縁結び出雲の子宝ブログ~『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋~

婦人科漢方専門・子宝のスペシャリスト 堀江昭佳が、西洋医学、漢方、心理学の3つの視点から、こころとからだの悩みを解決する方法をつづります。
「からだを整えるとこころが整い、結果的に夢が叶う」
1万人の夢を叶えるために、がんばっています。


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Yさんは43歳になる。
病院での不妊治療が嫌で、どうしても踏みきれなかったのが、体外受精に向けて治療をはじめることができた。


わたしの母は
いつも余裕がなくて
ぐちをずっと言ってて
なにもかもうまくいかないひとでした。

そんな母を助けたいとも思っていました。
そして同時に
すごく母のことが嫌でした。


母は大変だったと思います。
つらかったとも思う。
それはわかります。


心のお勉強をして

母を捨ててもいい。
母が不幸になってもいい。


そんな言葉をもらって、自分で言うことで大泣きをした頃もありました。


でも、
わたしがしあわせでごめんなさい。
と思ってしまって、振りきれないところがあって。


母に対して一番嫌だったのは、父を大嫌いだったこと。
そしてそれをわたしにも求めたことでした。

父がしたことは、確かにひどかったし、母が父を嫌うのはわかります。

でも、父のことを『サリン』と呼び、毛嫌いし、
わたしは父のことが好きだったのに、父をかばいたかったののに。
それが許されなかったことがつらかった。



仲の悪い父と母の間に立って、ふたりの仲立ちをして、「こども」をさせてもらえなかったのかな。

当時は、わたしが父と母の間に入ることで、ふたりが喜んでくれて、わたしを必要としてくれることがうれしかったし、それがわたしの居場所でした。

母をいつも励まして、助けてあげて。



ふと、こないだ

「お母さん大っ嫌い」

って思っていいんだなぁって思ったんです。


一生懸命、母を良くとらえようと思って、
「大変だから」
「かわいそうだから」
って理由をつけて、母を嫌いと思う自分を認めれませんでした。



「大嫌い」と認めると、なんだか楽になって、嫌いな感情が逆にすーっと消えていったんです。


やっぱり自分の気持ちをそのまま認めればいいんだなぁって思ったんです。



あんな母親になりたくない。


わたしはずっとそう思っていました。
不妊治療に踏みきれなかったのは、こどもが欲しいと口ではいいながら、母親になりたくなかったのかもしれません。

あの母のようになりたくない。

でも、自分が母のようにならない保証は無いじゃないですか。
母の大嫌いなところが、いまの自分の中にもあるから。

ダメなところ、
嫌なところが似てるのがわかるから。


母が嫌いだから
わたし自身が母親になるのが、きっと怖かったんです。



でも不思議ですね。

「お母さん大っ嫌い」

っていう自分の気持ちを認めたら、
まぁいいかって思えたんですよ。

嫌だけでも、自分が最低の母親になったとしてもあのラインだなって。
だったら、自分が母親になってもそこまで悪くないなって。



そっかー。
Yさんはそんな気持ちの変化があったんだ。

ずっと不妊治療に踏みきれなかったのに、ここにきて病院へ通えるようになったのは、そんな心の変化もあったんだね。

声もね、いつもと全然違った。
いつもよりも、ずっと穏やかで、やわらかくて。


お母さんのことが嫌だから、
あんな母親になりたくないから、
無意識のうちに自分が母親になることを拒んでいた。
自分で妊娠することを拒んでいた。



不妊治療に向かって進むことができるようになったYさん。

きっと「心の不妊」が治ったんだよ。
自分が母親になることを許せたんだよ。








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