子育て応援ブログ~ほのぼの~

カウンセリングサービスのカウンセラーがお届けする子育てブログです。
カウンセラーの実体験などを事例に心理学のエッセンスを毎週金曜日にお届けします。
穏やかママになりたいあなたにお届けします。


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皆様、こんにちは~♪

カウンセリングサービス  の、小川のりこです。

 

先日、11歳の小学5年生の我が愛息子、たっちゃん(龍月:たつき)の参観日に行きました。

その日の参観は体育館に集合でした。

6年生になるための意気込みをステージの上で一人ずつ一言発表し、その後卒業式に6年生に送る、”うた”と”演奏”のお披露目でした。息子の学年は2クラスなので、こういった少し変わった参観日が時々あります。

 

ステージから少し後ろに、お母さんお父さんが座るためのパイプいすが並べてあります。

私は2番目の椅子にすわり、がっつり見させて頂いたのですが、

 

おい。私よ。なぜに泣く??

 

なんだか涙が出てまいりました。

成長に対する喜びなのでしょうか。

 

帰って息子に言いました。

感動したのか嬉しかったのかよくわからないけど、ママはじーんとして涙ちょっと出ちゃったと。

すると彼は言う。

 

息子:「もぉ。ママはすぐ泣くねぇ。弱弱やーん(笑)」

わたくし:「そうやねん。ママ弱弱、ダメダメな時あるねーん(笑)」

息子:「大丈夫♪ おれママ弱くても、よく泣いちゃっても、ダメダメママも好きやから♪」

 

おおおおお。。。

 

実はね。

彼が言ってくれたこのセリフは私が息子によく言ってるんですよね。

自然と覚えてて、私に使ってくれたのかなぁと思いました。

 

子どもの頃に、私たちはいっぱい親の愛が欲しくて、構って欲しくて遊んで欲しいものです。それが子どもの自然な姿であり、そう求めていくことで、たくさんのことを同時に学んでいくものです。

私も子供時代はたくさん親に言っていました。だけど親は親で仕事もあるし、家事もあるし、また周りとの付き合いや自分の傷もあります。多くのお母さんは子どもに対して出来る限りの愛を与えてあげたいと考えていても、そこには当然限界があって、私たちは、

 

ダメでしょ。静かにしなさい。我慢しなさい。じっとしなさい。

 

そういうことをたくさん言わざるを得ないものですし、この先の社会を生きていくためには、子どもがこういうことを学ぶのはとても大事です。

だけど子供時代の私たちにとって、未来はどーでもよくて、ただ目の前のことが一番大事。

それに加えて親の都合や痛みなど、しったこっちゃねぇなんですよね(-_-;)。

だから自然と誤解しちゃう。

 

ああ、僕は我慢しないと褒めてもらえないんだ。

こういうことをしないと見てもらえないんだ。

私は何かしなきゃ、今のままでは愛されないんだ。

 

と。

私もそう感じた一人です。

私の場合は父がアルコール依存で、暴力の中で生活していたため、

 

私はいらない人間、必要でない、邪魔な存在

 

など、愛された感覚を持てず、自分に自信も無くなっていました。

 

人は、自分に自信がなくなると、こうしないと…という思いが強くなるため、必死になって”しなければ”と強めてしまうことがあります。私もいろんなしなければを自分に科せていました。

 

カウンセラーになる前、今より10数年過去の私は、そういう生き方だったため、出産とか子どもを産むとか怖かったんですよね。私はバツイチで、以前の結婚は、結婚したにも関わらず、しなければが強すぎて、

 

朝は5時起き(旦那様より1-2時間は早く起きなければいけない)

お弁当は必ず作らなければならない。

ご飯は全て手作りでなければならない。

妻は楽をしてはならない。

彼の親に嫌われてはならない。

 

がんじがらめでした。だから子供を産んでしまうともっともっと苦しくなると思ってたんですよね。

 

自分がそんな自分に向き合って、その後再婚し、息子を妊娠、そして出産した時、とても強く思いました。

この子には、自分が苦しんでいた、”こうしなければ愛されない”、などの誤解をあまりさせたくないと。

 

それでも私はそんな出来た母親ではありません。

叱っちゃうことも、怒鳴っちゃうことも、厳しく言ってしまうこともあります。

ただね。痛みだらけだった私だと、きっと意識することさえ出来なかった、

 

後からでも必ずフォローする。

 

ということは、出来るようになったと思います。

 

息子にとてもよく言うセリフです。

「ママたっちゃんにいっぱい怒っちゃうことあるよね。いつも思うよ。もうちょっと優しく言えるのに、出来ないなぁって反省するの。でもね。これだけは覚えてて。どれだけパパやママが怒ることがあっても、たっちゃんと喧嘩しちゃうことがあっても、ママもパパも、

 

たっちゃんが大好き! ってことだけは、一生変わらないことだからね。

 

大好きと怒るは別だからね。怒っても怒っても、それでも”たっちゃんが大好き!”は、どんなことがあっても変わらないから、それだけは安心しててね。」と。

 

なので、初めはよく確認してました。

息子に怒ってしまって、息子が泣いてしまった後、「ママはこれでもおれが大好きは変わらないの?」と。

私は毎回「当たりまえやん! パパだって時々すごい怒り方するけど、やっぱり好きだけは全く変わらないよ。」

と伝えていましたが、パパに関しては私が勝手に言ってます。確かにそうだろうけど感情を伝えるのが苦手な男性ですから、思ってても多分言えない言わないだろうしね。

 

なので、今は、

「ママ、そんなこと俺に言ってもいいの? ママは俺が大好きでたまらないのにあかんやん。」

 

ふてぶてしくなりましたが(ーー;) 彼は私が持てなかった ”愛されている” を、少しは感じてもらえているように私には見えます。 

 

子どもを持つことで、私たち親は学べることもあり、癒されることもあり、楽しめることもたくさんありますね。でも一方で、私たち親も、いろんな経験をして今日まで生きて来たものだから、そんな自分の価値観や傷が、子どもと関わるとどうしても出てしまうこともあります。

けれどお母さんになった人に共通すると私は思うのですが、やっぱりすごく力強い愛情は感じます。どんな方も、例え傷を抱えながらであっても、やっぱり我が子に対する想いは何よりも強いです。

多くのお母さんが、思う愛情。それは、

 

 

自分よりも幸せになって欲しい

 

 

それは究極の優しさで、ついつい自分よりも子どもの幸せ、子どもの未来を優先し大切にするようです。

確かにそれは立派な姿勢で、素晴らしいことですね。

 

でもね。

出来ることなら子供をそこまで愛せるのなら、その愛情を自分にも時々向けて頂きたいなぁと私は思います。

なぜなら、子どもは子どもで、

 

 

お母さんも一緒に幸せになって欲しい

 

 

そう純粋に思うものだから。

私も1人の子どもの立場としては、自分の親に思います。そして私の親も、そうやって子どもであった私たちを、きっと自分よりも優先していたと思います。

既に亡くなりました父は、アルコール依存症ではありましたが、父なりに一生懸命そこを抜け出して、私たちと楽しい家族を作りたかった無念な思いも、今は充分理解出来ています。

間違いなく皆さんもそうだと思う。

 

 

自分の親にも幸せになって欲しい。そう願っていると。

 

 

親となる私たちには、そんな優しい世代連鎖もあるんですよね。

 

親になった今だからこそ、考えられることかもしれません。

皆さんもお子さんを思う気持ちは強いと思いますが、同じように子どもが親を思う気持ちも強いですから、一緒に幸せな親子になっていきましょう(*^^*)

 

これからの未来を生きる、大事なお子さんで、そして皆さんはそのお母さんなのですから。

 

この文章が、皆さんの更なる幸せで楽しい子育ての、何かヒントになれば私はとても嬉しいです♪

 

 

 

 

 

◎次回は、

 

3月 23日

 吉村ひろえ

 

カウンセラーが担当いたします。

優しくて、とても話しやすいカウンセラーです(*^^*)

よろしくお願いいたします♪

 

 

 


音譜 お知らせでございます 音譜

小川のりこは、


恋愛テクニック


でも記事を担当しています。

隔週土曜日で 「魅力UP術」担当です
その中で、公開カウンセリングもしております。

恋愛テクニックと書かれてありますが、男女間の心の動きや心理的な働きをたくさんお話しています。いつまでも仲のいい夫婦の目線でも、参考になると思います。


こちらもよければ、お越しくださいね\(^▽^\)(/^▽^)/。

 

 

 

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