厚生労働省の先進医療専門家会議は18日、久留米大学(福岡県)が申請していた前立腺がんのペプチドワクチン療法を「高度医療」として承認した。来月にも同大病院でスタートする。
 高度医療は、新たな医療技術について例外的に保険診療との併用を認める制度で、国内外未承認の薬剤が認められたのは初めてという。
 この療法は、免疫細胞ががんを攻撃する際の目印となるたんぱく質の断片(ペプチド)を投与し、免疫細胞を増殖・活性化させる方法。同病院での治療は、ホルモン療法が効かなくなった進行期の前立腺がんを対象とし、20種類のペプチドの中から患者に合わせて3、4種類を選んで投与する。 

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