映画「フラガール」(06年公開)の舞台になった福島県いわき市の学生ボランティア団体や青年会議所が、女子高生にフラダンスの技術を競ってもらおうと、11年3月にコンテストを開く。実行委員会(阿部哲士委員長=いわき明星大4年)は「若者の力で街を活気づかせ、フラダンスの甲子園として定着させたい」と話している。

 かつて炭鉱で栄えたいわき市は、1966年にフラダンスのショーで知られるリゾート施設「常磐ハワイアンセンター」(現スパリゾートハワイアンズ)の開業で再生。フラダンスは市民に身近な存在となっていたが、最近は景気低迷で観光が打撃を受けていた。

 コンテストは、決められた振り付けのフラダンスの課題曲と、タヒチアンダンスの自由曲の計2曲を踊る。参加は学校単位で1グループ3人以上。講師の派遣や合同練習会も計画しており、6月から募集を開始する。

 大会会長には、映画のモデルにもなった小野恵美子さん(66)が就任する。小野さんは「フラダンスの人気が上がったようでうれしい」と話す。問い合わせは実行委事務局(0246・68・8282)。【和泉清充】

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