俺様です。
昨日、大久保辺りでデモが有ったのはご存知でしょうか?
新宿JAMへ向かっておりまして、何とぴったりデモ行進と辺りました。
まあその前に布石がありまして、
俺様はATMで銀行の封筒を何枚か入手し、そちらへJAMへ向かっておりました。
いくつかのバリケードが目に入ってきて、間をすり抜けようとすると
『ちょっと待って、どちらへ?』と止められ、まあひと悶着あったわけですよ。
んでイライラを募らせ大久保通りを爆進していましたら、人だかりとマイク音。
『デモやーーーー』
ということで、間をすり抜けようとしたら警察に止められました。
俺『あ、すいません、俺何も関係ないのですり抜けさせてください』
警『あーだめだめ。』
俺『いやいや、ここの先にライブハウスが有って、そこに行きたいし俺主催なんで遅く行けないんですよ』
警『あーだめだめ。』
俺『んじゃどーしろと?』
警『とにかくぬけられないから。』
俺『いや、あなた方も仕事でしょうけど、こちらも仕事で急いでますので』
警『だめだっていってるじゃない』
俺様のスイッチがはいってしまいました。
ここではとても書けない表現で、地元の言葉で思いっきりその警官にブチ切れました。
何人かに取り囲まれました。
突破しようと35歳のいいおっさんが、ガキみたいに警察に押さえられ
俺『離しなさい!!この愚か者!!』←※優しい表現に変換しております。
枯れる程の声で叫んでましたら、デモ隊が
『どうぞー』
って間を開けてくれました。
そうなので、世の中フレキシビリティーが大事です。
警察官よ、まず見ず知らずの人にタメ口から入るのはおやめなさい。
と言う話があり、文中にありましたスイッチの話ですが
非日常空間と認識して、日頃と切り替えが出来てあれだけ盛り上がれる人
本当に崇高だと思います。
人間は
社会的地位を気にしたり
権力の目を恐れたり
自分が勝手に作った、偶像の自分らしさを演じたりなりきったり
色んなものに抑制され生きている中で
恥ずかしみやしがらみをや人の目を一気に捨て
ステージへの熱狂に変えてくれる、実にすばらしい。
感情が一定であったり、何か常に体裁を気にしていたら
そのスイッチのありかすら忘れ、平平凡凡とすら言えない
機械的な冷静な日常を繰り返し送るだけの人間だ。
ただ現代人はそんな人が増えていると思う。
趣味が無いとかとても可哀相だ。いや、本人は何とも思ってないだろうし
いらん世話だろう。
でもスイッチを持っていて、非日常を圧倒的に楽しめるって
マジで素晴らしい事だと思う。
腰が砕けてもいいじゃないか
酔っぱらい過ぎてへべれけでもいいじゃないか。
変な顔になってもいいじゃないか。
くそ汗まみれでもいいじゃないか。
それが出来る事で人が経験できないものを手にしてるから。
俺たちはそのスイッチへ導く蛍光灯。
明りを絶やさぬように照らしますから
泥にまみれて毎回そのスイッチまでの道のりを歩いてください。
セットリスト
1.カゲロウ
2.メキシカン・スパイラル
3.西新宿五丁目の静寂
4.ウソとリアル
5.獺の皮
6.美学の均衡
7.ヒエラルキー
次もスイッチを携えていらっしゃい。


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