子育て応援ブログ~ほのぼの~

カウンセリングサービスのカウンセラーがお届けする子育てブログです。
カウンセラーの実体験などを事例に心理学のエッセンスを毎週金曜日にお届けします。
穏やかママになりたいあなたにお届けします。


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こんにちは。

カウンセリングサービス吉村ひろえです。

 

前回の記事で 「うちには受験生が2人いた(息子と娘)ことに気づいた」と書きましたが、お陰さまで息子の大学院への進学が決まりました。

ありがとうございます*・∀・*!!13

 

ですが、この男、大学に行くのは週に1~2回でバイトはしているものの用事が無ければ昼ごろに起きてくるという自堕落な生活ぶりひゃ~・・・

ナニゲニ腹立たしいので、

良い機会ですので掃除・料理でこき使って彼の家事力をUPさせてあげようと母心満載の日々でございます。

 

あとは娘も良い結果になることを願うばかり祈るキラキラ

 

引き続き、受験生母は応援に勤しみましょうね旗

 

 

クローバー

 

 

「親の言うことが聞けんのか!」

 

私が子供のころ親に言われてウンザリしていたこの言葉。

 

小さなころは父親に怒られるのがイヤなので、そんな風に言われると シブシブ言うことを聞いていたような気がします。

 

けれど、小学校高学年くらいからでしょうか。

 

「親の言うことが聞けんのか!」

 

と言われると

 

「ハイ、聞けません」

 

と答えるように・・・(心の中で)顔音符

 

 

 

”子供は親の言うことを聞くのが当たり前”

 

そんな考え方を持っているとなかなか子育ては上手くいきません。

 

親の言うことを聞く子にはなっても子供の自主性が育たないし、 私のようにいづれ親に対して反発心が芽生えるようになるからです 。

 

 

 

【親は子供より上】

【親は子供より偉い】

 

そんな風に親子関係を捉えてしまうと、どうしても子供に対して

 

・上から目線

・子供を評定

・感情をぶつける

・夢を託す

・人と比べる

・非難する

 

そのようなことをしてしまいがちです。

 

これは子供にとってかなりのストレスです。

 

 

実際に私も親から押さえつけられていると感じると

 

「親だからって偉そうに」

「なにがなんでも親の言うことを聞かなければいけないのか?」

「うぐぐ・・・我慢するしかないのか・・・」

 

そんな風に思うことが幾度となくありました。

 

 

 

『自分が親になったらあんなことは言わないでおこう!』

 

 

そう誓ったはずが、 自分が親になってみるとつい子供に同じようなことをしたり言ったりしてしまうことも。

あんなにも親からの ”上から押さえつけるような物言い” を嫌っていたのも関わらず、です。

 

 

『子供は親をコピーする』

 

と言われます。

親の良いなと思っているところも嫌だなと思っているところも、知らず知らずコピーしてしまうんですね。

 

 

 

では、子供と接するときどんなことを心がけるとよいのでしょう?

 

 

親子という上下関係にあっても、 心や気持ちの領域では一個の人として対等に接することです。

 

そして、ひとりの人間として認めること。

 

 

対等に接するとは、端的に言うと ”評定しない” ということです。

評定とは、子供の本質・能力・美醜・ など価値を見積もり採点する、ということです。

 

性格の明暗、成績の良し悪し、お手伝いをするしない、 美しい美しくないなどを評定し良い悪いを判断すると、子供は そのままの素の自分を肯定することが難しくなります。

 

「そのままの自分では価値が無いのだ」

 

という思い込みを持ってしまいやすいんですね。

 

 

たとえば

 

「今回のテスト、よい点数を取ったね」

 

と褒めると子供は 

 

”良い点数を取ったから褒められた”

 

と感じます。

 

ということは

 

”良い点数を取らなかったら認められない・価値が無い”

 

と感じても不思議ではないです。

 

 

「今回のテスト、よく頑張ってたよねぇ。良い結果が出てママも嬉しいよ」

 

と子供ががんばっていたことを褒めて、親が喜んでくれると子供は自分の努力を認めてもらったと感じるので自分を誇らしく思い自己肯定感が高まりやすくなります。

自己肯定感が高い子供は自分自身を大切に扱います。

そして、同じように人のことも肯定的に捉え優しく大切にしようとします。

 

 

私たちは大人も子供も他者から認められたいという ”承認欲求” を持っています。

これは誰かから認められることで自分を認めたい、という ”自己承認” への欲求と言えます。

 

 

子供にとって一番最初に認めて欲しい存在は他でもない親である私たちであるというのは安易に想像が出来るかと思います。

 

親から認められたいという欲求が満たされることによって子供は ”自信” を持つことが出来ます。

 

 

親と子。

 

立場は違うけれど、ひとりの人間として子供と対等に接し尊重することで親子の絆が深まり、子供の自信が育まれます。

 

親子関係はあらゆる人間関係の原点です。

 

 

親である私たちに余裕がないと、子供の気持ちや考えに耳を傾けることがおろそかになり、つい忙しさにかまけて上から目線での物言いになってしまいがちです。

 

子供と良好な親子関係を築くためにも、先ずはあなた自身の心の声に耳を傾け自分自身を優しく扱ってあげてくださいねflower*

 

 

芽

 

来週10月14日(金)は 池尾千里カウンセラー がお送りします。
どうぞお楽しみにハート  


 芽

 


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