クリとクスサン
梅雨入りしたのがよくわからない晴天の毎日が続いていた。
今日はその帳尻あわせの大降り。
さて、梅雨のシーズンは白い花が多いという。
薄曇りの光の中では白が目立つのだそうだ。
と言っても、実は葉の影に隠れていて、ほとんど気づかない。
ただ、葉が白くなるので「ほう、そろそろ花が咲いている頃」とわかる。
写真の花は、近くを歩いていて、何とも妙なる香りで気づいた。
いっぱいの花と、すさまじい香り、いや臭いで、虫もたくさん来ているのがクリ。
最も、賑々しいのは雄花だけで、雌花は一枝に数輪がひっそりと咲く。
ところで、この雄花華やかなクリの木をクスサンが餌場にしていた。
クスサンは薄緑色の毛が輝き、おまけに何と言ってもでかいのですぐ気づく。
http://csg.ameblo.jp/csg/entry-10015019237.html
が、このクリの雄花の中ではそれなりに擬態効果があると知った。
ヌルデ、殊に葉っぱを食べ尽くした木の中では全く効果ないけどね。
それに、こんなサイズ、誰の口に入るのかと思ったら、カラスが食べるんだって。
まだ現場を見たことがないけど。






















