Whitney Houstonが2月11日亡くなりました。48歳。若すぎる。
死因はまだ発表されてません。
僕が中学生だった1985年にデビュー。
自分の時代にもAretha Franklinや、Chaka Khanみたいなシンガーが登場した! と嬉しく思いました。
それから数多のDIVA、いわゆる歌姫が現れましたが、僕にはやはりホイットニーが最高でした。
最近、というかBobby Brownと結婚した辺りから、マイケルのようにゴシップクィーンになってしまったというか、
ドラッグが酷かった2005年くらいには餓死するんじゃないったくらいな容姿でしたしね。
近年また復活した!!と興奮しておりましたが。
高校の時にホイットニーのライブを観ました。とにかく凄い感動した記憶があります。
マライアとかチャカカーン(結構後期ですけど)も見てますが、生のホイットニーの歌の方が凄いと思ってます。
Whitneyの詳略歴はwikiとかに書いてあるんだと思うので、割愛します、
Dionne Warwickを従姉妹に、Cissy Houstonを母に、Aretha Franklinが名付け親という境遇。
ゴスペルで磨いた実力。
Bobby Brownとの愛憎含め、薬物など話題に事欠かない生き様、
一時は劇太り、そして飢餓寸前にもみえた近年の激ヤセ。そして復活の兆し、
なんかマイケルと色々かぶります。。。。
僕が歴史や話だけで読み聞きして来た70年代のスター達が築いてきた破天荒で自己破滅的なライフスタイル。勝手な解釈ではありますが、愛と孤独、富と名声に振り回されたような生き方は、まさにいわゆる「短命なスター」を体現した姿はまさにマイケルジャンクソンみたいです。
そんな事よりもっと長く歌を聴きたかったですけどね。
「声」って、唯一無二の「楽器」で、哀しいかな同じ物は二度と生まれなくて、
しかも一つの「声」による歌が、生で聴けるのは、BB KINGが最長?だとして70年?
ほんと、命ある楽器には寿命があるんですね。
決して完璧ではないし、きっと一番危なかっしい、スリリングな楽器なのかもしれません。
だけど、私たち音楽を、特にポピュラー音楽を愛する人のほとんどは、ボーカルに魅力されていると思います。
もちろんインストルメンタルな「音楽」の方が歴史からみたら多いんでしょうが、やはりメロディって、歌が大きいと感じます。
ホイットニーが亡くなりました。もうあの声は聴けません。
もちろん最近のホイットニーは健康状態含め、肉体的にも全盛期ではなかった思うので、
最高だったホイットニーは二度と聞けなかったかもしれませんが、
あの素晴らしい名器はこの世に存在しないのです。
ほんとに哀しい。
死の理由を探ったり、奇行や破天荒な生き方を今更嘆いても仕方ないですし、
それがあってのあの声だったのかもしれません。
ただただ、残念でなりません。
本当に素晴らしい歌をありがとう。
Whitneyの曲名を並べて最後のメッセージにしたいです。
Saving All My Love For You, Whitney,.
I Will Always Love You, cos You Give Good Love.
My Love is Your Love and Nobody Loves Me Like You Do.
You Were Loved... and you still are loved.
Thank you, Whitney
現代って、前述のB.B.KINGを筆頭にまだ、ポピュラー音楽と、そう呼ばれる前の段階の音楽を産み、作り上げた世代が存命し、同じ時代を生きていられらるぎりぎりの時代かもしれません。あと50年、いや10年もしたら、いなくなってしまう偉大なアーティストは沢山いるかもしれません。
まだ新作をリリースしたばかりのポールマッカトニーもいます。ローリングストーンズも50周年で現役、ツアーも自身のフェスもバリバリのエリッククラプトンも、次々と後輩を失いながらも唄い続けるアレサフランクリンもチャカカーンも、スティービーワンダーも、スライストーンもいます。もちろん僕の大好きなプリンスも。
彼らと同じ時代を少しでも共有出来ている事を幸せに思います。
個人的にはマイケルもホイットニーも生で見れましたしね。
クラプトン、スティービー、マイケル、プリンス、ポールマッカートニー、レオンラッセル、ストーンズ、
チャカカーン、ホイットニー、ホワイトスネイク、ストレイキャッツ、ロンカーター、チックコリア、
ハービーハンコック、スティーブウィンウッド、スティング、デヴィッドボウイ、、、、
偉大なアーティストを生で見てくれたの本当に貴重で、凄いことなんだなぁと改めて。。
もちろん、オアシスとかブラーとか最近のもめっちゃ見てますけどね
今、音楽という世界は20年、30年に一度の転換期。 しかもかつて無い大きな変換の時期を迎えています。
人と音楽の繋がりは変わらない。
しかしその形態は想像を超えた速さで変化しています。所有する時代から、アクセスする時代へ。
音楽ビジネスもまさに柔軟、かつ大胆な刷新する勇気と行動が必要とされている気がします。
SPに始まるレコードからCDへ。そして時代はデータという存在しない形に。
DAWと呼ばれる何百万もかかるスタジオ設備を数十万で、それに近い環境で録音し編集できる時代。
音楽はそもそもライブだけだったと思います。それからレコード、CDという所有できる形に変化し、
もはやそれが当たり前になったんでしょうね。
しかし、これからの時代は、知識とアイデア、技術と戦略を兼ね備えたアーティストは自らの手で
製作、発信し、それをリスナーと共有し、なんらかの形でお金にしていくことが可能なのではないでしょうか?
つまり、昔のように、音楽はアーティストの手に帰ってきたのかもしれません。
僕も音楽に関わる人間の末端の一人として、先人から受け継がれた音楽というバトンを微力ながら引き継いで、より豊かな音楽生活を提供していきたいです。ほんと、僕はまだまだちっぽけな存在ですが、アイデアと具現化する行動力で、変えていけると信じています。
僕がマイケルやホイットニーから学んだ事は、何より音楽の楽しさ。素晴らしさ。そういう事を超えた偉大な力。
それを伝える一端を担えたら、素晴らしいだろうな、、
ホイットニーの死と離れてしまいましたが、
現代音楽のメリットである、録音したものが残されています。
それを愛し、次世代に広めていくことも大切なんだと感じています。
↑僕のブログ「JuicyMusicLAB.」に掲載したブログのリミックスバージョンでした。
なおと












