2006-05-30 23:40:13
テーマ:2階から

ミノムシ

元気に這い回っているミノムシを見つけたので、持って帰り、無理やり蓑を剥ぎ取って、かわりにオレンジハートの服を作らせる。

ミノムシ

気に入ったから、もう3匹調達した。

今度はどんな服にしようかな。

メスって、一生この服の中で過ごすらしい。

2006-05-28 13:46:47
テーマ:2階から

歯と天狗

ツツジの花で一面がオレンジ色になると聞き、天気予報が晴れの木曜日、五葉山にでかけた。

今年はツツジの裏年のようだ。

まだ咲いていない、ではなく、咲く気配がない。

去年の花がらが優しく揺れる。

-

でも、収穫はあった。

歯

何者かの糞をつついていたら出現した誰かの歯。

サイズは横長5mmほど。

その小ささで、そのときはネズミのものと思ったけど、肉食系に見える。

イタチのメス?

案外、魚?

まさか、強く見せたかったネズミの入れ歯?

だとしたら、あえない最期だ。

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テングス病

↑は、物議をかもした。

「花だ”」「キノコだ!」「怖い!」

帰って調べて、「ヒバ・アスナロてんぐ巣病」と判明。

ちなみに、この木はクロベです。

見たところ、桜のテングス病と全く違う。

このオレンジは「不定芽につくさび胞子」(よくわからん。とりあえず病気の元だと理解する。)だそうで、菌が元気で活動すると、「アスナロひじき」と言われる、いわゆるてんぐの巣ができるらしい。

もしかして稀少なものではないか、と大事にそのままにしてきたが、伝染病の病原菌を患部にしっかり残してきたことになる。

ごめんなさい、クロベさん。

そういえば、この界隈、ツツジもかなりテングス病に冒されていた。

天狗、五葉山上空で大暴れ。

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お口直しに、オオバキスミレ。

オオバキスミレ

2006-05-23 11:23:10
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ニジュウヤホシテントウ

エセ博愛主義なので、虫を殺すのが苦手である。

蚊は潰せる。

蝿は叩く。(ただし、できれば脳しんとうで気絶する程度を心がける。)

が、家庭菜園の芋虫はダメ。

見つけ次第、犬小屋の近くに放り出すのみ。←犬はもちろん無関心。

母は、花バサミで二つに切っていたが、とてもそんな真似はできない。

おそらく、またわっせわっせと戻ってくるんだろうな。

-

やっと芽を出した身長5センチほどのいたいけなジャガイモに、3匹もニジュウヤホシテントウ(盛岡のはオオニジュウヤホシテントウ?)がついていた。

途端、鬼が宿り、石の上で踏み潰した。

でも、黄色い汁を見て我に帰り、「だってこいつらが悪いんだよ。」と言い訳している小心者は私です。

30年ほど前の冬、山の中の作業小屋に足を踏み入れたら、数列の長~い縦列駐車をしていたテントウムシ達(確かあれはナミテントウだった。)、忘れられない光景だ。

-

全く関係のない隣の家のミーちゃん。

足拭きマット

右足が外に出ているのは、腹肉が邪魔をするせいだと思っている。



2006-05-19 11:15:14
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ヒミズ

朝の散歩中、観察園の小道にこんなものが転がっていた。

ヒミズ  ヒミズ君。

すでに御昇天済み。

先に発見したのは連れていた犬で、大興奮で欲しがる。

ヒミズ君の身体が濡れているのは、彼の涎がついたせいだ。

この写真をとった後、彼は隙を見て、これを咥え、放せと命令する飼い主との戦いになった。

飼い主の勝ちクラッカー

お前は、疥癬持ちのボロボロタヌキをかまって、自分もボロボロになったあの日のこと、誰やら獣の糞を卑しく食べて、しばらく下痢をしていたあの日のことを、忘れたのか?

情けない・・。

今回も、自然からの報復、マダニ攻撃を受けている。

マダニ  目の縁に2匹。

2006-05-15 23:32:47
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キベリタテハ

一気に春が進み、山が大笑い。ナラの銀うす緑が輝く。

3日前からはカッコウも鳴いている。

-

今日でかけた安比高原は約1ヶ月のずれがあるようで、まだ雪が積もっていた。

それでも、暖かい日を受けて、無事冬を越したチョウ達が元気に舞う。

キベリタテハ

キベリタテハの広げた羽は美しく見えるが、実は外側は汚れ、縁は擦り切れている。

冬の間どうやって生き抜いてきたのか・・。

松園の築30年に文句を言っておられん。

2006-05-13 15:25:37
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キバナイカリソウ

視力に自信がある。

免許をとって以来無事故無違反なのは、よく見えることによるものが大きい。

(でも、ゴールド免許ではない。うっかり更新でパーにした汗

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が、寄る年並みには勝てず、近目がきかなくなった。

カメラの液晶画面が良く見えない。

で、なるべくファインダーを使うのだが、花のクローズアップを狙うときの姿勢がきつい。

これまた寄る年波で膝がダメになっている。

先日でかけた所に咲いていたキバナイカリソウは、私のお気に入りである。

淡い黄色と、繊細な葉っぱの形が琴線にぴたり。

今回は無理をせず、液晶を使って撮った。

が、PC画面でクローズアップして現れたのは、

キバナイカリソウ  虫だらけだったーーー!

2006-05-11 22:40:53
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ルブラカエデ

近くで並木になっていて、イタヤカエデより、一足早く花をつけるカエデがある。

秋には見事に紅葉するルブラカエデ。

http://ameblo.jp/csg/archive2-200510.html

その花はあきれるばかりの真っ赤っか。

ルブラカエデ

これはすでにやや実になっているが、それでも真っ赤っか。

-

諸般の事情(午後から晴れそう。)で、ドタ休し、大田薬師へ行って来た。

大田薬師は初めてだったが、ミツデカエデ、コクサギが多い。

(なんと高知吾川村中津川と同じ植生だ!)

カタクリはもう実をつけていたが、新緑真っ只中。

新緑  ああ忙しい。



2006-05-10 11:49:25
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イタヤカエデ

今年、関東以西の桜は、ずいぶん長く開花していたらしい。

が、盛岡の桜は、連休を駆け抜けた。

開花は気温に影響され、開葉は日照時間に左右されるのだろうか。

いつもより遅れて咲いた花を、いつもと同じペースで開いた葉っぱが邪魔している。

これは桜に限らない。

西松園には、イタヤカエデの並木が多い。

この花が大好きで、毎年楽しみにしている。

イタヤカエデ

街の中で咲いていると地味だけれど、山の中では黄色く輝く。

(街の中は結構住みづらいらしく、並木の数割が枯れている。)

でも、今年は、葉っぱと同時展開で、やや目立たない。

ところで、我が家の庭にも、2mほどのイタヤカエデの木がある。

これを見ていたら、奇妙なものを発見した。

冬の間、芽を守っている鱗片の先がカエデの葉っぱ型になっていた。

何これ?

鱗片

植物生態学的には、何かの理由があるはず。

もしかして、おしゃれ?

2006-05-03 23:52:44
テーマ:2階から

クロサンショウウオ

今日でかけたところで、クロサンショウウオの卵塊に出合った。

クロサンショウウオ卵塊  バナナって言われているらしい。

笹の葉のほこりを見ていただければわかる通り、道端のどうでもいい水溜りである。

以前に見たのは、標高の高い湿原の中だったが。

家の近くのトウホクサンショウウオは卵しか見たことがないが、ここには親御さんもいた。


春の花、真っ盛り。

おまけに連日天気も良い。

筋肉痛と膝痛に顔をゆがめながら、歩きまくる毎日。

イワウチワ  イワウチワ:実際はもっときれいなピンク。

カタクリ  お馴染みカタクリ。

2006-05-02 09:39:35
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クチベニタケ

30日に大船渡の五葉山に登った。

まだ、コースの半分は雪道だった。

登山道の法面に出ていたのがこれ↓。

クチベニタケ   クチベニタケ

高知では見たことがあるが、岩手に来てからは初めてお目にかかった。

ただ、ネットで検索しても、図鑑を調べても、発生時期は「夏~秋」となっている。

どう見ても、冬の間、雪の下で頑張っていて、雪解けと共に姿を現した状態だ。

おかげで、ぷっくりの顔に愛らしく紅を入れたはずが、まるで皺々の顔で昨日の口紅だけが残っているかの如き。

これをおぞましいととるか、いじらしいととるか・・。


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