岐阜城＆静岡

まだ朝は肌寒いですが、桜も満開になり春ですね(^ε^)♪
納車されて１ヶ月が過ぎたTTですが、慣らし運転と称してあちこちに出かけています。

岐阜城へ行ってきました。
岐阜城は、金華山の頂上にあり、徒歩でも行けるようですが、もちろんロープーウェイでサクッと登頂（笑）
この日は、風がものすごく強くて、帰る頃には雪まで降り出す程寒かったです。

武将隊がいて、一緒に記念撮影。
ちなみに赤い着物の人は、「織田信長」です。

初めて、岐阜城に入りましたが、復元されたお城のため雰囲気はそこそこですが、展示物は楽しく拝見できたし、何と言っても頂上からの見晴らしは最高でした。
ゆうくんは、刀の抜き方、収め方を教えてもらいました。
長い刀は、抜くのにコツがいることが分かりました。
パパもやってみましたが、ずっしりと重い刀を操るのは大変でした。
貴重な体験ができました。

静岡方面までドライブ。
写真は、浜名湖です。
高速を中心にかなり走りましたが、とても安定して走行できました。
そろそろ慣らしも終盤のため、意識して高回転を使いました。
レッドゾーンまで回すと、さすがに勇ましい音とともに加速します。
そこまでの加速をすると、フロントの接地感が足りない気がしました。
クワトロならもっと安定していると思いますが、それは贅沢ってもんですね（笑）

楽しく走ってこの燃費（16.1km/L）なら、言うこと無いですね。
さすが、今時のスポーツカーって感じですね。

ディーラー巡り（ルノー、BMW、シトロエン）

慣らし運転をするために、空いてる道を求めて東へ向かいました。
トランクには、一眼レフと温泉セット(^ε^)♪
しばらく走ったところで、友人から電話が。
「今どこ？こっちこれる？？」
急遽進路を西へ変更し、高速を使って急行しました。

友人が一足先に買ったボクスターと、プチツーリングをしました。
合流したのが夕方だったので、駆け足でディーラーを巡りました。

まずは、「ルノー」。
友人の目的は、「ルーテシアRS（ルノー・スポール）」
モータースポーツで培った技術を注ぎ込んだコンプリートカー。
楽しくないはずがありません。
内外装の装いもその気にさせてくれます。

今流行のコンパクトクロスオーバー「キャプチャー」
これまたおしゃれですね。
こんなクルマなら、毎日が楽しくなりそうですね。
それにしても、ルノーの展示車は、青に黄色に赤と、とてもカラフル。
しかも、どの色もおしゃれでした。
さすが、おフランスざます（笑）

続いて、「BMW」へ。
発売されたばかりの２シリーズがあるかな？と行ってみたら、なんと「i3」があるじゃん！
まだ日本で発売されていないのに、試乗車は出回ってるようですね。
こちらは、成田ナンバーなので、BMWジャパンのモノ。
時間がなかったので試乗はしなかったですが、無音で走る様は、まさに未来でした。

２シリーズの展示車はなかったけど、納車待ちの「M235i」を発見！！
ちょどいい大きさのボディに、326馬力！
すんごい速いんでしょうね。
かなりカッコいいです。

最後は、「シトロエン」へ。
実は、初めてのシトロエンディーラー。
目的の「DS3カブリオ」がありました。
ボディーが白で、幌が紺色の組み合わせ。
これもおしゃれですが、黒ボディーに、ベージュ色にDS柄のモノグラムの幌もおしゃれです。
やっぱりフランス車は、おしゃれして乗りたいクルマですね。

アウディディーラー紹介

クルマを買う時は、ディーラーの雰囲気や営業マンとの相性も大事にします。
せっかくクルマが魅力的でも、ディーラーがイマイチでは残念ですよね。
その点、我がアウディディーラーは、雰囲気、営業さん・サービスさん・受付のお姉さんの応対も良く、いつも気持ちよく訪問させてもらっています。

先日、ディーラーを訪問した時も、受付のお姉さんが外まで出迎えに来てくれて、しかも驚いた事にちゃんと名前を覚えてくれていました。
これって、うれしいですよね。

帰る時は、営業さんがお店の外まで出てきてくれますが、交差点を曲がるまでお見送りをしてくれます。
ちょっと恥ずかしくはありますが、決して嫌な気持ちはしないですよね。

ディーラーは入り口と出口が別々にあり、敷地内は一方通行になっています。
入り口はショールームの正面側にありますが、出口は建物をぐるっと回って裏の整備スペース側になります。
道路に出る時に少し見通しが悪いんですが、いつもサービスの方が作業の手を止めて誘導してくれます。
営業さんが丁寧な対応なのは当然だとは思いますが、サービスの方の教育もしっかりされているんだと思い、とても好印象です。

もう一つ気に入っているのが珈琲です。
珈琲通ではありませんが、今までたくさんのディーラーへ行きましたが、アウディが一番おいしいですね。
訪問するたびに、密かに珈琲が飲めるのを楽しみにしています（笑）
それを営業さんも知っているので、先日も、「珈琲飲まれますよね？」と勧められちゃいました(^o^;)
しかも、珈琲が出てくるまで店内をブラブラしていたら、お姉さんに、「温かいうちにどうぞ。」と言われちゃいました(^_^;)
なんか、喫茶店代わりに利用してるみたいですね（笑）
でも、それくらい居心地がいいという証拠ですね。

納車記念にもらった革製の写真立てです。
中には、納車の時に撮ってもらった写真が入っていました。
どこに飾ろうかな。

ミニカーを展示する台なんですが、写真では分かりませんが、中の棚が上下に動いているんです。
「これいいですね～。欲しいな～。」
と言ったら、「軽自動車が買えるくらいの値段ですよ。」とのこと(^_^;)

TTクーペ インプレッション

TTクーペが納車されて２週間。
早く慣らしを終えるために、東に西に、ワインディングに高速にと、あちこち走り回っています。
ここで、約９００km走ってみての感想を記録しておこうと思います。

ちなみに、まだ慣らし運転中のため、エンジンは3,500回転までしか回してません。

まず、サイズがコンパクトなので、運転しやすいです。
サイズは以下のとおりです。

全長4.19m　×　全幅1.84m　×　全高1.39m
なんと、前愛車のレガシィより60cmも短い！
他のスポーツカーと同じような寸法ではありますが、以外とVWゴルフ（７代目）とサイズが近かったりします。
TTクーペは、ゴルフより7.5cm短く、4cm幅が広く、7cm低くなっています。

サイドミラーはこんな感じで見えます。
リアタイヤの辺りが膨らんでいるので、かなりミラーに映り込みます。
ポルシェのケイマンなんかもこんな感じに見えるんでしょうね。
ちなみに、リアガラスが大きいので後方視界は良好ですが、Cピラーが太いため斜め後ろは見えづらくなっています。

走りに関しては、今のところ文句のつけようがないですね。

スポーツサスペンションのため多少硬さはありますが、不快なほどではないです。

むしろ、ボディ剛性の高さを感じさせてくれます。

ゆったり運転すれば、高級車のように静かに走ってくれるし、アクセルを踏み込めば、心地よい排気音とともに、素早く加速します。

高速コーナーでの安定性は、さすがスポーツカーといった感じです。

驚いたのは、燃費がいいことです。

カタログには、JC08モード燃費が、14.2となっていますが、ほぼ同等の数値が出ると思います。

一番心配していた後席スペースですが、身長150cmまでの人なら、快適とまでは言いませんが、長距離でも耐えられそうです。
車内の収納スペースは無いに等しく、最低限のものしか置くことができません。
その分、トランクはスポーツカーとしては広い方だと言われましたが、たいした容量ではありません。

標準装備のナビ（クラリオン製）は使いやすく、９つあるスピーカーのおかげか音質はまあまあ良い方だと思います。
「AUDI」はラテン語で「聞く」という意味なんですが、「AUDIO」の語源のようです。
アウディはオーディオにもこだわっているようです。

ドアが大きく、車高が低いため、隣のクルマが近いと乗り降りが大変です。
ドアは窓枠がないサッシュレスになっています。
半ドア防止のために、ドアを開けると窓が少し下がり、閉めた後に上がり密閉されます。
スポーツカーならではの機能ですね。

思いつくままに書いてみましたが、やっぱり一番の特徴はスタイリングですね。
なんといってもカッコいい！
まだ、自分がスポーツカーを所有しているんだという実感が湧きません。
本当に自分にとっては、夢のようなクルマです。

大事に乗っていきたいと思います。

ちなみに、大事にしすぎて、すでに５回ほど洗車をしちゃいました（笑）

キッズエリート交流戦

キッズエリート交流戦がありました。

サッカー協会が主催する大会で、県内の各地区ごとにチームを作り、交流戦をします。

7人制、キックイン・ドリブルイン、オフサイドは審判によって取ったり取らなかったりと、ルールは変則的ですが、子供たちにたくさんプレーをさせるのが目的です。

監督さんも、「今日は、楽しければOK」という感じでした。

ゆうくんのチームは、5つのチームからの寄せ集めメンバーでしたが、すぐに仲良くなってました。

昔なら遠慮の塊だったのに、今では、ポジション決めなどを仕切っててびっくり。

試合中もよく声がでていて、仲間に指示ができていました。

残念ながら結果は残せなかったけど、得るものはあったと思います。

帰りに近くにあるイオンモールへ行きました。

今使ってるボールは、縫い目のない蹴りやすいものですが、どうも最近空気が抜けやすくなりました。

そこで、英検で5級が受かったご褒美ということで、W杯公式球のブラズーカを買いました。

アウディTTクーペ納車！！

生憎の天気となりましたが、めでたくTTクーペが納車となりました！
前日は、興奮して寝れないかと思いましたが、普通に寝れました（笑）

アウディのディーラーには、納車専用のスペースがあります。
専用の部屋では、納車を待っているクルマを見ながら、書類の説明を受けることができます。

まずは、桜茶でお・も・て・な・し。
こういうサービスって、本当にうれしいですね。
ゆうくんのお口には合わなかったようですが(^_^;)

簡単に書類の説明を受け、いよいよ愛車とご対面です。
ガレージの中も暖房が効いていて、快適です。
思わず見とれちゃいました。
しばらく、みんなで愛車を観察。
一通り操作方法を教わります。
細かいところは、説明書をじっくり読みたいと思います。
ここまでで１時間半。

最後に、記念撮影をして納車の儀式は終了です。
ママがお花を持っていますが、お店からの納車祝いにいただきました。
お店の方ほぼ全員にお見送りをしてもらいながら、お店を後にしました。

納車時のメーターは25kmでした。
これから、1,500kmくらいは慣らし運転をしていきます。
まずは、全ての操作を丁寧に行います。
1,000kmを越えたら、徐々に回転数を上げていきます。
TTCが本来の性能を発揮するのは、春になってからですね。

いつもクルマを買うと国府宮でお祓いをしてもらいます。
今回も、きちんとお祓いをしてもらいました。
行き帰りは高速でしたが、アクセルを1cmくらい踏めば十分なスピードが出るので、あまり疲れませんでした。
カーブでは、ロール（横揺れ）が全くなく、すごく安定しています。
TTCでワインディングを走るのが今から楽しみです！
一番のネックだった後席ですが、150cmのママなら、快適に過ごすことができたようです。
ほっ(^_^;)

帰りは、パラパラ雨に降られてしまいました。
ガラスコーティングを施工しましたが、完全に硬化するまでは１ヶ月くらいかかります。
それまでは、水滴がついたまま放置するとよくない、とのこと。
ということで、真っ暗な中、初めての洗車をしちゃいました（笑）

TTクーペ納車直前！

さて、今日は納車に向けて、色々やりました。
まずは、レガシィの片付け。
車内の私物を全部出しました。
TTC（TTクーペの略はこうらしい）は、荷室も車内の収納スペースも狭いため、何を乗せるかを厳選しなくてはいけません。

空っぽになったレガシィに、夏タイヤを積んでアウディディーラーへ。
レガシィを夏タイヤに履き替えてもらい、スタッドレスはネットで売却します。
いつものおいしいコーヒーをいただきながら、担当者と雑談。
アウディのコーヒーは本当においしいんです！

マイTTCは、一昨日入庫しており、担当者が写メを送ってくれてはいましたが、実物とは今日が初対面！

おお！
カッコいい！！
でも入庫してカバーを外しただけなので、薄ら汚れています（笑）
これから、コーティングとフィルムを施工し、バックカメラを取り付けます。

丁度カバーをかぶったクルマがあったのでバシャリ。
A4アヴァントかな？
残念ながら、マイTTCは担当者が出かけている間にカバーが外されてしまい、覆面姿は撮れませんでした。

結構しっかりした生地のカバーでした。
アウディのロゴもしっかり入っています！
ドアや給油口などには、ファスナーがついており開閉することができます。
丁度、運転席のドアのファスナーが開けられていました。
整備の方曰く「もったいないから、再利用できないかと慎重に外したけど無理でした(^_^;)」とのこと（笑）
この状態で、ドイツから船に揺られて日本にやってきたんですね。

帰って来て、スタッドレスを梱包し、運送会社に集荷をお願いしたら、担当者がぎっくり腰のため今日は行けないとのこと(^_^;)
経験者なので、そのつらさはよく分かります。

おまけ。

アウディの歴史を勉強するために、２冊の本を買いました。

アウディグッズ

クルマを替えると、そのメーカーやクルマのグッズが欲しくなります。
とりあえず、ディーラーでもらったものを紹介。

初めて来店した日にもらいました。
フェイスタオル、LEDライト、ステッカー。

バレンタインのチョコももらいました。
猫の舌で有名な「デメル」でした。

メモ帳です。
紙質が上質で、方眼になっています。

アウディクワトロのキャラクター？の「Gecko（ゲッコー）」のステッカーです。
Geckoとは「ヤモリ」のことで、ヤモリのように４つの足（タイヤ）で地面に吸い付くように走る、ということなんだとか。

おまけ。
もちろん、iphoneとmacの壁紙は、アウディにしました（笑）
ママが一言。
「パパって単純だね」
否定はできませんね(^_^;)

アウディ TTクーペ 購入記その２

さて、お昼ご飯を食べてから、再び一人でディーラーを訪れました。

どうやら「欲しいオーラ」がかなり出ていたらしく、営業さんもやる気満々（笑）
こちらも臨戦態勢に入ります（笑）

まずは、一番心配していた、我が家の駐車場に入れるかを試すために自宅まで試乗させてもらいました。
試乗車は、購入することになるクルマと同じ仕様でした。
「TTクーペ 1.8TFSI」
１．８リッターのターボで、１６０馬力のFF（前輪駆動）です。
これが、数値以上に早いんです。
怖くて、アクセル全開にはできないくらい！
アウディお得意のアルミを多用したボディのおかげで、かなり軽量になっています。
走りは何の不満もないどころか、感動すら覚えました！

さて、心配していた駐車場ですが、下の写真のような状況です。

駐車場が坂になっているため、道路から入る時に底を擦りそうでしたが、なんとかクリア。
でも、隙間は２ｃｍくらいしかありません。
慎重に入る必要がありますね。
問題が一つクリアしたので、再びディーラーへ。
帰りの道中も、７速Sトロニックミッションによるスムーズな加速を堪能しながら運転を楽しみました。
いつもは試乗車を運転する時は、多少緊張するんですが、なぜか今回はすぐ慣れて、今まで乗っていたみたいに馴染みました。

さて、ようやく具体的な交渉に入ります。
この時点で、ママの意見を聞かずに、一人で先走ってます（笑）
詳しくは書きませんが、金額はかなり頑張ってくれました。
店長さんまで出て来て、お願いされる始末。
よっぽど欲しいオーラが出てたんでしょうね（笑）
とりあえず、ママに電話で条件を伝えると、
「何言ってるの！買わないからね！」
と叱られました(^_^;)

ママとしては、
「まだまだ３人で出かけるのに、小さいクルマは嫌。」
「レガシィだって、先月車検を通したばかり。」
「あと、３年は我慢しないと。」
などなど。
至極まともなご意見です(^_^;)

とりあえず、そのことを営業さんに伝えると、ぜひ奥様にご説明したい、とのこと。
しかも、今日決断してほしいとのこと。
ということで、無理矢理営業さんを連れて家に帰りました。

しぶしぶ話を聞くママ。
一生懸命説明をする営業さん。
それを陰ながら応援するパパ。
話し合いは、３時間に及びました。
ママが一番心配したのが、やっぱり「狭さ」でした。
３人で出かける時のこと。
ゆうくんが寝た時のこと。
などなど。
後部座席には、身長１５０ｃｍ以下の人なら窮屈ですが座れます。
ゆうくんはもちろんですが、ママも座れます。
色々なシチュエーションを考えました。
最後はママも疲れ果てて、
「パパの好きにしたらいいよ。」
ゆうくんは、
「パパが欲しいなら買ってもいいよ。」
と、大人なコメント（笑）

ということで、めでたく購入することになりました！
いつもクルマは衝動買いが多いですが、これだけ短時間で決めたのは初めてです(^_^;)

アウディ TTクーペ 購入記その１

さて、TTクーペを買うことになった経緯を書こうと思います。

と言っても、ディーラーに行ってから、購入を決めるまでの１２時間の出来事になります（笑）

「いつかはスポーツカー」
と、常々思っていました。
雑誌「NAVI CARS」の影響も大きかったと思います。
「こんな時代だからこそ、乗りたいクルマ（スポーツカー）に乗る。」
とか、もっともらしいことが書いてあるんです（笑）

次に買う時は、乗りたいクルマ（スポーツカー）に乗る事は、ママも了解済みでした。
というか、何を言っても聞かないので、諦めていたのかも（笑）

ここ１年くらいは、
「今なら、何を買うかな？」
と、一人で妄想して、時々ママに話していました。
いつも候補にあがるのは、BMW Z4やAUDI TTなど。
買いもしないのに、ネットで情報を集めたりしました(^_^;)

最近は、ママを連れてディーラーに行っていなかったので、一度アウディに行ってみたいと思っていました。
そこで、色々理由をつけて、ディーラーに行くことの承諾をもらいました。
「ちょうどTTクーペの展示車があるから」
「見るだけだから」
と、言う事で、アウディディーラーへ。

なんか、どれも同じ顔に見えますね(^_^;)
若いけど、落ち着いていて、しっかりと受け答えをしてくれる営業マンの存在も大きかったですね。
早速、TTクーペをみせてもらいました。

間近でみるTTクーペは、品があり上質で、もちろんカッコ良くて。
また、いつもの「欲しい病」が発病しちゃいました(^_^;)
そんなパパを知ってか知らぬか、そっけないママ。
「まあ、いいんじゃない。でも、買わないからね！」
先制パンチをくらいました(^_^;)

最近のアウディ車を知らないので、とりあえず目の前にあった試乗車の「Q3」を運転してみました。
「Q3」は、今流行のコンパクトなSUVです。
視点が高くて運転がしやすく、アウディ独自の４輪駆動システムの「クワトロ」を装備しています。
大柄なボディとは思えない加速をします。
ママは、かなり気に入っていましたが、パパが欲しいのはコレではないんですよね。
内装の質感はかなり高いんですが、これは、どのアウディのモデルにも言える事だと思います。

お昼になり、ゆうくんのサッカーのお迎えがあったので、一旦帰りました。
でも、どうしても具体的な話をしたかったので、一人で再びディーラーへ。


その２へ続く・・・