北海道教職員組合(北教組)が民主党の小林千代美衆院議員(41)(北海道5区)陣営に、1600万円の違法な政治資金を提供したとされる事件で、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)に問われた「小林ちよみ合同選挙対策委員会」の資金管理統括で、自治労北海道財政局長の木村美智留被告(46)の判決が9日、札幌地裁であった。

 辻川靖夫裁判長は、木村被告に禁固6月、執行猶予3年(求刑・禁固6月)の有罪判決を言い渡した。

 判決によると、木村被告は2008年12月~昨年7月、同委員会が政党や政治資金団体ではないのに、北教組の住友肇委員長(昨年6月に急死)から3回にわたって計1200万円、同委員長の死後には、北教組の事実上のトップになった同委員長代理の長田秀樹被告(50)(同法違反で公判中)から400万円を、衆院選準備の政治資金として受け取った。

 木村被告は、先月18日の初公判で「収支報告書に計上できない性質の金と認識していた」などと述べ、違法な資金だと知っていながら受け取ったことを明かした上で、そのほぼ全額を、選対の活動資金に使ったことを認めていた。

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