• 16 Jun
    • ワピコへのたくさんの温かいお言葉ありがとうございました

          今も実感が湧かずにフワフワしてしまっているんですが、今日 "またね" をしてきました。   ワピコへのメッセージ、コメント、ご連絡くださったみなさん本当にありがとうございます。               同じくモルモットの保護活動をしているもよままさん、モルモットハウスくにたちさん、そしてTwitter、Instagramでも本当に本当にたくさん声をかけていただきました。     またこれまでに里親さんになってくださったママさん、パパさん、ご家族の方々もご連絡くださって、あぁワピコはすごいなぁ愛されていたんだなぁと思いながら温かいお言葉と気持ちに涙が出てきました。           そしてもぐぬーさんにはワピコと同じ白くて綺麗なお花をいただきました。 ワピコのことをよく聞いてくださっていて気遣ってくださっていたから本当に嬉しかったです。 もぐぬーさんありがとう。                     行き場のないモルモットを連れて帰って、モルモットを迎え入れてもらって、家族のあるモルモットを、モルモットをモルモットをっていつも思ってしまって     見てくださっている方々、応援してくださっている方々、周りにいてくださっている方々の立場にならず、結局自分のことばっかりになって結局結局モルモットにも及んでいるんじゃないかと昨日今日は色々なことを考えました。           ワピコにも、ガンコ、つむぎ、あられにも、今いる4匹の子たちもこれじゃあ叱られるわ。         今さらだし世間の人がたくさん言っているけれど、人と人の繋がりをきちんと大切にしなけれないけない。私。         改めて、ワピコへメッセージくださったみなさん、クリッターラインへメッセージくださったみなさん、温かく優しくしてくださって本当にありがとうございます。                     ・・・ワピコはもう虹の橋に着いたのだろうか。 虹の橋までどれくらいかかるんだろう。     無事虹の橋に着いているのなら、ちゃこさんと会ってるかな。         ワピコ、もう会いたいよ。 ワピコとちゃこさんと一緒に会いたいなぁ。              

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  • 14 Jun
    • ワピコありがとう

          今朝、我が家のワピコがお空へいきました。 約6歳半ほどでした。     昨年あたりから呼吸器系の調子が良くなくて、鼻がうまく通らずプヒプヒ鳴ったり鳴き声がうまく出せない時があったりで定期通院していたのですが、年齢が伴って調子の良くない日が多くなってきていました。             けれど食いしん坊。 食事の時は一目散に出てきたりモリモリ食べてくれていたから、お年なのによく食べるわね〜なんて言っていた矢先でした。               ケージを覗くと真ん中で倒れていて、少しヨタヨタした後に体が動かなくって、呼吸も浅く寝たきりに。   病院に駆け込もうかと思ったけど、行って帰って連れ回したりできる状態じゃなくて、そのままベッドに寝かせました。               これは最後に撫でさせてくれた時。   抱きたかったけど体が辛そうで、私本位のような気がして抱けなかった。         もるぺうすさんのぴーちゃんベッド。 ワピコ好きだったからね。           体がもうほぼ動かない状態だったんですけど、口をお水で濡らせておでこ辺りを撫でるとプルプルッて払われてしまった。     こんな時に余計なことしちゃったろうか。 嫌だったろうか。               そしてそのままお空にいってしまいました。 ありがとうって何回も言ったけど、大好きって言い忘れてしまった。               静かに上っていったものだから実感が沸かなくて、その後スーパーにみんなの野菜を買いに行ったんですけど、ワピコの分も何の咎めなく買ってきました。   今になって寂しい。すごく。               ワピコは私が活動し始める前からここにいて、活動もずっと一緒にしてくれていたけれど、ワピコは幸せだったんだろうか。 他の子たちが来る中で、もっと私もかまってって思ってなかったろうか。   「ほえ?なにが?」   って感じかなぁ。 天然なところあったもんな。             ワピコには本当に助けてもらったし、笑わせてもらったし癒してもらったし、彼女が私の活動を始めさせてくれて人生を変えてくれました。 ありがとうだし、お疲れさまかもしれない。       先にお空へいったちゃこと、お空でゆっくりしてほしいな。 下界の生活に疲れさせたかもしれないから。           なんだか力が抜けてうまくまとまらないんですけど、ワピコのことを知ってくださったみなさんありがとうございました。

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  • 29 Nov
    • 【番外編】モルモット含む動物実験について

       今記事は、モルモット含む動物実験について自分の思いを馳せながら書きました。 長文な上にうまくまとまっていないかもしれませんが、幸せに生きて行けるモルモットが増えるよう願っているうちの1人の意見として、目を通してもらえたら幸いです。       モルモットの保護活動をさせてもらっている中で、実験現場出身のモルモットを引き取り譲渡することがあります。  今までこちらにやってきた子たちは、数名の方が家族にと挙手してくださったおかげあって、名前が付き、住まいができ、今もご家族と温かく暮らしています。      さてこちらに来るそのモルモットたちなんですけれど、本来は殺処分される対象(境遇)にいます。 簡単なイラストになってしまったんですが、分かる範囲内での大体の流れです。     ※描き忘れてしまったんですが、この現場に来るまでの状態も気にする必要があるなと思います。   こちらでは「比べるためのグループの子どもたち」を、実験うさぎの譲渡活動をされていたボランティアさんのご協力経て引き取らせていただいています。  引き取るきっかけになったのが、実験モルモットは余生をどう過ごしているんだろうという疑問からだったのですが、実験後はその子の状態関係なく全頭殺処分されているということを知り、何も殺すことはないだろうと思ったので、余生を送らせてあげるお手伝いをさせてもらうことになりました。       ここから私個人の話と意見になるのですが、 モルモットの保護活動を始める前から動物実験が気になっていて、2012年動愛法改正の際に開かれた動物実験についての院内集会に参加させていただいたのが最初、それから本、ネット、SNS含む色々な意見を見聞きしました。  動物実験を肯定されている方は肯定に繋がる意見を、動物実験を否定されている方は否定に繋がる意見をもちろんそれぞれに持たれています。  専門の知識の話になると分からないことだらけなのですが、結局、前回の法改正では動物実験についてこれだという改善がなかったので、今もなお無法地帯のような状態で疑問が多く、どれだけの動物がどのような実験に使われているのか不明で、本当に闇で行っている所もあるんじゃないかなと思います・・・。        動物実験という事柄自体についてなんですけど、  実際、動物実験によって救われた命の数は計り知れません。ただ、動物実験によって落とされた命の数も計り知れません。  私の知っている実験モルモットは、症状が何も出ていなくても使い捨てでみんな殺処分、そして数が不明です。      使い捨てや無駄な実験を止めてほしいのはもちろんなんですけど、きちんと情報を公開してほしいし規制されてほしい。 命を使って実験している限り、今のままでは絶対ダメだと思います。    というか、命を使わないで実験して、命を使わないで命を救うことが1番なんじゃないのかな。 命が救われても、反対側で詳細不明なままこうも殺されていては何だかおかしいような気がします。    「動物を使わないで実験を」という項目が動愛法にもあるんですが、厳守ではない。代替法を研究している機関もたくさんあって採用になっている実験も多いんですが、一般的に動物実験が必要だし当たり前という認識が強いから、なかなか取っ払えない。 (+関係者の方たちのお金儲けとか圧力が関わっているのかもしれません/勝手な想像です)         どれくらいの人が動物実験の存在を知っていて、どれくらいの人がどれくらいの内容を知っているのか分からないんですが、今の動物実験のあり方について一般の私たちが興味と意見を持ち、どう選択、発信するかが重要だと思います。  自分で使う物全部の情報を把握することはすごく難しいし、それぞれの生活もあるのでできる範囲内でということにはなりますが、化粧品や日用品については動物実験していない物(表記も)増えたので、自分で選ぶことができます。  またネットでも口頭でも、自分はこう思うだとか、これを使っているだとか、些細なことでも発信することが、実験動物の未来に繋がると思います。     乱文だったかもしれないけれど、モルモット含む実験動物が減るような選択をしてくださる方が増えたら嬉しいです。          あと、一部の海外では実験動物を一般家庭に譲渡するという趣旨を持たれているところがあるようです。 もし今日本の研究機関が「実験動物譲渡します」と掲げたら、理解を得れなかったりバッシングされたりで収集も管理も追いつかなくなって大変なことになるのかもしれないですけど、将来的にでもどこか声をあげてほしいです。   殺処分する必要のない子たちを殺処分しないでほしいし、理解して迎え入れてくれる家庭は想像以上にたくさんあると思う。    

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  • 22 Mar
    • ちゃこさん、ありがとう(^^)

      我が家の愛モルちゃこさんが、昨晩お空へいきました。 たくさん心配してくださり、たくさん応援してくださり、本当にありがとうございました。 1月に骨肉腫が見つかってから、わずか3ヶ月ほどの昨晩でした。 痛みや疲労、そしてもどかしさもあったと思いますが、ちゃこさんは最期まで穏やかでした。 もう全て分かってたんだと思います。 分かって、受け入れて、静かに待っていました。 わたしにはまだまだ分からないことも、全て悟っていました。 3ヶ月の間、徐々に食欲が減り、それに伴い体重は今までの約半分600gまで減りました。 食べるのが大好きだったから。 牧草も、野草も、野菜も、果物も今までよように食べれなくてすごく辛かったと思います。 何時間もかけて少しずつ食べていました。 最期に近づくにつれ、動くこともままならなくなり、今日は大丈夫かな?今日は大丈夫かな?という具合に様子を伺うようになりした。 先週19日の土曜日、最後となる病院で以前と同じD-フラクションと痛み止めをもらったのですが、その日から容態が急激に変化し始めました。 目は虚ろで、ずーっと同じ場所に佇み、フラフラヨタヨタと這い始めました。 病院への行き来と診察で心身への打撃を与えてしまったのか、それとも痛み止めの副作用で何かが起こったのか分かりませんが、もう近い。もう来ると思わざるを得ませんでした。 それから2日間、食事はもちろんお水も飲めず、口元を濡らせてあげることしかできませんでした。 昨晩は、今日が山場だと分かりました。 静かに静かにその時を迎えるちゃこさんを抱いて、お尻を包んで撫で、ありがとうと伝えました。 ちゃこさん、本当に穏やかで、スーッて目を閉じて身を任せてくれました。 その身体はホワホワで、綿みたいで、お空にいく準備をしていました。 いつもの巣箱を綺麗にし、暖かいタオルを敷き、その上にちゃこさんの身体を置いて、見送らせてもらいました。 今の今も穏やかな表情のまんまで、綺麗な愛らしい顔です。 ちゃこさん本当にありがとう。 あなたは本当に愛に溢れた素晴らしい性格で、我慢強く、周りのことを考えれるお手本のようなお姉さんです。 一緒に暮らせて一緒に生きれて、本当に良かった。 母ちゃんのところに来てくれたのは、間違いなく赤い糸で繋がっていたからだね。 ちゃこさんがお空へいってしまってもちろん寂しいけれど、悲しくありません。 だってめっちゃくちゃ遊んだもんな。 めっっっちゃくちゃお散歩行ったもんな。 桜も見た、紅葉も見た、夏は暑かったけど野草がたくさんあって美味しかったね(^^) 冬は買った野菜ばかりになっちゃってごめんね、チモシー栽培も母ちゃんが下手で全然生えなかったね(笑) 家でもなかなか贅沢できたじゃろ?(^^) わぴことの共同生活は、ご飯の取り合い寝床の取り合いで大変やったかもしれないけれど(笑) 保護モルちゃんが来たときは、先生役を担ってくれてありがとう! ルールを教えたり叱ったりで大忙しにさせてしまったね(笑) ちゃこさん先生の信頼度は抜群だからな。 あぁ、思い返せば思い返すほど楽しかった。 いっぱい笑わせてくれたし、いっぱい勉強させてくれた。 ちゃこさん本当に最高(^^) 母ちゃんがそちらにいくまではまだ時間がかかりそうですが、そちらにいったときはお空のルールを教えてください(^^) わざわざ待ってなくていいよ。 好きなものを食べて、好きな時間に寝て、好きに遊んでいてくれれば、母ちゃんがガツガツ探しにいきます(^^) 迷惑か(笑) とにかく、ちゃこさん今まで毎日ありがとう。 大好き、大好き、愛してる! 続きはまたお空で(^^) 大好きなタンポポの茎、忘れずに持っていくからね! 母ちゃんより ちゃこさんは、滋賀県で犬の保護譲渡活動をされているRootstockのちなつさん に保護され、大阪府で犬の保護譲渡活動をされているLEY-LINE のさこさんを通じて我が家の家族の一員になりました。 保護前は大変な状況だったみたいで、行き場のないモルモットとして在していましたが、我が家と赤い糸で繋がっていました(^^) 昔のことを忘れるくらい、ちゃこさんのモル生を華やかにできたのなら、少しでもお手伝いできたのなら、ちゃこさんもそう思ってくれているのなら、これ以上幸せなことはありません。 わたしはちゃこさんの里親になって本当に良かったと心から思っています(^^) 日々、たくさんのモルちゃんたちが人間の都合で行き場をなくしています。 それは飼育放棄だったり、業者遺棄だったり、動物実験だったり多岐に渡ります。 それなのに、お店で売ればお金になるからと、モルモットがどんどん量産されています。 特に赤ちゃんは人気があるので、お母さんモルちゃんたちは次から次へと妊娠、出産を強いられています。 どうかこのサイクルに加担しないでほしいです。 助けられる命がたくさんたくさんあります。 命をお金で買うのではなく、里親になることを視野に入れてください。 また、里子に出されるモルちゃんも一向に絶えません。 アレルギーになった、引っ越すなどの理由で飼育放棄されています。 モルちゃんを迎え入れると決めたのなら、十分に準備をして、考えて、家族の一員として暮らしてほしいです。 CRITTER LINEでは来月にモルちゃんの保護予定があります。 モルちゃんの迎え入れを考えられているかたは、また是非訪問してくださいm(__)m よろしくお願いいたします。

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  • 23 Jan
    • モルモットの骨肉腫【書き留め】

      先日のこと。 我が家の愛モル、モル姉ことちゃこさんの脚に骨肉腫が見つかりました。 悪性の腫瘍、骨のガンです。 「春まではもつけれど、夏はこせないと思う。」 余命約半年と診断されました。 今回の記事は、愛するちゃこさんの記録としてだけでなく、今後他のモルちゃんに骨肉腫ができた時の参考になれば、そして同じ病気で戦っているモルちゃんの参考になればと思い書き留めました。 長い文章ですが、良ければお付き合いください。 ちゃこさん約5才、犬のレスキューをされているボランティアさんに保護され、我が家には約3年半前にやってきました。 うちに保護モルちゃんが来ると、率先してお世話をしてくれ、ルールを教えてくれる、まるで肝っ玉母ちゃんのような子です。 ー2015年11月21日ー いつもの動物病院で定期健診。 食欲旺盛、変わったこともなく異常なし。 ー2016年1月17日ー 数日前に脚を引きずるような仕草を見せたため、病院に連れて行く。 (この時は、お腹のお肉が邪魔になっているのかななどと思っていました) 脚の引きずりを伝え、レントゲン撮影してもらったところ、脚に骨肉腫が見つかりました。 人間でいうと太もも部分の骨が大きく膨れあがっていました。 その場での写真撮影は行いませんでしたので、イラストにて。 モルモットの通常のレントゲン図はこのようなシルエットです。 ちゃこさんのレントゲン図は、誰が見ても分かるくらいでした。 筋肉や皮が膨れているのではなく、骨(人間でいう太ももの部分から骨盤にまで差し掛かっていた)が大きく膨れています。 普段の見た目からではとても分かりにくいです。 診断結果を言い渡されてから、左右の脚を比べて慎重に触ると確かに固く膨れているのが分かる。という感じでした。 また、他の部位への転移(肺への転移が多いようです)も調べてもらいましたが、今のところそれは見つからないとお教えいただきました。 転移がないことは救いでしたが、ここまで膨れているのに気づけなかった自分があまりにも不甲斐なく、涙が出ました。 ちゃこさん、ごめんね。ごめんね。 ただ、早期発見できていた場合も治療内容は同じで、選択肢は2つだと伝えられました。 1、断脚(脚を切断し、そのものを取り除くが、骨盤まで差し掛かっているためリスク(麻酔、手術、術後、切断しても転移する可能性がある)がとても高い) 2、痛み止め(今後腫瘍が膨れていくため、痛みで動けなくなり食欲の低下により衰弱、もしくは破裂する可能性もあるが、これが寿命だと受け入れ、今後できるだけ痛みのないよう全うさせる) 決められませんでした。 でも腫瘍は待ってくれない、すごいスピードで大きくなるから、どうするのか早く決めなくてはいけない。 でも分からない、決められない。 ちゃこさんにとってどうするのが1番いいのか、ちゃこさんはどうしたいのか、そんなことが交差するばかりでした。 結局この日は経口投与の痛み止め(人間でいうロキソニンのようなもの)をもらい、数日間様子を見て考えますと病院をあとにしました。 (診断をまとめて書いたため愛想のない文章になっていますが、担当の先生はとてもよく見てくれた上、丁寧に説明してくださいました。) ー2016年1月18日~1月22日ー 先生に言われた通り2日に1度の痛み止めを与える以外、普段と変わったことはしませんでした。 脚は引きずっているものの、ちゃこさんは何も変わらず元気だったからです。 ちゃこさん「今日はやたら写真撮るわね・・・」 ちゃこさん「え、なに?・・・」 牧草も、ペレットも野菜もたくさん食べている。 本当に変わりませんでした。 数日で急激に変わらるものではないのかもしれないけど、わたしとしては、今手術ができるならしたほうがいいのではないか、でも脚を失うというのはちゃこさんを余計に苦しませることになる?手術が失敗したら?・・・ でもこのまま衰弱していくのを痛み止めで見守るなんて苦しいという気持ちになり、他に言及してもらえないかと別の病院に病状も伝えて問い合わせ、翌日に診察の予約を入れました。 ー2016年1月23日(今日)ー 先日の別の病院での診断結果を伝え、再度レントゲンを撮り、診察していただきました。 結果は同じ悪性の腫瘍。 骨肉腫かどうかのさらに精密な検査もできるが、体に負担をかけてまで骨肉腫かどうかにこだわって判断する必要はない。(検査には大きな危険が伴う。分かったところで治療は同じ) 肝心の今後の治療については、選択肢が増えて3つだと伝えられましたが、断脚はやめておいたほうがいいと言われました。 前途にもあるように、腫瘍が骨盤まで差し掛かっているため、切除してしまうと合併症が必ず発生する。 泌尿器官はもちろん、命の危険がとても大きい。 その時、わたしの「手術ができるならしたほうがいいのではないか」という気持ちは消えました。 そして残りの選択肢は、先日の病院とは違ったもので、温熱療法というものと、D-フラクション(経口投与の薬)というものでした。 1、温熱療法(レーザーによって局部に定期的に熱を与え、進行を最小化させるが、通院回数と費用がとても多くかかる。進行の度合いは個々による。) 2、D-フラクション(マイタケから抽出されたβグルカンを含有する成分が、がん細胞死への誘導作用があるという説があるが、モルモットにも効果が期待できるのか定かではなく、同じく度合いは個々による) そんなのもちろんどっちも試みたい。 痛みのない、負担の少ない治療を上げていただいたため、すぐにそう伝えました。 すると先生は、ちゃこちゃんは幸いまだそんなに痛みがないようだから、一旦お薬(D-フラクション)を試して経過を見て、何か悪い変化があったときに温熱療法を試したらどうだとおっしゃってくださいました。 救われたような気持ちになりました。 完治することはないかもしれない、夏も迎えられないかもしれない、でも希望が見えたような気がしました。 今回、いつも通っている病院とは別の病院に初診で行きました。 迷った時は数院回れといいますが、行って本当に良かった。 そして先生に教示いただいた通り、今日はお薬をもらって帰ってきました。 1日3滴、少しトロッとした茶色い液体です。 ちゃこさん、本日飲みました。 本当に偉いね。 我慢強く、ワガママも言わず、しっかりした自慢の子です。 食べるのが大好きだから、新種のご飯くれるのか?と思ってグイグイ飲んでたね(笑) 今後どうなっていくのか様子を見守ることになりますが、とにかくちゃこで生きてほしい。 どう言えばいいのか分かりませんが、ちゃこらしくいてほしい。 薬を与えたり、手術を考えたりしたのもこちらのエゴかもしれない。 結局何が正しいのか、ちゃこさんは何を求めているのか、数日色々と考えました。 娘のように姉妹のように一緒に暮らしているし、好きなものや性格も分かっているつもりでいるけれど、愛玩動物の病気、動物と人間、考えれば考えるほど難しかったです。 それでも、ちゃこさんこれからも一緒に生きようね。 大丈夫、一緒に頑張ろう。 また経過を書かせていただくことがあると思います。 その時もちゃこさんの元気な姿が報告でき、半年の余命宣告からもう3年!なんて言えますよう。

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  • 26 May
    • モルモットを手放す理由1位はアレルギー

      全国でモルちゃんたちの里親さんが募集されています。 業者ルートや裏ルートで遺棄されたモルちゃんもいますが、投稿掲示板のようなところでは、現飼い主さんがご自身のモルちゃんを里子に出しています。 我が子のようなモルちゃんを手放す理由とは一体何なんだろうと思い統計をとってみたところ、1番多い理由はダントツで「アレルギーの発覚、発症」でした。 その他理由は以下の通りです。(※ペットのおうち、ジモティー、里子掲示板に投稿されている774件の統計をとりました) 1位:アレルギーが出て飼えない(自分自身に発覚、子どもに発覚、同居人に発覚)(367件) 2位:引っ越しが決まり飼えない(ペット不可、長距離転勤、海外転勤)(112件) 3位:仕事が忙しくて飼えない(世話ができない、可哀想)(91件) 4位:子モルが産まれ何頭も飼えない(避妊していなかった、性別違ってた、妊娠してると知らず)(86件) 5位:不明(家庭の事情、訳あって)(67件) 6位:保護(捨てられていた、保護活動者さんからの投稿)(23件) 7位:もらったが飼えない(友人に頼まれた、親戚に頼まれた)(15件) 8位:出産育児で忙しくなり飼えない(6件) 9位:病気または入院で飼えない(世話ができない、身寄りがない)(4件) 10位:家族が飼っていたが自立し飼えない(世話をするひとがいない)(2件) 11位:受験で忙しく飼えない(1件) 理由と件数を調べながら、とても悲しい気持ちになりました。 家族じゃなかったのか?これが我が子だとしても里子に出すのか? ペット動物に対する感情や扱い方は人それぞれかもしれませんが、迎えると決めたのなら、責任と愛情を持って終生大切にすることがベストです。 お世話ができなくなったら里子に出して終わりでは悲しすぎます。 さて、こういったことを未然に防ぐため、前もって色んな状況を想定し、上記のような立場になったらどうするのか、どうすればずっと一緒にいられるのかを考えておきたいものです。 半数以上の理由となったアレルギーの問題は、モルちゃんを飼う前に、同居のかた全員にアレルギーテストを受けてもらうことが1番の回避に繋がります。 見落としがちですが、モルちゃんの主食、牧草に対するアレルギーの有無も知っておきたいです。 迎えた後に発覚、発症した場合は、症状が悪化しないように抑え込むこと(モル専用部屋を作る、部屋の換気、掃除、空気清浄機、手洗いうがい等)が必要です。 ひどくなると、簡単にモルちゃんに触れることや近づくことができなくなる場合もあります。 全ての理由に当てはまりますが、本当に飼えないのか、同居のかたや家族のかたにお願いできないのか、見ず知らずの人に本当に里子に出すのかを本気で考える必要があります。 モルちゃんのようなペット動物は、わたしたち人間に人生を左右されます。 ですので、迎えた日からモルちゃんを家族として、終生飼養するという責任、そして愛情と覚悟が必要不可欠です。 モルちゃんだけではなく、里子に出されるような子たちが少なっていきますように。 最近はお散歩日和が続いてモル姉さんたちもご機嫌です~!

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  • 01 Jan
    • 【ご挨拶】明けましておめでとうございます!

      2015年もたくさんのモルちゃんが幸せになれば嬉しいです!そしていずれは里親さん募集せずにすみますよう。 本年度もどうぞよろしくお願いします! そして愛モル家のみなさんにとって素敵な年に、ご健康とご多幸を心よりお祈りいたします! 少し先、里親さん募集は春頃になるかと思いますが、CRITTER LINEではメス3頭とオス2頭のモルモットの新ママさん新パパさんを探させていただく予定でおります。 随時ブログ更新させていただきますのでよろしくお願いします!

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  • 25 Dec
    • 【ご挨拶】2014年度のCRITTER LINE

      本年はCRITTER LINEから5頭のモルちゃんが卒業しました(^_^) どのモルちゃんも素敵なご家族に迎えられ、大変嬉しい年となりました。 その後の幸せな様子もみなさんご連絡くださっており、記事にも上げさせていただいています。   ママさんパパさんはもちろんですが、募集内容をシェア、拡散していただいたおかげです。 本当にありがとうございました。   まだまだ駆け出しではありますが、来年もたくさんのモルちゃんが幸せになるよう、そしてゆくゆくは里親さん募集する必要がなくなるよう努めたく思っております。     また、年末年始に関係なく、まだまだ里親さんを待つモルちゃんが全国にたくさんいます。 ブリーダーの崩壊や遺棄なども見受けられますが、一般の方が「飼えなくなった」との理由で里親さんを募集されていることも少なくありません。   どんな状況であれ、家族に見離されるのはとても悲しく辛いことです。 単に新しい飼い主さんを探せば済むという問題ではありません。   ですので、モルちゃんに限らずですが、動物と一緒に暮らすと決めた際は、最悪の事態も想定した上で、どうかご家族と一緒に、責任を持って終生飼養するにはどうすればいいかの策を立てていただきますようお願いいたします。     最後に、里親さんになるというのは本当に素敵な選択です。   ペットショップビジネスのこと、殺処分のこと、なかなか表には出ない悲しい問題がたくさんあるなかで、里親さんになるというのはとてもカッコ良く心優しい選択だと思っています。   日本での認知度はまだ低いのかもしれませんが、どうか、命を買うのではなく、命を救う選択をよろしくお願いいたします。     【全国】HWJ動物収容情報 http://hwjhwj.com/zenkoku.html 【全国】ペットのおうち https://www.pet-home.jp/ 【全国】いつでも里親募集中 http://www.satoya-boshu.net/ ※お住まいの各都道府県ホームページにも、譲渡情報等載っておりますので、一度検索してみてください。

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プロフィール

CRITTER LINE

性別:
女性
お住まいの地域:
兵庫県
自己紹介:
幸せなモルモットが増えるよう、行き場のないモルモットの保護譲渡活動をしています。家族モルは4匹。全国...

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【リンク】

▶LEYL-INEさん(http://ley-line.info/)
大阪で主に大型犬の保護譲渡活動をされています。譲渡会やチャリティーバザー、講義等も行っておられるすごく素敵な方ですので是非訪問を。

▶ひだまりとひるねの会さん(http://ameblo.jp/daniel-family/)
主にブルドッグ、行き場を失った犬猫の保護譲渡活動をされています。日常ブログを頻繁に更新されていますので是非訪問を。

▶もよままさん(http://ameblo.jp/ku0120mi/)
近畿圏でモルモット含む小動物、猫の保護譲渡活動をされています。多岐に渡って色々な動物の保護活動されておられる方ですので、是非訪問を。

▶モルモットハウスくにたちさん(https://moruhousekunitachi.wordpress.com/)
東京を中心とした関東圏で、モルモットの保護および里親さん探しをしておられます。色々な知識を生かされている活動者さんですので、是非訪問を。

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