2006-06-28 11:46:03
テーマ:2階から

ヤマボウシ

当たり前だが、植物もそれぞれ名前を持っている。

ヘクソカズラ(屁糞蔓)、ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)は2大スンゴイ名前だと思う。

でも、現物を見ると、なーるほどと納得ができ、名付け親には敬意を表する。

ほんとかいね?という名前も結構ある。

ウグイスカグラはウグイスがその木のあたりでお神楽を踊っていそうだ、というのが語源だそうだ。

それじゃ、笹はみんなウグイスカグラになっちまう!

-

今、家の近くで真っ白な花を咲かせている(正確に言うと総苞片を広げている)のがヤマボウシ。

ヤマボウシ花

うっとおしい梅雨の季節に、一服の清涼剤だ。

僧兵が白い頭巾を被っている姿が語源だそうな。

-

2月に撮った冬芽の写真がある。

ヤマボウシ冬芽

こっちの方が、帽子を被ってる!

2006-06-26 23:56:19
テーマ:2階から

ニガキ

ニガキの木は、名前の通り、葉っぱも、枝も本当に苦い。

この間まで、地面にいっぱい黄緑色の花を散らしていたのが、もう実になっていた。

5つの実が花びら状についていて、ちょっとかわいらしい。

ニガキ

この苦味は虫にとってもたまらないのか、葉っぱに虫食いが見当たらない。

それが、実だけは誰かがかじった跡を発見!

ニガキの実

こりゃひそかにここに限っておいしいのでは?と試食してみる。

カエルの子はカエル。

栴檀は双葉より芳し。

ニガキは実までも苦し。


2006-06-21 11:29:56
テーマ:2階から

キアシドクガ2006

気づいたんだけど、このブログに書き込みを始めて、1年が経過した。

イヌスギナが最初だったかな。

我ながらよく続いたものだと感心する。

思い出した理由が、近所を舞い飛ぶキアシドクガ。

http://ameblo.jp/csg/archive-200506.html

1年前、このネタを使ったっけ。

林の中をヒラヒラ群れ飛んで、なかなか写真には撮れないが、今日、生まれたばかりのヤツを発見した。

キアシドクガ

本当に足が黄色いよ!

-

ところで、他の事務局員はもう書き込みを止めたのでしょうか?

母屋:本業、その他忙しそう。

マツケン:9月の華燭の宴を前に忙しそう。

滝沢出張所:忙しそうだけど、華燭の宴はないみたい。



2006-06-18 21:42:21
テーマ:2階から

秋田駒ときどきワールドカップ

一昨年のこの時期、秋田駒に登った。

ざれ場には、コマクサは早かったが、タカネスミレが一面に咲いていた。

タカネスミレ


どうしてこんな栄養も水も乏しそうな場所でこのスミレは咲いているのか。

-

おー!川口PK止めた!すげー!

-

で、今年もまたお気楽8合目から登る。

今年は本当に残雪が多い。

沢だったところが、雪渓になっている。

-

サントス行け行け、高知の誇り。

-

花も遅れていて、タカネスミレはまだ芽だしだった。

でも、尾根コースの日当たりの良いところではチングルマが風に揺れる。

チングルマ


わー小笠原打ったー!岩手の星がんばれー!

こりゃ、ワールドカップに専念しよう。

近頃のカウチポテトは、柿の種をつまみながらワールドカップを見るがよ。

しっかし、この時間になると、おんちゃんすっかり出来上がっていて、ファウルのとり方がどうちゃら、あのパスがこうちゃら、うるさいうるさい。

2006-06-11 22:32:51
テーマ:2階から

竹の子採り2

この時期、網張の奥産道ゲート前は休日夕方のスーパー駐車場なみだ。

駐車場


ゲートより奥で竹の子を採る人々はあの手、この手で、その重い収穫物を運ぶ。

手押し車2  手押し車。

この前に、台車で運ぶ4人組が通ったが、唖然として写真を撮り忘れた。


手押し車

奥まで道を登ることができる上、荷物も運ぶバイクは大活躍。

パトカーも進入できないので、バイク無法地帯。

スピード違反はいないけど、載過重オーバー車、二人乗り車が降りてくる。

-

当方は、登山スタイルで登り、竹の子発見と同時に手ぬぐい被り、軍手はめ、カメラをしまい、そして藪の中へ。

八幡平よりよいお品でした。


2006-06-09 09:43:08
テーマ:2階から

竹の子採り

昨日は晴れたので、またも休みをいただいて、八幡平へ竹の子採りに出かけた。

こちらの竹の子はネマガリダケ(チシマザサ)である。

まあボチボチでんな。

採らない

こんな育ちすぎを採るほど落ちぶれちゃいない。

-

食痕  食痕。

山の住人とも競っていることを知る。

-

採る

これこれ。

まだ緑が薄くて、ぷっくりと太ったこれ。

思わず藪の中の一人笑み。

-

一緒に行った友人は、今回が竹の子デビューで、にょきにょき出ている場所を見つけたとき、「あ、金塊ドキドキ」って思ったそうな。

-

今日は雨降りなのでまじめにお仕事に行きます。

母屋に、竹の子おすそ分けを持って。


2006-06-04 23:34:38
テーマ:2階から

ボーダーライン

我が家のカメはホームセンター出身の純粋ペット仕様で、市販のカメ餌しか口にしない。

自分達の住んでいる水槽が、飼い主の横着でボウフラ発生状態になっても、ただ眠たい目で見るだけだ。

仕方がないので、オタマジャクシを同居させた。

無知のなす失敗。

オタマジャクシは草食だった。

見るからに、獲物に食いつくには役にたたなそうな、おちょぼ口をしている。

-

暖かくなって、カメは外の大きな容器に移った。

でもオタマジャクシは、水草を入れて、水位を低くした水槽に残り、やがて、足が出て、手が出て。

そして、昨日、ついに水槽壁面を登っている1個体発見!

まだしっぽ付き。

カエルは生餌を食べるので、とても横着飼い主には手におえない。

今やうっそうたる草原になっている庭に放つ。

-

それにしても、一体どの時点で草食から肉食に変わるのだろうか?

水から顔を出したときから?

しっぽがなくなったときから?

子どもが、ある日茗荷を好きになったとき、よりすさまじい変化だ。

ボーダーラインはどこ?

カエルの口

Amebaおすすめキーワード