イタヤハマキチョッキリ
1ヶ月ほど前、地面をとことこ歩いているのを見かけ、
「こいつ何者?」
と思っていた虫の名が、愛読しているブログのおかげで判明する。
http://ikkaku2.exblog.jp/6134105/
↓イタヤハマキチョッキリ君。
光の加減で赤く見えたり緑に見えたり、実に美しい。
今朝、イタヤカエデの木をよくよく見たら、あるある彼のゆりかご。
製作中の個体も結構いて、ついうっとり見ていて、またまたやたら散歩に時間がかかってしまった。
飽きた犬が片手を引っ張るので、持っていた枝が揺れて、チョッキリ君落下。
結構もろい。
地面には野蛮なアリがうろうろしているため、慌てて救助の手を差し伸べたら、さっさと飛んでいった。
そうか、飛べるんだった。
でも、あの製作途中のゆりかごに戻るのは至難の業だろう。
多大なるエネルギーを無駄にしてごめんなさい。
と言いながらも、ゆりかごをひとついただいて帰る。
分解してみたら、4枚もの葉を丹念に巻き込んであった。
中には輝く卵がひとつ。
重ねてごめんなさい。
一応元の葉っぱでつつんで、我が家のイタヤカエデに貼り付けておいたが、無事孵るかしら。
コナラの雌花があまりに小さかったので、ミズナラを撮る。
どのような状態を開花というかわからないけど、柱頭は開いていた。
でも子房も膨らんでいて、ミニミニどんぐりになっている。
辺りの葉をさがすと、ここにも、そこにもオトシブミ・チョッキリの類が作業中だった。











