チェコってドコ?! ~私のダーリンはチェコ人~

私が生まれて初めて運命感じた人はなんとチェコ人。チェコのことなんて全く知らなかった私が綴るチェコ人彼との日常☆ビザの切れ目が縁の切れ目というジンクスをやぶり、国際結婚!ニュージーランドの生活情報も更新していく予定。

6年間彼氏のいない干物アラサー女にも出会いのチャンスは突然やってくる。


出会いをくれたNZに感謝。これからNZ来る人に現地情報伝わるかな?→NZでの生活他、NZ旅行記参照


そんな私でも受け入れてくれたチェコチェコ人の彼氏 ペト と 日本アラサー日本人の ぷけ の日常

→国際恋愛模様参照


いろんなことがあったけど、無事国際結婚達成ラブラブ

→国際結婚準備、国際結婚参照


追記もちょいちょいしていってます。

見てくれた人も楽しんでくれたら嬉しいですо(ж>▽<)y ☆


テーマ:
もう、先月のことですが、妊娠35週目突入したその日の夜。
お風呂に入るときに毎日鏡でチェックしているのですが、なんと妊娠線が出現しているではないですか!!

ショーーーック!!
毎日オイルちゃんと塗ってたのにガクリ

「ペト!見てみて。妊娠線でちゃった泣どうしよう。産まれるまでにまだまだ増えちゃうかも。お腹がスイカみたいな模様になっちゃうかも!!」

はてな5!にゃ 気にすることないよ。」

「気にするよ。↓↓

「なんで?別にいいじゃない線くらい。考えてもみなよ。これからお母さんになるっていう証拠なんだよ。寧ろ喜べばいいのにきゃーベビーがそんだけ大きくなってるってことでしょ?いいじゃない。」

と慰めを受け、まぁ旦那がいいって言ってんだしいっかーと思いつつもあと1か月後の予定日まであまり増やさないようにしようとオイルを塗りたくった1日目。

天気が良くペトとお散歩、お買い物、テニス(私は虫取り網で落ちてる球拾い)をして過ごした数日後。

35週と5日目
夜中に生理痛のような痛みがあったので、翌朝念のため病院へ。特に問題なさそうということでお腹の張り止めをもらってお昼に帰宅。

家に帰るとペトが
「まあ、あと1か月あるけど万が一のために入院準備をしておこう!」
と予め私が準備しておいたもの一式をバッグに詰めてました。

そのままその日は何もせずゴロゴロしてましたが夕方には生理痛のような痛みが少し強く不定期(20分とか5分とかまちまち)にやってきており、午後10時くらいにトイレに行ったとき出血?!!っぽいのを確認。

まさかこれ「おしるし」とやらでは?!!!!ガーン
いやでも朝病院で診てもらってるし。特に異常なかったし。

「ペト!!大変だ。ベビー産まれるかも。とりあえず病院いくわ。」

「え?!ムンクの叫びなんで?どうしたの?だって今日病院で診てもらったんでしょ?!」

「お腹痛いし出血っぽいのあるから、ベビーになんかあったら大変だから今から行く。病院には今電話した。」

うちの母親にも報告して車を出してもらい病院へ。
診察してもらうと子宮口が1cmくらい開いているとのこと。
まだ産まれてくると早産になってしまうので経過観察のためとそのまま入院に。

母は一旦帰宅。
個室を希望していたのでペトは一緒に泊り込みできるようになっており(夫の宿泊込で3000円キラキラ安いねぇ。)、私は人生初の点滴をされながら
「まさか産まれないよね。1か月早いしね。まだ出てきちゃだめだよ。」
と祈りつつ、大丈夫だよと言いながらも不安そうなペトの顔をみながら午前2時過ぎに何かの注射をうたれてそのまま眠りに落ちた。

25週と6日目の早朝、薬のおかげで痛みから解放されたのか4時間ほど爆睡したらしい。どうやら寝れずにずっと起きていたらしいペトが覗き込んでいるのに気付き起床。助産師さんも体調チェックに来てくれてやっぱり子宮口が少し開いているということで退院にならず。

目が覚めると段々痛みがはっきりしてきて、前日同様生理痛のような痛みが20分くらいの感覚でやってくる。

助産師さん曰く、
「まだベビーにはできればお腹に留まっていてほしいので、子宮の収縮を和らげる薬を使いながら様子をましょう。」
とのことだったけれども、痛みは増々感覚を狭めてそのまま午後4時には子宮口が4cmくらい開いてるとのことで産室に移動。

フリースタイルでのお産なので分娩台はなく普通のお布団にゴロン。ペトも一緒にやってきた。
このままこの痛みが本格的な陣痛になるのかどうか様子を見るとのこと。もしならなければ疲れてしまうので少し眠れるように再び注射で薬を投与してくれるとのことでした。

午後9時過ぎ。そろそろその薬を投与する準備してくると助産師さんが出て行った間、痛みが急激に変化する。もうこっからは自分で精いっぱいであまり覚えていないのでペトの後日談を総合すると、

ずっと私の代わりに陣痛カウンターで感覚をチェックしていたペト。助産師さんが出て行ってから痛みが5分間隔になっていることに気づき、なかなか戻ってこない助産師さんを呼びにナースステーションへ行く。

先に産室に戻ってきたペトはどうしていいかわからず、とりあえず絶えずうめき声をあげている私の手を握りながら励ます。
助産師さんが戻って来ると子宮口が7cm開いているとのことで、ようやく陣痛確定(?)

助産師さんがペトに、
「汗かいているからあおいであげてて。先生に連絡してくるから。」
とウチワを渡してくれたので仰いでくれるも、そよそよと顔にくる風が逆に私を苛立たせ、
「風いらない!!!ムカムカむっ痛いーー!!!!」
と私に怒られ戸惑うペト。

助産師さんが戻ってきてお尻を押してくれたりしている間、私はペトの手を握りながら横向きに寝ていたのですが、何度か一定間隔だった陣痛の間隔が少し狂って慌てた助産師さん。
「赤ちゃんの心音のモニターつけるわね!」
と隣に座っていたペトに移動するように告げて何やら準備を始めた。

ベビーが苦しがっていて陣痛の間隔がくるったのかと思ったらしいのですが、モニターから聞こえるベビーの心音は元気そのもの。どうやら24時間以上続く痛みで疲れてきていた私が、痛みをよそに何度か一瞬寝てしまっていたらしく、それで痛がっている間隔がおかしくなっていたそうだ汗

この辺から出産まで、正直私は痛み以外誰がいたとか、何をされたとかあまり覚えていない。いきまないように痛みを逃しつつ、悶絶するのが精いっぱい。

頭も朦朧としてるし、ペトの問いかけなんかに応えてる余裕もないので目を閉じたままペトを無視。それを見ていて
「ぷけが大変だ!疲れすぎて意識がなくなってるんだ!ベビーが産まれるまで頑張れないかもしれない!」
と思ったペトは、たどたどしい日本語で助産師さんに後どのくらいで生まれるのかを聞いたらしい。

「子宮口が9cm開いているからもうちょっとだと思うけど、ここから長くかかる人もいるからどのくらいとは言えないわ。」

助産師さん(実はニュージーにワーホリで来たことがあり少し英語できるキラキラ)が私の背中側で痛みを逃してくれて、ペトは私の前側で手を握っていてくれていたけれど、私が酸欠で酸素マスクが必要になりそのマスクが動いたときにずれて呼吸が苦しくならないように持っていてあげてと言われたらしい。

その時最大限の痛み到来。

「(一体私のどこからこんな叫び声が出るのか、断末魔の叫び声ってこんなんか。そしてこのありえない痛みはなんなんだ!!いつ終わんの?もうむりーーー!!産まれるんならもう産まれて!!ムンクの叫びえー涙出てこーい!!)」
といきんでいる時、私は無意識にペトの両腕をそれぞれ鷲掴みにしたらしい。

それがものすごい力で、貧弱ではないペトが私に掴まれた両腕を容易に動かせず、酸素マスクをうまく私の顔に当てることができず、

「ぷけが死んでしまう!泣酸素酸素!!暴れちゃだめだよ!酸素酸素!頑張れ!!もうちょっとだよ。」
とパニックになりかけたらしい。

子宮口が開いているのにベビーは出てこず。
強制的に(?)破水させられ、ペトの両手を鷲掴みしたままの絶叫が1時間半程続いたころ。

「もう頭見えてるから頑張って!」
という声が聞こえてこれで最後にしてやる!!と踏ん張ったらズルズルと何か出てくるのを感じ赤ちゃんの泣き声が聞こえた。

なんとも不思議なことに、産まれてしまえばさっきまでの痛みが全くなくなっており、
「疲れたーーーーー。なくあ、でも、死ぬかと思ったけど、こんな感じならしばらくしたら2人目も頑張れるかも。まるちゃん風ハート
というのが産まれた直後の感想。

いつの間に来たのか、担当の先生が産まれてすぐの赤ちゃんを私の胸の上にのせてくれた。
なま暖かくて、私からはちょびっと髪の毛の生えてる頭しか見えなかったので、処置室に連れて行かれる前に顔をみたいと言うと抱き上げて見せてくれた。

「。。。。。。あは。この子顔が歪んでる笑
と朦朧とした頭で言い放つ母親に担当医と助産師さん苦笑・・・・
我ながら第一声がこれかよって感じだけど、その時は何も考えず言っちゃったのよね。

「産まれてすぐはみんなこうだよ。ちゃんと戻るから平気だよ。元気一杯でよかったね。早産だからちょっと心配だったけどこれなら保育器にも入らず大丈夫そうだ。」

そう先生が言ったら急に静かになった。
目をあける元気もなくしばらく目を閉じたまま放心してたら、ペトの声が聞こえた。
どうやらベビーは処置室に連れて行かれたらしく、その様子をビデオと写真に収めて戻ってきたらしい。

「おめでとう!!そしてありがとう!!きらきらよく頑張ったね!!もう、ホント、ぷけがどうにかなっちゃうんじゃないかと思ってほろりすごい力だし、叫び声だし、人生一番のショックだったよ。でも僕らのベビーはとっても元気だよ!!それにね、すごくきれいな目をしているんだ!!あんなにきれいな目は初めてみたよ。」
とおでこにキスをしながら興奮した様子でベビーの様子を教えてくれた。

しばらくして担当医と助産師さんがベビーを連れて戻ってきて、すぐに母子+父同室開始。

出産したら勝手に出るもんなんだろうと思っていた母乳が全くでないのに驚きつつ、その母乳の出ないおっぱいを赤ちゃんにくわえさせつつ、何とも言えない感情に陥る。

入院中の一週間色々あったんですが、それはまた後ほど書くとして、入院して6日目には無事退院。


初めての慣れない育児に追われながらあっというまに1か月が経過。

新生児微笑というらしく、生後2週間位からは本人の意図しない笑顔が結構頻繁にみられるようになりました。

最近は母乳も少しずつ出るようになったらしく、人口ミルクを足さずに頻回授乳で頑張ってます。みんなに母乳推奨されるもなかなか思うようにいかず、実母の母乳信者かよっていうような一言にイラッとすることもかなりありましたが、なんとか1か月検診で混合から完母になりました。

母乳が出るようになったらなったで、別のトラブルに見舞われて明日は乳腺クリニックに行くんですがね。。。涙↓↓



初めての育児で思うようにならず、しかも昼夜問わず寝られず、疲れたりイラッとすることは多々あるけれど、やっぱり本人の意思とは関係ないとはいえどベビーの笑顔が見れたり、

こんなお茶目ポーズが見られたりすると、私も自然とクスッと笑えて肩から力が抜けるのを感じます音符


人口ミルクをあげる役だった新米パパのペトは役割が減ってちょっと寂しそう。でも、おむつ替えとお散歩、お風呂は率先してやりたがります。にこLOVE出産初日からずっと一緒にいただけあって、退院時には助産師さん達にべた褒めされるイクメンへと成長。退院後も色々頑張ってくれてありがたい限りです。


近日中にお宮参りに行く予定。
祖父の命日が元々の出産予定日だった我が息子。

早産で今のところ体重増加は遅いけど、パパみたいに優しくのんびりマイペースに、ママみたいに健康にたくましく(?)成長してくれるといいな(*'∀`*)v


応援メッセくれてた方々、ありがとうございました。
時間が作れず報告が遅くなりましたが、こんな感じで皆元気です。
ぷけ&ペト、そして息子の仮称PJ(ペトジュニア)を今後ともよろしくお願いします好

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