昨年2月に行われた中央大学理工学部の平成21年度入試で、志願者になりすました男性が自分と志願者の合成写真を受験票にはり付けて替え玉受験をしていたことが10日、文部科学省への取材で分かった。会場では見抜かれず、この志願者は一度は合格となったが、同大は不正把握後に合格を取り消していた。

文科省大学振興課によると、志願者は浪人中の男性で、他大学に通う男子大学生が本人に成りすまして替え玉受験をしていた。2人は知り合いだった。

試験会場では監督官が受験票の顔写真で本人確認を行ったが、合成写真と見抜けなかった。昨年3月に替え玉受験を告発する文書が同大に届き、同大は調査委員会を設置。本人が替え玉受験を認めたため、4月16日に合格を取り消した。

同大は再発防止策として、今年度の募集要項に替え玉受験が不正行為であることを明記。さらに志願者と受験票の顔写真との照合を徹底するとともに、答案と入学手続きの筆跡を調べるなどしている。

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