るーくさんの場合

我が家では、7匹のねこと1匹のいぬを飼っています。

よく、皆さんから
「先生の家のペットは、先生に診てもらえていいですね」
「いつも元気そうで、うらやましいです」
「きっと、病院に行く事なんてないんでしょうね」

等と言われるのですが、
それは、ちょっと大げさすぎます(笑)

では、実際の所どうなのか

今回は、ルークさんののお話です。
※ルークさんのプロフは、こちらでご覧下さい。

$ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド
■机の上がお気に入りです。ものすごく仕事の邪魔です。(^_^;

ルークさんは、ちょっとした切っ掛けで我が家のわんこになったのですが、
来たときから、腰回り、もも等を触ると痛がる様な素振りがありました。
自分自身でも足を気にして動いたり、座ったりしているようにも見えます。
気を引く為に演技をしているようには見えません。
患部周囲を触った感じでも、張りや違和感はないのですが、
当院の気の検査では、ダメージがある事が分かっていました。
ただ、骨や関節ではないような感触です。

ただし、犬の場合、背骨に腰や股関節の病気が非常に多いので
この辺りは、確認の必要があると想い。
動物病院でレントゲンを撮って頂きました。
$ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド
■iPhoneで撮らせて頂いたルークさんのレントゲンです。


画像診断は、目視での確認が行なえるので
安心感が増しますよね。

動物病院の先生の診断では、股関節や骨には異常なし
触診上も問題無いので、筋肉や靭帯の損傷も考えにくい
なんで痛がるのか良くわからないという結果でした。

こちらの検査ではダメージの蓄積は確認出来ていましたので
痛がる演技等で無い事は確かです。


この辺りまで書くと、読んでいる方もハラハラしてくると想うのですが、
実は、ここまでは想定内(笑)

こういう事例は、いくつも対応していますので
こちらとしても、そういう流れになるんだろうなぁと想っていたのです。

後は、いつものように、当院のノウハウを使って
軽いケアをしばらく行ったところ
腰を触っても、足をなでても
全く気にしないようになりました。

身体と言うのは、触診やレントゲンで異常が無くても
本人からすると(この場合は、ルークさん自身)大きな
違和感や痛みを感じるケースというのは良くある事です。
部位への対応だけでなく、全身のバランス調整も含めて行なうと
違和感が解消して、元気を取り戻す事が出来るんですね。

身体の不調は、精神面にも影響がありますので、
性格的な問題や、仕付けに等にも影響が出る場合があります。
ルークさん、我が家に来てから1年以上が経過していますが
当初の頃とは比べようも無い位に明るく、遊び好きになり
いまでは、元気いっぱいです。


後は、日々の軽いケアを行なって
一定のコンデションをキープしてもらえるれば良い。
ケアが必要なのは、人間でもペットでも同じです。
特別な事では無く、簡単な事です。

当院では、施術の前に全身の検査を行なうのですが、
その項目数は、300以上。細やかなチェックが身体の為には欠かせません。

ルークさんの場合、主に気になっているのは、
・腎臓
・胃
・腸
・門脈
・股
・脳の疲労
・ストレス意識
・自律神経
・経絡バランス
・免疫レベル
等です。

動物と人間は寿命も違いますし
流れる時間の速度が異なるので、
放置したり、経過を見ていると
こちらが思った以上に進行してしまうケースがあります。
素早いケアは、なによりも大切です。

$ペットと飼い主さんの為の療法院 クロスフィールド
■少しおりこうに見えそうな画像を選んでみました。

ルークさんも縁あって、我が家の一員になったので
しっかり元気に長生きして欲しいなぁと想うのです。

もちろん、にゃんこたちとも仲良くね。(笑)

今回は、ルークさんのケア状況のお話でした。

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