「母と息子とエレキギター」

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皆さん、こんにちは。 

大阪でコーチングの講師をしています唐木咲子です。

昨年、中2の息子から誕生祝いにエレキギターが欲しいと言われました。

実は私には、

「エレキギター=不良がやるもの」
「中学生にエレキギターはまだ早い」
「エレキギターを買うと勉強がおろそかになる」
などというイメージがあり、

あまり購入には乗り気ではありませんでした。

 

しかし、まずは私の感情は脇において
息子がギターを手に入れてどんな事をしてみたいのか聴いてみました。


すると、


 「友達と音楽を通してコミュニケーションを取りたい」


「一人の時間にゲームばかりではなく、やればやるほど上達するものに挑戦したい」

このような言葉を聴く事ができました。

息子がそんな風に考えていたんだと正直驚きました。

 

そして、私の中に「買ってもいいかも・・・」という気持ちが湧いてきて、

息子と一緒に楽器店に行きました。



お店の人はとても親切で、ご自身のことを持ち出しつつ、

私の質問に答えてくれました。

私「ギターって高校生からでもいいと思うんだけど・・」

 店員さん「僕が高校の軽音部に入った時には、
『少しでも早くギターをやっておけばよかったな』って思ったんですよね」



私「ギターってアコーステックもあるのに息子はエレキを希望している。なんで?」

 店員さん「息子さんの弾きたい曲をお聞きしたら、確かにエレキが良いのでは?」



私「勉強とクラブ、そしてギターって勉強がおそろかにならないかしら」

 店員さん「ギターはどこでもスキマ時間にできて、気分転換にもなるんですよ。

それに勉強は自分次第ですよね?」
 
息子「はい!」



こんな風に楽器店で、息子と店員さんと私で会話し、様々な質問に丁寧に答えていただけたので、私の心配はなくなっていました。

 

そして最終的に息子は気に入ったエレキギターを手にし、

満面の笑顔でした。

 

そんな顔が見られて、私もとても嬉しくなりました(^.^)

 

コーチングを学ぶ前の私なら、自分の勝手なイメージで、息子の考えも聴かず頭ごなしに否定していたかもしれません。

でも、自分の感情を脇において、今回息子の考えを聴いてみたことで、

彼がゲーム以外に上達できる事に挑戦したい気持ちがあったことなどに気が付けました。

息子の成長を改めて感じる出来事でした。

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その後の彼は、志望する高校の軽音部に入りたい!と勉強にも取り組み始めました。



最後までお読みいただきありがとうございます。

                                                唐木咲子

 

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