2007-07-31 10:03:46
テーマ:2階から

再会

もう7月も終わり。

夏本番!

とはいえ、昨日の最高気温は22度。

岩手っていいところだなぁ。

高知から逃げてきて本当に良かった。

仕事帰りに、街の中を通ると、あちこちから太鼓の音が響いてくる。

「さんさ」ももうすぐだ。

高知でも「よさこい」の練習の音が響いていることだろう。

http://honiyayosakoi.seesaa.net/ ←知人のよさこいブログ


さて、月末積み残しネタ。

6月末に、松園観察園の会長から、オオムラサキの蛹がいるのを教えてもらった。

オオムラサキ蛹

幼虫を見たことはあるが、蛹は初めてだった。

薄緑色がさわやかで、ぷっくりぼってり大きく、国蝶の風格。

「羽化する前日は、透き通ってきて、中の紫が見える。」

との会長の話で、大期待で毎朝チェックしていた。

が、用事があって、たった1日見損ねた日の翌日、蛹は空になっていた。


その個体かどうかはわからないけど、7月24日に、四十四田縁で再会した。

オオムラサキ

まあ、ちょっと見ないうちにお美しくなって!

上の羽は表、下の羽は裏。

なんて裏表のある性質。

できれば、国蝶なんだから、地面を歩かず、空を飛んで欲しかった。


以前、近所のハマナスに揺籃をつくり、我が家の飼育ケースで成虫になったオトシブミは、もう少しよく調べると「セアカヒメオトシブミ」か「ヒメクロオトシブミ」らしい。

背中が赤いから前者のように思うが、「判別が難しい」とある。

そいつに、八幡平の遊歩道で再会した。

こんな標高の高いところにも住んでいるのか。

冬の寒さはつらかったろうに。
セアカヒメオトシブミ 全長4~5mm程度。






2007-07-29 00:06:21
テーマ:2階から

2007年度総会

無事総会終了。

ふーっ。

新体制の始まり。

遠き岩手山に日は落ちて・・・ん?
夕日

2007-07-23 22:08:06
テーマ:2階から

梅雨明け

西日本で梅雨が明けたそうだ。

でも、東北でも、昨日出かけた八幡平は、もう梅雨明けの風景だった。
八幡沼


日中は、高知から盛岡に逃げた人間にとってはつらい暑さだ。

とりあえず、部屋を少しでも涼しくするために、扇風機を出し、カーペットをはがす。

このカーペットがすごかった。

タオルでこするとネコの毛が束になって採集できる。

こすり続けてまとめると、その毛で数十年物のマリモができる。

なにしろ5匹が部屋の中をウロウロしている。

でも、この母子3匹は許せる。

母子ネコ

どうにかしたい1匹で3匹分の表面積を持つはんちゃん8kg↓
はんちゃん

ときどき現れる隣のみーちゃんは表面積が大きい上に1本が5倍の長さ。
みーちゃん ←ムートンに非ず。
みーちゃんの飼い主氏は、毎日漉いてやっているのに毛の量も体重も減らないって言っていた。


総会の委任状は明日までに必着としていましたが、前日まででも、とにかくお送りください。

よろしくお願い致します。


2007-07-20 10:28:42
テーマ:2階から

不在前後

先週末は結局3泊家を空けた。

にゃーわんわんがさびしい思いも、ひもじい思いもしなかったのは下2人の娘のおかげ。

感謝!


家を空ける前はなんだかんだで結構多忙だった。

普段先延ばしにしている仕事を片付ける必要がある。

隠し置いている複数の飼育ケースのチェックもそのひとつ。

ミノムシは変化がないので、葉っぱだけ取り替える。

ドングリとクリのゾウムシ幼虫も変化無し。

先月20日に、ご近所の庭から(勝手に手を伸ばして)いただいた揺籃を入れた飼育ケースをのぞく。

揺籃 ←ハマナスについた揺籃たち

な、なんと生まれているではないか!

超ミニながら正しいオトシブミ型をしている。
オトシブミ

調べたが、バラ科につくオトシブミが見当たらず、名前は不明。

写真を撮ったあと、放免したら飛んで行った。

来年我が家で2世に再会することを楽しみにしている。


さて、家に戻ったら、その庭の原野化は予想以上だった。

昨日は涼しいのを幸い、午前中3時間をかけて草むしりに励む。

雑草はせっせと育つのに、作物たちはどうも元気がない。

アオシソや、大豆をせっせと食べるハムシ(種類不明)君。

ハムシ

大豆が大好きマメコガネ君。
マメコガネ

更に、ジャガイモを親子で食べるオオニジュウヤホシテントウは顔立ちもかわいくなく、写真に撮る気にもなれない。

庭も虫の飼育場となっている?

2007-07-18 10:07:38
テーマ:2階から

尾瀬・至仏山

7月の3連休は毎年恒例、古い仲間が集まって、山に行く。

今年は桧枝岐集結。

体調の悪い人、仕事の都合がつかなかった人で数人の欠席が出たが、それでも夫婦おそろいの3組を含め、13名が参加した。

が、おりしも「かつてない」規模の台風襲来。

桧枝岐での祝再会酒宴の中で、当初の目的ヒウチ登山を希望する人がいない。

実は、私はコースタイム4時間と知って、計画段階でヒウチ脱落宣言をしていた。

でも、せっかくそこまでいくのなら、と一人で至仏山登山と尾瀬散策をすることに決め、宿も手配する。

さて、翌朝はザアザア振りではないが、登山するには少々臆するショボ雨模様。

でも、しっとりと濡れた湿原風景は風情があって、散策するには悪くなかった。

コバイケイソウ ←ニッコウキスゲとコバイケイソウ

賑やかに尾瀬沼まで行き、東岸ビジターセンター前で一人別れ、尾瀬ヶ原に向かった。

その後は、台風の影響か、連休とは思えない人出で、静かな平ら道歩き。

咲き始めのニッコウキスゲ、湿原の中のトキソウ、サワランの花、カキツバタ、ヒツジグサ・・・いやあ、良かった。

トキソウ ←トキソウ

宿のある山の鼻には予定より大分早く着いたが、足は十分によれよれだった。

宿はやはり台風の影響でかなりキャンセルが出たらしく、6人部屋満タンの覚悟が、私ともう一人しかいなかった。

相部屋は、趣味で風景写真を撮っている、初老の品の良い方。

初対面なのにウマが合って、夕飯に岩魚のお刺身をご馳走になり、布団の中での話も弾みました。

翌朝は、次はぜひ盛岡に来ていただくことをお願いし、「台風はどうした?」降水率0%の至仏山へ。

これまた、人のほとんどいない静かな山行である。

森林限界を過ぎるとほどなくハクサンコザクラとご対面。

そして、しばらくゆっくり登っているとついに登場「オゼソウ」
オゼソウ

高さ10cmほどの、地味だけど気高い花だ。
その後はホソバシュロソウやミヤマシオガマ、ホソバヒナウスユキソウなどのお花畑の中の道を歩く。

頂上はどこから湧き出たのか結構人がいた。

下りもゆっくりペースで、花を見逃さないように降りる。

そろそろ足が限界のとき、丁度鳩待峠に出た。

ここから戸倉までは、人さえ集まればマイクロで送ってくれる。

このマイクロの中で初めて柏崎の地震のことを知った。

亡くなった人もいるというのに、何とお気楽な自分であることに肩身が狭い。

戸倉からは沼田までのバスを待つ。

本当は上毛高原行きのバスにしたかったが、地震の影響で新幹線が動くかどうか。

バス停で、この先の行程を考えていると、前に乗用車が停まり、「どこまで行くんですか?」と。

下っているとき、私の前になり、後ろになり、花の写真を撮っていた人だ。

http://www.geocities.jp/fuusan21/

ご好意に甘えて新前橋まで同乗させていただいた。

おかげで、小田原の実家には暗くなる前に着くことができた。

久しぶりに実家に帰ったことで、軽ーい親孝行をしたような気もしたが、1宿2飯のたかりともいえる。


振り返って、旧交を温め、そして新しい知己を得た旅だった。


昨日は昼までに盛岡に戻り、そのまま事務所で会計監査を受け、無事終了しました。

一応仕事もしているよ。


2007-07-13 22:35:13
テーマ:2階から

トンボ

先程、運営委員会が終わり、無事総会議案書が承認された。

これで晴れて明日からの3連休遊びに行ける。

ところで、台風4号は「かつてない大型」だそうで。

てやんでぇドクロ


全く関係ないけど、来週末、松園の観察園でホタルの観察会があります。

ホタル観察会チラシ

この会の会長さんは、虫に詳しい。

植物に詳しい場合では木屋と草屋に別れ、更にその中で「スミレ屋」とか「「スゲ屋」とかに細分化される。

で、会長さんは「虫屋」の中の「チョウ屋」である。

ただ、季節により「オサムシ屋」もやるらしい。

前回の観察会のとき、緑に光るチョウが見えた瞬間、網を持って走り出し、一瞬の内に捕らえていた。

そのフットワークはまさにチョウの如し。


そのチョウ屋さんに、トンボの名前を聞いたら、ちゃんと教えてくれた。

↓オゼイトトンボ
オゼイトトンボ 外山森林公園の池に飛んでいる。

↓カオジロトンボ
カオジロトンボ 高層湿原の木道上。

図鑑を調べてもわからなかったので、胸のつかえがとれた感じ。


2007-07-09 09:19:01
テーマ:2階から

七夕

土曜の晩は珍しく空の晴れた七夕だった。

急遽笹の葉を調達して、飾り付けをする。

短冊に書くのは、やはり本質「世界平和」。

そして「家内安全」。

さらに、一人暮らしで頑張っているおばあさんと、そろそろ老年期に入った犬猫の「健康長寿」。

紙面の都合上、並列書きで失礼しました。

高3の娘は、「部活の大会優勝」。

そしてやや悩んで、やはりこれが定石だろうと、「大学受験合格」。

ミニミニ安直軒下七夕飾りの出来上がり。

七夕  洗濯物と同居。

翌朝、「大学受験合格」の短冊が吹っ飛んで、地面に落ちていた。


ところで、先日の事務局会のあと、「近頃事務局ブログ虫ばっかりですね。」と言われた。

で、趣向を変えてみる。


四十四田ダム縁の遊歩道手すりに蛇が貼り付いていた。

ちっとも動かないので、棒でつつくと、二枚舌をぺろぺろ出した。

家で、撮った写真を確認すると、この模様って、もしかしてマムシさん?

あんまり怒らせなくて良かった。

マムシ


山で出会ったカエルは、シュレーゲルアオガエルかと思ったが、図鑑によるとサイズ的にモリアオガエルの雌らしい。

こいつ、実は10cm近くもある。
モリアオガエル

うっとりするほどの愛らしさ。



2007-07-05 11:10:41
テーマ:2階から

登山2

日曜の登山による足ぼろぼろは、予定通り翌朝には直っていた。

ま、完全復活というほどではないけど。

で、1日おいた火曜日に、早池峰のお向かいさん、薬師岳に登る。

ヒカリゴケぴっかぴか。

ただ、写真に撮るのは至難の業。

撮れたのは頂上近くの高山植物の面々。

一緒に登った友人に、軽く写真を褒められたので、気を良くしてここにもアップ。


イソツツジ
イソツツジ


イワヒゲ
イワヒゲ


チシマゼキショウ
チシマゼキショウ


そんな訳で、総会準備は遅々として進まず。

2007-07-01 21:18:10
テーマ:2階から

登山

梅雨の晴れ間を使って、山に登った。

標高差800m。

近頃の限界は600mというところなので、はるかに超えている。

ただ、どうしても見たい花があって、頑張っちゃったよ。

残念ながらその花の時期は逃してしまったが、高層湿原も、高山性の花もきれいだった。

大好きなヒメシャクナゲ(全高5cm程度)が咲いていたので、木道に這いつくばって写真を撮る。

無理な体勢で、足がつった。
himesyakunage

↑おまけにピンボケ気味で露出オーバー。(調整したけどダメだった。)


池塘
池塘

ムシトリスミレ
ムシトリスミレ


ミヤマダイコンソウ
ミヤマダイコンソウ


チングルマ
チングルマ


で、下りになって、つった足がパンパンで、上げ下げ不能状態。

段差は(って、登山道は全て段差だし。)杖を使って、ヨロヨロ降りる。

温泉に入って、若干の回復をみたが、現在移動は宮中の如き、しずしずしずしず・・・。

が、床に坐るときは「うりゃー!」と、大声でわが身を鼓舞する。

だって、痛いんだもの。

一応、明日目覚めたときには完全復活予定。

Amebaおすすめキーワード