著作権法改正を議論している文化審議会著作権分科会は21日、正当な目的であれば権利者の許可なしに著作物を利用できるようにする「フェアユース規定」について、「導入の意義がある」とした同分科会小委員会の見解を了承した。一方、著作権者側委員の反対意見が強かったことから、関係団体からヒアリングを行い、見解の修正が必要か検証する方針を固めた。
 日本新聞協会など14団体は同日、「規定はあいまいで、極めて広範な適用が可能なように読める。議論が尽くされたとは言えない」として、規定の必要性について改めて検討するよう求める意見書を出した。 

【関連ニュース】
平城宮庭園、特別名勝に=下関台場跡、遍路道も
「Wii」海賊版ソフトを販売=容疑で53歳男逮捕
常用漢字改訂案を了承=来月にも答申へ
「仮面ライダー」マスクを無断販売=著作権法違反容疑、男を逮捕
ネットラジオで音楽配信=著作権法違反容疑、43歳男逮捕

取り調べ監督官 不適切行為14件発覚 警察の新制度で(毎日新聞)
<人事>警察庁(24、25日)(毎日新聞)
皇居にアライグマ=「生態系崩れる恐れも」―3月に1匹捕獲・宮内庁(時事通信)
通販規制で「薬難民」、政府が見直し検討へ(読売新聞)
自民・青木前参院議員会長、参院選不出馬へ(産経新聞)
AD