子育て応援ブログ~ほのぼの~

カウンセリングサービスのカウンセラーがお届けする子育てブログです。
カウンセラーの実体験などを事例に心理学のエッセンスを毎週金曜日にお届けします。
穏やかママになりたいあなたにお届けします。


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皆様、こんにちは~♪

カウンセリングサービス  の、小川のりこです。

 

 

11歳の我が愛息子、たっちゃん(龍月:たつき)は、パパが大好きです。

でも普段めった早く帰られないため、早めに帰ってきた時は、2人して大暴れしています。

こういう身体を使った関わり方は、ママよりもパパと遊ぶ方が楽しいのでしょうね。

5年生ですが、まだまだパパママにべったりの我が子です。

 

 

私の父はアルコール依存症でした。

私は子供の頃から父と関わるのが怖くてずっと避けていたため、父親と遊んだ覚えや、いい記憶がほとんどありません。

なので、旦那と息子が楽しそうに遊んでいる姿を見ると、とても嬉しいんですよね。

 

 

皆さんのお父さんはどんな方でしょうか。

そして、旦那様は、どんな方なんでしょう。

 

お父さんという存在は、子供からすると、家庭の中でとても大きい存在ですね。

身体も大きくて背も高くて、何でもできるすごい人。

それが子供から見たお父さんの存在だと思います。

 

でも大きくなるにつれ、お父さんと子供というのは、お母さんと子供よりもなんだか距離が少しずつ空いてしまうことが多いようです。

 

 

昭和時代を生き抜いてきた日本のお父さんというのは、頑固で融通が利かなくて、真面目で真っすぐな…。そんな方が多いように思います。

 

多分それは時代なんでしょうね。

メンタル的な部分はここ数年で多くの人が学ぶようになり、テレビでもよく扱うようになりました。会社や学校でも産業カウンセラーやスクールカウンセラーを置くことが増えてきました。

 

昭和のお父さんというのは、戦争時代を生き抜いてきた方が自分の父親なので、あの過酷な時代を生きて来た方が子供に教えるやり方というのは、この厳しい世の中を生き抜くには、命がけで頑張るしかない。弱音を吐いてはいけない。きっとご自身にもそんなふうにとても厳しい方だったように思います。

なので、私たちの世代のお父さんも、きっと多くの方がご自身に厳しい生き方をしてきたのではないかと思うんですね。

 

そんなお父さんの子供に生まれた今の私たちの旦那様。

自分の子供にどうかかわっていくでしょう。

 

カウンセリングの現場でお聞きするのは、やはり多くの方が厳しくて、無口で真面目な旦那様のようです。もちろん、子供に寄り添うように接することが出来る旦那様もおられますが、自分のお父さんのお話をされる時、お客様の多くは、やはり寡黙で真面目で、時には怖かったと言われます。

 

まだ子供が幼少の頃は、お父さんも、そして旦那様も自然と子供と繋がれるものだと思います。

いっぱい遊んであげて、一緒にどこかへ遊びに行ったりね。

ただ自分に厳しい方だと、次第に子供にあまり関われなかったりするんですよね。

 

子供が成長して、まだまだ出来ないようなことをたくさん見てしまったり、何度も同じミスをしてしまったり、反抗期を迎えるようになると、昭和のお父さんに育てられて来た子供である今の旦那様たちは、だんだん接し方が分からなくなる人も多いようです。

子供が男の子だと、

 

泣くな! 男だろう!

しっかりしろ!

もっと頑張れよ!

 

まだまだ幼い子どもを子ども扱い出来なくて、つい大人目線で見てしまうのね。

 

子供が女の子だと、あまり話さなくなって来たり、一言二言しか声をかけられなかったりするようです。

 

成長して自分の意思や考えをしっかり子供が持つようになると、当然幼いの時のように、親の思うようには動きませんから、それに戸惑ってしまって、我が子をどう扱っていいか分からなくなってしまうんですよね。女の子だと、異性ですからよっぽど女性の扱いが上手な旦那様でない限りは、女性へと成長していく我が子に接することが、全く分からなくなる方もおられるようです。

 

ただどう扱っていいか分からなくなってしまう。ただそれだけです。

でもそれは、子供たちの誤解を生んでしまうかもしれません。

 

厳しく生きて来たおじいさんおばあさんに育てられて来たお父さん。そのお父さんに育てられて来た今の時代の旦那様もきっと真面目で社会でも日々一生懸命に生きています。自分の親のように。

社会と戦うようにして、毎日必死に頑張っています。

そうなると、子供には寄り添うということよりも、やはりこの厳しい社会を生き抜く力を身につけて欲しいという願いの方が強くなるのではないでしょうか。もちろんこれもお間違いなく旦那様の父親としての愛情です。

 

でも子供たちは、分かりません。

一生懸命頑張って帰って来て、疲れた顔のお父さんを見ると、

 

時に怒っているように見えてしまう。

時に不機嫌そうに見えてしまう。

 

そんな時につい声をかけてしまったら、やっぱり不機嫌そうな返事に聞こえてしまう。

疲れているだけ。しんどいだけ。それでも子供は誤解しちゃう。

 

私のことが嫌いなんだろうか。

僕が悪い子だから、ダメな子だから。

なんだかいつも不機嫌そうで怖いな。

 

など、いっぱい誤解してしまうことも少なくありません。

それが愛情だと成長過程で理解していくなら問題ありませんが、ずっと誤解してしまうと、どんどん親との距離は離れてしまうんですね。

 

自分のことが嫌いなのかなと感じると、子供自らお父さんに近づくことがなかなか出来なくなってしまいます。そしてそのまま中学、高校と、多感な年ごろになって来ると、余計に自分の悩みや学校のことを話せなくなってしまうんですね。子供心に迷惑をかけてしまったような気持ちがどこかにあったなら、自分の不安はなかなか親には言えなくなってしまうものです。

 

自分より大きな身体、多くの知識を持ったお父さんは、どの子供も尊敬しています。

そして無条件に子供はどんなお父さんでも大好きです。でも 自分の意見を持ち、自立していこうとする子供に対して、つい自分の心配を子供に見てしまって、親である私たちがいろいろと口出ししてしまうことって誰しもあります。ただ子供にとっては、

 

自分のやること言うこと全部信用されていない。

 

と思ってしまう場合もあるんですよね。

 

こんな誤解ってどうすれば、幼いころから持たなくなるのでしょう。

出来るなら全てが自分を愛するがゆえの行動なのだと感じながら育って欲しいものですね。親との関係を誤解してしまったままだと、大人になってからその誤解を解消するのは難しいことですからね。

 

 

そこでお母さん! 出番です(((o(*゚▽゚*)o)))

こういう誤解は、お母さんのフォローでなんとかなります( ̄▽ ̄)b

 

 

自分の旦那様がつい厳しく子供に関わってしまう時、今の怒られたって誤解しちゃったかなってお母さんから見て思った場合、後からこそっとその誤解を解いてあげて欲しいんです。

例えばね。

 

お父さんはあなたに厳しく言ったけど、実は心の中では言い過ぎたと反省しているんだよ。あなたには、もう恥ずかしくて言えないけれど、本当はお父さんもお母さんも、怒った後からすごく後悔してしまうの。でも怒っちゃった自分がいるから、なかなか謝れないんだよ。本当はすごく反省してるの。

 

このフォローがあるだけで、随分違います。

そして、

 

叱っても怒っても、お父さんもお母さんも決してあなたを嫌いにはならないよ。

あなたがどんな失敗しても間違ったことをしてしまったとしても、注意はするし、すごく怒っちゃうことがあるかもしれないけれど、決して嫌いになることはないんだよ。どんなことになっても、あなたが大切だということは一生変わらないんだよ。

 

 

これは何度も伝えてあげて欲しいと思います。

お母さんにそういってもらえるだけで、子供の誤解は取れるし、愛されている自信にもなります。

そしていつだって、お父さんに、自分から近づいていけると思います。

 

感情だけで生きているまだ幼い子にとって、お父さんとお母さんに愛されていないんじゃないかという思いは死活問題です。でも怒られることで、結構すぐにこういった感情を感じてしまう子供もいるようです。

 

怒られた時の理由は、子供には案外分かっていないことが多いです。

ただ怖かった、迷惑をかけた、自分が悪いんだということだけが強く残ります。

 

なので、お母さんはなるべく旦那様をフォローをしてあげて下さいね。

男性の愛情はとても優しくて大きいのに、いつだって不器用なのですから(;^ω^)

 

 

この文章が、子育て中の多くのお母さんの、何かヒントとなれば、小川はとても嬉しく思います(*^^*)

 

 

 

 

◎次回は、

 

12月29日       吉村ひろえ

 

カウンセラーが担当いたします。

本当に優しくて、とても話しやすいカウンセラーです(*^^*)

よろしくお願いいたします♪

 

 

 


音譜 お知らせでございます 音譜

小川のりこは、


恋愛テクニック


でも記事を担当しています。

隔週土曜日で 「魅力UP術」担当です
その中で、公開カウンセリングもしております。

こちらもよろしくお願いいたしますね\(^▽^\)(/^▽^)/。

 

 

 

 

 

 

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