なぜ変わらぬ

どうも。

私です。

キュベレイアンベリールの白塗装で停滞しています。

クリアー白（ホワイト）を７回重ね塗りしてますが黒いサフ下地にシャインシルバー吹いた後にクリアー白吹いてるのでなんか青い。

これは先々週くらいかな？

もうなんか青いの。

でも重ねていくうちになんとかなるだろうと植木等張りにテキトーに塗ってましたが今週はこうなりました。

白いけど青い。

青い経験。

してみたかったっすね。

毒々しいどどめ色の経験ばかりでしたよ私の経験は。

話が脱線しましたが白は濃くなってきたもののやはり青い。

照らしてやると白だけど物陰に入ると青く見えるのです。

なんで？

あと３回くらい塗らないと青の方が勝ってしまう感じ。

モールド彫り直して墨入れできるだろうか。

キュベレイは外装の白が決まればあとはオマケみたいなもんなんですよ。

美しい白、洗いたての白、ニュービーズ。

そんな感じの白にしたい。

光に当てたときわずかにキラキラして欲しい。

そんなキュベレイ目指して頑張るデヤンス。

それでは！

英語なんぞ知らん！日本に来たなら日本語話すべきやろ。それが旅行の醍醐味やろ

どうも。

私です。

誰かが英語が話せることをうらやましいと感じることの少ない私です。

なぜなら人の居る場所が好きではないので国外に出ても独りで景色を眺めるのが好きな私だからです。

オーストラリアのマックに入ったときもメニューを指差し『ズィスワン！』で済ませた私だからです。

身振りのボディランゲージで大概済ませて深く関わろうとはしませんから余計に言葉を深く知りたいと思わない。

ただ、他所の国に来て自分の国の言葉で喋ってほしいとは思いません。

それが外国と言うことですし、そこに飛び込んで行くのは自分なので、せめて辞書片手に相手の国の言葉を使おうと思うわけです。

基本的に外国になんの興味（自然と動物を除く）もない人私には母国である日本語があれば良いわけですけど、駅前留学で英語が話せるとか日本の旅館に英語を話せる人が居るとかそんな話を聞くに、おもてなしの国の意味が違うのではないかと思うのですよ。

例えばの話を、旅行者の為に英語をなんてのは観光場所に各旅行者の国の辞書でも置いて旅行者にはあくまでも日本語で話してもらえば良いと思うの。

それが嫌だなんてケトウはそもそも日本に来なくても良いのでござるよ。

そもそも金持ち旅行者なら専門の通訳でも雇えばいいし。

企業の事でもね、外国語なんて誤解を生みやすい言葉で仕事なんか円滑に進むとは思えないので日本の約定は日本語でキッチリと外国をはめてやらにゃ技術情報の流出なんて止まりゃせんですよ。

他所の国に根拠のない憧れを持つ日本人はもう少し冷静に自分の国と他所の国を見比べて欲しいなとビートルズを聴きながら思う。

なんじゃそら。

それでは！

屁の大気中含有量を想像して恐ろしくなる

どうも。

私です。

仕事中にそこかしこでオッサンどもが屁をこいている。

出物腫れ物所嫌わず、である。

私などは極力トイレに入ってから高らかに屁をこきます。

礼儀です。

人の居る場所で屁をこくことが失礼だと考えるので。

とは言え他人に強要される筋合いのことでもありませんから他人は他人、自分は自分のスタンスです。

しかし、今こうしている間にも世界中の人々の何％かは確実に屁をこいているわけです。

山の上で『空気が気持ちいい』と胸いっぱいに吸い込んだ空気の何％かは同じ場所に居る他の人の何気無い放屁が混入しているのかも知れない。

都市部ならばなおさら、深く深呼吸すれば恐ろしい数の人々の屁を吸い込むことになるのかもしれない。

美人の屁ならいいかとも思うが、美人だろうと屁は屁なのでやっぱり嫌やなぁ。

てかこの歳になるまでにいったいどれだけの人間の屁を吸い込んできたのだろうか。

私も貴方も他人の屁を吸い込んでここまで成長したのですよコンチクショー。

なんて考えていたら音のない屁が出ました。

この屁も希釈されつつ誰かに吸われるのかもしれません。

アホなことを考えるものだと自分でも感心しながら。

それでは。