今夜はきまぐれ~Mustangのひとりごと~

~WHO'LL BE THE FOOL TONIGHT~ Music Monologue by Mustang
本当にきまぐれな更新でございます…(^^ゞ

<当ブログについて>

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※音源リンク先のうち "DivShare" は使用不能(サーバーダウンした模様)になりました。
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21世紀に入り、DVDが本格的に普及すると WISHBONE ASH のライヴも映像で楽しめるものが増えて行く。

LIVE DATE 3 (2001)


CDにも同タイトルの作品があるが、実は全く内容が異なる。
ま、ジャケットの色も違うけど(笑)。



こちらがCD版ジャケ。


バンド・ロゴの下を見るとわかるが、DVDは "LONDON"、 CDは "PARIS" と書いてある。
DVDには更に "30th anniversary concert" とある。
収録日は CD が1999年10月22日、DVD が 2000年4月22日となっていて、完全に別音源なのだ。


オリジナル・アルバムでは「ASH 版アンプラグド」と言える "BARE BONES" (1999) が最新作の時期。よってメンバーは…Andy Powell (g)、Mark Birch (g)、Bob Skeat (b)、Ray Weston (ds) の4人だ。


当然、アコースティック・セットも組み込まれているし、選曲も似ている。


CD版では演奏はバンド・メンバーのみだが、DVD版ではゲストが多数参加している。
主に "BARE BONES" のレコーディング・セッションに参加したメンバーがアコースティック・セットに登場するのだが、そのレコーディングに参加した Claire Hamill に加えて、なんと Lauire Wisefiled も登場する。

そのハイライトは Laurie と Claire が書いた "LIVING PROOF" を演奏するところかも。


♪ Living Proof


DVD版を見て気づくこと…それはメンバーの立ち位置。


ステージ左手から Andy, Mark, Bob の順になっている。
現在でもベースの Bob Skeat はステージ右手に立っているが、この時点でのセンターは Mark Birch だったことがわかる。
つまり、オリジナル・メンバーが Andy ひとりになっても、彼は立ち位置を変えていなかったことになる。

そういえば、アルバム "ILLUMINATIONS" 時代はどうだったのか?
調べてみたところ…ステージ左手から Andy, Tony Kishman, Roger Filgate のようだ。


♪ Real Guitar Have Wings (LIVE 1997)


つまり、ベース/ヴォーカルがセンターというスタイルはこの時期まで続いていたのだろうか?


オリジナル・メンバーでの再編直前と Martin Turner 2度目の脱退後に Andy Pyle がベースで参加していた時期はどうたったのか…それは、僕は今のところ突き止めていない。


どうあれ Andy がメインでリード・ヴォーカルを努めるつもりが無かったということなのかも知れない。
僕から見ても、Tony Kishman や Mark Birch はリード・ヴォーカリストとしての実力と ASH のサウンドとの馴染み具合は悪くなかったと思うので、Andy がセンターに立つ必然性もなかったのか?


結局、 Andy が常時ステージのセンターに立つスタイルは Ben Granfelt 加入時から…ってことになるんだろう。



ALMIGHTY BLUES - LONDON & BEYOND (2003)


同タイトルCDの映像版だが… DVDでは 1989年の "LIVE IN BRISTOL" との2枚組になっていて、更に "ALMIGHTY BLUES" の PV (ライヴ素材、バックステージにリハーサルの様子を編集しスタジオテイクにのせたもの)も収録されている


♪ Almighty Blues (PV)


Andy がステージ・センターに立つ…
ここからが本当の WISHBONE ASH の新世紀…僕はそう捉えている。


Ben は1作だけで離脱することになり、そこに Muddy Manninen が加入したラインナップでのライヴ…もちろんCDもあるが。



LIVE IN HAMBURG (2007)


当然、演奏はCDと同じだが、映像で会場の雰囲気を見れるのはやはり大きな違いだろう。
特にこの作品はバンドと客の距離が近く感じられるし、会場のノリもよく捉えられているように思う。

CD版、DVD版とも Andy が曲のアタマを入り損ねるところをそのまま収録していたりするし(笑)


♪ The Raven


CDに無くてDVDにあるもの… それは Andy と Muddy にバックステージでインタビューした映像。
輸入盤(しかないの)で字幕は無いが、Muddy が Andy のパートナーとしてすっかり馴染んでいる様子が窺えるのが楽しい。

※この作品、僕の知る限りでは映像記録方式が PAL の盤しかないようです。



そして、現在のメンバーによる最初の映像作品は、40周年記念ライヴ…



40 - LIVE IN LONDON (2009)


30周年の "LIVE DATES 3" と比べるとゲストが地味(?)かも知れないが、Mark Birch や Ben Granfelt の歴代ギタリストに加えて、アルバム "RAW TO THE BONE"(1985) 時代のベース/ヴォーカル、 Mervyn Spence が "CELL OF FAME" 1曲のみ参加しているのが結構インパクト大。そして "CELL OF FAME" はDVDメニュー画面のBGMになっている。


♪ Cell Of Fame


現在の ASH は過去の曲をまんべんなく選曲して演奏しているが、ライヴのCDやDVDで "RAW TO THE BONE" の収録曲が聴けるのは、ここに収録されたこの1曲だけかな?


それだけ Mervyn のヴォーカル・スタイルが ASH 史上もっともアクが強い(笑)ことの証明かも知れないが…


♪ Everybody Needs A Friend


♪ Engine Overheat (edit)

♪ Almighty Blues


この作品も同一内容のCDがあるが、DVDには "51-Minute Roadmovie" と題されたライヴ・ツアーの舞台裏映像がついている。

一番新しいメンバーのドラマー Joe Crabtree は前任の Ray Weston と比べると「若い」分だけ確実にパワフルなサウンドを叩き出していると思う。
そして "Roadmovie" では、彼がすっかりバンドに馴染んでいる姿を垣間見ることができる。



そんなバンドだから、こんな作品も作れた…のかな?




THE STORY BEHIND THE ALBUM - ELEGANT STEALTH (2012)


これ、英語が完全に理解できればもっと楽しめるんだろうな…(;^_^A


アルバム "ELEGANT STEALTH"(2011) の製作過程…というより、当時のバンドの姿を追った作品…なんだと思う。


メンバーの語る姿と併せてスタジオ・セッションが収録されている。
曲は "RIGHT OR WRONG"、"DRIVING A WEDGE"、"BLIND EYE"、"LULLABY"、"FRONT PAGE NEWS"、"RAINSTORM"、"GROWING UP"。


♪ Right Or Wrong
(これしか適当な素材がありませんで…)


但し、"FRONT PAGE NEWS" は Andy と Joe のジャム・セッションの断片で、もしかするとこれが一番面白いかも。


なお、"ELEGANT STEALTH" アルバムとこのDVDのカップリング盤(CD+DVDの2枚組)もあります。






今回は映像作品ばかりになったので、発掘音源集CD "LOST PEARLS" や "FIRST LIGHT" は割愛…



…ではなく、この "Another Ash" シリーズのラストとして "Martin Turner's Wishbone Ash" を取り上げ、その中で書く予定にしております。

そして、シリーズ終了後に WISHBONE ASH の最新ライヴDVD "LIVE IN PARIS 2015" を "Brand New !" 枠で書きたいと思います。

てなわけで…  to be continued...


(^^ゞ

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