか絵とかをじっくり見るのはわかるんだけど、
金や銀の器とか水晶やガラスの玉ですよ。
しかも別に模様がすごくあるわけでもないし。
そこから何かを感じ取っているんだろうか。
で、一応長い時間をかけてそれを見終えて、
そこからは一度じっくり見ているので、
今度は遠くからさらっと眺めつつ、阿修羅に再挑戦。
まだいっぱいだ。
とりあえずその高いところから一番前の列で観ようと端っこに入り込む。
しかし、これがまた進まない。
ここにいる人たちはほんとにずっと眺めてる人たちなのである。
もしかしたら一日中ここにいる人もいるのかもしれない。
そんな人たちなので流れようとしない。
誰かが抜けてもそれで横移動するのではなく、
その穴に後ろの人が入るだけなのである。
だから、端っこにいると死ぬまで端っこなのである。
でも、なんとかぼくはじりじりと押し進め、
阿修羅像の右側から見始めて1時間ぐらいかけて、
やっともうちょっとで正面に来るぞー、と言うところまで来た。
1時間はもしかしたら言い過ぎかもしれないがそれぐらいの感じ。
ぼくはただいろんな角度で、前に障害物のない状態で見たい、
と思ってるだけなので、同じところから何分も見続けられない。
だから、下の近くで見ている人たちを見ていた。
ほんとに動かない。
動いているのは周りだけ。
一番前の列に係員の人が間を空けて4人ぐらい入って、
無理やりまわそうとしているのだが、
係員さんもお客さんを押すわけには行かないので、
体を揺らしながら「進んでくださーい」と言ってるだけ。
だから全然進まない。
これ、一人しか通れない幅の通路を作って、みんなそこを通るようにして、
じっくりゆっくり見たい人は、その通路の外から見るようにしたら良いんじゃないか。
とか。
この周りを動く歩道にしちゃったら良いんじゃないか。
とか。
まあ、たぶん一番良いのは、始まりと終わりを示すちょっとした壁を、
阿修羅様の右斜め前ぐらいに立てることだな、という結論に達しました。
すると、後から来た人が、ああココから入れば良いのかと、わかるし、
一週廻った人はああもう出なくちゃと思うし、
流れが出来るからそうそう立ち止まってもいられないし。
どうでしょう、主催者様。
で、高いところからあとちょっとで正面だと思ったときに、「後15分で閉館です」。
やばい。
ということで下の渦に巻き込まれに行きました。
なんとか一番前に入り込んで、15分あれば一周するだろう、
と思ったけど、4分の1周もしないうちに「後5分で閉館です」。
えー!
近くで見ててわかったんですが、
動かない人たちは、
なんだか新興宗教にはまっちゃってるような顔つきの人、
洗脳されちゃった顔つきの人、
スピリチュアルがなきゃ生きて行けない顔つきの人、
とちょっといっちゃった人が多いみたい。
阿修羅像に向かって手を合わせて目をつぶって動かないし。
なんだかこわいです。
で、しびれをきらしたおばちゃんが、
「正面の人! 動いてくれないと困るんですけど!」
それでもそういう人たちは聞こえてないんですねぇ。
こわいですねぇ。
結局、のろのろとぼくがなんとか正面まで来たので、
一応満足して外に出たときにはもう15分過ぎてました。
実は、うちの実家にはぼくが子供の頃から、
阿修羅像の写真が飾ってあって、
もしかしたら子供のときに本物も見てるかもしれないけど、
その本物を見られたことで結構感動しました。
その高揚感で記念Tシャツ買っちゃいました。
あとから恥ずかしく思うのかな。
家の近くまで帰ってごはんを食べて店を出たら、
ゲリラ雷雨でびっくりしました。
今日はなんだか充実してました。
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ゴースト

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今、テレビで『ゴースト』というドラマをやってます。
アメリカのドラマです。
ろくろをまわす映画とは無関係です。
思いを残して亡くなってしまった幽霊を見れる主人公が、
幽霊と生きている人たちの確執を癒していくというような話です。
何故か毎週、途中からですが、見てしまいます。

で、今度の7月のお芝居のぼくの役はそんな主人公のような役です。
別に癒したりしませんし、主人公でもありませんが。

今度のお芝居のお話は、
漫才コンビの片割れが死んで、
お通夜の準備をするお話です。
両親がもう亡くなっていて、
兄と妹の二人兄弟だったのに兄が死んでしまって残された妹。
その妹を思いやる相方。
これからだったのにと怒る女マネージャー。
手伝いに来た売れっ子漫才コンビ。
空気の読めないそのオカママネージャー。
それに巻き込まれていく葬儀屋さんたちとお坊さん。
でも、死んだ片割れは幽霊になって全てを見ている。
その幽霊のことを唯一見えて会話できる先輩の売れないピン芸人。
ぼくの役はそのピン芸人です。
なんとかその幽霊を成仏させてあげなくちゃ。
あれ?
それって、お坊さんのお仕事じゃ?
久しぶりにトシくんとハチくんと一緒にお芝居です。
楽しみです。
また後ほどお知らせの日記を書きますのでそれまでお楽しみに。
いやあ、音の素、面白いですねぇ。
藤井隆さん、鬼奴さん、面白いです。
では、また今度。
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ごぶさたです。

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後藤英樹の三日坊主日記-中目黒の夕焼け5月19日

みなさまごぶさたしておりました。
わたしはげんきです。
全然日記かいてなくてごめんなさい。
久しぶりの日記、読みに来ていただいてありがとうございます。
みなさまの日記、まったく読んでなくてごめんなさい。
それなのにきていただいてありがとうございます。

さて、この写真は、月曜日の中目黒の空です。
とってもきれいでした。
7月にあるお芝居の稽古でした。
それについてはまた近々告知させていただきます。
原田さんと原田くんのお誕生日祝いをみんなでしました。
おめでとう!

ご無沙汰してる間に、いろいろしました。
お芝居観たり、お芝居観たり、お芝居観たり、
携帯のメールアドレス変えてみたり、
ある人の結婚パーティーに大阪まで日帰りで行ってきたり、
酔っ払ったり、酔っ払ったり、酔っ払ったり、
自転車のパンクを自分で直してみたり、
直しきれずに自転車やさんに行ったらタイヤごと交換されたり、
6段変則のギアが壊れててはずされてギアチェンジできなくなったり、
ワイシャツにネクタイをしてるのに下はモモ丸出しの短パンの人が自転車に乗ってたり、
9月のお芝居の顔合わせがあったり、
7月のお芝居の稽古が始まったり、
盛りだくさんで、
日記のネタ満載なのに、
ほったらかしでした。

これからはもうちょっとちょくちょく日記を書こうかな。
と思ったりしたり。

これからもよろしくお願いしますです。
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