子育て応援ブログ~ほのぼの~

カウンセリングサービスのカウンセラーがお届けする子育てブログです。
カウンセラーの実体験などを事例に心理学のエッセンスを毎週金曜日にお届けします。
穏やかママになりたいあなたにお届けします。


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皆様、こんにちは~♪

 

カウンセリングサービス  の、小川のりこです。

 

 

 

11歳の我が愛息子、たっちゃん(龍月:たつき)は、現在『自然学校』へ行っています。親と離れて子供たちだけで、4日間自然と触れ合いながら成長します。
ものすごく楽しみにしていて、今日で3日。この記事がupされる時は、帰って来ていますが、この自然学校に帰って、一気に親離れし始めるという話もちらほら聞くんですね。


生まれてすぐ、子どもだった私たちも、初めは親に完全に依存しなければ生きて行けません。その環境で、自分が大切にされていること、愛されているということを、何よりもまず自然と感じとっていきます。
幼稚園や保育園に行くようになると、集団行動をするようになり、自分と家族以外の他者に触れることで、社会性をゆっくり身に付けていきますね。

そこから自我が少しずつ芽生え、「イヤイヤ」という言葉を多用するようになり、親である私たちは、これも成長と思いながらも、頭を抱える日々を強いられていきますね。これも大事な子どもの成長です。

今まですごく可愛くて、でも子どもはどんどん成長し、反抗的な行動に出てきます。

「わたしを分かって欲しい!」

自分はこういう子なのだということを、嫌だ という言葉と共に、ゆっくりアピールし出すんですよね。そして自分でいろんなことを試したくなることも増えて行くようですね。

でも実際には「まだ無理だよ」って、言いたくなったり、手伝ってしまいたくなる気持ちにもなるかもしれません。でも私たち親も、そんな我が子を 『見守る』 ということが必要になってくるんですよね。

そうやって子供は一つ一つ自分で出来ることを増やしながら、時に親に意見をぶつけながら、反抗しながら育ちます。そんな子供の成長を安心して見れる。ちゃんと子供の成長を受け止めていく。書くのは簡単ですが、実際には結構難しいことなんですよね。

服を着せて靴下を履かせていたのに、自分で全部するようになる。
お風呂に一緒に入っていたのに、一人で入るようになる。
一緒に寝ていたのに、自分一人で寝るようになる。

その成長を喜ぶと同時に、なんだか寂しくもなると思います。
これは、どのお母さんも大なり小なり体験する子どもの親離れの小さな始まりですね。少しずつ、少しずつ、自分一人でやりたいと思うことが増えていきます。。それは、1人の人間としてしっかり育ってきている証でもあるけれど、親の方がついつい彼らに任せればいいところを手を出してしまうこともあるんですね。

なぜついつい手を貸したり口を出してしまうのでしょう。

一般的に、ある程度成長していくと、子どもは自然と親と離れようとするのですが、母親は多かれ少なかれ構ってしまう。

子どもの自立には、親の ”信頼” が必要なんです。でも私たち親と言うのは、”心配” してしまうことの方が多いようですね。そういった ”心配” によって、彼らの

自分で、一人でやってみたい

という力を ”奪ってしまう” ことになっちゃうんですよね。


なぜなんでしょう。
信頼じゃなく心配ばかりしてしまうのってどうしてなんでしょうね。

子育てってね、よく親も同時に成長すると言いますね。それは、子どもに対する評価って、実は私たち自身の評価にも、結構つながってしまうからなんです。

カウンセリングの現場でも、多くの女性からお聞きします。

「私は自分に自信がないから、赤ちゃんを産むのが怖い。」
「私が心配ばかりするから、子どもが自信を持てないのかも。」
「私なんかに育てられたら、生まれた子どもが迷惑じゃないか。」


どんな子どもも、1人の人間として結構しっかり成長していきますが、全く親の影響がないとは言い切れません。最初に育む人間関係ですからね。多かれ少なかれ影響力はあります。
例えば、親自身に不安が強いと、子どもがやろうとすることを心配してしまい、子どもが傷ついたり失敗しないように、先回りしてしまうことがあるんですね。

私がこうだったから、子どももきっとこうなってしまうんじゃないか。

そんな自分の傷みを、大切にしたい子どもだからこそ、映し出してしまう時があります。自分がたくさん失敗して辛かったこと、何をやっても上手く行かずしんどかったこと。そういう体験が多ければ多いほど、

自分のような苦労をして欲しくない。

と思うのは自然なことです。
愛が強いからこそ、子どもを守る気持ちは増えます。でも私たち母親は気づかなきゃいけないことがあります。それは、


今、自分の子は私(親)の助けを必要としているか。


ということ。

反抗期になると、親をうるさく感じたり、親がいう事すべてが面倒くさくなることもあります。
いろいろ心配されて、あれこれ言われたくないんですよね。
それこそ、


「自分たちがやることをもっと信用して欲しい」


これが子どもの本音なのではないでしょうか。
10歳過ぎた頃から、子どもは身体もどんどん成長していくけれど、自分の感情に敏感になり、あまりこころがついていけません。周りのことも意識し出してくるけど、感情のコントロールは多くの子どもがなかなか効かないものです。でも何となく、それを表に出しちゃいけないような気がしちゃう。誰にも言えず誰にも話さず、また自分で感情の整理も出来ていないから、あまり親にも介入されたくない。

幼い頃の、自分をアピールしたいだけの反抗期とは違って、小学校高学年や中高生になるころの反抗は、感情の整理が出来ていない分、ちゃんと会話も出来ないし、したくないという他に、


親に迷惑をかけたくない。
家族の役に立ちたい。



そういう気持ちもあるんです。
でも感情は整理出来ていなくて、そういうこともなかなか素直に言えなくて、だから、そっとして置いて欲しい。

私たち親は、そういう子どもの気持ちも汲んで、子どもに不必要な関心は抱かず、


任せる(信頼する、奪わない)


が必要ですね。
それが出来てこそ、子どもも安心して親から離れ、でも本当に助けて欲しい時はSOSを出し、一人前の社会人として成長出来るのだと私は思います。

我が子は11歳の男の子。こうして皆さんに読んで頂ける記事として書いてはおりますが、こういったことを自ら意識していても、主人から言わせると、

「そんなん、あいつに任せとけばいいやん。失敗させたらええねん。怪我したらええ。そうやって成長すんねんから。」

です(ーー;)
主人から見たら、意識していても、私もやっぱり少し構いすぎなところがあるのかもしれません。

子どもが大事だからこそ、可愛いからこそ心配したいし構ってあげたいし、手伝ってあげたいし、心配しちゃう。
どの親御さんも同じだと思います。
でも子どもが、やってみよう、頑張ろうと決めたのなら、それは私たちは応援するしか出来ません。


やってごらん♪
でも出来なかったり分からなかったらちゃんと教えてね。一緒に考えよう。



そうやって小さなことからでもやらせてみる。そこで子どもが出来ないことを自覚して落ち込んだ時、サポートをする、力を貸してあげる。出来る出来ないは別としてね。

もし、怪我したら・・・。もし失敗したら・・・。

こんな気持ちになる自分がいるのなら、一度深呼吸して気付いて下さいね。
これらの心配は自分のものであり、目の前にいる子どもが今抱えている心配ではないんです。

私たち親は、子どもが自らいろんなことにチャレンジして、親とではなく、自分でいろんな世界に触れようとしている時、結局は、見守るということしか出来ないのかもしれません。

1人の人間として成長していく姿を見守りながら社会に送り出すにはまだまだ先のことかもしれませんが、少しずつ手が離れていく子供たち。私たち親はその一瞬一瞬を大事にして、自分たちも上手に子離れしていきたいものですね。

この記事が、反抗期で頭を抱えながらも、子供なりに自立しようとしているのを応援しようと頑張る親御さんたちの、これからに役に立てれば幸いです。



 

 

◎次回は、

 

6月30日           渡辺 晴美

 

カウンセラーが担当いたします。

よろしくお願いいたします♪

 

 

 


音譜 お知らせでございます 音譜

小川のりこは、


恋愛テクニック


でも記事を担当しています。

隔週土曜日で 「魅力UP術」担当です
その中で、公開カウンセリングもしております。

こちらもよろしくお願いいたしますね\(^▽^\)(/^▽^)/。

 

 

 

 

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