2007-04-29 00:12:24
テーマ:2階から

大型連休

26日夜、イヌの散歩に出たら、雪が降っていた。

27日朝、寒かった。

玉山も早朝雪が降り、寒かったそうだ。

滝沢村、薄っすら雪が積もったという!

さすが「村」。

その後も1日中寒い。


が、打って変わって28日は快晴でポッカポカ。

ゴールデンウィークの始まりだい!

今年は信じられないことにお金の計算がバシッと合った。

そのため、心晴れやかに、事務局MLに一方的「超大型連休宣言」を投げる。

プラチナウィークと呼んでちょうだい。


このシーズン、四十四田ダムでは毎年やたら水量が多い。

そして、ひとところに鯉が集まって産卵をする。

(と釣り人に教わった。確かにバチャバチャ魚影が見える。)

他の小さな魚もいるのか、カワセミ(ここでは初見)がダイビングを繰り返していた。

カワセミ


以前、ヤマナラシに群がっていたヒレンジャクが、近頃は四十四田湖畔のシロヤナギに集まっている。

結構たわわ。
ヒレンジャク群れ


何度見ても愛らしいトサカ、尾っぽ、ふっくら体型。
ヒレンジャク


2007-04-23 22:42:23
テーマ:2階から

サンショウウオ受難

松園子ども自然観察園のミズバショウが咲いた。

ミズバショウ

コゴミも食べごろ。

ただし、ここのは激ヤセ。

それでも毎年採っていく人がいる。

東北人、山菜を見逃さない。
コゴミ

ついでにシイタケまで出現。

たまたま遊びに来ていた少年が持ち帰った。


毎年トウホクサンショウウオの卵塊が産み付けられる小さな流れ、毎朝覗き込んで無事を確かめ、数が増えるのを楽しみにしていた。

が、そこに、近頃怪しげな気配があった。

誰かせっせと流れのお手入れをしている。

そしてついに今朝、流れを堰き止め、ドロを上げてあるのを発見。

慌てて積み上げられたドロの中を木の棒で捜し、何とか5つほどの卵塊を救出した。

でも、すでに潰れて原型をとどめないものもある。

とりあえず、ここにとかげが居る旨を札で知らせる。

興奮して、「トホクサンショウウオ」って書いちゃったよ。

札


2007-04-22 10:18:55
テーマ:2階から―生き物

外山森林公園

毎日雨が多い。

研究会事務局は今オフシーズンで、会計の処理、ファイルの整理などあまり好きではない上、不急の仕事ばかり。

人件費も乏しいのでせっせと休み、晴耕雨読ならぬ「晴遊雨働」を決め込む。

ということで、雨の合間の金曜に休みを取り、外山森林公園に出かけた。


まだオープン前で、鎖のしてあるゲートを抜けると、そこはちょい雪国だった。

展望台からの風景には、凍ったダム湖が視界に入る。

町村合併で盛岡市になったこの地、滝沢の住人が

「なんであの酷寒の地が盛岡市で、我が家が村なんでしょうね。」と言うのも無理がない。

外山 手前緑の葉はアカマツ。


日陰には雪が残っていて、所々つぼ足を強いられる。

(おかげで翌朝は筋肉痛。情けない。)

が、越冬明けのチョウチョが日向ぼっこをする姿も見られた。

ヒオドシチョウ表  ヒオドシチョウ表。

お、派手!


ヒオドシチョウ裏  サービスで裏側も見せてくれた。

お、地味!


クジャクチョウ  フキノトウ♂の蜜を吸うクジャクチョウ。








2007-04-17 22:06:10
テーマ:2階から

カラスとユリカモメ

母屋にお雛様を見に行ったついでに、明治橋周辺をぶらついた。

以前から気になっていたカラスの巣。

カラスの巣

お母ちゃん(もしかしたらお父ちゃん)尻っぽが見えていますよ。

早くヤナギの芽が成長してくれないと、橋を歩く人から丸見えだ。

一生懸命卵を抱いているらしき様子で、ゴミをあさっている時の憎たらしさが全くない。

「元気な子が生まれるといいね。」と応援したくなる。

高知の友人(林業)が、いつも悪さするサルやイノシシも、子連れで歩いているのを見ると、持っているお弁当をレジ袋に入れてプレゼントしたくなる、と言っていた。

わかる気がする。


ユリカモメ

↑川ではユリカモメたちが休んでいた。

へえ、ユリカモメって東京湾だけじゃなく、北上川にもいるんだ。

顔の模様が我が家のヤンママ=ズキンちゃんに似ていた。
ズキンちゃん







2007-04-15 21:33:09
テーマ:母屋から

お雛さまは女性の祭り?

旧暦のおひな祭りにあわせて、15日に母屋で我家のお雛様を公開しました。


おひな祭り

いやあ、いらっしゃいましたね。

11:00からなのに9:30から、おば様方が約500人くらい。いろいろな方々と、懐かしい人たち。

 疲れました。無言の享保ひな たちは喜んでくれたかな?

 カミサン(左)が「出したい」と言い出したのですが、今、ぐったりして寝ています。



2007-04-14 23:23:46
テーマ:2階から―生き物

大船渡~気仙川

冷たい雨の日が続く。

スナックエンドウの畝には藁をかぶせた。

「今晩は雪」という予報が出ていたが、今のところは音がしているので雨のようだ。


沿岸ならもっと春が進んでいるだろう、とさして用もないのに海に向かって出かける。

まずは大船渡の椿館。ほとんど最後のあだ花状態だった。

21日からはオフシーズンで入場料500円が200円になるんだって。

しもうた!なんと微妙な時期に行ってしまったんだろう。

最もタダ券で入ったんで、つべこべ言える筋合いではない。

お目当ては↓以前見て感動した黄色い椿。

黄色い椿  

記憶によると、これが「金花茶」で、見たとおり、名前の雰囲気通り中国産。

もう1種類「こがねゆり」というのが、日本産らしく(自生という意味ではない)、ほんのり淡い黄色がなんとも美しい。

が、何度写真を撮ってもピンボケ。

呪われている?


新しくできた川の駅にも立ち寄る。

鮎のぼり  

鮎のぼりが泳いでいて、のどかな川沿いの風景と相まって、なんだか四万十に居るような気がした。


その川を少し上流に行くと、川面に向かって鋭い視線を飛ばし、ホバリングをしているこいつ↓
ミサゴ
岩手ではちょっと稀少らしいミサゴ君。

見ている間に3回急降下したけど収穫はなかったようです。

2回目の後には、ヤケクソだったのか、身体が重いと感じたのか、傍目にもわかるほどの大量の糞を落としていた。

もしかして撒き餌?


さらに上流の道淵ではニホンカモシカが2頭でゆったりお食事中だった。

ただ、前の車が急旋回してカモシカのところまで戻り急停車。

ウィーン、キキーッ、のエンジン音、ブレーキ音に驚いて逃げちゃった。

「おまんら、なんなが?!」と土佐弁で悪態もつきたくなったよ。







2007-04-10 10:39:39
テーマ:2階から

この約1週間

近頃、我が家のテレビ大好き人間が、おもしろい番組がないって言って夜PCゲーム三昧。

ネタが溜まっているのに書き込みができなかった。


先週

ウグイスの初鳴きを聴き、ツバメが通過する姿を見る。

タンポポ

家の近くの道路法面にタンポポが咲いていた。

見た目国産なんだけど、近頃怪しげなのが多くてわからん。



土曜日

産直「だあすこ」の高知特産

http://ameblo.jp/csg/entry-10028869690.html

を目当てに花巻に出かけた。

春野のフルーツトマトと、小夏、文旦をゲット。

ついでにジャガイモ(キタアカリ)の種芋と花の苗も少し買う。

せっかくだから、と宮沢賢治記念館にも寄る。

岩手に住むからには賢治を理解せにゃ、と思うのだが、私には難し過ぎる。

入口の林の下に、なんともうシュンランとカタクリが咲いていた。

カタクリ 花巻って暖かいんだ。


日曜

高松の池周辺を歩く。

オオハクチョウはもうほとんどいない。

ボートが出ていて、その後をカルガモ達が追う。

桜の蕾はかなり膨らんでいた。

池を覗き込むと、たくさんのミシシッピアカミミガメが張り付いて、日光浴中だった。

甲羅がドロだらけで、冬眠明けらしい。

高知ではよく見かけた風景だが、このいわゆるミドリガメ、盛岡にも定着していた。
ミドリガメ うーん、ぬくいぬくい。


月曜

松園の観察園で初めてナニワズを見る。

ナニワズ

午前中に、三陸に住む娘から大量のメカブが届いた。

小分けして、母屋から、滝沢出張所から、とにかく配りまくる。

ところで、友人(大阪出身)はこれを刻んだあと生のままで食べていた。

小田原の母は茹ではしていたが、刻まずらせん状のそのままにかぶりついていた。

想像するとすさまじい。


午後からジャガイモの植え付けをする。

このブログって私的備忘録? そうかもね。








2007-04-06 15:51:08
テーマ:母屋から

お知らせ 報告書

ペレットのシーズンも終わったなあ。

庭の雪も先月末の大雪が消えつつある。

と思っていたら、財団法人日本住宅木材情報センターからメールが入った。

全国のペレットの状況を取りまとめた報告書のアップだった。

↓ というわけで、味気のないお知らせでした。

+++++++++

 急増する木質ペレットの国内規格基準を検討する財団法人日本住宅・木材技術センターは、木質ペレットの国内での製造・流通状況を調査し、報告書にまとめた。(「はじめに」より抜粋)
 「木質ペレットには、樹皮のみを原料としたものや木質部のみのもの、あるいは樹皮と木質部の両方を含むものなどがあり、仕向け先の家庭用や業務用、産業用等の違いによって、また使用する燃焼機器の種類によっても形状や品質などが若干異なっている。ペレット事業それ自体における原材料、生産・流通・販売、技術上の実態と問題点、国産品、あるいは輸入品の品質や性状と燃焼機器との相性、市場規模の現状と今後の見通し、木質バイオマス燃料としての今後のペレットの在り方等について検討しなければならないが、現在こうした資料は存在しなかった」
 報告書のPDFは http://www.howtec.or.jp/peretto/index.html
  
 同センターは林野庁の委託事業により、規格素案を作成しており、近日中に公開する予定。
問い合わせは (財)日本住宅・木材技術センター
TEL:03-3589-1796
FAX:03-3589-1766
へ。

2007-04-02 12:50:27
テーマ:2階から―生き物

ヒレンジャク

昨日の静岡は真夏日だったという。

実家のある小田原はすぐ隣なので、母に溶けていないか尋ねると、

「昨日は葬式。家に居なかったから、大丈夫。」との答え。

80を過ぎると、脱出先に葬式を使うのがさすがである。


今朝の散歩(フィールド調査)は少しだけコースを変えてみた。

すると、聞きなれない声がする。

なんだ、こいつか↓
カケス  物まね上手のカケス君。

それ以外にも、秋の虫のような声が聞こえる。

ヒレンジャクの群れだった。

ヒレンジャク

とりばん に登場するので、おそらく東松園は飛行コースなのだと思う。

我が家の近くでは始めて見る。

とさか、尻尾の先の紅、太めの体が魅力音譜
ヤマナラシ雌花序

地面には食べかすのヤマナラシ雄花序が散乱していた。


Amebaおすすめキーワード