小玉真義(司法書士講師)のブログ

司法書士試験の合格を目指す人のためのブログです。

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※個人的にお勧めの動画
司法書士 高橋欣也先生の実務家講演会
(単純に「この人スゴイ!」と思ったので、挙げてみました。)
http://r-tatsumi.com/st/shihoshoshi-shiken/16072401-2/



こんばんは。
小玉です。


もうすぐ7月も終わり,8月になります。


本試験後、ゆっくり休んでいた人も、そろそろ勉強を再スタートする時期だと思います。


今日は、受験時代に私がやっていた、「自分の弱点分析の方法」を書かせていただきます。


「予備校の講座に1年間通って、言われたとおりにやったけど、点数が取れなかった。」
「模擬試験では毎回高得点を取っていたのに、本試験には対応できなくて、点数が取れなかった。」
「思いつくだけやるべき勉強はやったのに、本試験には対応できなかった。」


という、「今後、何をやったらいいのか分からない!」という方を対象に書きます。


最初に、これから書く内容の結論を書きます。


要は、「自分でやるべきことを探して、それに従って勉強していく。」、「誰かに言われたことを鵜呑みにせず、自分のアタマで考えて勉強していく。」ということを、これから長々と書いていきます。


4週連続で更新しますので、勉強の合間にやってみて下さい。


まずは、手順①


予備校が出している平成28年度本試験の解説を手に入れます。
そして、今年の本試験の問題を見て、自分が間違えた問題をピックアップします。
間違えた問題をピックアップしたら、解説を見ながら、

「その問題を誤答するに至ってしまった、(試験中に自分がしてしまった)誤った判断1箇所」を特定します。


例えば、
「民法第○問目の肢ウの、この文言を読み落としてしまったからこの問題を間違えた!」
とか
「不動産登記法第○問目の肢エの、この知識が分からなかったから、この問題が解けなかった!」
とか
「民事訴訟法第○問目の肢イをちゃんと読んでいればこの問題が解けたのに、他の選択肢で無理矢理判断してしまって間違えた!」
とか・・・

この点は人それぞれだと思います。


とにかく、


「誤答に至るこの1箇所!」というポイントを、自分が間違えた問題から見つけ出して下さい。


この作業をする時点で一番注意すべきことは、
自分の頭をフルに使って、「知識以外の方法で、どうにかしてこの問題を解くことはできないかな?」と、間違えた問題について、知識以外で解ける糸口を探してみることです。


そして、
知識以外で解答の糸口が見つけられない、どうしようもないものだけ、「自分の知識不足」と認定して下さい。


つまり、


まずは、知識以外で粘って解くための分析をして下さい。


自分の間違えた部分すべてについて「自分の知識不足」を原因としてしまうなら、単純に「覚えてなかったから解けなかった」ということになります。
しかし、本試験では「知識以外の箇所で失点する」という問題が出題されます。


本試験過去問を検討していると、「内容的に非常に難しい問題なのに(自分にとっては難しいのに)、なぜか受験生の正答率が高い(他人にとっては易しい)」という問題がありますね。これはまさに、「知識以外の箇所」で差が付いている問題です。例えば、“一般常識で解く”とか“文脈で解く”とか“基本知識を応用して現場で考えて解く”ような問題がこれに当たります。


具体例を挙げますと、平成28年午前の部、憲法第2問(「主権」の意味)はこれに当たります。この問題について、今後、「主権の意味をしっかり覚えなきゃ!」という方向性で勉強して行っても、おそらく本試験の点数に直結しません。
この問題は、「本試験の現場でしっかり時間をかけて、粘って解く」という方法で対応すべき問題です(私の私見です。)。


まずは、「自分がどうやって間違えたのか」、「間違いの原因となった1箇所」を各問題から探し出し、「誤答に至るこの1箇所!」というポイントを、お手持ちの平成28年度本試験の問題冊子に書き入れてしまって下さい。


丁寧にやらないと意味がないので、「来年合格するための作戦を練る」という重要な作業だと思って丁寧にやって下さい。


ここまでが手順①です。


手順②については、次回の記事でお話しますので、まずはひたすらこの作業をやって下さい。


※次回記事は、1週間以内に更新致します。


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