昨日、山に登った。
全行程7時間あまり。
今を去ること20ほど前、膝の筋がちょん切れた。
ついでに半月板もコナゴナ。
それ以来4回の手術を経て、結局膝は常に怪しい。
ま、そんなことで、医者不信でもある。
その足で7時間も歩くと、後半2時間ほど、それも下りはヨレヨレのボロボロだ。
が、変化に富んだコースと、風景、花のすばらしさに毎年誘われてしまう。
ひえーーーー!
このブログ4年目に入りました。
パチパチ。
ってことは、事務局として5年目?
うーん、図々しさは毎年アップするが、能力的には変化ない。
土曜の地震で、高知や前橋の友人などから「無事?」と問い合わせをもらった。
実は、犬の散歩中で、揺れに全く気づかなかった。
東京ですら揺れたそうで、「ありえん!」と言われた・・。
それにしても、被災地の崩落のすさまじさには息を呑む。
この辺りは先週、栗駒山の湿原に行くため通ったばかりだ。
初夏に近い新緑が目にしみたところだった。
亡くなられた方には心よりご冥福をお祈りし、怪我をされた方の回復をお祈りします。
また、被害にあわれた地域の一日も早い復興を願っています。
そんなときに、虫なんかひねくっているのは、いささか肩身が狭いのだが。
前回正体不明だった5本角の↓こいつは
どうやら、エゾヨツメというらしい。
以前からいるヒメヤママユ↓、ウスタビガ、と3種のヤママユ科がそろっている訳だ。
これは、なかなか世話が大変だが、全く手のかからないのもいる。
↓オトシブミ(種類は不明)は拾った揺籃をケースにいれておくだけで、ある日こんなに楽しいフォルムの彼が出現する。
ただ今、我が家の幼虫それぞれに成長中。
オトシブミは揺りかごの中で勝手に。
テントウムシはアブラムシを食べながら。
中でも楽しいのが蛾の幼虫たちだ。
ツマグロフトメイガ はハンモックを半サイズに切って中に居る。
蛹になっているはず。
こいつ↓はいつの間にか出現し、すくすく育っている。
調べたけど正体不明だ。
角がステキ。(見えないけど顔にもう2本、計5本ある。)
時々蓋にしている網に引っかかるのが欠点だけど。
ヤナギの葉についていた。
角かと思ったら、しっぽらしい。
気持ちが落ち着くと「グー!」(エドはるみ状で)にもなる。
ナカグロモクメシャチホコというらしい。
前足のツートンカラーと、ネコ型の耳にも注目して欲しい。
5月始めに孵化したウスタビガ は、もう4cmほどにもなった。
まあまあ、あんなに小さかった子が、こんなに立派になって。
真っ黒な姿が、ポイって一皮むくごとに黄緑入りになり、全身黄緑になり、そして水色点々入りになり。
そんな変身を見るたびに思わず「おー!」と一人声を出してしまう。
この幼虫を触るとキーキー鳴く、という噂を確かめたい。
まだ、その声を聞いたことがない。
友人からは「触りすぎるな!」と厳しく言われている。
ま、最後の大変身で蛾になるまで、大事に育てていこう。
昨夜の我が家の食卓。
鍋のままだったりして、日ごろのずさんさがばれるが、
タケノコずくし!!!
・茹でタケノコ
・タケノコの煮物(数日前の鯖の味噌煮の汁で)
・タケノコとゼンマイの煮物
・ウルイとイカのぬた
・油菜のおひたし
それに、写真にはないけど焼き魚。
材料のうち、魚、イカ、ニンジン以外は全て採取品。
タケノコ:八幡平産
ゼンマイ、ウルイ:外山産(冷蔵庫にはワラビもあり。)
油菜:庭産(昨秋撒いた種が冬越し、今も収穫できる。)
いやあ、原価かかってないです。
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