縁結び出雲の子宝ブログ~『こころ』と『からだ』の悩みを解決する しあわせ女子のための処方箋~

婦人科漢方専門・子宝のスペシャリスト 堀江昭佳が、西洋医学、漢方、心理学の3つの視点から、こころとからだの悩みを解決する方法をつづります。
「からだを整えるとこころが整い、結果的に夢が叶う」
1万人の夢を叶えるために、がんばっています。


テーマ:

Nさんとのカウンセリングでのお話。


先日、凍結してある受精卵の1年更新の通知が来ました。


いつもだったら更新してたけど、

ここで無理してがんばっても違うなぁと思って。



ダンナに言ったら、

『もうそんな嫌だと思いながら病院に行くとかは違うから、いいんじゃない?』

って言われたのもあって、
凍結卵の更新をしませんでした。



手放しました。



妊娠から出産へとは行けなかったけど、着床して9週までは進んだこともありました。

悲しいとかではなくて、目には見えないものが見えたというか。


ご縁がないような気もしたんです。
消化試合のように治療するのではなくて。

「もったいない」
「せっかくあるのに」

そういう気持ちも過去にはありました。



ぎゅっと持ってたもの。
最後の切り札。

それを手放したように思います。

前みたいな

「もしかして」

がなくなったというか。

自分がどうしたい

より

卵があるから
卵があるんだったら

ということにすがっていたんでしょうか。

更新をしなかいと決めたことで、すっきりしたというよりも、ほっとしたという気持ちです。


単純に
解放された、ゼロになった。

それは、
スタートでもなく、ゴールでもなく。

不妊治療に対して
過敏でもなく、無関心でもなく。

目を背けるでもなく、ニュートラルです。




もし、人に不妊治療について相談されたら

「そうなの?」

と聴いてあげることができる。
アドバイスとかをするわけではなく、純粋に聴くことができる。

もしも妊娠されたことを聞いたら

「そうなの!」
と喜べる。


いまはそんな気持ちです。


凍結していた卵を更新しなかった。
それが、寂しいとかではなくて


これだけ治療をすることもできた。
経済的にも、
状況的にも、
それがゆるされたということ。



『手放せることもぜいたく。』

そんなふうに思います。





Nさんは41歳。
去年、それまで続けてきた治療をやめることを決められた。

採卵は5回、移植は15回に及ぶ。
2度妊娠されて、2度流産を経験された。


治療をやめることを決めて、残っていた凍結卵の保存を更新しないことを決められた。


いろんな思いがあって、
いろんな気持ちがあって、
そのことを決めて。



いまも健康のために漢方を続けられてて、2ヶ月に一度くらいカウンセリングでお話をする。


手放すことって勇気がいる。

いままで、ぎゅっと握りしめてただけに大きな決断がいる。



でも、
握っていたものを開くと、開いたところには何かが入ってくる。


握っている時は、握っていることが必要な時。
開く時は、開くことが必要な時。


そのひと、そのひとにとって、「その時」というものがある。
良い、悪いということではなくてね。


開いて、手放したNさんには、なにが入ってくるのかな。


なにかはわからないけど、
きっと、すてきなものがはいってくるんだろうね。





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