子育て応援ブログ~ほのぼの~

カウンセリングサービスのカウンセラーがお届けする子育てブログです。
カウンセラーの実体験などを事例に心理学のエッセンスを毎週金曜日にお届けします。
穏やかママになりたいあなたにお届けします。


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こんにちは。
カウンセリングサービス吉村ひろえです。

お正月はいかが過ごされたでしょうか?

今年は酉年にわとり

親も子も羽ばたく一年にしたいものですね "はね2はね

今年も ”子育て応援ブログ~ほのぼの~” よろしくお願い致します。

 

クローバー

 

ワンオペ育児って?


『ワンオペ育児』ってご存知ですか?

私も最近ネットニュースでその言葉を知ったのですが「ワンオぺ」とは「ワンオペレーション」のことで、主に飲食店で一人しか店員がいない状態を意味するのだそう。
来客があって水を出して注文を受けて、調理・お会計・あと片付けまでの業務を店員一人でこなすんですね。


お客さんが一人づつしか来ないならばワンオペでも回せそうですが、団体のお客さんが来店したら一人では到底お店は回しきれません。

深夜の飲食店でそのようなワンオペ体制が問題になり話題になったことがありますが、これが語源で『ワンオペ育児』という言葉が出来たのだとか。


一人で育児や家事を担うその過酷さはブラック企業並みで破たん寸前の状態である、ということだそうです。


夫が単身赴任・病気・長時間労働またはひとり親など、何らかの形で一人で育児をがんばっているお母さん方は多くいらっしゃいます。
一人での育児に加え、お母さん自身も仕事を持っているとその大変さは更に増すかと思います。


カウンセリングでは子育てについてのご相談も多くいただきますが、本当にどのお母さんもがんばっていらっしゃいます。
 

 

孤独にがんばる育児


夫が朝から夜遅くまでの長時間労働を強いられる仕事に就いていて身近に頼れる人がいなければ『ワンオペ育児』の状況に陥りますよね。


母親の出産前と出産後の生活は激変します。
睡眠は削られるし食事もままならずお風呂は水浴び程度、という毎日。
近くに身内やなんでも話せる友達がいれば少しは話を聞いてもらって気も紛れるかもしれませんが、夫の転勤などで見知らぬ土地で出産した場合なんかは知り合いもなく、孤独感は募るばかりということもあるかもしれません。

たとえ身近に頼れる人がいたとしても
「あまり愚痴を言うのも気が引ける」
と、気を遣ってしまいひとりで抱え込んでしまうお母さんも多くいらっしゃいます。

頼みの綱の夫は仕事で帰宅が夜遅いのでアテには出来ませんし
「この子の寝顔が見れるから頑張れる」
なんていう夫の言葉を聞くと、夫も頑張っているのに
「毎日が辛い」
とはなかなか言い出しにくいかもしれません。


また、夫は
「子供は母親が育てるもの」
という考え方を持っている場合もあります。
そんな時は『ワンオペ育児』に加えて別の辛さも感じそうです。

・不公平感
・犠牲感
・差別感

どこか被害者意識にも似た感情を抱くこともあるかもしれません。
そうすると子供のこともかわいいと思えなくなってくることもあります。

「私は子供を愛せない母親だ」

そんな罪悪感が募り自分自身を責めてしまい、それでなくとも精神的にも体力的にも苦しいのに、さらに深く自分を追い詰めてしまうことにもなりかねません。



また、離婚や別居・死別などでお母さんがひとりで子育てを担っている場合、必然的にお仕事を持つことになるかと思います。


朝、洗濯や子供の食事、お着換えを済ませて保育園へ。
そこからは仕事に没頭。
夕方ギリギリにお迎えに行って買い物に寄って、食事・お風呂を済ませるともう10時過ぎ、なんてこともザラにあるのではないでしょうか。
子育てや家事に休みは無いので、子供が小さなうちは休日でもゆっくり出来ない、という方は多いかと思います。


子育ては一大事業


子育てって一大事業だと思うんです。
人ひとりの命を預かって、一人前に育ててゆく。
親にとって子供は宝物でもありますし、もっと大きく言えば国の、いえ、地球の宝物でもあると言ったら大げさでしょうか?
でも、私はそれくらい大切な存在だと思っています。

子供たちが育って社会に出るということは世の中に貢献し国に税金を納めるわけですから、国にとっても大切な存在です。


もしかしたら将来、人に夢と感動を与える偉大なアーティストになるかもしれないし、国民をリードする政治家になるかもしれないし、地球温暖化を救う科学者になるかもしれないわけですもの。

そこまでの偉人にはならないとしてもこの世に生を受けた大切な一員であるわけです。

そして、その大切な子供をはぐくみ育てるお母さんも勿論、大切な存在です。
いえ、もっと大切な存在と言ってもいいかもしれません。

なぜならお母さんに余裕やゆとり、自身を愛し尊ぶ心が無くては、子供を受け容れるおおらかさや愛する心、子供を尊重する配慮や思いやりを持つことは難しくなるからです。


なので、お母さんが満たされて笑顔でいることはとても大事なことなんですね。

 

 

助けを求める勇気を持とう

『ワンオペ育児』ではなくとも子育ては大変です。
迷いや悩みは付きもので体力勝負でもあります。

「もうひとりでは限界」

というお母さんは遠慮や気兼ねを乗り越えて、誰かに助けを求める勇気を持ってもらいたいなと思うんです。

夫や自分の親、義理親、兄弟姉妹、友達。

誰かに気持ちを話して受け止めてもらうだけでも、随分と心が軽くなる効果があります。


それが叶わなければ、ベビーシッターやファミリーサポート(地域において育児や介護の援助を受けたい人と行いたい人が会員となり、育児や介護について助け合う会員組織)などにお願いしてみるのもひとつの方法です。

 

時には子供から離れ、ひとりの時間を持つことはとても意味のあること。

特に心がいっぱいいっぱいになっている時は、ひとりの時間を過ごすからこそ子供への愛おしさを感じやすくもなります。

 

とても誠実で義理難く責任感の強い一本気な人ほど

 

「子供は自分の手で育てなければ」

 

と考える傾向があるようです。

 

その考えが間違っているわけでも悪いわけでもありませんが、自分の限界を超えて「もう動けない」というところまで頑張りとおすよりも、要所要所で誰かに頼って自分を休めながらの方が穏やかに子育てに励めます。

 

穏やかでおおらかなお母さんに育てられた子供はのびのびと育ちます。

 

 

「どうしても助けを求められない」

「話せる人がいない」

 

というときは、どうぞ私たちカウンセラーを頼ってくださいね。

少しでも気持ちがラクになるようお役に立てたら幸せです。

どうかひとりで抱え込まないでくださいね。

 

あなたがイキイキと子育てを楽しまれますように。

 

芽

 

来週1月20日(金)は 池尾千里カウンセラー がお送りします。
どうぞお楽しみにハート  


 芽

 


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