今回は、私にしては早めの新店レポ。
ご紹介するのは、あの岡崎の名店「一輝」の２号店です。
場所は、安城から岡崎に抜ける道路の道沿いにあるので、分かり易かったですよ。
↓全体写真
↓麺
↓つけ汁
↓雑炊
↓麺箱
↓外観写真
『つけめん舎 一輝 Ａｎｊｏ』
辛つけめん 全部のせ １１００円
安城市南町１７－２２ （地図）
０５６６－７７－０１６６
１１：３０～１４：００（土日祝～１５：００） １８：００～２２：３０（Ｌ．Ｏ．～２２：００）
月曜 休
駐車場あり
２０１３年７月２２日
１号店と２号店の距離は近いので、ドミナント出店を意識されたのでしょうか？
駐車スペースも、「一輝」ブランドの集客率を考えると楽に満車になり易い台数。
店内の席数を考えると満席になり易く、行列が出来易い。
そして、交通量の多い道路なので行列は人目に付き、住宅も多いので背後商圏もバッチリ。
職業柄、ついつい人と違う目線で見てしまいますが、良い物件ですよね♪
この物件、数回様々な店舗が出入りしていたそうです。
そうなると大丈夫かと心配してしまいがちですが、築き上げた「一輝」ブランドがあります。
しかも、ドミナント出店だからこそ、知名度も抜群！
色々踏まえれば、理に適ってますよね。
見切り発車ではなく、石橋を叩いて渡る精神で、満を持しての２号店出店。
素晴らしい！流石です！！
見た目：丼のフォーナインが眩いですね～
具：ネギ・メンマ・チャーシュー・海苔・玉子
麺：極太縮れ
つけ汁：豚骨魚介
感想：徹底した東京スタイルを貫いたという２号店。
私は無知だから知りませんでしたが、通の方に聞いて知りました。
店造り・器・接客などなど、かなり意識されているそうです。
特に丼は、某有名店と同じ物だそうですが、私には全く分かりません（汗）
東京通のフリークの方なら、分かるみたいですが。
私に分かったのは、外待ち用の貸し傘・カウンターと中待合いの幅・隣席の幅・小上がりなど。
これらのおもてなしが行き届いている事です。
清潔でスタイリッシュな店内は、とても居心地の良い空間。
メニューも、初心者にも分かり易く説明されています。
そのメニューの中から、今回は辛つけめんを選びました。
つけ汁は世に多く知られ、今では珍しい物では無くなった豚骨魚介。
それを知った上で食べると、他者との歴然としたレベルの差に圧倒されます。
仄かに柚子が香るつけ汁は、濃厚な中に爽快感を齎します。
辛さもピリ辛程度で安心、そしてこの辛さで食欲も増します。
この旨さの威力、鳳翼天翔ですよ（笑）
麺は、東京の製麺所で作成された９９．９９Ｔｏｋｙｏ（麺箱の写真も見て下さいね）
１号店の９９．９９とは、配合率などの仕様を変えてあるみたいですね。
こちらの麺は１号店と比較すると、食感は柔らかい感じがします。
更に１号店に比べ、粉の密集してる感じは優しく風味もまろやかですね。
１号店が攻撃的ならば、こちらはソフトな感じで、違った美味しさがありますね♪
叶うならば、２種類を並べて食べ比べしてみたいです（笑）
具材は麺の上だけでなく、つけ汁の中にもネギ・メンマ・チャーシューが入っています。
メンマには一味が塗してあり、そのまま頂いても美味しいです。
それから海苔をつけ汁に浸し、麺に絡めて食べるのもウマイんですよね♪
〆は、ランチでは無料のライスを雑炊に。
余す事無く「一輝」のつけめんを堪能しました。
外観に【本物のつけめん】と表記するのは、自信があるから。
つべこべ言わず食べれば、その旨さに酔いしれます。
まぁ、文章を書いてる時点で、つべこべ言ってますけど（笑）
今度は、まぜそばやラーメンも食べたいですね♪
大将にもお会いでき、忙しい中お話もさせて頂きましたし、ささやかなお祝いも渡せました。
大満足です！本当に良いお店です！！
改めまして、この度はオープン誠におめでとうございます！！
心よりお祝い申し上げます。
ありがとうございました
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ご紹介するのは、あの岡崎の名店「一輝」の２号店です。
場所は、安城から岡崎に抜ける道路の道沿いにあるので、分かり易かったですよ。
↓全体写真
↓麺
↓つけ汁
↓雑炊
↓麺箱
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辛つけめん 全部のせ １１００円
安城市南町１７－２２ （地図）
０５６６－７７－０１６６
１１：３０～１４：００（土日祝～１５：００） １８：００～２２：３０（Ｌ．Ｏ．～２２：００）
月曜 休
駐車場あり
２０１３年７月２２日
１号店と２号店の距離は近いので、ドミナント出店を意識されたのでしょうか？
駐車スペースも、「一輝」ブランドの集客率を考えると楽に満車になり易い台数。
店内の席数を考えると満席になり易く、行列が出来易い。
そして、交通量の多い道路なので行列は人目に付き、住宅も多いので背後商圏もバッチリ。
職業柄、ついつい人と違う目線で見てしまいますが、良い物件ですよね♪
この物件、数回様々な店舗が出入りしていたそうです。
そうなると大丈夫かと心配してしまいがちですが、築き上げた「一輝」ブランドがあります。
しかも、ドミナント出店だからこそ、知名度も抜群！
色々踏まえれば、理に適ってますよね。
見切り発車ではなく、石橋を叩いて渡る精神で、満を持しての２号店出店。
素晴らしい！流石です！！
見た目：丼のフォーナインが眩いですね～
具：ネギ・メンマ・チャーシュー・海苔・玉子
麺：極太縮れ
つけ汁：豚骨魚介
感想：徹底した東京スタイルを貫いたという２号店。
私は無知だから知りませんでしたが、通の方に聞いて知りました。
店造り・器・接客などなど、かなり意識されているそうです。
特に丼は、某有名店と同じ物だそうですが、私には全く分かりません（汗）
東京通のフリークの方なら、分かるみたいですが。
私に分かったのは、外待ち用の貸し傘・カウンターと中待合いの幅・隣席の幅・小上がりなど。
これらのおもてなしが行き届いている事です。
清潔でスタイリッシュな店内は、とても居心地の良い空間。
メニューも、初心者にも分かり易く説明されています。
そのメニューの中から、今回は辛つけめんを選びました。
つけ汁は世に多く知られ、今では珍しい物では無くなった豚骨魚介。
それを知った上で食べると、他者との歴然としたレベルの差に圧倒されます。
仄かに柚子が香るつけ汁は、濃厚な中に爽快感を齎します。
辛さもピリ辛程度で安心、そしてこの辛さで食欲も増します。
この旨さの威力、鳳翼天翔ですよ（笑）
麺は、東京の製麺所で作成された９９．９９Ｔｏｋｙｏ（麺箱の写真も見て下さいね）
１号店の９９．９９とは、配合率などの仕様を変えてあるみたいですね。
こちらの麺は１号店と比較すると、食感は柔らかい感じがします。
更に１号店に比べ、粉の密集してる感じは優しく風味もまろやかですね。
１号店が攻撃的ならば、こちらはソフトな感じで、違った美味しさがありますね♪
叶うならば、２種類を並べて食べ比べしてみたいです（笑）
具材は麺の上だけでなく、つけ汁の中にもネギ・メンマ・チャーシューが入っています。
メンマには一味が塗してあり、そのまま頂いても美味しいです。
それから海苔をつけ汁に浸し、麺に絡めて食べるのもウマイんですよね♪
〆は、ランチでは無料のライスを雑炊に。
余す事無く「一輝」のつけめんを堪能しました。
外観に【本物のつけめん】と表記するのは、自信があるから。
つべこべ言わず食べれば、その旨さに酔いしれます。
まぁ、文章を書いてる時点で、つべこべ言ってますけど（笑）
今度は、まぜそばやラーメンも食べたいですね♪
大将にもお会いでき、忙しい中お話もさせて頂きましたし、ささやかなお祝いも渡せました。
大満足です！本当に良いお店です！！
改めまして、この度はオープン誠におめでとうございます！！
心よりお祝い申し上げます。
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