〜Crossing〜岡崎直子の新時代スピリチュアリズム&フィロソフィア

タロットや星、カバラ、アルケミーなどの伝統神秘学は、ただ吉凶を占うためのものではなく、意識的にあなたの現実を豊かに・幸せに・ロマンティックに創造するためのツール。
あなたの幸せが世界を輝かせる、新しい時代のためのスピリチュアリズムをお伝えします。


 2017年、創造時代の始まり。


人生におけるたったひとつの「責任」。それは自分自身を幸せにすること。

まずひとりひとりが幸せについて自立することから、
新しくエキサイティングな時代ははじまります。


この新しい時代の波は、まず私たちの意識の世界に訪れます。


意識が変われば知覚は変わり、知覚が変われば世界は変わります。


そう持って回った言い方をしなくても、
私たちは日常の中で自分の思い込みや概念が崩れた時に、
世界の見え方が全く変わってしまうことを、少なからず経験していると思います。

落ち込んでいる時、自分には誰一人味方はいないと思ってしまった時に、
何気なく手を差し伸べてくれた友達の一言に
泣き崩れたくなるくらい救われたり、
育った文化も、歩んだ人生も全く違う誰かと、
何かとても些細な、人間らしい心が通じ合ったとき。

あるいはガンと頭を殴られるくらい衝撃的な、
強烈なメッセージでもって、自分の生き方すら変わってしまうような
本や、映画や、アートに出会ったとき。


日々の悩みとも、生きる孤独とも全く無関係に、
当たり前に登ってくる朝日の美しさに心を掴まれてしまったとき。

誰かがとても真摯な目をして、
あなたに「愛してる」と言ってくれたとき。



私たちは文字通り、世界が変わるのを目にします。



世界は私たちの意識の反映。

そして私たちの意識もまた、
そうして毎瞬毎瞬生まれたての世界から影響を受けて、柔軟に、
どんな風にでも変化していくことができます。


心のあり方と、世界のあり方は分かち難く結びついているのです。


だからこそ私たちの精神には
「やがて世界になるものとしての責任」があります。


あなたは世界であり、
私は世界です。


だから、世界をよりよい場所に変えたいと願うならば、
そこが幸せと笑顔と自由な精神に満ちた遊び場であってほしいと願うならば、

まずきっぱりと、自分自身の精神を幸せに、自由に、
自立させる方向に一歩踏み出さなければなりません。


「私」という精神を見捨てたままでは、
どんな夢も、どんな平和も、どんな自由も成し得ることはないと知ってください。


徹底的に自分自身になること。
自分自身であること。
自分自身を知ること。



創造とは、自分自身であることに潔く立ち返ったものの、
その精神の内側から力強く立ち昇る知性のことなのです。



2017.1.24. 岡崎直子



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言語には言霊が宿っていて、

だからその言葉の集積体である「本」には、書き手の意識や魂が意図せずとも宿るものだ。

 

 

だから時に一冊の本は、大砲よりも爆弾よりも激しく世界を塗り替える。

人々の意識に革命を起こし、覚醒させる。

 

 

私は本というものが大好きで、

本の持つ魔力に魅せられてきた一人ですが、

今日は久しぶりに、そんな魔法を感じた本をご紹介したいと思います。

 

 

 

友人の特権で、発売前にいただいた、

加藤由迦さんの「宇宙の原理」

 

 

(書店には6月17日に並ぶそうです!)

 

 

 

 

 

パートナーシップと恋愛をテーマにした、とても可愛いピンク色の表紙の本。

 

形而上学的な観点から恋愛について語り、一人一人の人生に幸せなパートナーシップを描き出すための本・・・というと、よくある女性向けの恋愛テクニック本か、自己啓発本のような気がしますが、中身は全然違います。

 

 

中身、というか、

 

書かれている内容そのもの以上に、その裏側に畳み込まれている哲学とエネルギーがすごい。

 

 

形而上学、神秘学、意識というエネルギーの扱いを本格的に学び、

学んだだけでなく自らの人生で実験してきた彼女が本を書くとこうなるのか!という、

恐ろしいくらいの「魔法の本」になっていた。

 

 

 

 

さて、2017年創造時代、ということをしつこいくらい散々ブログ等で語ってきていますが、

 

それはすごく簡単にまとめるなら、

「自分の幸せの責任を完全に自分で取る」世界の始まり。

 

 

 

 

 

私自身、イシスの連載などでも本当に長文を割いて書いてきましたが、

 

実際あなたが今生きている世界というのは、あなただけのものであって、

他の誰と競う必要もなく、あなたは全ての可能性と資源と才能を潤沢に持たされた王です。

 

 

 

 

誰にあなたの幸せを決めてもらう必要もないし、

 

他者からの評価なんて…誰かから「いい人」だとか「素敵」だとか認めてもらう必要なんか一切なく、

 

あなたはすでに、あなただけの神から全身全霊で熱望され、愛され、世界をプレゼントされている特別すぎるほど特別な存在だ。

 

 

 

だからこそ私たちは、どんな場所からでも、どんな状況からでも、

自分の手で自分を最高の幸せへと導くことができる。

 

 

私たちは完璧なのだ。

最初っから。

 

 

 

 

しかしだからこそ。

 

この段階まで進んできた意識だからこそ、ようやく見ることができる「次なる世界」

次なる「ほんものの世界」がある。

 

 

 

それが、パートナーシップ。本当の、ほんものの、恋愛というステージ。

 

 

最初から完璧であり、

世界を託された王と女王である、

欠けたるところのない二人が出会うことから始まる、新しい宇宙の創造だ。

 

 

 

 

この本で書かれているのは、そういう恋愛についての本気の話。

 

 

 

 

意中の相手を”落とす”方法でもなければ、

小悪魔になったり、お姫様になったりする方法でもない。

 

 

世の中に溢れている恋愛テクニックの本が全て間違っているとはもちろん言いませんし、

中には良書もたくさんあるのも私も知っています。

 

 

 

 

ですが、由迦さんの「宇宙の原理」が圧倒的に違うのは、

パートナーシップ・恋愛の”宇宙の原理”から見たときの重要性、その不可欠性について、あまりにも自然に、堂々と書いているところ。

 

 

 

 

パートナーシップ・恋愛とは。

 

自分自身の幸せの追求が、世界平和へと繋がっていく、その道の真ん中。転換点。

 

 

欠けたるところのない、完璧な王・女王が、最初に出会うほんとうの意味での他者。

それが恋愛の相手。

 

 

 

半身に出会う、という表現がありますが、

 

 

その意味で恋愛とは、

 

神をも魅了し、世界を従える、完璧なる存在であった「私」が、

その自分が「半分」に過ぎなかったことに気がつくところなのだ。

 

 

 

 

 

それは、あってもなくてもいい人生のスイーツではないし

 

男と女のスタイリッシュでセクシーな大人のゲームでもないし

 

ときめきと癒しを補充するための心のマッサージみたいな装置でもないし

 

ましてや人生の保障と安心のための契約でもない。

 

 

 

 

 

そうではなくて、それは鏡だ。

 

 

 

 

それも聖なる神社の、次元の奥の奥の遥か彼方まで透明に映し出す、

鏡池の鏡よりもさらに深い透明度を持つ鏡。

 

 

 

 

 

その相手の前に立ったなら、「私」の理想のもとに切り捨ててきた

ありとあらゆる自分の姿が、ゼロ距離でリフレクションする。

 

 

 

 

 

高潔さを求めるならば、恥が

 

優しさを求めるならば、怒りや意地悪さが

 

善を求めるならば、悪が

 

賢さを求めるならば、愚かさが

 

美しさを求めるならば、醜さが

 

 

 

 

そこにありありと映し出される。

 

 

 

 

なぜなら相反するそれらの要素は、本当は全く同じものなのだ。

 

 

 

もっとも善なるものを踏みにじることで悪役が輝くように、

正義の味方の善なる剣もまた、強大な悪がいなければ振るう相手がいないのだ。

 

 

 

 

善であろうとすればするほど、必然的にあなたは悪を必要とする。

美しくあろうとすればするほど、あなたは醜さを見つけて、そこから距離をとる必要がある。

高潔であろうとすればするほど、あなたは恥をかかされるのだ。

 

 

 

 

同じゲームの中なんだ。

善と悪は、相反する全ての概念は、同じ舞台を支えている共演者なんだ。

 

 

 

 

 

もっと高潔に、もっと良くなって、もっと美しく!

 

 

 

そうやって理想を追い続けて、相反する要素の「片側だけ」を採用し続けている限り、

私たちは常に、自分の心の半分を切り落として殺害し続けることになる。

 

 

 

悪い自分

品のない自分

醜い自分

愚かな自分

恥ずかしい自分

 

 

それは最初から存在すらしなかったかのように捨てられる。

 

 

 

 

 

”ほんとうの”恋愛相手は(ソウルメイトと言ってもいいでしょう)、

 

その切り捨ててきた自分自身の半分も含めて、恐ろしいほどの透明度で私の全存在を映し出す。

 

 

 

 

 

恋愛が怖いのは、失恋して傷つくからじゃない。

 

どれだけ自分が自分を殺してきたか、それを目の当たりにするのが怖いのだ。

 

 

 

そしてその、もっとも忌むべきものとして否定してきた自分を、

愛していかなければならない、というパラダイムシフトに、耐えられないのだ。

 

 

 

 

 

だから、多くは「仮面」をつけたまま、

 

自分にとって居心地のいい、恥ずかしいところのない「自分」のまま、

恋愛や結婚ができたらいいのに、と思う。

 

 

恋愛や結婚というカードさえ手に入れば、その素敵さが保障されるのではないかと期待する。

 

 

 

 

だけどそうはならない。

 

 

 

 

恋愛は宇宙で一番透明度の高い、反射率100%の鏡だからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

恋愛の最後に言われたセリフを思い出す。

 

それはまさに、私が私に言っていたセリフなのだ。

 

その時は気がつかなかったけれど。

 

 

 

だからそれで初めて傷ついたみたいな顔をするのはちょっと卑怯だ。

 

 

 

私はその人に傷つけられたのではなくて、

 

もうずっと昔から、自分のことを傷つけ続けてきたのだから。

 

 

 

暗い部屋に閉じ込めて、ご飯もあげずに、

 

時々顔を覗かせてきたら「やめて!恥ずかしいから出てこないでよ!」とヒドイ言葉で罵倒して。

 

 

 

その子は何度泣いだだろう。

 

私が「恋愛で」傷ついたと思い込んでいたあの痛みは。

 

失恋して、心が破けて世界が終わるような絶望は、

 

 

相手からもたらされたものではなくて、

 

 

もうずっと、自分が自分にしてきた仕打ちだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも、私が「悪い人」でもよくて、

愚かで、恥ずかしくて、醜くてもよかったとしたら、

 

そしたら本当は私は何が好きなんだろう。

 

何がしたくて、どんなアイディアを持っていて、どんな夢を描くんだろう。

 

 

 

 

高潔を愛するのと同じくらい、恥(と私が信じてきた部分)もまた愛したら、

 

賢さと同じくらい愚かさを愛したら、

 

善と悪を二つに切り分けて、加害者を(それが本当は自分自身だとも気づかないふりをして)糾弾することをやめたら、

 

 

 

その時、恋する相手という純度100パーセントの鏡は、どんな私を映し出すだろう。

そして私は、どんな「あなた」をうつしだすんだろう。

 

 

きっとそれは、昔の自分の基準で考えたなら、全く凡庸で、美しくも高潔でも賢くもない。

だけど何一つ偽る必要のない、隠し事のない、仮面を一枚もつけていない私だ。

 

 

 

そしてそこから、きっと史上最高の、ほんとうの幸せが始まる。

 

一緒にいるだけで世界がどんどん面白く、笑いに満ちて、発展していく、最高の世界が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

それで、じゃあ具体的にどうすればいいかって?

 

それは、本を読んでください(笑)。

 

 

 

 

 

由迦ちゃんの実体験と、魔法の全てを込めて、

この意味での「ほんとうのパートナーシップ」、宇宙の原理としての恋愛が、

たっぷりの情報量で解説されています。

 

 

 

 

「恋のお守り本」なんて随分可愛らしいキャッチフレーズで宣伝されていたけど、

中身は説明した通りの超本気

 

 

 

ご本人も号泣しながら書いたそうですが、

私も号泣しながら、過去の「鏡」を痛烈に思い出しながら読みました。

 

 

 

 

 

しかし、変わろうとしない人、

つまり仮面をつけたままの恋愛や結婚を、形だけでも続けていこうという人。

要するに覚悟のない人には、「お守り」なんて必要ないわけです。

 

 

 

その意味でこの本は、勇気を持って自分の悪行を(笑)見つめ、

まるごとの自分を愛して、創造的・発展的人生に踏み出したいと思う全ての人にとっては、

本当に心強いお守りになると思います。

 

 

 

だって、本気で自分を幸せにしたいと思うならば、

捨ててきた半分の自分を見つめ始めることに決めたのならば、

 

宇宙の原理に従って、「鏡」は必ず私の前に現れることになるのだから。

 

 

 

真実を映し出す、その鏡に何が映るのか。

 

 

 

怖くて身がすくむけれど。

 

 

 

 

だけど、だからこそ、この本はお守りだ。

 

大丈夫。それは幸せに向かう道。必ず新しい世界が私を待ってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしよもない私がいちばん好きだ。かっこいい私よりも、素敵なわたしよりも。

 

 

どうしようもないあなたがいちばん好きだ。かっこいいあなたより。素敵なあなたより。

 

 

 

 

 

Crossing

岡崎直子

 

 

 

 

 

 

 

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「宇宙の原理」加藤由迦 著(光文社)

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「至福の喜びがなかったら、人生には生きる価値がない」。

 

 

 

これは私が敬愛するタロットの女王ネフェルティティの哲学。

 

 

 

 

幸福を追求しようと思うとき、なぜ私たちは罪悪感を覚えたり、恐れを覚えたりするのか。

 

 

 

 

バカなふりをして、

「私は自分自身に幸福を許します!受け入れます!」と唱えてみたところで、

 

 

言葉と行動と心、

すなわち、身口意が一致していなければ、現実は一切あなたの思い通りには変わらない。

 

 

 

心にもないことを口にすること、

 

そして口にした言葉を裏切る行動をとること、

 

それが「嘘」をつく、ということであり、

 

 

 

嘘には創造の力は一切宿っていない。

 

 

 

 

 

ならば私たちは、王・女王として至福の人生を追求したいと願うとき、

 

よくよく自分の「恐れ」をみなければならない。

 

 

 

 

 

問い。

 

一塵の誤算も許さない純粋な幸福への希求に自分自身を預けることを、

なぜこうも恐ろしく感じるのか?

 

 

 

 

 

 

世界の内部に、登場人物として生きているマインドのとき。

 

 

私たちはたった一つのパイを、限りある資源を、限りあるポジションや愛情を、

無数の人々と競い合って取り合っている、という前提の中で生きている。

 

 

 

 

その前提の中においては、

 

あなたがお金を得れば、それは誰かから奪っているということになるし、

 

あなたが恋人と幸せになれば、世界から一人の素敵なシングルの人を、奪ったことになる。

 

 

 

そこでは幸せとは競争に勝つことであり、

 

自分の素敵さは他者との比較の中で見えてくるものであり、

 

社会によって設定された、最上級のクラスから、最下層のクラスまでのどのボックスに自分自身はいるのかという「客観的」判断を、常に必要とする。

 

 

 

 

 

しかし、至上の幸福を求める全ての高潔にして純粋な魂にとって、

そうした全ては「嘘」である。

 

完全なる大嘘。

 

 

 

 

なぜなら、私たちは誰一人として、

 

他者を踏みつけて犠牲にしたその上に築くものを幸せとは感じられないのだから。

 

他者に競い勝つことで得られる全ての幸福は、まやかしである。

 

 

 

 

なぜなら他者と戦うことを選んだ時点で、あなたは、あなた自身に向き合うことをやめてしまっているのだから。

 

他者に幸せの基準を置いてしまっているのだから。

 

 

 

 

 

だから、世界の「中」に生きてはいけない。

 

そこはまやかし。

 

誰一人として、決して幸せになることができない所。

 

そこに本当の私はいないのだ。

 

 

 

 

 

至福について知るということ。

 

それは、赦しについて知ることである。

 

 

 

 

赦しの本質を知ったとき、私たちは初めて、他者に振り回され、他者に支配され、他者を基準とするマインドの構造の外側に出ることができる。

 

 

 

 

 

恨みを持ち続けるとき、

 

あなたは「不幸でい続けたい!」と世界に宣言しているのだ。

 

 

他者に呪縛され続けることを願っているのだ。

 

 

 

そんなあなたを操るのは簡単だ。

 

あなたはあなたに最大の痛みと、屈辱と、恐怖を与えた相手に最も支配され、振り回され、コントロールされ続ける。

 

 

 

 

 

赦しとは、他者の行動を許すことではない。

 

 

 

そうではなく、今現在のあなたの立ち位置や環境や、感情的な状況がどんなに悲惨なものであれ、

 

そこから迷いもなく、最上の至福の方を向くということだ。

 

 

 

それを自分自身に赦すということだ。

 

 

他者のいかなる行動や、起きたあらゆる出来事も、あなたの至福へ向かう一途な魂の力を奪うことはできないと、今この瞬間に決めるということだ。

 

 

 

 

 

 

恨みを持ち続けるということが、

 

被害者でい続けるということが、

 

どれだけあなたの幸せを奪っているか。

 

どれだけあなたを本質から遠ざけているか。

 

 

 

 

そしてその裏側で、

 

他者に苦痛を与えている自分を、

 

他者の幸せを奪っている自分を、

 

世界中で不幸な人がたくさんいるのに比較的幸せに生きている自分を、

 

どれだけ自分で罰し続けているのかということに、

 

 

 

 

 

あなたは気がつかなければならない。

 

 

 

 

 

どんな悲惨な場所からであれ、どんな罪深い自分からであれ、

 

誰もがそこから、至福に向かって歩き出すことができる。

 

 

 

どんな最低な過ちを犯した後であっても、

 

どんな低俗で下劣な部分を持っていたとしても、

 

誰からも決して許されないだろうとあなたが頑なに信じている要素が、

 

あなたという人物の核を成していたとしても。

 

 

 

誰もがそこから、至福に向かって歩き出していいのだということ。

 

 

 

 

 

赦しとは、これを受け入れるということだ。

 

それも口先や頭で受け入れたふりをするのではなく、

 

身口意で赦しを体現しなければ意味がない。

 

 

 

 

身口意で体現された赦し。

 

 

 

 

それは、あなたがあなた自身を至上最高の幸福に連れて行くということだ。

 

 

 

 

 

幸せにならないことで、幸せを目指さないことで、自分を罰する。

 

だからあなたもまた、他者をなじり、批判し、罰することができる。

 

 

 

このロジックの中に、決して生きてはいけない。

 

 

 

 

あなたは誰も罰さないし、誰からも罰されない。

 

 

あなたは幸せになっていいし、他の全ての人も……どんな人であっても、誰もが幸せになっていい。

 

 

 

 

 

赦しなさい。

 

いち早く、罪と罰と競争の世界の外へ脱出することを。

 

 

世界の構造の外へ出て、あなたの「意識」が、実際には何によって作られているのかを知りなさい。

 

 

 

 

ROTA TARO ORAT TORA ATOR

(タロットの輪は廻り、生命の法則を紡ぐ)

 

※すべてTARO(Tarot)のアナグラム



 
 
運命の輪を回せ。

 

 

 

 

 

回転し、巡り巡る森羅万象の輪の中で、

 

タロットの輪だけは自らの意志で回る。

 

 

 

 

 

 

 

無限反復の幸せのない世界から、

 

回転し、次元上昇する「世界の外側」へ!

 

 

 

 

 

赦しは、反転への鍵である。

 

 

 

 

 

「至福の喜びがなかったら、人生には生きる価値がない」のだ。

 

 

 

 

 

 

 

Crossing

岡崎直子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年、ご縁をいただいている出雲の方から、友人経由で情報をいただき、

今日急遽「たたら侍」を観てきました。

 

上映停止ギリギリの最終回だったようですが、錦糸町まで足を伸ばしてなんとか間に合いました。

 

というわけで今日は、久しぶりにレビュー系のブログを。

 

(と言っても、神秘学視点ですが!)

 

 

 

 

さて、映画のテーマでもある「たたら製鉄」は、日本の古代史好きならそれだけでかなり心踊るキーワードではないでしょうか。

 

 

あらゆる刀剣類の中でも名高い日本刀。

 

侍の魂であり、

日本精神の核でもあり、

 

スピリチュアル的に見ても、あれほど霊力を宿し、人を惹きつけ、畏怖させる、

潔さと美しさを兼ね備えた霊的象徴は、世界でも類を見ません。

 

 

 

その、カタナの礎となっているのが、原料である超一級の鋼(ハガネ)。

 

 

現代の技術でも難しいと言われる高純度の鉄の錬成を、

日本ではなんと1300年以上前から行ってきた。

 

 

木炭を燃した炉にたたらと呼ばれるフイゴで風を送り、砂鉄から鋼を錬成する。

 

 

 

化学反応が見せる、白紫の炎の、まあ魔力に満ちて魅せられること!

 

 

映画でも、この炎の美しさは本当に素晴らしかった。

 

 

 

 

 

「まがねふく吉備」

という美称があるように、古代からたたら製鉄は岡山のあたりが有名だけど、

その中心にあったのは島根、奥出雲なのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

灼熱のたたら小屋、フイゴの風と共に吹き上げる白紫の炎、

門外不出の神業として、裸の男たちが火傷を負いながら天秤を踏む、決死の技。

 

 

 

上質の砂鉄を産み出す、斐伊川(ヤマタノオロチ伝説の)。

 

大量の木炭の元となる森林。

 

たたらの風と、炎。

 

 

 

自然界の恵みを惜しげも無く投入し、

過酷な神業を成し遂げる鉄師たちの想いを、技術を、規律を、魂を、霊を呑み込んで、

たたら場の炎は燃える。

鉄は溶け、純度を増し、再構築される。

 

 

これは西洋風に言うなら、四大元素を操り物質の本質のみを取り出し錬成する、

まさに「アルケミー(錬金術)」。

 

 

 

 

物質というのはその意味において、とても残酷だ。

 

 

膨大な元素と、膨大な霊を呑んで、ようやく現出する。

 

 

 

 

ものづくりや作品作りに真剣に取り組んだことがある人ならば、

 

一つの「もの」が創り上げられるために、どれだけの膨大なエネルギーがそこに注がれるか知っていると思う。

 

 

 

例えば一冊の本がこの世に誕生するまでには、

 

書き手の思いやたくさんのインスピレーション、時間と労力、

編集や校正、紙や、インクや、装丁や、製本。

 

それだけではなく、その本を書くに至ったあらゆる経験や、

廃案にされた様々なアイディア、

選択されなかった紙やインクや装丁や、

 

その紙やインクの原材料や、

 

 

遡ればキリがない、時間的・経験的・物質的な積み重ねの果てに、

 

全ての「採択されなかった要素」を剥ぎ取った、最後のダイヤモンドとして、

その本は生み出されている。

 

 

 

 

 

そうした意味で、全ての創作活動やものづくりは「アルケミー」なのだけれど、

 

「たたら製鉄」とは、火と風と水と土によって神髄を練る、あらゆるアルケミーの極み。

 

神話の地、出雲に託された密儀。

 

 

 

だからそうして生み出された出雲の鋼には、霊力が宿る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無限の可能性から、何か一つを選択したとき、

 

選択されなかった全ての可能性は、選ばれた「たった一つ」を支える背景となる。

 

その意味で、たった一つの生は、無数の可能性の死によって支えられている。

 

 

 

 

 

たたら製鉄とは、アルケミーとは、人生とはそういうこと。

 

今を生きる私は、無窮の可能性の中から選択され、錬成された、鋼である。

 

森羅万象によって錬成された肉体に宿る、霊である。

 

 

 

 

 

 

 

・・・さて、肝心の映画のストーリー展開はというと、

 

たたら場の霊的背景を感じるのは楽しかったけれど、

 

正直最後の最後まで、「まあ、物語としては普通かな」と思ってました。

 

 

 

けれど、エンディングがとても良かった。

 

歴史に揉まれ、善悪の割り切れなさに悩む人間としての視点から、

 

グッと観察点が引くあの感じ。

 

 

 

歴史の登場人物としての物語ではなく、

 

歴史の背景側に、舞台裏側に視点がひっくり返る感じ。

 

あれが、物語としての普通さを、神話的に一挙反転させてくれたように思います。

 

 

 

 

 

鈍くひかる玉鋼。

 

 

登場人物が引いたことで、

あの鋼が刀の精神の礎として、舞台裏として、霊威そのものとしての存在感を放って見えたのは、素晴らしかった。

 

 

 

そしてそれを産み出していたのが、国造りの出雲というのも、

やはり非常に興味深いなあ、と思うのです。

 

 

 

 

 

 

Crossing

岡崎直子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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