ステージアップの予行演習

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5月のGWも終わりどの会社も仕事モードになってきているのではないかと思います。当社もフレッシュな新入社員が入ってきてとても活気に満ち溢れて社内の雰囲気も良くなってきています。

今のところ会社の業績は予想していたものよりも非常に好調です。毎年4-6月は苦しい時期なのですが、昨年からこの時期の対策をしてきていたというのが良かったのかもしれませんし、これも社員全員の日々の努力の賜物であるというのは間違いありません。

ですが、当たり前ですがここで油断は禁物です。良いなと思うときほど慎重にいかなければいけません。ここで謙虚さを忘れてしまうといずれ足元をすくわれてしまいます良いときほどなにが良かったのかをきちんと分析して理解しておくことがとても重要です。ちなみにうまくいかなかったときもしっかりと仮説の検証は大切だということは言うまでもありません。

もしかしたらたまたま市場が伸びているのに乗っかれただけかもしれないですし、残存者利益なのかもしれません。要因をきちんと理解しておくことはとても重要なことです。これは会社全体だけに限らず社員一人一人の仕事においても同じことが言えます。

自分の仕事の結果が良かったのか悪かったのか、達成できたのかできなかったのか、どうしてこの結果になったのかを考えなければいけません。自分の中で仮説をきちんと考えて動くようにしていってほしいなと思います。
そうすればなぜその結果になったのか?がわかることで次の手を打ちやすいし、同じ失敗を繰り返すということがなくなってきます。

特にうまくいってないときはこのやり方が結構効きますので試してみてください。

それから、カンパニー制を導入して1ヶ月が経ちました。

この制度は、正直いうと、これから会社が次のステージにいくための予行演習のようなものとして考えています。 本来であれば各事業がきちんと採算を見ることができ、各事業部でしっかりと戦略・施策を考えて動けているのが理想の組織です。

そこを目指しての第一歩として社員には捉えていてほしいです。

もともと少人数であった組織が2倍3倍の人数の組織になるためにはある意味での変革が必要なのです。全体で動いてきたところから各事業部、また子会社などが会社と同じ方向を見ながらも各々が自分たちの力で伸びていく力を持たないと組織として会社を拡大させることはできません。

一例ですが、仮にオフィスが分かれてしまったとしても会社は会社。

いつまでも1つの組織の中で相対的な背比べをしても仕方ありません。やるべきことは世の中に価値あるものを残してけるかどうかです。マーケットの中で自分たちが伸ばせているのかどうか、そこに価値あるものを残せているのかどうか、そして会社として成長できているのかどうか、ここが本来もっとも大切にすべきだということを考えなければいけません。だからこそ、事業部自体が強くなる必要があります。
子会社もこれから作るつもりです。

そのためにこのカンパニー制度を取り入れています。

どんなに人が増えてもそれでも伸び続けていく組織であり続けていくためにもまずはこの制度を成功させたいと思っています。

そして世界に通用するものを生み出せる会社に社員全員で目指していきたいと思います。
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