自民党の中山太郎元外相(85)は24日、党本部で大島理森幹事長と会談し、25日にも離党する意向を伝えた。党が内規で定める国会議員の定年制撤廃を求めていたが、認められる見通しがないため決断した。会談後、中山氏は記者団に「高齢者のために最後のご奉公をしたい」と語った。今夏の参院選で新党からの立候補も視野に入れている。

 中山氏は昨年の衆院選大阪18区で落選。自民党は衆院選比例代表で「公認時73歳未満」の定年制があり重複立候補できなかったが、認められていれば惜敗率で復活当選も可能だった。党憲法改正推進本部常任顧問も退くため、同党は議論の推進役を失うことになる。

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