公文式道明寺・レインボー教室

毎月配布している「みんにゃ くりあんさす」教室でのこと、そして趣味、コレクションなどをブログに載せます


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年末からのパソコン騒動が尾を引いていた1月の中頃、「インターネットの使用許可量が少なくなりました」とのメッセージに慌て、いったい何に・・・と履歴を見るとある日の1日使用量がすごく多くなっているものの、使用した心当たりがなく、慌てて使用量をチャージ(購入)したものの、規制された状態が月末まで続くと・・・。

「こんなことが(自分で使用した自覚がないのに、消費される)これからもあるようなら困るな~~」と椛〇基〇君が学習中につぶやきましたら、「先生、それ、ウインドウは毎月、その日くらいに自動的に更新されることがあります」と。その一言で悶悶としていた私の気持ちは即解決。「自動的に更新されないように設定したいけど、如何したらええねんやろ?」「しましょうか?」「えっ?出来るん?」「はい」「やって~~!」そして、ご本人のスマートホンで何やらゴソゴソしたかと思うと、今度は私のパソコンをカシャカシャ。5分くらいで、「これで解決しました。もう自動的に更新しませんから、安心してください。そして、また困ったら、いつでも言ってください」と。

あの幼児さんの時、「先生、もっちゃん、又、寝てる~~」「寝かしとき~!寒かったらあかんから、先生のこの膝掛けかけるわ~~。起きたら公文させるから~」と私やお母さんに世話をかけた子が・・・(涙)(その膝掛け、今も教室にありますよ~~)。

 

公文学習中、お子さんが白紙で「これわからん!」と質問にお越しになると「何でもいい、ここまで考えた証をもっておいで。せっかく考えたことを消しゴムで消したらあかん!消さないで持ってきなさい。先生は教えるのがいやで言うのではないよ。まずは自分で考えよう、解いてみようと努力することが大切なんやで~。何も考えないで、すぐに先生に聞きに来たら、賢くならないよ。先生が賢くなるやん。先生が賢くなったら、あなたに偉そうにするで~~!そんなんいややろ?」とお子さんに言っています。

それは教えるのがいやだからではなく、自学自習(思考力、洞察力、集中力など)で高教材を解ける子になってほしいからです。

そうして育てた椛〇基〇君(と二人の兄さん)です。彼はすでに数学最終教材を終了し、4月からは大学院に進み寮生活され、学習中の公文スピードリーデング英語は3月末で打ち切りました。

男ばかりの3人兄弟の椛〇家。(確かご長男さんが年中さんの時に公文入会)ご長男は島根大学大学院を出、社会人となり、すでに一人暮らしをされています。次男(充〇)さんは数学最終教材終了し、3月まで公文スピードリーデング英語学習、和歌山大学大学院を卒業され設計事務所に就職されました。当初は寂しい気持ちが強かったのですが、今はさみしさよりも頼もしさが・・・。指導者冥利につきます。

振り返ってみるとご長男は「+6」を半年も復習させたこと。厳しくしかり、泣かし、眼鏡が涙でコテコテだったこと。それに黙ってついてきてくださったお母様。ご次男さんの百万両の笑顔。その笑顔に惑わされないぞ~~と私自身に言い聞かせていたこと。そして明石高専時代の5年間は寮生活にもかかわらず金曜日の午後から週末に実家に帰ってき、公文教室に来られたことであの笑顔の奥にある根性を見せていただきました。三男の基〇君はといえばほとんど印象になく、いつも二人のお兄ちゃんの後を歩んでおられた感じです。だからでしょうね、「教室でよく寝た~!」と言うことが一番に浮かぶ私なんです。

お二人には「公文体験記」を書いてくれるように依頼していますが、2月中は忙しいとのこと。でも「わかりました」と快諾してくださる基〇君、方や例の笑顔だけの次男さん。

楽しみにしてましたら、律儀に・・・。今回は紙面の都合上、次男智〇君の体験記を(次回に基〇君のを・・・)。

2017年6月

                       

 

【椛〇智〇】

私が自学自習のやり方を身につけることができたのは、公文のおかげだと思います。

公文での勉強は初めて学ぶ内容でも先生に教えてもらうのではなく、例題を見てどのように解いていくのかを推測しながら進めていくスタイルだったことが、特によかったと思います。

小さい頃は解き方が分からないので聞きに行くと、「まず自分で考えてみなさい」や「わからないじゃなくて、『こうであってますか?』と聞きなさい」とよく言われました。

初めてやるからわからないのに、なぜ教えてくれないのかと何度も疑問に思いました。

しかし、この勉強法を足し算や引き算を学びだした頃から続けてきたことで、自然と自学自習のやり方を身につけることができたのではないかと思います。

このことが役にたっているのだと感じ始めたのは、中学を卒業し入学した高専で授業を受けるようになってからです。私が入学した高専は授業スピードが早く授業をスムーズに行えるように、入学前の春休みの課題では教科書や問題集の2次関数までの範囲の予習を出されていました。これは授業でも専門分野を深く学んでいくために、数学や物理、国語などの一般科目をできるだけ早く進めていく独特なカリキュラムになっていました。

そのため、普通の高校では学ぶ範囲も必要がなければほとんど取り扱わず、逆に高3や大学で学ぶような内容でも必要があれば高1で学ぶ場合もあります。こうした理由から塾に入ることを断られる場合もあり、塾に通っていた人はかなり少数で、自学自習がとても大切な環境でした。一般科目だけでなく専門科目の中でも度々、躓くことはありました。

しかし、授業についていくことができたのは、その度に公文で身につけたもので乗り越えられたからだと思っています。

 

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