こんばんはキラキラ

今日は、ニュースで目にした方もいるかもしれない、アメリカのスタンディングロックの話題についてFacebookからの転載になります。

何度かこのブログでも登場しているセドナのシャーマンで私のソウルメイトのルイスが今、出来る形として動いてくれています。




そして、今回舞台となっているダコタ族は、私の教わっているストーンメディスンの先生の部族でもあります。


今日は、お水のお話と、今起こっている事のお話をします。


今、世界が揺れ動き、人の意識にも揺さぶりがかかっている時期です。



起こっていることに向き合ってみることから見えてくる何かを

無視せずに感じてみましょう地球m

人間も、動物も、植物も、地球の恩恵を受けて存在しています。

本来地球に還して巡らせて心豊かに感謝して

ここ地球で暮らす事をしていたはずなのに

人とはどこから変わっていってしまったのでしょうか?

振り返ってみるだけでもとても大きな気づきとなると思います。



以下、転載です↓↓



聖なる水資源を守る運動にご参加ください!


アリゾナの魂の家族ルイスが、アメリカ時間12月21日(すぐです!)に、皆さんからの光と祈りと共にメキシコに向かいます。



現在ノースダコタ州からイリノイ州に向けて石油を運ぶためのパイプライン計画が行われています。

その途中にはネイティブアメリカンの方たちが代々大切にしてきた水資源があり、危機に面しています。


この建設に反対するため、ネイティブアメリカンの皆さん始め、賛同する方たちが盾となって立ち向かう運動が行われています。


これからマイナス17度の極寒を迎える中、彼らが少しでも温かく過ごせるように現在毛布を送る運動をしています。


目標1000枚。

目標金額9000ドルです。


この現状を知ったメキシコのプロバイダーは、毛布一枚に付き1ドルのディスカウントをしてくれると申し出てくれました。

毛布は、100パーセント再生資源で重くない上にとても暖かいものです。


私は、大企業に抗議し立ち上がり闘う戦士達にこの毛布を届けたい。




水は命の源です。

彼らの命ともいうべき水源を奪う権利はないはずです。


一度この戦いは落ち着いたかのように報道されたようですが、現状はそうではありません。

向けられた意識とハートは必ず力となると思います。


同じように感じていただけたらぜひご協力お願いします。

あなたの寄付と賛同に感謝します。



スタンディング ロックに暮らすネイティヴアメリカンの人々は、

遥か昔からこの土地に住み、

自然を敬い感謝しながら、

自然と共に暮らしてきました。


彼らは、地球が与えてくれる資源の大切さを知り、

尊重している為、

決して必要以上の物をとることをしません。


しかし、今の世界はどうでしょうか。

お金儲けの為に地球を傷めつけ、

必要以上の搾取をしつづけている。



今、STANDING ROCKで起きている出来事は、世界中で起きている。

明日は、あなたの土地で起きるかもしれない。



今こそ 目覚めよう

今こそ 気付こう

今こそ 思い出そう

地球を尊重(大切にする)する事を



共に立ち上がろう。


限りある資源


気づき・目覚めよう。



~ALL FOR ONE 

ONE FOR ALL

一人が皆の為

皆が一人の為に〜


一つになろう。





WATER IS LIFE 

    〜  命の水  〜


Luis Jara

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Mitakuye Oyashin

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