子育て応援ブログ~ほのぼの~

カウンセリングサービスのカウンセラーがお届けする子育てブログです。
カウンセラーの実体験などを事例に心理学のエッセンスを毎週金曜日にお届けします。
穏やかママになりたいあなたにお届けします。


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こんにちは。

カウンセリングサービス三枝みきです音譜

 

カウンセリングサービス所属の個性的なママさんカウンセラー6人でお送りしている「子育て応援ブログ~ほのぼの~」、今回はワタクシ、三枝みきの担当です。

 

今日は『夫と向き合うことの大切さ~子どもと「癒着」しないために~』というタイトルで、我が子を将来、生き辛さを抱えた大人にしてしまわないために出来ることについて、私自身の経験から、書かせていただこうと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇

 

カウンセリングでお伺いするご相談の中で、お母さんとの関係はとても多い問題の一つです。
よくあるのが、お母さんとの心理的距離が近すぎるというもので、心理学では「癒着」と言われます。
 
「癒着」とは本来別々の二つのものが、不自然にくっついてしまっていることを言います。
医学では「臓器の癒着」などと使いますし、汚職のニュースなどでも使われる単語ですよね。
 
この「癒着」があると、なんとなく生き辛くなってくるものです。
心理的には相手と自分の感情の境目がわからなくなって、人の顔色ばかりうかがってしまうとか、他人に振り回されてへとへとになってしまったりなど、コミュニケーションに問題を抱えることもあります。
今、流行りの言葉に「自分軸」というのがありますが、それがなくなってしまうのですね。
 
私の場合も母との間に、この「癒着」がありましたし、長女との間にも、次女との間にもありました。
特に、長女の場合はこの「癒着」の影響が強く出ていて、母(私)との心理的癒着が、彼女が思春期を過ぎてから心の病気に苦しんでいた原因のひとつになっているように思います。
 
「癒着」というのは心理学でいうなら、不健全な「つながり」です。
不健全なつながりであるがゆえに、「癒着」している両者ともに苦しさや生き辛さを抱えてしまうことが少なくないのです。
では、私たちが子どもと「癒着」するのではなく、愛でつながった幸せな親子でいるためには、どうしたらよいのでしょうか?
 
そのために有効な手段の一つとしては、夫(パートナー)との関係をよりよくしていくことです。
 
例えば、一昔前によくあった、昭和の家庭像。
最近はあまり無いかもしれませんが、お父さんが仕事一筋、家のことは一切お母さん任せ、みたいな家庭の場合、子どもとお母さんの関係
が近くなりすぎてしまうことがあります。
夫婦の間に空いた距離の分、無意識に子どもとの距離を詰めてしまい、子どもの心を侵食してしまうのかもしれませんね。
 
そういえば私も「ダンナなんて赤の他人。子どものほうが百倍可愛いわ」なんて思っていた時がありましたが、心のどこかにあった『夫に振り向いてもらえない淋しさ』や『女性として見てもらえない悲しさ』のようなネガティブな感情を、子どもにのめり込むことで意識の外に追い出していたように思います。
 
我が家はその昔、友達のような夫婦関係でしたが、私は本当はそんな風に感じていました。
それでも私はその気持ちを心の奥に隠し続け、何もなかったかのように夫と長年、仮面夫婦を続けて、そのぶん子どもと癒着することでなんとかやり過ごしてきたように思います。
 
かつての私のように、パートナーと向き合わずに子どもに逃げる、ということをやってしまうと、子どもの心にどこか負担をかけてしまったり、歪みが出てしまうこともあるようです。
 
もちろん、そこまでひどいことになるケースばかりではないでしょう。
でも、子どもは親が大好きです。
お父さんやおかあさんに幸せでいて欲しい子どもたちは、お父さんやお母さんのために心を痛めたり、なんとかしたくて頑張り過ぎてしまったりします。
カウンセリングの現場でも、もう大人になって自立して、家を離れた今になっても、ご両親を助けたくて悩んでいる方はとても多いように私には思えるんですね。
 
子どもが本当に欲しいものは、優しいお父さんと優しいお母さん、そして愛し合っている両親です。
お父さんとお母さんが繋がりあっていて、その繋がりあっている両親に愛されたいと、子どもたちは願うんです。
 
ですから私は、もしも今、夫婦の間に距離が空いてしまっている、心と心で繋がっていない、と感じられるのであれば、もういちど勇気を出して向き合っていただきたいなーと思うのです。
 
そうは言っても、空いてしまった距離をもう一度近づいていくのは、とても怖いですし、勇気が要ります。
でも、やってみるだけの価値はあります。
 
今ならまだ間に合います。
子どもがまだ小さいから、忙しいから、と後回しにせず、パートナーと向き合おうと意図するだけでも違います。
どうか、大切なお子さんのために、取り組んでみてくださいね。
 

赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇

 

文責;三枝みき

お読みいただき、ありがとうございましたハート
あなたが子育てを心から楽しめますよう、大切なお子さんを心から愛してあげられますように、ずっと応援していますね虹
 
次回は、4月27日小川のりこカウンセラーがお送りします。
お楽しみに(*^-^*)
 
 
 
 

来週末、杜の都仙台にて、素敵なワークショップが開催されます。

お近くの方はぜひ、参加してみてくださいね♪

うっかり癒されちゃいますよ~(*^-^*)

 

◆◇仙台スペシャルイベント:心理学ワークショップ◇◆

4/28(土)13:30-17:30 大塚統子
 『自己肯定と癒しのお作法~こころの成長&幸せループのリーダーシップ~』

4/29(日)13:30-17:30 平準司
 『体験する心理学講座 in 仙台~恋愛パターン・対人関係パターンの癒し~』

会場:仙台・戦災復興記念館・4階第1会議室

料金:4/28・5,400円/4/29・8,640円(*当日現金でお支払いください)

○お申込みは>>>こちら

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