Buronko「何です、このタイトレ?格好良さとは私のことでありタイトレは矛盾の塊極まりないな」
ヴィジェ「相変わらず横暴ですね・・・。ブロン子さんは格好いいですが、格好良さそのものじゃないでしょう。」
Buronko「いやいや 私の号令聞いたらそんなこと言ってらっしゃいみてらっしゃいだぞ?」
ヴィジェ「言ってられないわけじゃない!?」
Buronko「Handー!」
ヴィジェ「手ー!?タイトルは艦これをプレイしている方なら分かると思います。北上様の補給ボイスと、しおいの入渠ボイスも個人的に好きですね。」
Buronko「多くのキャラクターのいいところを見つけてあげられればその娘を育てたくなる運営のトラップカード vjは伏せてから使いましょう(渓谷」
ヴィジェ「遊戯王!ちなみに艦これは8/8から夏イベント開始です。自分は時間をそれほど確保できませんので、どこまでいけるものやら・・・。一応秋・アルペ・春とクリアしているので、今回も完走したいですね。レア掘りはべつとして。」
Buronko「春のイベンタで各資源11マソ吹き飛ばして鉄とか2マソくらいになっていたと記憶指定るが?」
ヴィジェ「何とか遠征これくしょんになりつつ集めました。今回は自分の現在の戦闘要員を貼ってみます。一応LV70で戦闘要員ということにしてます。遠征組がLV60もあるので、遠征組も戦えなくもないんですがね。」
ヴィジェ「龍鳳さんはまだ到達してませんので、合計59人ですね。改二で持っていないのは妙高さんだけだと思います。妙高さんはイベント後に育成する予定です。資源も以前より少しだけ多めに用意できました。」
Buronko「まさに戦争に向かう提督さながらの準備・・・なのか?」
ヴィジェ「艦種別に見ると、不安なのが低速軽空母と重巡洋艦でしょうか。全艦種99レベルにしてイベントを迎えたかったんですが、航空巡洋艦と軽空母が間に合いませんでした。」
Buronko「それがげいいん(←何故か返還できない)でvjが運営に迷惑メールを贈る羽目になるとはな」
ヴィジェ「何その未来予知!?というか無課金のうちは『文句言う前にやれることがあるでしょ?』って感じがするので、不平不満は言いませんよ。秋のE-4は戸愚呂提督よろしく、女神前提の廃課金イベントだって思いましたけどね。」
Buronko「楽しむのが第一だからな その上で完全クリアなりレアほりなりするために準備をしてきたのだからな怒ったり焦ったり禿げたりして楽しめなければ準備した苦労を木手永四郎することになる」
ヴィジェ「ハゲと木手は関係ないでしょう!?」
Buronko「私という勝利の女神ュウツーYが付いている限りvjに敗北は降参読み降参以外あり得なかった」
ヴィジェ「伝説のポケモンになってる!」
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ヴィジェ「それじゃツクールの話に行きましょう。」
Buronko「話題をさりげなくきょうきょ切り替える私とvjに鋤はなかった」
ヴィジェ「さりげなく急遽切り替えるのは難しいと思いますけど・・・。」
Buronko「隙はなかった(早く話題に入っテ!)」
ヴィジェ「龍玉を持っている射命丸文が妖怪の山へ。妙蓮寺の土砂の件を山の神様に相談する必要もあるパチュリーたちは、妖怪の山へ行くことに。しかし妖怪の山は強力な妖も多いため、クラスアップしてから向かうことに。」
Buronko「あぁ そんなストーリーだったな」
ヴィジェ「これがクラスアップ前の画像です。咲夜さんに話しかけるとクラスアップすることができます。注意点や、光クラスと闇クラスの違いを確認できますので、しっかりと確認してからクラスアップしましょう。」
ヴィジェ「これがクラスアップ後の画像ですね。今回はパチュリーとアリスが闇クラス、レミリアが光クラスにクラスアップしましたが、これが強いというわけではありません。自分で判断していただけるといいかと。」
Buronko「役割的には若干有利不利は出ると思うがな」
ヴィジェ「それは仕方ないですね。大妖精は力不足ということでクラスアップ出来ません。クラス1では30レベル以降能力が成長しませんので、これが最高の状態ですね。」
Buronko「既にクラス2の奴らのレベル1よりHPが少にぃんですが?」
ヴィジェ「そういうキャラ性能ですから。クラス2は99レベルまで成長を続けますから、どんどん強くしていきましょう。」
ヴィジェ「3人ともクラスアップした状態で美鈴に話しかけることで、妖怪の山の神社へ向かうことができます。龍玉をもっている射命丸文を探しつつ、土砂を扱える洩矢諏訪子のところへ向かいます。」
Buronko「クラスアップして無双できること請け合いですね^^」
ヴィジェ「レベル1に戻っていますのである程度はレベルがサクサク上がります。そう言った意味では、強くなっていくのを実感するのが早いかもしれません。」
Buronko「おぉ!アメーバブログのアイコンみたいなやつが来た!」
ヴィジェ「酷い!八坂神社に着くと、巫女である東風谷早苗が出迎えてくれます。八坂神社は妖怪の山の頂上の少し手前で右に折れると行くことができます。」
Buronko「巫女だったか こんな髪色の人間みたことないな」
ヴィジェ「人のこと言えないでしょう、ブロン子さんは・・・。」
ヴィジェ「早苗に連れられ奥へ向かおうとすると、目的の神様である洩矢諏訪子と対面します。霊夢が別れたあとアポを取ってくれているので、話が早くて助かる感じです。」
Buronko「このまま寺行ってDBゲットすか?何かもう少し山あり谷あり壁に耳有り障子にマエリベリーでも委員じゃないか?」
ヴィジェ「流石ブロン子さん、わかってますね!」
Buronko「メイン私キタ━(゚∀゚)━!」
ヴィジェ「底迄夜での天子は、パチュリーが初めての友達なので、くっついて甘えたがる日を求めています。」
Buronko「あれ?それ私最後アルファベット1つ加えて庭に埋められね?」
ヴィジェ「ということで2度目の天子戦です。ドロップアイテムが欲しいならHard以上、経験値だけでもって場合はEasyかNormalで戦いましょう。運が悪いとEasyでも負けますけどね。」
Buronko「どんな凶悪設定!?でも私だからな・・・」
ヴィジェ「負けてもゲームオーバーにはなりませんから、そこまで気にしなくてもいいかと。気になる人は何度でも挑んでくださいね。」
ヴィジェ「天子との戦闘後、大妖精がパーティを抜けたいと言ってきます。」
Buronko「この娘 最近仲間になったばっかりですよねぇ?」
ヴィジェ「1人だけクラス1であることを気にしての行動です。もともと諏訪子が仲間になると大所帯になるので、ちょうどいいかと。」
ヴィジェ「大妖精のクラスアップには生贄が必要になります。光クラスにはチルノ、闇クラスにはルーミアを連れてくることで、クラスアップできます。もう少しストーリーが進んだらクラスアップして再び仲間になりますので、それまでお待ちください。」
Buronko「さすがに今後もクラス1のままだったら足でまといもいいところだったからな さすがのメイン盾でも守りきれにぃ」
ヴィジェ「代わりに加入する諏訪子のパラメータがこちらです。クラス2のレベル23ですので戦力として使っていけます。二刀流で強力防御を持っていますので、高い攻撃力と堅実な守りがあり、諏訪子以外がやられてしまっても押し返すことも可能です。ただし二刀流のため盾が装備できず、装備ボーナスの恩恵は受けられませんのでご注意を。」
ヴィジェ「命蓮寺へ向かうため下山しようとするパチュリーたち。ですが山の頂上から龍玉の反応を掴みます。頂上へ行ってみると、射命丸文を発見します。」
Buronko「飛んで火にいる夏の焼き鳥」
ヴィジェ「少し違いますね・・・。文が持っているのは雷の龍玉と言うことで、風神である天狗と雷神を司る龍玉の相性は抜群、あっという間に逃げられてしまいます。」
Buronko「まただよ(飽 幻想風穴の時もやらかしたべ? 仏の顔を三度までという名ゼリフを知らないのかよ」
ヴィジェ「まだ二度目ですけど!?それにパチュリーたちはすぐに対策を考えつきます。」
Buronko「飛車には飛車を 被写体には被写体をということか」
ヴィジェ「どういうこと!?雷神は霹靂(はたた)神ともよばれることから、姫海棠はたてと関連があると確信。風の龍玉の力とはたての速さを使って、文に追いつこうと考えます。」
ヴィジェ「天狗たちの住処である天魔の祠には、にとりの家を通る必要があります。しかし今は不在のため罠も多く仕掛けられていると予測され、強行突破は避けることに。神だけが使う裏道、頂上の崖から天魔の祠に向かいます。」
Buronko「早速もりやさん いいように使われてね?」
ヴィジェ「神様の有効活用ですね。」
ヴィジェ「天魔の祠の奥で、天魔様と出会うことができます。天魔様は原作に登場していませんので、オリジナルキャラということになります。桃天子と同じキャラですけどね。天魔様にはたての居場所を尋ねると、文と一緒に命蓮寺に向かっていることがわかります。」
Buronko「完全に先手打たれてるじゃにぃですか 先んずれば早漏乙という言葉が体現されたな」
ヴィジェ「嫌な慣用句ですね・・・。先手を打たれたパチュリーたちは、態勢を整える為紅魔館に戻ることに。このクエストもこれで終了となります。」
ヴィジェ「先手を打たれたことが不可解に感じたレミリア。諏訪子を疑います。」
Buronko「確かにタイミングが良すぎるな」
ヴィジェ「しかしパチュリーとアリスに完全否定されます。明らかに魔法使いの入れ知恵があるため、第一容疑者は自分たちだと。」
Buronko「e oi みs なにその否定?」
ヴィジェ「パチュリーとアリスが黒幕でないなら、別の魔法使いが黒幕ということで、その場合の対策をとっていきます。といっても、大妖精がにとりの家に盗み聞きしにいくだけなんですけどね。」
Buronko「随分原始的な対策だな」
ヴィジェ「魔法使いには奇抜な策が有効ってことを表現したつもりなんです。今回はこんなところでしょうか。命蓮寺の龍玉を巡って、黒幕の魔法使いとの知略戦、そして天狗との戦闘が待っていそうですね。」
Buronko「クラスアップしたからレベリングとか素材集めとかも捗りそうだな」
ヴィジェ「そうして頂ければ幸いですね。」
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暑い日が続きます。
大雨など気象の変化も激しいみたいです。
出来ることをやって、体調管理には気をつけていきましょう。
Buronko・ヴィジェ「乙」