感謝

みなさん、こんにちは
コミュニケーショントレーニング北海道の金澤です。
主催、コーチ、講師をしています。
 
私とCTNのコーチング(以下、CTN)の出会いは、今から10年前になります。
きっかけは子どもの性格の違いでした。

10年前の私は、同じ親、同じ環境、同じ関わり方をして育ててきたはずの
2人の子どもの性格があまりにも違うので、不思議に思っていましたしょんぼり
そのことがきっかけで、心理学を学び初めました。
そんなある時、子どもの発言から、「はっ!」と気づくことがあり、
子どもとの関わり方に興味がわき、知人に紹介してただいたのが、このCTNです。

CTNの連続講座に申し込むか迷っていた頃、子どもたちは犬を飼いたがっていました。
犬がいたら子どもが留守番をする時も寂しくないだろうし、
子どもの成長過程でも、ペットを飼うのはいいから、どうだろう。
と夫に聞いてみると、『絶対反対』の返事。

そもそも、子どもが🐕を飼いたい、なんて言ったけど、実は私が飼いたかった。
小さい時から色んな動物(🐕、🐒、🐡、🐇etc…)を飼っていたので、
動物を飼うことは特別なことではなく、むしろ当たり前、くらいに考えていました。
しかし、幼い頃、🐕で怖い体験をしたことがある夫には、飼いたいという感覚が
理解できないらしい。
それでも諦めず、あの手この手で交渉を試みるも、返事は変わりませんでした。

やっぱ無理か。。。ショック

犬を飼いたい、この気持ちを何とか紛らわそうと、
せっせとペットショップに通ってみたり、友人が飼っている犬と遊んでみたり、
がしかし、それは逆効果、さらに思いは強くなるばかり(^^;)
そんな思いを抱えたまま連続講座に通い始めました。
 
 
講座での宿題に取り組んでいたある時、お世話になっている方から、
『知人のところで9月に子犬が産まれるので、今、貰い手を探している』
こんな話が舞い込んで来たのです。しかも飼いたかった犬種です音譜

「あれ?そう言えば、講座の1回目で、やろうやろうと思っていながら行動が出ず、
ものごとがどんどん複雑になり。。。を学んでいた時、犬のこと考えていたよな~。
あらっ?!もしかして、呼び寄せちゃった(^_^)v
ならば、このまま講座に合わせて取り組んで、手に入れちゃえ~音譜

そんな気持ちで、当時のプログラム
枠を超えるために必要なデザイン その1 ~意図と立場を創作する~
枠を超えるために必要なデザイン その2 ~可能を開くコミュニケーション
の宿題にせっせと取り組み、

どうして犬を飼いたいか、犬を飼った時どうするか、
誰が面倒をみるか、飼うとしたら何が必要か、等々
OKをもらうために、子どもたちと可能を開くコミュニケーションをし
犬が飼う準備を始めました。
ここまでの状況をみてようやく夫から OK がでましたクラッカー

やったぁ~チョキチョキ

すぐに生まれたばかりの子犬を見に行きました。
子犬たちは全部で5匹。そのうちの1匹の子の尻尾が曲がっていました。
飼い主さんの、
「こういう子は体が弱いって思われがちで、なかなか貰い手が見つからないんです。」
その言葉を聴いた子どもは
『それはへんでしょ、そんなの可哀そうだよ。家はそんな差別しないよね。
ね、家に連れて行こう』と言いました。
また別の1匹が、子どもの掌で眠りだしました。すると、
『この子、うちに来たいっていってるよ、ほらね』と、いつの間にかこんな話の展開となり、
それから2か月後、この2匹が我が家の新しい家族となりました。
※OKをもらえたしいいよね、と都合の良い解釈をし、2匹を譲ってもらったら、
 さすがに夫は呆れた顔をしていました
これがCTNに出会って初めて結果と実感できる体験でした。
 
そして、一昨年春、愛犬(1匹)の足に異変が。
その後もなかなか症状が改善されず、結局、年末に足指を切除し、
病理検査をした結果、上皮扁平癌と判明(すでに転移あり)。
すぐに抗がん剤治療を開始しましたが、副作用で一時は生死を彷徨う状態に。
そこで抗がん剤治療はここで断念して、違う方法を検討しましょう、となりました。

自宅での朝晩の消毒、手当、点滴、給餌のため、長時間家を開けられない。
さらに、実家の母も生活面で介助が必要な状態。

あ~~~もうどうしたらいいんだよ~、人手足りないよ~、
もっと早くに気づいていたら、こうじゃなかったかも、
爪がとれた段階で、なぜもっと調べなかったんだろう、
早い段階で指の切除の決断ができていたら、
なぜ気が付かなかったんだろう、この先どうなるんだろう
正解なんてないのはわかってるけど、何が一番いい選択?誰か教えて~
次々と色んなことがわいてきました。

そのたびに、今、自分にあることをパートナーに聞いてもらったり、
CTNでトレーニングしてきた色々なセンスを活用しながら
現実に向き合い続けていたある日、もう1匹がヘルニアに(後ろ足が麻痺)。

 「えっ、うそ、なんでいま」

気が付くと、、こう言葉していた私。
今考えると、なんでいま、とか、あとにして、とかっていう問題じゃないんですけどね。
結局2匹とも自力歩行が出来ないため、ご飯も排泄も介助が必要になりました。

「よし、今起きている現実にしっかりと立場を取ろう!」

そう決めたら、私の世界に『東洋医学』というキーワードが現れはじめました。
抗がん剤の副作用で弱っている臓器に投薬し続けることは、さらに悪影響を及ぼす可能性大であること。
ヘルニアは早い段階で手術をした方が良いらしいが、再発の可能性はあること。また再発した場合は、打つ手がないらしいこと。
今から漢方薬を飲んで完治は期待できないが、副作用や体への負担はないらしいこと。
ヘルニアについては、手術をしなくても鍼治療で改善される可能性があるらしいこと。

でも、地元には、東洋医学を取り入れている動物病院はない。
そこで、掛かりつけのクリニックの先生や別の獣医師にも相談し、情報をいただき、
漢方薬と鍼治療に切り替えることにしました。

それから今日に至るまでも、
こうして治療しているのは飼い主のエゴじゃないのか、とか
前回と今回と話し違うじゃん、それってどうしたらいいってこと、と
自分や他者を責めたくなる自分がいます。

その都度、パートナーに話を聞いてもらったり、
あれが、これが、あの時、この時、等々の感情や思い、考えにもとづいて
判断や決断をするのではなく、
どうなることを望んでる?今、手にしたい結果は?未来は?と
自分に尋ねてから、起きている出来事を扱うことを繰り返しています。

色んな方に協力していただいたお陰で、
ヘルニアの子は、何とか自力で歩行できるまでに回復しました(^^)
もう1匹の子については、こんなに癌が進行しているのに、この状態で、
命があることが珍しい、と先生方にも言われるくらいの状態です。
寝たきりの状態で、正直、手はかかります。大変です。
でも、とっても愛おしいです。
命がある限り、この子たちをしっかり育てます!!!

CTNのコーチングに出会ったおかげで、
「誰がこうだから」「過去がどうだから」「何がこうだから」と
相手や状況、環境次第の選択で結果を手にすることを諦めたり、
善悪の評価で相手との関係性を悪化させたり、
自分の中にわいた感情の影響を受けたまま判断や決断をするのではなく、
意図から未来を創作したり、現実を扱い続けていられいることに心から感謝しています。
そして、我が家に来てくれた愛犬と、一緒に育ててくれている家族にも心から感謝です音譜

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意図したこと、意図しないこと、日々、色んな出来事があります。
その出来事をどう捉え、どう扱うか、どんな会話をするか、で
その先に創り出される未来が変わります。

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