学校?

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変な夢を見ました。


ぼくはなんだか広い家で目が覚めました。
でも、それは自分の家みたいで、
でも、両親も、姉も夕べは帰ってきてないみたいで、
両親の部屋に行くと、知らない人が3人ぐらい寝てて、
自分の部屋に帰ると、また知らない人が3人ぐらい寝てて、
わあ、もう家を出なきゃ遅刻だ、とあせってると、
知らないおばちゃんが出てきて、
「さあ、ごはん食べなさい」
「でも、もう出ないといけないから」
「食べてくれないと評価できないのよ」
「え?」
振り返ると、OLみたいな制服を着た女の人がいっぱいいて、
おじさんが出てきたので、
「なんなんですか?」
と聞くと、
「いわば放課後だよ」
え、学校?

と思ったところで目が覚めました。

朝目が覚めて2時間ぐらい寝れなくて、
ようやくうとうとしたと思ったら、
こんな夢。
しかも、気になるところで起こされちゃいました。
なんだったんだろう。

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この歌は明治維新の頃に流行った歌らしいです。
「菊は栄える 葵は枯れる」で検索をすると、
この文句ではなく、
「菊は栄える 葵は枯れる 桑を摘む頃逢おうじゃないか」だったり、
「菊は栄える 葵は枯れる 伊那勘太郎どこさ行く」だったり、
違う文句の歌が出てきます。
「菊」は天皇、
「葵」は幕府、
「轡」は薩摩を指しているのだそうです。
「轡」とは馬の口につける金具のこと。
だから、「轡の音がする」とは、
文面どおりに読めば、
馬が走ってくる音がする、という意味です。
ではなぜ、それが薩摩のことを指しているのか。
それは轡の形にあります。
薩摩藩の紋は丸に十の字。
その形が轡に似ているのです。
丸に十の字の紋は今でも芋焼酎のビンや、
居酒屋や、ラーメン屋ののぼりに書いてありますね。
ぼくは歴史にはまったく疎いのでよくわからないのですが、
それだけ、幕末には薩摩藩がいろいろやった、
ってことなんですかね。
そんな薩摩藩の藩士、有村治左衛門をぼくが演じる、
『風の行方』は来週木曜日から。
って宣伝でしたー。
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じゃっじゃっじゃ

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鹿児島弁に、
「じゃっどん」「じゃっで」「じゃっどな」という言葉があります。
「じゃっどん」は「だけど」。
「じゃっで」は「だから」。
この二つは台本を読んでたらなんとなく意味がわかったのですが、
「じゃっどな」です。
「だけどねー」っていう意味だと思ってたら、
なんと「そうだよなー」っていう意味でびっくりしました。
まあ、お芝居の時には、意味がわかるような言い方をするから、
大丈夫だと思うんですけど。


今日の稽古は濃かったです。
セリフの一つ一つ、動作の一個一個にダメ出しをもらって、
ほんの数分のシーンをすごく時間をかけて作りました。
厳しい稽古でしたが、
それは、稽古を見ている他の役者への戒めでもあったと思います。
今日やったシーンのぼくの相手役の人たちは、
今回の出演者の中でも出来る人たちだったので。
出来る人たちだからこそ、
要求も厳しくなるということもあると思うのですが。
昨日やったシーンのトシクンとのシーンもそうだったと思います。
とても勉強になり、芝居も良くなったと思います。
あと一週間あるのでいいものができると思いますよ。


稽古の後、飲みに行きました。
今日は参加者も少なく、6人。
飲みに行くとまた勉強になります。
今やってる芝居の話もするし、
他の芝居の話もするし、
全然芝居と関係ない話で勉強になることもあるし、
なにより飲みに行くのでいいのは、
相手との距離が近くなること。
たとえば、夫婦や家族の役、友達の役、師弟の役。
稽古の時間の間は、あんまり話せないけど、
飲みに行けばいろんな話をするので距離が縮まると思います。
バカ話だけで終わってしまう日もありますけどね。
ま、ただの飲兵衛の言い訳なんですがね。


あと一週間がんばっていいもの見せますよ~。

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『風の行方』

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もうそろそろ一週間前なので、
もう一度告知させていただきます。



SPPTテエイパーズハウス 第29回公演
グリーンフェスタ2008参加作品
『風の行方』


会場:シアターグリーン BOX in BOX THEATER
日時:2008年2月28日(木)19時~(A)
        29日(金)15時~(B公開リハ)、19時~(B)
      3月1日(土)14時~(B)、18時~(A)
        2日(日)14時~(A)、18時~(B)
        3日(月)14時~(B)、18時30分~(A)
料金:前売3,500円(学割2,500円、小人1,500円)
   当日3,800円(学割2,800円、小人1,500円)
   29日(金)15時~のBキャスト公開リハ
    前売3,000円(学割2,000円、小人1,000円)
    当日3,300円(学割2,300円、小人1,000円)
脚本:合歓葉口
演出:山下裕士
出演:檀 鼓太郎(特別友情出演)
   後藤英樹、宮内利士郎、鈴木よしえ、奥村友美、小畑英昭、
   Linda、やまざきるみ、肱岡敬子、石井宏明、池田玲子、樹、
   金子俊彦、鶴田マミ、竹神昌央、たむらみみこ、石田洋介、
   永岡幸恵、鬼頭真理菜、小金井 誠、ほか

SPPTテエイパーズハウスHP
http://www7a.biglobe.ne.jp/~tapir/


あらすじ
 「菊は栄える葵は枯れる西に轡(くつわ)の音がする。」
 花のお江戸のど真ん中、桜田の御門前、季節外れの雪の中、
 天下の大老「井伊直弼」様が、
 水戸浪士、十数名に襲われお討ち死にされた。
 水戸浪士の中にたった一人、薩摩藩士がいたという。


 治左衛門は、友と家族と自然と平和を愛し、
 のんびりと薩摩で暮らす若者であった。
 が、あることから脱藩した幼なじみの鉄之介を追うことになる。
 脱藩者は捕まれば死罪。
 折悪しく、鉄之介の母が急病で倒れ、
 鉄之介を見つけた治左衛門は、
 自分の通行手形と路銀を渡し、母に会って来いと鉄之助に言う。
 その間に、死罪を免れる方法を考えると。
 そして、通行手形と路銀を渡してしまったため、
 江戸の薩摩藩邸にもいけず、宿も食べ物も困っているところを、
 鉄之介と名乗る人物に助けられ、
 彼の考え方や人となりに惹かれていく。
 だが、治左衛門は、
 彼が悪名高い井伊直弼であるとは知る由もなかった。



ってな感じです。
この作品は今回で三回目の上演だそうです。
ぼくは治左衛門をやらせていただきます。
主役です。
とても哀しいお話ですが、楽しく観れると思います。
是非観にきてくださいませ。
観に来てくださる方はご連絡ください。
また、受付でぼくの名前を出してくださっても大丈夫です。
よろしくお願いいたします。

寿命?

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この前の日記で岸くんと阪口くんにばったり会ったと書きましたが、
忘れてました。
岸くんにばったり会った前の日にも、
ティップネス梅田店の前のマネージャー、
井藤さんに新宿駅でばったり会ったんです。
そして、今日は、
劇団そとばこまちの元劇団員、田村くんが、
うちの近くの松屋の前の道を制服を着て掃除しているのに、
ばったり会いました。
阪口くんいわく、
「そんなみんなに挨拶するように偶然会うなんて、
 もう死ぬんじゃないですか?」
ええ~~!
そうなの?
そうなのかなあ。

ばったり

テーマ:
昨日、ばったり岸潤一郎くんに会いました。
そして、今日はばったり阪口修一くんに会いました。
どっちもいつも通る道とはちがうみちをとおってみた結果。
偶然です。
岸くんは前も全然違うところでばったり会ったことがあります。
でも、阪口くんは大阪の人なのに、びっくり!
しかも、たまたま、お世話になってるケーキ屋さんに、
プリンを買いに来た帰りだったとか。
道で10分ぐらい話してたんですが、
阪口君がトイレに行きたくなったので、
ドトールに入りました。
そして、阪口君がやってる、
インターネットラジオに出演もしてきました。
探して聞いてみてくださいね~。

人間合格

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この前、こまつ座の『人間合格』というお芝居を観てきました。
井上ひさしさんの劇団です。
津島修治さん、つまり、太宰治さんが主人公で、
その津島さんが学生時代に出会った二人の友達と、
実家の使用人の中北さんのながーいながーいお話です。
ながーい、というのはお芝居が長いのではなく、
たぶん、20年ぐらいのお話ってことです。
津島さんは男闘呼組の岡本健一さん、
友人の佐藤に劇団そとばこまちの先輩の山西惇さん、
同じく友人の山田がブルハヒロトの弟、甲本雅裕さん、
中北さんは、山西さんと一緒に初演の『キル』に出ていた辻萬長さん、
そして、田根楽子さんと馬渕英俚可さんが、
それぞれ7役ずつ。
演出は、ぼくも15年ぐらい前に、
『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』
でお世話になった鵜山仁さんです。
いやー、面白かったです。
すっごく面白かったです。
入場料の高い芝居は面白くないと思いがちですが、
ほんとに面白いです。
ぜひみんなに観て欲しいです。
やっぱり高いのは素敵な役者と素敵な演出家と素敵なスタッフを
揃えなきゃいけないからなんです。
セットも素敵だし、音楽も素敵だし、
ぼくもこんな環境でお芝居したいな、と思いました。
いや、今ぼくがやってるお芝居も素敵なんですけどね。
3月16日まで新宿南口紀伊国屋サザンシアターでやってますので、
是非皆様、観にいってくださいませ。
役者でがんばってる人たちは絶対見たほうがいいです。
6300円もしますが、その価値は絶対あります。
そして、今ぼくがやってるお芝居も絶対観たほうがいいです。w
3500円ですが、その価値は絶対あります。と思います。
ただいま、絶賛稽古中です。

ころりん

テーマ:
今日の昼前、自転車で転びました。
だいぶ雪がとけかかってたので大丈夫かなと思いつつ、
ゆっくり走っていたのですが、
細い道を曲がろうとしたときに凍っていたところに乗ってしまったみたいで、
ずるんっと行きました。
そのまま体も滑って目の前にはポールが。
ぶつかるー、と思いましたが、止まりました。
そして、向こうから車が。
ひかれるー、と思いましたが、止まりました。
車もゆっくり走っていたらしく、
カーブを曲がってきたところだったのですが、
すぐにぼくの10mぐらい前で止まってくれました。
もこもこに着ていたので擦り傷なんかはないんですが、
すねと腰が痛いです。
雪が積もるなんて慣れてないんだから、
気をつけないといけませんね。
九死に一生を得ました。

お墓参り

テーマ:
今日、稽古に遅刻だー、と、急いで家を出ると、
すごい! 雪! 
降ってる! 積もってる!
転ばないように急げ!
そして、電車に乗って、来てたけど見てなかった携帯メールを見ると、
「今日は雪のため、稽古をお休みにします」
なんじゃそりゃ! なんじゃそりゃ!
電車乗っちゃったしなー、
あ、そうだ、お芝居観にいこう。
確か今週は友達の出ているお芝居が三本ほど。
どれも観れないとあきらめていたけど、
その中でも再演ものの、面白いと大評判だった舞台。
でも、昨年の10月にやってたときも完売で観れなかったし、
今回もだめかな?
とだめもとでメール。
その芝居に行けたとしてもそれまでどうしよう。
映画でも観ようかな。
あ、そうだ、お墓参りに行こう。
先週の日曜日は南千住の小塚原回向院に行って、
有村治左衛門さんのお墓にお参りしてきました。
今度ぼくがやる役の人です。
その他にも今度のお芝居に出てくる黒沢忠三郎さんとか、
桜田門外の変に関わっていた水戸浪士の人たち、
吉村治さんの小説「桜田門外の変」の主人公の関鉄之助さん、
関鉄之介さんの愛人(?)だった「いの」さん、
あと、吉田松陰さん、梅田雲浜さん、橋本左内さん、
瀬三樹三郎さんのお墓がありました。
というわけで、今日は井伊直弼さんのお墓に行ってきました。
豪徳寺にあると聞いていたので、
豪徳寺の駅に行って、地図を見てから適当に歩き出しました。
雪の積もっているところをびしゃびしゃと踏みながら。
地図を見たところ、世田谷線の次の駅の近くにあるみたい。
線路沿いをびしゃびしゃと歩きました。
やっと次の駅に着いたと思ったら、
逆方向に歩いてました。
でも、一駅電車に乗るのもしゃくなので、
また反対方向に向かって歩き出しました。
びしゃびしゃびしゃびしゃ雪を踏みながら歩いていると、
完全防水といううたい文句で買った靴の中が、
びしゃびしゃになってきました。
うそつき。
全然つかないなー、と思ったところへ、電話が。
「前売り券は完売なんですが、当日券が開演30分前から開始なので、
 それなら観れますよ。」
「はーい、わかりましたー」
開演30分前は4時半。
しかし、もうすでに3時半を過ぎてます。
こりゃやばい。
やっと駅があったと思ったら、一つ先の駅でした。
また一駅歩いて戻ったら間に合わない。
しょうがなく電車に乗りました。
くっそー、最初に乗っておけばよかった。
やっと豪徳寺について、
門の横にあるお店でお花とお線香セットを買い、
お線香火付けマシーンで火をつけてもらいました。
でも、その遅いこと遅いこと。
ようやくついて井伊さんのお墓に行ったときには、もう3時50分。
4時の電車に乗らないと4時半に劇場につけません。
とりあえず、お線香とお花を供えて、
「お芝居やらせてもらいます。
 怪我のないように見守っていてください。」
とお祈りして、そそくさと。
そのまわりには、井伊さんの奥さんや、
今度の芝居に出てくるお静さんのお墓もあるらしいのですが、
それはまとめてごめんなさーいとお参り。
転ばないように注意しながら走って駅へ。
滑り込みセーフ。
劇場について当日券は整理番号1番。
やったー。
お芝居はとっても面白かったです。
観れてよかったー。
観てよかったー。
bpmの『ネバーランド・ア・ゴー・ゴー』。
年末にもbpmを観たので、
知ってる顔もいっぱいだったし。
『風の行方』も観てよかったーと言ってもらえるようになればいいな。
がんばろうっと。
帰ってから、明大前の京樽で買った恵方巻きをまるかぶりしました。
芝居の成功やら何やらお願いしながら。
なんだか充実した感じの休日でした。