ポスト・グローバルに向けて

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さしあたり、我々はポスト・グローバルについて

論じていかねばならないと考えている。

 

第二次グローバル化と呼ばれる、現在、2つの潮流がある。

欧州と米国では、脱グローバルが進行中であり、

わが国では、かなり遅れて、更なるグローバル化が進行中だ。

 

中野剛志さんが、「富国と強兵」で、グローバリゼーションを

世界経済統合と訳されていて、さすがなかなか名訳だと思われた。

 

ただ付け加えるならば、自己調整的世界経済市場のほうがよいだろう。

経済史を辿り、歴史的文脈で語るならば、

そのような実験は、一度も成功したためしはないし、

これからも決して完成することがないバベルの塔のようなものだ。

 

まず欧州と米国だが、欧州はEU(かつてはEC)という

欧州経済統合を試みて、大失敗に終わっている。

 

これにはいくつもの要因がある。

中野さんの指摘のように、通貨だけ統合して

金融政策はEUエリート、財政政策はそれぞれの国で、というのは、

無理がありすぎている。

 

日本と同じぐらいガチガチの緊縮財政論者が占めるドイツが

財政余力のない他のEU諸国に財政政策を行ってあげるとこなどあり得ない。

 

一番驚くべきことは、キリスト教国が、イスラム教徒を受け入れたことだ。

中世以降の歴史を見れば、不可能であることは明白であるにも関わらず、

単純極まる古典派経済学の論理だけで、やってしまったこと、

これが、問題の本質である。

 

米国はなんと言ってもNAFTAだろう。

昨年、トランプ・サンダースの風が吹き荒れており、

これもまたグローバリゼーションの反動であった。

 

トランプは置いておくとして、比較的正論を述べている

サンダースにも欠けている視点があった。

 

メキシコへの配慮である。

米国が移民問題で悩まされているのは、ムスリムというより

市場を統合したことで、メキシコの農業従事者が何百万人も発生したことである。

 

農業従事者だけではないだっろうが、農業だけに限ってみれば、

英国にかつて起こった「悪魔の碾き臼」現象だと言えよう。

 

いきなり何百万人もの失業者が出れば、メキシコ政府も何もできない。

食べ事のできない人々が、食い扶持を求めて、

米国に移動するのは、当たり前のことである。

 

サンダースは、自分たちがやったことへの反省の色がなかったのである。

ただ夢のようなことを語るが、反省がなければ、

現実的な政策は、打てまい。

 

ただ面白いことに、米国の著名な経済学者は古典的な経済学が

もたらした惨禍を深刻に受け止め、転向している者もいる。

 

スティグリッツは、その一人である。

彼はなんとポランニーの「大転換」の序文を書いている。

それも結構長く、IMFやその他を責め、反省もしている。

 

しかし彼も戦犯の一人であることは免れまい。

経済統合は悪くないんだ、政治や民主主義が未熟なんだと

必死で言い訳をしている動画も残っている。

 

そして我が国だが、残念なことに、悪魔の碾き臼現象が

これから起こることは想像に難くない。

 

今でも深刻な問題であるにも関わらず、

この流れは止めることはできないであろう。

 

大切なのは、これが起きてから二度と人類が同じような過ちを

繰り返さないようにすることだと思う。

 

ケインズやシュンペーターが描いた理想は、

民主主義の前に儚く散った。

 

だがポランニーの言う二重の運動は、民主主義下で起こるものであり、

悪魔の碾き臼現象が起きて後、人々が気付く。

 

だからその前にポスト・グローバルに向けて慎重な議論を始めるべくであり、

哲学の側としても、ポストモダンを焼き滅ぼして、

再構築していく必要がある。

 

その際、経済についてもポランニーの埋め込みの概念は

非常に重要だと思われる。

 

ヘーゲルを正しく理解していないと哲学の再建することも、

人類が同じことをまた繰り返す愚を避けられない。

 

やはり常に「在るを問う」ていかねばならないのである。

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 目を覆う経済論議

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https://www.youtube.com/watch?v=rKxuMwRmWp4

 

出演者に浜田宏一が出ているので、

気になって見てみた。

 

どんな言い訳をするのかに興味があったが、

浜田よりも、他の出演者にびっくり。

 

片山さつき、早川、民進党の大塚の4人で、

バリバリの緊縮財政論者だった。

 

浜田の言い訳の醜さなど吹っ飛んでしまう

恐るべき議論を展開していた。

 

リフレ派と言われる人々が、続々転向して

需要不足だから、財政の助けを借りないといけないと

主張し始め、財政政策無効論を捨て、

シムズ理論に縋り始めた。

 

元々間違った理論だったので失敗することは

火を見るより明らかだったのだが、

失敗を認めたという一点だけは評価してもいいかもしれない。

 

間違った理論だったが、日本の財政政策を縛っていたのは、

いわゆる「国の借金」運動だったから、国債の保有主体が

日銀に移ったことの意味は大きい。

 

浜田もあまり反省がないようで、金融政策で雇用が改善、

原油安で2%のインフレが達成できないなどの言い訳は、

見逃せなかった。

 

彼等のよって立つ外生的貨幣供給論は、

いくつもの欠点があり、現実経済に使用可能であるときの状況、

資金需要が逼迫している、融資姿勢が積極的でない、

こんな状況では、無力である。

 

それを日本は社会実験によって証明してしまった。

それなのにうまくいっているという。

雇用が改善しているのが、その根拠らしい。

 

金融政策がどうやって雇用を生み出しているのだろうか。

 

その他3人はもう目を覆わんばかり・・・

供給側の改革が必要だと、相変わらず叫んでいる。

 

確かに供給側の経済学も使える状況はある。

それは高インフレ下の不況が現出した時や

セイの法則が成り立つ古典的な世界しかない。

 

片山さつきは、キチガイとしか言えない。

財政収支を改善して、構造改革をバリバリ進めよと

叫んでいる。

 

元日銀マンの2人、早川と大塚に、日本の需給ギャップは

(絶対にデフレ・ギャップとは言わない)どれぐらいかと聞き、

なんとそれがないと言わせ、満足げに改革だと叫ぶ。

 

それならすごい状況で、作ったものが全て売れている

空前の好況になり、旧ソ連のようにモノを買うのに

行列ができている、ネットで買い物をしても数週間、

数か月待たねばならない状況になる。

 

日銀のデフレギャップの計測は、常に0

内閣府は以前7兆円などと言っていた。

 

2013年には10兆円の補正を組んだ。

彼等の計測なら、日本はハイパーインフレになっていたはずである。

 

これでも腰折れしていたのが現実だったのだから、

供給側にまったく問題がないということを意味している、

 

介護と保育について触れているが、いかにも金額が小さい。

介護に関しては、平均レベルの給与に上げるのと

月10万円で、たった1兆円ですむ。

 

保育に関しても、これだけ貧困化が進んだから

乳飲み子を預けて、働きに出なければならなくなったことが

一番大きな問題で、男性の所得が減り続けていることを重視しないといけないはず。

 

高齢者の貧困化、子どもの貧困化、

日本社会全体を覆う閉塞感、全てが財政政策にかかっているのに、

それどころか財政政策無効、いや緊縮財政を必死で訴える始末。

 

テレビで行われている経済議論がこれではどうしようもない。

財政政策主体論者など一人も出ては来れない。

 

サッチャーやレーガン以降の改革の危険さは十分に指摘されてきたのに

その後を追いかけるわが国の惨めなこと、この上なく、

また資本主義の大いなる矛盾が日本を焼き尽くすのか

と思うとやりきれない。

 

改革、改革、とやってどうなるのかは、諸外国で実証済みだから、

1%と99%という構図が現出してから、やっと流れが変わるのだろう。

 

小泉・竹中構造改革による日本破壊が終ったと思ったのだが、

どうやら全てを破壊す尽くすまで、終わらないようである。

 

ちなみに今年の本予算は超がつくほど緊縮予算と相成った。

内需GDPが戦後4回目の激しい落ち込みを見せ、

凄まじい消費不況が襲っているにも関わらず・・・。

 

 

続き

 

安倍総理  「あのお・・そもそもですね、え、安倍晋三小学校というもの

         名前をつけたいと、冠をつけたいと、依頼は

 

         私が総理大臣にまる前、の話でありまして

         えー、一議員のときでありましたが、その前の段階で

 

         私、既にお断りを、これ、妻を通じてでありますが

         えー・・ま、妻に依頼がございまして

 

         妻は、主人はそんなこと、えーーー・・・・受けないと思いますよ、と

         答えたんですが、この方は、まあ、非常に、えー・・

 

         こだわるというか、そう簡単に引き下がらない方、えー

         あー、でございまして、それは先ほど、うちの事務所と

 

         なんか・・・いも、やり取りがあったということです

         ね、これは、あ、えー・・・で、ご理解をいただいているんではないかと

 

         思いますが、で、えー、うちの妻に・・この・・何回も

         言ってきたわけでありますが、私はそれは、そういう気持ちはないと

 

         え、そもそもですね、例え・・例え、私が、自分の自費でですね

         学校を作ったとしても、安倍晋三小学校なんかにはしないですよ

 

         普通、これは常識で考えて、当たり前じゃないですか

         え、そ、そんな、私はタイプの人間ではないんですよ

 

         したがっ、であるから、私はもしそういう名前をつけられるんであれば

         例えば、私の地元の偉人である、吉田松陰

 

         しょ、小学校ということではないですか・・かと

         私も完全な人間ではないんでね

 

         私の身に何があるか、これ分かりませんから

         こ、これ、もう、絶対にやめてもらいたいということを

 

         そ、それは、じ、実は、さ、再三に申し上げているわけであります

         で、まあ、そん中で、非常に、しつこい中においてですね

 

         しつこいといって、あ、非常に何回も何回も

         非常に熱心に言ってこられる中にあってですね

 

         え、うちの家内がですね、えー・・その・・え・・・

         ある種、苦し紛れに、うちの家内がもしかしたら

 

         えー、それは、総理、辞めたら、え、気が変わるかもしれませんね

         っていうことを、その、講演・・とう・・中のやり取りでいったことはありますが

 

         私自身は、まったく最初からですね

         え、そんなことは、え、微塵もですね

 

         え、あ、考えていないわけで、えー、ありまして

         その、み、自らの人生を顧みてですね

 

         私の名前を、しょ、小学校に冠するということは

         極めて不適切だと・・このように考えております。

続き

 

福島マン  「え、安倍明恵夫人が名誉校長を辞任されたということは

        今、確認を致しました。

 

        ま、それは総理としても、この件が出てきてですね

        何かおかしな点がある、怪しい点がある

 

        しっかりと事実解明をしなければならない点がある

        そうしたことに、自らが関わられているように思われるのは

 

        非常に心外である、と、そういう観点から

        そうされたということでよろしいでしょうか。」

 

安倍総理  「あの、ま、そもそも、私は・・・あの・・え・・・私、わらし、えーと、

        講演をする、という時が決まっていたときにですね

 

        ま、お断りしたんですが、え、お断りする際に

        え、ま、電話・・に代わって、え・・話した・・あ・・

 

        のが、ほとんど唯一に近い、え、と思うワケでありまして

        で、えーと、その、え、個人的にお目にかかったというのは

 

        何か、この大きな会の中で、来られていたかもしれませんが

        それはあまり記録(記憶の間違いかな)に残っていない

 

        え、ところで、ございますが、えー、ま、そいう中で

        えー、ま、どういう、私自身は・・・このぉ・・・

 

        え・・・ま、一部の、日報を、ま、日報、日報のようなものを出されたんで

        ま、それをちょっと見たことはある程度でござーますが

 

        ま、家内は会って、非常に情熱のある方だということを

        言っていたということで、ごぜーますが

 

        ま、今般、えー、あの安倍晋三小学校という

        寄付を募る紙を見まして、私も非常に驚愕をしました

 

        え、ま、ですから、じ、実は、わ、私の事務所にはですね

        それまでこういうものがあるけど、どうなの

 

        という問い合わせは、一回もなかったもので、え、あー、

        ありますから、あー、えー、まったく存じ上げなかったので

 

        ごぜーますが、当然、大きなふちん(不信の間違いかな)を

        持ちまして、ま、しかし、その、えー、

 

        し、4月から学校法人としてスタートして、そこに通う子供も

        いるということもございまして、え、どうすれば

 

        どう対応すればいいかということを、考えていたことろで

        ごぜーますが、え、ま、おー、しかし、基本的にですね

 

        また、えー、先ほど申し上げましたように、

        じ、事務所ぉーーーに対する・・・とのやりとりを調べたところですね

 

        えー、これは、あの・・おーーそ、そう

        何回も、何回も明確に断っていたということも

 

        明らかになりましたので、えー・・・また、今回のですね

        様々な出来事がございましたので、

 

        えー、ま、明確に、えー・・・ま、妻とも話し、

        そして、今回、名誉会長の座を、えー・・

 

        退くということになったということで、ごぜーます。」

 

福島マン  「はい、もう一点、学校の命名についても

        若干、確認しておきたいことがあります

 

        あの、我々ですね、先日、大阪府教育長のほうに

        ヒアリングに行ってまいりまして、

 

        この学校の認可申請について、様々な相談に乗ってきた方々

        課長さんやですね、部長さんから、お話を伺ってまいりました

 

        平成25年9月にですね、えー、森友学園が初めて

        教育長に、学校設立の相談に行ったときに

 

        え、安倍晋三記念小学校という名前でつけたいので

        え、どうだ、という話をして、

 

        さすがに、それは、大阪府の職員の方はびっくりしてですね

        さすがにその名前はまずいんじゃないですかって

 

        言ったということなんですね、で、あの募金の名簿が

        え、あの、依頼が出回ったの・・ですね

 

        平成26年3月であります、で、へいせ、

        先ほどテレビに出ていたですね、記念講演での

 

        総理の発言でもですね、ま、先生からは、

        これは、籠池理事長ですね、から、安倍晋三記念小学校にしたいと

 

        当初は言って頂いていたんですが、もし名前をつけて頂けるのであれば

        総理大臣を辞めてからにしてください、という風に

 

        おっしゃっているんですよ、あの・・総理、お辞めになって

        あの、そうしたら、安倍晋三記念小学校になるってことは

 

        い、今の答弁で、まさかないと思いますが

        ただ学校に行くとですね、あの・・え・・

 

        瑞穂の国って4文字書いてあって、下の段に

        4文字あけて、記念小学校ってなって

 

        4文字、安倍晋三って入るスペースがあいてるんですよ

        これは、うがった見方でありますけどね

 

        あの、もう、これは一切・・・・安倍晋三記念小学校って

        なることもなければ、奥様、リップサービスで

 

        おっしゃったのかもしれないけども

        この問題が明らかになるまでは

  

        内心、まあ、将来、安倍晋三記念小学校ができてもいいよな

        総理ご在任中に思ったことは、一度もないということで

        よろしいですね。」

 

ぶひー、誤字脱字あったら、すまそ。

        




福島マン 「え、調査をしてまいりましたが、次から次へと
      数限りない怪しげな論点が、出てまいりますので

      今日は、その論点の一部について、
      明らかにしてまいりたいと思っております

      まず最初でございます
      あのテレビ東京の番組や私自身もですね

      幼稚園の保護者の方から聞いた話でございますが
      平成27年9月に、森友学園の幼稚園の

      安倍明恵、安倍総理夫人が講演をしまして
      籠池理事長から、その場で、瑞穂の国記念小学校の

      名誉校長への就任を依頼されて、
      理事長が拍手をしてください、っていうのに促されて

      保護者の皆さんが拍手して、その場で受諾したという
      そうした光景がですね、テレビに移されております

      ま、ところがですね、昨日の午後、瑞穂の国記念小学校の
      ホームページにあった、このですね、名誉校長、安倍明恵先生

      安倍晋三内閣総理大臣夫人の挨拶が、消えております
      ま、先週、私の質疑で、李下に冠を正さず、という

      言葉があります、奥様も含めて、広告塔のように
      ホームページに出るのは、控えられた方がいいと

      思いますよ、言ったんですけども
      この間、こういう指摘を受けてですね

      安倍明恵夫人は、この学校の名誉校長を
      お辞めになったということでしょうか。」

安倍総理 「あの、ま、この件については、私への指摘ではなくて
      私の妻・・・え、のことであろうと、ま、このように思います

      えー、今、ご紹介頂いたんですが
      え、私も妻からですね、え、経緯を聞いたんですが

      え、ま、確かに、お・・・名誉校長の、お・・経緯についてはですね
      え、ご紹介頂いた通りでございまして

      じ、実はその、おー・・公演の前にですね
      公演の前の待合室において・・・名誉校長になってくださいと

      頼まれてですね、実は妻は、断ったそうで・・あります
      それは・・申し訳ないけども、それはお受けできないと

      おー・・こう・・おー、申し上げていたわけでありますが
      えーーーーうちの、おー、夫の、おー、関係もあるので

      それはお引き受けできないと、断っていたわけでありますが
      しかしその後ですね、突然、えー、このー、おー

      その場でですね、おー、えー・・このー、えー・・
      なんて、籠池さんかな、籠池さんから、

      そのように紹介されて拍手をされた・・ということによってですね
      え、その場で・・なかなか・・そうなったら、その場で

      えー、それはお引き受けできないと、こう
      はっきりと言うことができなかった・・

      あー・・わけで、ま、ごぜーます
      も、もちろん、その場でですね

      えー、私はお受けできないと、こう・・ま、
      ふ、父兄もいるわけですから、えー、そこで

      そこではそういう答えをしですね
      え、しかし、その後、え、その後・・やはり

      え、あそこで急に出されて、私も当惑しました
      おー、引き受け・・・できませんよと話をしたんですが

      その後も・・何回ともやり取りがありですね
      えー、この、えー、父兄の前で、

      あ、あーおっしゃったんだから、それは引き受けてもらわないと
      おー、困りますよということで、ま

      ま、最終的には・・受けることになった・・
      ということで、ごぜーます

      え、しかし、えー・・ま、その後ですね
      その後、先方から、あー、こうした出来事

      あー、福島委員が、あ、えー、私に質問されて以降も
      おー、えー・・なんら説明もなかったものでありますから

      え、家内から何回か、あ、連絡を取り、
      あー、最終的に連絡を取った段階に、おいてですね

      えー、ま、これは、えー・・よくこういうことが
      え、しっかりと説明されないということは

      教育者としては、あ、如何なものかと
      自分は思うということを相手に伝えたところ

      えー・・ごぜーます、また私の・・安倍晋三小学校ということについては
      再三、お断りしているにも関わらず、

      あーした形で、名前を使われたことは
      えー極めて遺憾だということを、えー・・伝え

      そしてその後ですね、その後、事務所の方から
      あー、えー・・正式にですね、え、先方に連絡を致しまして

      えー・・・妻としては、えー、自分が、あー、
      こうした経緯があるとはいえ、え、

      め、名誉校長を引き受けていることによってですね
      えー、ま、そこに通う子供たちや、えー、ご両親に

      かえって、えー、ご迷惑をかけ続けることになるので
      え、辞任をさせて頂くというと、ま、先方に

      え、ま、申し入れたところでございます
      ま、改めて、えー、事務所の方からですね

      安倍晋三小学校ということについては、
      それは、お、それは、お、お断りをすると・・・

      えー、実はこれは、お断りをしたわけでありますが
      実は・・何回も、事務所の方に、えー、あー、

      一回、断ったんですが・・ずーーっとき続けて
      で、それは秘書が対応しておりましたが

      秘書は連続して、お断りをさせて頂くと・・
      ですから、秘書の方から、何回も何回も

      お断りをしているじゃないですか
      であるにも関わらず、え、寄付金集めに、え、

      あ、こうした名前を使われたことは
      これは本当に遺憾であり、ということで

      こ、抗議をした、えー、ところであります
      ま、先方からですね、え、それは

      一日二日しか使ってない、という
      ま、釈明があったんですが、しかしそれはそういう問題ではなくて

      え、これは、な、名前を使わないということを・・・
      お、お断りをしているのに使ったということについては

      たいへん・・遺憾であり・・これは残念であると
      強い抗議をし、先方からは申し訳ないという

      謝罪があったということでございます
      ま、そういう経緯もあり、えー・・ま、先方の

      ホームページ等々からは、えー、ま、妻がですね
      名誉校長ということで載っていたわけでありますが

      それが全て、ま、えー・・先方はこちらの申し出に
      従って削除したということでないかと思います。」



安倍ちゃん、なげーわ・・・。