在英邦人、でも心はキューバ

期間限定、シャンハイ在住。
英国&ニッポン共に年2回ペースで里帰り中。


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悲惨なニュースを見ては泣き、励ましのメッセージを見ては泣き、自分の家族や友人が無事であったことに安堵し、でも被災した方たちのことを考えてそれを申し訳なく思い、こんなときに日本を離れて安全な場所いる自分に罪悪感さえ感じてしまうほどの日々。それは今も続いているけれど、それはどうしうようもないけれど、それじゃ駄目なんだ...。日本に縁もゆかりもない人たちも、日本を襲った悲劇に心を痛め、日本のために祈り、日本の復興を信じ、日本をサポートしてくれている。外にいるからこそみえること、いえること、できることも、あるはず。わたしも、できることからはじめよう。


日曜日のこちらの新聞の一面の見出し、「がんばれ、日本。がんばれ、東北。」、日の丸の赤い部分に白抜きの文字で、日本語で。その下に「Don't give up, Japan  Don't give up, Tohoku」...涙。

目を覆いたくなるような映像のあいまに、被災地のスーパーで長い行列をつくって静かに並ぶ人たちが映って、「冷静で、忍耐強くて、他人を思いやる心がある。略奪はない。これがジャパニーズだ。」というコメント。また、涙。

日本にいると悪いところばかりみえて自虐的になりがちだけど、日本はすごい。日本人はすごい。必ず、立ち直れる。今よりも、もっと強くなって、必ず。


わたしは、日本人であることを、誇りに思う。



Don't give up, Japan  






在英邦人、でも心はキューバ



画像はThe Independentサイトより:





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「デイリーメール」ウェブ版に寄せられた声の一部:


"Horror beyond comprehension, but the people of Japan behave with dignity. Queing in an orderly manner, no grabbing or pushing, no hysteria, no looting. I believe that the people have a silent strength that will help them through this and they will rebuild their country and their lives. It is humbling to see."


"I am so impressed by the dignity and courage displayed by the Japanese people. Can you image what would happen here in the UK? Looting, fighting, criminal behaviour etc. The Japanese are all pulling together which is probably why they have such an efficient and productive country in the first place."


"The Japanese are disciplined hard working respectful people with impeccable manners. There is no comparison to the UK at all I'm afraid or probably many other western cultures. This is why they will recover from this, as bleak as it looks at the moment. "



http://www.dailymail.co.uk/home/index.html

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ニッポンの話題のついでに。


こちらの非ニッポン人の友人たちへ、

ちょっとしたプレゼントとして贈ったり

およばれしたときの手土産として持参して

好評を博しているもの。


ニッポンのウィスキー。


日本にも国産のウィスキーがあるということを

知らない英国人は多いし、

知っていても自分で買ってまで試してみようという人は

まだまだ多くはなさそう。


それでもコノッサー(connoisseur 英語化したフランス語、「ツウ」な人。)

あたりから、じわじわと人気が出てきて

最近は専門店に行かなくても、ちょっと大きめのスーパーや

近所の大型リカーショップでも手に入るようになった。


最初は、へえーっジャパニーズ・ウィスキー、と

ものめずらしさで喜んでくれる感じだけど

しばらくたってから「あれ、すごく美味しかった!」と

驚きの感想がかえってくることが多い。


日常的にスコッチを飲んでいて、味にはちょっとうるさいよ、という

英国人も、びっくり。


水割りにしないでね、なんて野暮なアドバイスは

こちらの酒飲みたちには不要。



プレゼントとして重宝しているし

うちでもモチロン愛飲中。




在英邦人、でも心はキューバ


在英邦人、でも心はキューバ



マイルドで繊細で奥深く複雑な味わい。

日本人のようだ、と形容してくれた人も。

(なるほどね...。)



ウィスキーが好きなノンジャパニーズに

一度おススメしてみてはいかが?




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ロンドン在住のラティーノ、ソウルメイトが現在ニッポン滞在中。

世界中を飛び回っている人だけど、日本は今回が初めて。

最初の訪問地トーキョーで、すでにカルチャーショック度120%に

達してしまったらしい。


街はスーパー・クリーンで、人びとはファッショナブルでポライト、

すべてはウルトラ・オーガナイズされて完璧、

凄すぎる!!信じられない!!アメイジング!!アンビリーバブル!!!

...と大絶賛。


デジカメやパソコンやiPhoneなど、新しいモデルが出るたびに

いつも真っ先に入手する電脳青年には

アキハバラで旅行費用使い果たさないようにね、と

メッセージを送ったところ。

彼のような人にとってトーキョーの「エレクトリック・タウン」は

夢見る小学生にとっての憧れのディズニーランド。


アキハバラに相当するような街は世界のどこにもない。

地方都市にもあるナントカ電機とかナントカカメラというような大型店舗、

電化製品総合デパートのようなものも他の国ではみたことがない。

パソコンや携帯電話、カメラやオーディオやその周辺機器やソフト類、

大型・小型の家電から、電球1個、電池1本まで、膨大なチョイスがあって

それがすべて一軒のお店で揃うって、考えたらかなりスゴイ。

しかも最新機種が世界一早く世界一豊富に店頭に並んでいるという

驚異的な事実。


ニッポンはやっぱり、すごい。


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わたしのパソコンの師匠でもある彼は、リアルタイムのつぶやきと共に

共有サイトにどんどん写真をアップしている。


その中の一枚が、道端に並んだ自動販売機。

缶コーヒーや炭酸飲料などの、どこにでもある普通のもの。

日本人にとっては何の変哲もない街角の一コマだけど

これってたしかに、とっても、ニッポン。


学生時代のクラスメイトにアメリカからの留学生がいて

そのコが自販機を見るたびに言っていたことを思い出す。

「こんなところに冷えたドリンクと貯金箱が置いてある!」


アメリカにも自販機はあるでしょ?と訊いたときには

こんなにも種類はないし、それに「こんなところ」にはないよ、と教えてくれた。

道に置き去りにされていたら(置き去り、じゃないけど...)

トラックでやってきて本体ごともらっていくよ、といわれて

当時は、アメリカ人は冗談のセンスも違うな~、と思っていた。


大人になって自分が世界を旅するようになって

あれは冗談ではなかったんだ...とわかったけれど。


英国にも自販機はあるけれど、アメリカと似たようなもの。

古いタイプのものは頑丈で無骨で重たそうな鉄の塊だし

(日本の自販機は見た目もなんとなく軽そうな感じがする。

数人で持ち上げられそうな。)

新しいタイプのものでも取り扱い商品はかなり限られているし

壊れていたりつり銭がなかったりは毎度のこと。


置いてある場所は、例えば駅の構内とかビルや公共の建物の中とか

何かの敷地内に限られていて、道端で探してもみつからない。


自販機だけが道路にポツン、という光景は

平和な国の象徴。


ニッポンはやっぱり、すごい。


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ひと昔まえ、実家の近く、お散歩コースにある公園に

海外からの友人を案内したとき。


子供の遊具がある公園ではなくて、

ちょっとした庭園という趣きのところだけど

入場料もないし、誰でもいつでも自由に出入りできる市民の公園。


池の鯉を眺めているときに、その人に

ここ、夜は閉まるの?ときかれた。

えー?ふつうに開いているよ、と答えたら

鯉を獲って売りさばこうとする人はいないの?と更にきかれた。

うむむむむ...。

そういう発想は一般の日本人にはないね~、と答えたら

素晴らしい、と感心された。


あのときはピンとこなかったけれど、

今はあの質問の意味もよくわかる。


やっぱりニッポンは、すごい。


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