こんにちは。

コミュケーショントレーニング九州の堀田です。

私には小学校3年生になる息子がいます。
一人っ子ということもあり、引っ込み思案であったり、のんびりしているところもありますが最近は自我が芽生えてきたなぁと感じることがよくあります。
息子には自発的に物事に取り組み、自分の力で自分の道を切り開いて行ける人間になって欲しいと日々感じております。

先日、息子よりショッピングセンターで開催されているベイブレード(駒のおもちゃ)の大会に出たいので連れて行って欲しいと言われました。
ちなみにその前の月も参加して3回戦敗退でした。



家を出発する前に妻とその日の服装と履いていく靴のことでケンカが始まりました。
息子はどうやらサンダルを履いていきたいらしく、妻にすれば服装に合わないしおかしいという主張。
ふてくされた態度で私より先に車に乗り込んでサンダルを履いて出発を待っている息子。
妻から「これ履かせて連れて行ってね」と言われた私。その靴を持った私は車に乗り息子に聞いてみました。


私:「どうして靴を履くのが嫌なの?」

息子:「別に遊びにいくだけなのにどうしてサンダルじゃ駄目なの?」

私:「お母さんがいうのは、サンダルだと今着ている洋服と合わないし、ちょっとコンビニで買い物にいくのとは違うから○○(息子)に恥ずかしい思いをしてほしくないんだと思うよ」

息子:「でも、誰も見てないし、僕は気にならないからいいじゃない!」

私:「そうか~。確かに〇〇(息子)がいうのもそうだねぇ~。遊びにいくんだしね」

私:「でもさぁ~。今日は何をする為にイオン(ショッピングセンター)に行くの?ベイブレードの大会だよねぇ?」

息子:「そうだよ」

私:「前回は負けちゃったんだよね。サンダル履いていってもいいけど、もしそれで負けたらサンダルのせいにするかもしれないよね?
サンダルで力入れて踏ん張れる?それとさぁ、靴を履いてカッコいい恰好で勝ったほうが絶対気持ちよくない?」



数秒黙っていた息子。しばらくすると、自分から家に入り自分の履いていきたい靴に履き替えて車に乗り込んできました。
結果は準々決勝敗退でした。優勝こそできませんでしたが本人にとっては実りある1日であったと思います。
昔の私がこんな出来事に出会ったら頭ごなしに怒っていたかもしれません。
そして、今回子供としっかり対話できたことで、自分の意思で靴を履くことを選択した事を私自身嬉しく感じました。

今は、まず子供としっかり一緒の空間にいること。そして、話す内容は子供でも、子供と思わず一人の人間として話を聞く。
そして自分の価値観や考えが絶対とはせず、子供の存在を認める。そのうえで会話をして結論を出すことを心掛けています。
これからも子供と私自身も成長を共にできればと感じています。

堀田博史

 

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