びゅーくんのこと

こんにちは。
今日は、びゅーくんのお話です。

この記事用に写真をチョイスしていたのですが、
正直、どれも甲乙付けられなくて(笑)
今回は、お写真満載でお届けします。
新旧のびゅーくんを見ながら読んで頂けると幸いです。

ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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さて、本題です。
訪問先で、びゅーくんの話になり
まだ、ブログの記事を書いていない事を思い出しました。

ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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実は、亡くなってから、一ヶ月も経過していないのですが、
不思議なくらい随分と昔の出来事のように感じている自分が居ます。
既に悲しみはなく、良い思い出になっているような印象です。

ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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びゅーくんは、昨年末に19歳で亡くなったのですが、
猫としては大変長生きの部類に入ると想います。


ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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生き物には、寿命が有るので、それを変える事は
私たちのような仕事をしている者であっても出来ません。
ただ、その期間の中で、身体と心が元気で、楽で居られるように
サポートを行って行くのみなんですね。

ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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びゅーくんは、亡くなる前に足腰が大分弱って
普通に歩く事が困難になりました。
施術を繰り返し、テープルの上に自力で乗り出すくらい回復していたのですが、
しばらくして、食欲も無くなり、寝たきりのような状態になり、短期間で亡くなりました。


ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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びゅーくんの性格は、
自分が一番に甘えたいハズなのに、こちらの様子や都合や、
他のねこたちの状況を見ながら、甘えてくるような所があって、
タイミングが合わないと、足下で、こちらを見上げながら
おとなしく何時迄も待ち続けるような、いじらしい部分がありました。

ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド


私は、こういう仕事をしている事情から
なかなか時間をゆっくり取る事が難しいのですが、
びゅーくんの倒れたタイミングや火葬のタイミングが
私の調整可能な範囲での出来事だったのです。
仮に1日づつ、タイミングがずれていたとしても、調整が大変だった状況なので
改めて、びゅーくんらしい亡くなり方をしたなぁと感じています。


ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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もちろん、そういうタイミングですから、
付きっきりの施術と看病と介護が行う事も出来ました。
「びゅーくん、おとうさんは、びゅーくんが寝たきりでも、必要な事はなんでもしてあげる」
「びゅーくんの世話が出来て、とてもうれしいんだから、びゅーくんはお父さんに世話してもらって悪いからなんて考える必要は無いよ」
「びゅーくんが、生きたいだけ、生きて、甘えたいだけ、甘えてくれたら、それでうれしいよ」
「お父さんに気兼ねなく、びゅーくんの気が済んだら、楽になっていいんだからね」
そんな会話をしながらケアを続けていました。


ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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その期間は、びゅーくんにとって私を独占する事が出来たので、
最後に思い切り甘える事も出来、大満足していたように感じています。

ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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最後の日は、身体は痩せ細って、寝たきりなのに
とても意識がしっかりしていて、
このままどんどん元気になるのではないかと想った程でした。
きっと最後に、沢山ふれあいたかったのだと想いますし、
私にも良い思い出を残してくれました。

びゅーくんの亡骸は、ペット霊園で火葬にしたのですが、
葬儀の日は、びっくりするくらいの大雨でした。

ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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余談ですが、
生き物は、亡くなっても身体が亡くなるだけで、
エネルギーとしては、残ります。
仕事柄、気や場の変化には敏感なので、
そういうエネルギーの存在には、気がつく事が多いのですが、
びゅーくんも含め、以前亡くなったぷーさんのエネルギーもしっかり感じています。

身体が亡くなると、抱きしめたり、食事を与えたりする事は出来ませんが、
その分、想った時、必要な時に、何時でも何処でも会うことができる訳です。

ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド

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いまでは、部屋の中を走り回っていたり、
一緒に仕事に出かけたり、外出先に来てくれたり
以前とは違う様々な気配を感じるようになりました。

そんな理由から、亡くなっても悲しくないし
以前よりも親密な関係を感じるので、
亡くなった事自体が、随分と前の出来事のように感じられてなりません。
何よりも、何時迄も悲しんでいる私を望んでもいないでしょう(笑
ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド


このブログを読んでいる方は、
本当にペットが好きな方だけだと想うので、
飼われているペットの死に直面された経験もあると想いますが、
何か際に、亡くなったペットを思い出したり、
近くに居るような気配を感じたら、遊びに来てくれている可能性大です。
「ありがとう。元気でやっているよ」
と話してあげてくださいね。
きっと、安心して喜んでくれると想います。


びゅーくん、19年間ほんとうにありがとう。
私から、びゅーくんに沢山の感謝があります。
君が来てくれて、どんなに助かったか知れないし
いまこんな風にしていられるのも、君のおかげです。
君は、どこに出しても恥ずかしくない自慢の息子です。
そして、亡くなった君が恥ずかしくならいように
この仕事をしっかり続けて行きたいと想います。
私が君を自慢するように、君にも自慢のお父さんとして
何時迄もいられるように
どんな時でもがんばりたいと想います。
びゅーくんありがとう。

ご心配下さった皆様
本当にありがとうございました。

身体は無くなりましたが、これからも一緒に居てくれると想います。
今日は、19歳で亡くなったびゅーくんのお話でした。

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