警察庁は20日、全国の警察本部に対し、中高生を対象にした犯罪被害者や遺族の講演会を実施するよう指示する方針を固めた。2009年度は32都道府県警が講演会を開いており、同庁は「遺族の言葉の重みに触れ、『命の大切さを改めて理解した』との声が多い」として拡大を決めた。
 同庁によると、犯罪被害者をテーマに、警察が中高生向けに実施した講演会は昨年度288回あり、参加者は10万5700人に上った。被害者遺族らの講演に加え、遺族の手記を朗読したり、警察の被害者支援担当者が話したりしたケースもあった。
 講演会は、都道府県警が実施する被害者支援の広報啓発活動の一環。遺族が置かれた状況を知らせて活動への理解を深めてもらうとともに、被害の深刻さを伝え、社会全体の規範意識向上につなげる狙いがある。 

青木幹雄氏の後継に長男…自民、世襲批判警戒(読売新聞)
1歳の孫の首を絞めた疑い 殺人未遂の現行犯で48歳女を逮捕 東京(産経新聞)
志賀自工会会長「頑張っていると言われるように」(レスポンス)
雇用調整助成金の要件緩和、家畜伝染病では初(読売新聞)
【from Editor】企業と読者のナビ役に(産経新聞)
AD