憑霊

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ぼくは憑かれやすい体質だそうです。
昔、霊能力者のおばちゃんに言われました。
取り憑かれると、背中の肩甲骨の辺り、
天使の羽根の付け根の辺りですね、
そこがめっちゃ痛くなるんです。
あ、ここはなんだかやばそうだなあ、というところに、
行ったりすると、そこが痛くなります。
おそらく憑かれているんだと思います。
そうなると、知り合いの整骨院に行きます。
その先生はそんな霊的なこと、
「あほか!」と吹き飛ばしてくれそうな先生です。
でも、最近だめです。
この前痛くなったときから、なんか違います。
前までは左の肩だったのが、
右の肩になりました。
しかも、メッチャ痛い。
そして、先生のパワーもなんか落ちてる気がします。
それで、この前は、違う整骨院&針のお店に通いました。
今回は一応いつものカイロの先生でがんばってます。
しかし、この痛みが本当に霊がついたからだとしたら、
霊ってすごい力です。
だって、背骨とかいっぱい骨をゆがめて、
ぼくのからだを痛めつけてるんですもん。
いつも、背中が痛くなるときは、
なにか気持ち悪い場所にいったり、
そういう話を聞いたときで。
今回も、痛くなる日の前の日に、バイト先で夜中、
女の子がいないはずのおじさんの声を聞いたりだとか、
その日の朝、誰もいるはずのないロッカールームから、
内線の電話がかかってきたりとか、
それから肩が痛くなって、
それを一緒に働いている女の子に言うと、
「ああ、守護霊がついてるわ」
守護霊ならいいじゃん!
「なんかぼわーっと見える」
見えるの?
ぼく憑かれ易い体質らしいんやけど。
「ああ、そんな感じするわ。」
もう一個のバイト先でも、店長が、
「そういえば、最近、誰かが走り抜けるのを、よう見るわ。」
と言ってたり。
整骨院では、
「この状態になる前にきてくれたらいいのに。」
うーん、体の状態が悪くなってるから憑かれるのか、
憑かれたから体の状態が悪くなるのか、
とにかく、霊ってのはかなりの力を持ってるんですねぇ。
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散髪

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この前、バイト先で、
休憩に行った男の子が戻ってきたら散髪してきてた。
1時間の休憩時間の中で散髪するなんてなんて身軽な。
「10分1000円のところで切ってもらったんです。
 中田ヒデみたいにしてください、って言ったら、
 こうなりました。」
うまくできてるやん。
やるなQB。
こんどぼくも行ってみよう。
でも、「中田ヒデみたいにしてください」って言うの、
ちょっと恥ずかしいなあ。
ま、がんばって言ってみよう。
で、今日、行ってきました。
LOFTの下にあるQBに入って、
1000円のチケット買おうと思ったら、
1万円札しかない。
うーん。
ゲーセンで両替して、おまけに遊んできました。
で、QBに戻ると、お客さんは3人待ち。
理容師さんも3人。
手前からAさん、Bさん、Cさんとすると、
Aさんは40代後半ぐらいのおじさん、
Bさんは30代前半ぐらいのさらさらヘアー、
Cさんは20代後半ぐらいの、
三人の中では一番中田っぽい頭、でも微妙。
Cさんがいいなあ、でも、Bさんでもいいか、
Aさんはやだなあ。
するとBさんが終わった。
お!
このまま行くとぼくの前に三人待ってるから、
ぼくはBさんに当たる。ま、いいか。
Bさんのお客さんはぼさーっと髪の長い人。
「坊主にしてください。ダウンタウンのまっちゃんぐらい。」
いきなりバリカンで長い髪を刈っていく。
これは早い、やばいぞ。
なんとAさんとCさんが前のお客さんを終える前に、
Bさん、終わってしまった。
順番がずれる~!
ぼくの二人前の人がBさんのもとへ。
次はどっちだ!
Aさん、はよ終われ!
おっと、ちょっとAさん、リード!
Cさんがまだ切っているうちに掃除機みたいなホースで、
頭を吸い始めた。
よーし、このままAさんが早く終わって、
ぼくの前のおじいさんがAさんのところへ行って、
ぼくはCさんだ。
おいおい、Aさん、吸いすぎ、吸い過ぎ!
そうしてる間に、Cさんも吸い出す。
Aさん、急げ!
櫛で最後の仕上げ、おーっと、Cさんが追いついてきた。
Aさん、丁寧に仕上げすぎ! わざと?
同時にお客さんが立った~!
しかし、Cさんの掃除のほうが早い~!
Cさん、「次の方どうぞ」
・・・・・・・・・がっくし。
Aさんかよ~、と思ったら、Aさん、どっか行く。
トイレか~? 早くしてくれよ~。
まさか、交代か? 休憩か?
こうなったらBさん、早く終われ!
おっと、Bさん終わりそうだ。
いいぞいいぞ終われ~!
終わった!
Bさんのお客さんが立ったと同時にAさん帰ってくる。
「次の方どうぞ」
・・・・・・・・・・・・・がっくし。
しかも、たばこくせー!
恥ずかしいけど一応言ってみる。
「サッカーの中田ヒデみたいにしてください」
「は? 中田? 中田ってどんなんだっけ? サッカー見ないからわかんない」
もう恥ずかしいから繰り返さないで。
ぼくも説明できないし。中田そんなに注視したことないから。
「とにかく短くしてください」
まずは横と後ろをバリカンで刈上げにされる。
その間も「中田って上は寝るぐらいの長さだったっけ?」とか、
「あれ? 髪の毛立ててたよねぇ。中田」とか。
もううるさい。
職業柄、そういう情報は仕入れとけよ~っ!
うーん、このままではシャ乱Qのまこっちゃんにされてしまう。
「あ、あの、もっと短くして、一番向こうの人(Cさん)みたいにしてほしいんですけど」
「え? あれ? 前が短くて後ろが長いよ。前は長いほうがいいでしょ?」
はいはい、もう、好きなようにしてください。
もうとにかく早く店を出たい。
もうはずれ感満載。
もう鏡を見ることもなく、ぶーっとした顔で、
ずーっと下をみたまんまのぼく。
結局、ただの短髪になりました。
やっぱりどっかの美容院でやり直してもらうかな。
はあ、安物買いの銭失いとはまさにこのこと。

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ロハス

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今日はロハスのお勉強をしました。

LOHAS。

聴いたことはある言葉だけど、意味が全然わかんない。

Lifestyles Of Health And Sustainabilityの略で、

「健康と(持続可能な)環境に配慮したライフスタイル」ということだそうです。

なんじゃそりゃ。

まあ、簡単に言うと、

「自分のできる範囲で、自分や周りや世界にいいことを考えて生きましょうよ。」

ということですね。

いいことっていうのは、

たとえば、エコロジー、リサイクル、いわゆる環境問題、とか、

たとえば、病気になっても薬とか科学的なものに頼らずに自然治癒させましょう、とか、

たとえば、オーガニック、有機野菜、無農薬、天然、とか、

たとえば、安いものよりいいものを選ぶとか、環境に優しいものを選ぶ、とか、

たとえば、自分が元気になるために、自己啓発の本を読んだり、ヨガとかしてみたり、友達と仲良くしたり、とか、

そんなこと。

LOHASな人たちは例えば、東京では、

朝、街のゴミ拾いをみんなでする、グリーンバードという活動をしていたり。

大阪の大半の人が平気で歩きながらゴミを捨てているのに、

東京ではゴミを拾っている人たちがいるんだなあ。

とちょっとだけうれしくなりました。

ぼくも帰りに、落ちていたペットボトルを拾って、ゴミ箱に捨ててみました。

ちょっとだけうれしかったです。

自分にできる範囲で、続けられる範囲で、無理せず、やんわりと、

LOHASしていこうと思いました。

もっとはやればいいのにな。

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必死

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昨日、昼間、いい天気でした。

自転車でコンビニの前を通ったら、

若い男の子たちがコンビニの前で座り込んで、

サンドイッチを食べてました。

若いと言っても、最近の男の子は、いくつかわかりません。

女の子がどんどん高齢化していくのと反対に、

男の子はどんどん子供化していっています。

女の子は化粧お化けになり色気を出した服を着てそのくせ中身はやからの汚いおっさんで、

男の子はぶかぶかな服を着て、キャップを斜めにかぶって、

小学校に入る前の子供が自分に合わない服をきさせられているのがかわいい、

という感じの、かわいい格好をしています。

その子たちは自転車で来ているらしく、

コンビニの前に止めた自転車にはさまれながら、

窮屈な場所で、それでも全然窮屈そうでなく、

自分の場所はここだ、自分の場所はここにしかない、と主張しているようでした。

こんな大通りに面したコンビニの前のゴミ箱の横で、

排気ガスまみれになりながら食べなくても、

自転車で100m行けば、

だだっぴろい扇町公園があって、

のどかで晴れ晴れとして気持ちのいい場所があるのに。

若者がものを食べるのはコンビニの前のゴミ箱の横なんです!

ここがぼくたちのかっこいい場所なんです!

ぼくたちはコンビニに、人工的なものに、現代の象徴に、

必死にしがみついているんです!

離れたくないんです!

ごみごみとした狭い場所で人を感じていたいんです!

と、必死に主張しているようでした。

ちょっと切なくなりました。

でも、ゴミ箱の横にいるくせに、ゴミはゴミ箱には捨てないんですよね。