たまにはブログっぽく(ぉ

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ひとーつ

プロフィールにアイコン追加です

作者は聖さん(背後の妹です)w

無理言って描いてもらって感謝感謝ですよ


ふたーつ

リンクがつながりました。


エルドさんのところ

如月さんのところ

黒妖様のところ

クレアおねーさまのところ

ふるふるさんのところ

ミーたんのところ

フォーリィさんのところ


これからよろしくおねげーしますだ(^^


みーっつ

第三次楽しい。

グリーンフラワーのMAP兵器には油断しましたが・・(そのせいでWガンダム、ヘビーアームズ等などが一気に落ちた)orz

とにかくがんばります・・光竜がなのはにしか見えないっす(何


まあ、こんな感じでー

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ねーこー

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ディーネ様に捧げる猫・・・            

ぴー助 ぴー助 ぴー助


凄い格好w またまた追加ーのーまるもーどっ                   

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小説ー

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大ホール・・私はなにもできませんでした(orz

黒猫様、貴女はえらい・・・ニルニャーもハンバーグばっかり

食べてないでちゃんとすればいいのに・・・・

ここからはちょっとしたシリーズ小説~(^^

黒死鳥の騎士 第1話「狂気」

――金砂の髪を持つ騎士が独り、その身の白銀の鎧を脱ぎ、聖者の剣(つるぎ)を地に刺した

――そして変わろう、我が国のために・・・友を捨て、最愛の者を捨て・・・自らの優しさも捨てる

――漆黒の鎧を纏い、髪は流れる運河のように真っすぐ垂れる・・・そして魔剣を掲げ、独りの殺戮者

――瞳は幾人者の人を斬り、鮮血に染まり・・・誰をも魅了するルビーの輝きを放つ

――そして変えよう、この世の全てを・・この世の全てを・・この世の悪を・・この世の正義を・・

――踊り狂え黒死鳥の騎士

「姉さん、貴女は変わった!」

怒りの声は城内の通路に響く。その言葉を黒死鳥の騎士は禍々しい鳥の描かれた外套で受け止めた。

そして静かに立ち止まる・・・

「誰かが変わらねばこの国は変わらない・・・そうではないか?サレナ・ヒュッケバイン」

サレナと呼ばれた女性は違う!と声を震わせながら叫ぶ

「私は姉さんの意思に従ってきました・・・しかし、このようなただ罪のない人々を殺し権力を手にすることに何か意味はあるのですか?・・・昔の貴女は高潔で優しく、神の力を正しい方向に使っていました・・なのに・・なぜこんなこと・・」

黒死鳥の騎士は振り向くと、感情のかけらもない顔を向ける・・真紅の瞳は動かなかった。

「昔の私は甘かったのだ・・「誰かを助けたい」「誰かを護りたい」・・・そのような思いや奇麗事では何も解決しない。誰かが殺される前に抵抗しようとする者は抹殺する・・・これほど確実なものはない」

「貴女って人はぁ・・・!」

騎士は剣の柄に手をかけ、目の前の漆黒の鎧を纏う狂乱者を斬ってしまいたいという衝動に胸がかき乱され、自らの姉に剣先を向けた。それでも真紅の瞳は動かない・・・

「なんの真似だ?」

「貴女を殺して私がこの世界を統一する・・・もっと平和な世界に・・・」

剣の先がカタカタと音を立てる。サレナは震えていた・・・目の前の者が姉ということ以外に・・威圧感に腰が引きそうになる。そう、彼女は幾千者猛者を斬り捨てているのだ。黒死鳥の騎士は目を閉じ

「どうした・・・やらねば死ぬぞ?」

後に開かれた瞳は冷気を纏い、妖しく輝き、眼光で目の前の騎士を串刺しにした。

「ぅ・・はぁぁぁ!!」

妹は姉に魔力を帯びた刃を振りかざし、その瞳めがけて振り下ろす・・・!

キィィィン!

「死ぬか、そこらの国に嫁に行くか・・・決めさせてやる」

サレナの攻撃をまるで虫を払うかのように弾き飛ばし、聖剣は床に転がった。黒死鳥の騎士は愚かな騎士を見下ろしながら剣先を妹の喉下に突きつける。

「こ、殺しなさい!私には愛する者がいる!・・他の者と一緒になるくらいなら・・!」

その言葉を聞いた途端、黒死鳥の騎士は口元を歪ませる。サレナに一筋の嫌な予感がよぎった・・・

「ああ、あの魔術師か・・・中々しつこかったな・・・・」

「姉さん・・まさか・・・・・」

そこにいたのは騎士ではない・・・1人の男性を愛した1人の少女・・・

それでも容赦なく言葉を続けた。

「遺言を聞きたいか?「すまない・・・・愛している」だ・・・とんだ茶番だな。愛だと?笑わせる・・・私はもう愛なんて信じない・・・」

くくくっと低い笑い声を上げる。サレナはへたりと床に落ちる唯一の心の支えが今消えたのだ・・・その瞳は涙を流すことなく精気を亡くし蒼白になる。

「妹だと思ってすこしは大目に見たが・・・・もう使い物にならないな。すぐに手配する・・どこぞの王子と一緒になれ」

バキッ!と床に座る騎士は黒死鳥の騎士に蹴り飛ばされ床に転がる。絶望に打ちひしがれたその少女は人形のように動かなかった。

「あはははは!・・・・皆死んでしまえ!死んでしまうがいい!」

妹の転がる光景を見、騎士は酔ったように悪い狂う・・・その声は長く長く城に響いていた。

解説:うーわー・・・はっきり言って酷すぎ(汗 あんまり好まれない文章かも・・・なんというか一回くらいはこういうの書いてみたいと思ったので。なんとなーく書いてもらっていいよーな人、募集中です。

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今日思うことー

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できれば伏せて置きたい内容でしたが・・そんなに読者もいませんし・・・あと、やり方がいまいちわかりません(ぉぃ


近日中に大ホールで宣言した「ディー猫さん日記」もUPしたいと思います(w
















あれですよ、覗いてるだけの私ですが・・・死んだらそこで試合終了とだけ、ニルニャー自身も猫、戦闘馬、通常馬、妖精×2、パ


イソン、ジャイアントパイソン、コカトリス、エシュロン、グリフォン・・そして黄色い卵から新たな生命が生まれようとしています。


あの記事を見たとき、私は喉の奥がぐっと苦くなって・・なんとも言えない気持ちにかられました。身近なが死んでいくというのは斧


時代で経験していますが・・やっぱり悲しいものは悲しいです。泣かない人は死んでる人くらいです。死んで残される者、死んで悲


しむ者、死んで憎む者・・・死んだことで解決することが万に一あったとしても、それによって発生するものを多いわけで・・・個人的


にはやはり規範をしっかり立てて・・・「皆で守っていきましょーね」が一番良いと思います。それならおまえも話し合いに参加しろ


よといわれたら終わりなのですけど(あふん

私が癒そう、そうしましょう

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クレアさんのところも黒妖様のところも毒っ気が多いのでここは私が!!


私はクレアさんを全面協力します。そして黒妖様ラブ(ぉ


希望の虹10~「小さな(恋の)メロディ」より


「今回はいっぱい遊びましょう。もちろんケディン君の約束も手伝ってあげないといけませんね」
 そんな様子を眺めながら言うニルナに、ノアは一瞬‥‥ホンの一瞬だけ沈黙してから、
「‥‥はい」
 ニルナの瞳を真っ直ぐ見つめて頷いたのだった。


「もうなくさないでくださいね‥‥大事なものなら尚更です」
 両手を口に当てて、大きく声を張り上げるニルナに、マリーンは大きく頷いてみせた。その胸元を飾る、指輪に繋がれた二つのペンダント。大切な絆の証。



「ノア君も早くいきましょう!」
 同じように、何故か顔を背けているノアの手を引くニルナ‥‥と、気づいた。ノアの顔が、真っ赤になっている事に。
「暑いですか?」
「いえ! ただ、ちょっと目のやり所が‥‥」
 らしくなく口ごもるノアに、ニルナは自分の格好を‥‥ビキニ!、バッバ~ン!、ナイスバディ!、を見下ろし問うた。
「ふふ、ノア君‥‥私の水着どうですか? 似合います?」
 意図したわけではないが、少しだけ前かがみになったニルナ、その胸の形の良さがハッキリと見て取れたノアは、ノックアウトされた。
「ノア君‥‥!?」
 鼻血を拭きながら仰向けに倒れるノア。
「いやいや、青少年には少々刺激が強すぎたようだね」
 笑みを含んだ声音で言うと、○○はニルナをひょいと抱き上げた。
「何するんですか‥‥って、その窪みはいつの間に!?」
 そこには丁度人一人が埋まるくらいの窪みが準備完了、待ち構えていたりして。ぽすっ、と落とされてしまう。
「うふふっ、何の為の穴でしょう?」
 先ほどの恨み、とばかりにレオナが率先して埋める、埋め埋め。
「あぁぁぁぁっ、これでは遊べないじゃないですか」
 勿論、レオナもいさなも鬼ではない。脱出は可能にはしておき。
「直ぐに助けますっ!」
 ○○に看護され復活したノアもまたすかさず、救出に掛かった。


「ノア君、口についてますよ」
 ニルナは微笑みながら、その指をツとノアに口元に伸ばした。少年の唇に触れる、と、ノアは顔を真っ赤にしてウロたえた。
「すみませんっ」
 慌てて口元を拭くノアに、ニルナは「どういたしまして」のほほんと笑った。


「ニルナ先生は僕が守りますから!」
 昼間とは違う雰囲気にビビリながらも、頼もしく言うノア。


解説:いやぁ、ノア君最高・・近いうちイメージ画かこうかしらって感じです(ぉ ニルニャーの魅力爆発!ノア君もノックアウトどんなに強力な一撃より威力がありますね。そして埋められました・・(w 懐かしい夏の思い出・・来年もいきたいなぁ・・・・・そしてまたこのときがやってくる。


オマケ


「この出逢いは希望の架け橋。輝く未来を作る為の欠片。願おう‥‥何時か、欠片が一つとなる刻を」
 手を振るマリーンと子供達を見つめ、クレアは海風にそっと囁いた。


「さぁ貴方達、大物釣るわよ~」
 そんな光景を横目に、クレアはアイカ達を誘い、釣りに繰り出す。
「先ずはかまどね」
 見送り、麗蘭は石かまど作り。かまどを作り火を起こし、用意してきた鍋一杯に海水を汲み火にかける。これで塩が出来るはず。
「クレア達の手腕には期待しているけど‥‥」
「昨日留守番の間潜ってみたんだけど、ナマコとか海の底に使えそうなものがあったよ。引率がてら獲っておくよ」
「それは嬉しい、私も探してみるよ」
 いさなに、麗蘭はニコリと礼を述べた。
「わっ、しょっぱい」
「ね、怖くないでしょ」
 先ずは水に慣れる事から‥‥クレアに抱かれ水に入ったアイカは目を丸くした。


「リオンが居なくて寂しいんじゃないの?」
 突っ込まれたクリスは、瞬間顔を真っ赤にし、素直に白状した。
「そんな事無‥‥くもないですけど」
「正直ね」
「リオンさんにはご迷惑かもしれませんけど‥‥気持ちは止められませんし」
「そうね」
 二人はどちらからともなく、出来たばかりの貝殻のネックレスに喜ぶ幼い恋人達を眺めていた。

「最後の夜ともなれば、肝試しよね」
 クレアの主張と共に、先生達はクジを引き‥‥悲喜こもごものドラマがあったりした後、準備期間を経て始まりました肝試し!
「さぁジェイク、男の子なら泣かない様にね」


「そのペンダントは貴方にとっても大事なものなのだろうけど、ペンダントを無くして困っている子がいるの。だから、ペンダントを返してくれると嬉しいのだけれど‥‥駄目?」
 膝をつき、目線を合わせて真摯な眼差しで頼むレオナ。


「み、水着? 嫌よ、私の身体の貧相さを見てわからないの?」
 対照的にしり込みしたのは、レオナだ。
 だがしかし、ほぼ同じ体形のサナ達‥‥はともかく、リデアがピクンっ、と動きを止めると、何と無く口を噤んでしまう。
「‥‥水着って、つるんぺたんだと着ちゃいけないのですね」
 更に、子供達が暗い顔で着替えの手を止める。
「子供は良いのよ? 子供は‥‥」
 慌てて言うレオナだったが、クレアやニルナの無言のプレッシャー、笑顔で水着を差し出されるっていうか押し付けられるとそれ以上抵抗は出来なかった‥‥子供達が悲しそうな目で見ているし。
「‥‥分かったわよ、着れば良いんでしょ、着れば!」
 最後には半ば自棄になって叫ぶ、レオナ。


「い、いやぁ~!!」
「大丈夫よ、先生」
「あたし達が付いてるから‥‥!」
 思わず抱きついてきたレオナを、ルリルーとアイカは抱き返し必死に励ました。いつもカッコ良いレオナ先生が大ピンチ!、あたし達が頑張らなくちゃ!、な二人はそれはそれで、良い思い出になりそうだ。


そうして、海に別れを告げる朝。
「皆の夏の思い出、聞かせてくれる?」
 クレアとレオナはいつものように、子供達に海をテーマにした歌を歌ってもらった。楽しい歌、嬉しさがあふれた歌‥‥それから、小さな恋の切ない歌。
「きっと、また逢えるわ」
 クレアは、マリーンから貰った貝殻をじっと見つめるケディンに、優しく告げた。約束は絶対ではない。けれど、互いの想いが、気持ちが本当ならばきっとまた逢える。一等大切なお友達に。


オマケ解説:まずはクレアさん、釣りしてるところは似合いそうですねーできれば胡坐希望(何 マリーンのときは良い感じに締め!いいですねぇ。わ、私はクリスさんとサクラさんどっちに付くべきか・・((・・;))ぇ レオナさんはなんというか・・・軽くドジっ娘な感じに・・あれが本当の姿・・ギャップ萌え(w ぺたんこでも洗濯板でも液晶テレビでも生きていけます(死 麗蘭さんはゲストで出しましたー新しいメンバーで、これから一緒にがんばりませぅ!


今回は番外編ということで一発だしました。これからも希望の虹、がんばります




完結編その1~

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流石に連続は疲れるので、少し間を空けました・・

それではいきますよー・・・いいかな?・・かな?

希望の虹1~手を繋いでより

「私は神聖騎士のニルナ・ヒュッケバインと言います。これからよろしくお願いしますね」
 それは、ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)も同じ。
「私は救世主ではありません‥‥貴方たちのお母さんもお父さんも生き返られる事もできません‥‥神の加護と剣がなければ何もできない、ただの女性です」
 少しでもいいから、少しでいいから、伝わって欲しいと。
「でも、貴方たちのこれからの未来を一緒に作ってあげる事はできると思うんです」
 ニルナは慈しむように、笑んだ。

「僕の事は放っておいて下さい」
 そんなノアに近づいたのは、ニルナ。明確な拒絶に一度足を止め、それでも、ニルナはもう一歩、踏み出した。
「ノア君、一緒に本を読みませんか?」
 無理強いはよくない、けれど。でも、もしも興味を持ってくれたら嬉しいから。
「私の居たところにあった本を2冊程持ってきたのです」
 果たして、ノアは顔を上げた。ニルナの持つ本と、ニルナとを行き来する瞳。
「私まだセトタ語が読めないんです。だから、教えてくれませんか? 代わりに、こちらの本は私が読みますから」
 暫しの逡巡の後、本の誘惑に抗えなかったノアは溜め息まじりに、応じた。
「これは救世主伝説、子供向けのくだらない本ですよ?」
 バカにした口調を装う頬は朱に染まり。ノアはそして、手垢がついて擦り切れそうな本を開くと、身体をずらした‥‥ニルナの場所を、作ったのだった。

「ノア君は何が好きなんですか?」
「別に‥‥」
「じゃあ適当に見繕いますね」
 ポツリとしていたノアに、料理の皿を手渡したニルナ。その時、偶然に触れた、手。
 瞬間、ノアは目に見えてビクリとし、弾かれたように手を引いた。落ちかけた皿を慌てて掴みなおすニルナ。だが、それよりも、眼前の少年の様子が気になって。
「ノア君‥‥?」
 しかし、ニルナが言葉を紡ごうとした正にその時、鋭い怒声が空気を震わせた。


解説:なんでしょう・・・ノア君が好きな私がいる、駄目私には黒妖様が!(w ボケはおいといて・・・アトランティスでの初依頼の希望の虹です。この依頼、ニルニャーは予約で受かりました・・一瞬何かが光臨してきた思いでしたねぇ。リオンさんもいましたー。とりあえず覚悟してくださいと言ったからにはやらねば・・・・・

オマケ

「私を、信じて頂戴」
 クレアは頼もしげに笑って見せた。

「いいご両親だったのね」
「‥‥うん」
 小さな頷きは、何かを堪えるように。
「だから、正直せんせー達、ちょっと辛い‥‥かも」
 そして、聞き逃しそうな独白に、レオナは気づかれぬよう唇を噛んだ。ルリルーはレオナ達が自分達の為に一生懸命な事を分かっている。だが、考えていなかった‥‥その一生懸命さが、負担になる事もあるのだとは。
 けれど、それでも。
「私はあなた達の先生であり味方であり家族でありたい‥‥ごめんなさい、でも、それが私の本心だから」
 この子の、この子達の手を離す事なんて、突き放す事なんて出来ないから。
 僅かにかげったレオナの表情、顔を上げたルリルーは小さく笑っていた。
「うん。あたし、せんせー達の事、嫌いじゃないわ‥‥あたし達の相手なんか一生懸命してバカだなぁ、とは思うけど、ね」
 ペロッと舌を出した顔は屈託無く。ただ、その瞳だけが名残のように、微かに揺れていた。


オマケ解説:エロ格好いい二人にスポットライトを当ててみる作戦・・謀り(ぉ クレアさんに関しては短くね?と思いますが・・・それでいいんです!私はこの一言にクレアさんを見ました・・頼りにしてます(^^ ルリルーという子は少々強気の性格です、でも心の中は何かを求めていたのかもしれません・・・レオナさん、貴女はもう家族ですよ♪

山賊集団を討伐せよ(偵察編)より

「アレクセイさん、移動中に充電たのみます」
 ニルナはデジタルカメラの充電をアレクセイの充電器でやってもらうことにした」
 画像を映しているとバッテリーの消耗が激しいらしい。充電してあるバッテリーが幾つかあればもっと使い勝手も良いものになるのだろうけど。充電は時間がかかるから、ここぞという時に使うしかない。


解説:アレクセイさんとリーザさん(この人もクールビューティ)wも一緒だったこの依頼、偵察だったので特別戦闘はありませんでしたが・・・初めてデジタルカメラを使うニルニャー最初は中に食べ物が入ってるんじゃないかと疑ってやまなかった代物(マテ 現在では自分でもソーラー充電器を所持しています。アレクセイさん、このときはどうもです(^^


希望の虹2~みんなでお茶をより

「ノア君、一緒にお手伝いしませんか? 知ってます? 体を動かすのはとても良い事なんですよ」
 そんな中ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)は、抜け出そうとしたノアを引き止めた。
「そういうの、苦手ですから」
「お掃除すると気持ち良いじゃないですか、ノア君もやりましょう?」
 ニコニコニコ、無敵な笑顔にノアも抗えなかったようで。溜め息をつくと、ハタキを手にし。
「ルリルー!、キミはどうしてそう雑なんですか。掃除の基本は上から順番に、ですよ!」
 しかし、いざ始めてみると妙に手際が良い‥‥うるさかったり。
(「意外と掃除好き‥‥というより几帳面なのでしょうね」)
 その横で箒をかけながら、ニルナは口元をほころばせた。

「ノア君は本を読んでいるんですから、文字は良く知っていますよね。一緒に案内状を作りましょう?」
「‥‥仕方ありませんね」
 文字書きを担当したのは、ニルナ‥‥というか、ノアだ。
「ノア君は字が上手ですね」
「ニルナ先生はこっちの文字は分からないのでしょう?」
「はい。ですが、分かりますよ。キレイな字だって事」
 整然と並んだ文字は、素直に感じられた。
「‥‥褒めたって、何もでませんけどね」
 うそぶくものの、ノアは満更でもない様子で、招待状を仕上げていった。

「そうだ、忘れてました」
 足取り軽く帰り着いた家路。一番最後に門をくぐったニルナは、ふと思い出したように小走りで、直ぐ前を歩いていたノアの前に回り込んだ。
「‥‥何ですか?」
「色々手伝ってくれてありがとう、ノア君」
 頭を撫でようと伸ばした手に、瞬間ビクリと身をすくませたノア。
「私が‥‥人が恐い、ですか?」
「‥‥いえ。ただ‥‥手が‥‥」
 ニルナはじっと待った。けれど、ノアがそれ以上何かを語る事はなかった。呼ぶ○○の声がするまで、二人はただ黙って立ち尽くしていた。

「私は騎士でもあり、神聖魔法を使うものです‥‥でも、それ以上に人間です」
 ニルナもまた、率先してご近所の人々に話しかけていた。
「何よりも食べたり、人と話をしたりすることが好きです。血の色だって赤なんですから」
 屈託無く、押し付けがましくない姿勢に、人々は戸惑いながら‥‥いつしか怯えを消して。
「特にここに来て驚いたのは、この国が綺麗なことでした」
「そうかい、この国はキレイかい」
 特に自分の故郷を褒められて悪い気がする者はいない。
「その、お前さんの国はどんな所なんだい?」
 会話のアヤかもしれないそれを素直に嬉しいと、ニルナは笑顔で受け答えした。

解説:出番多いのがまずひとつ・・・やっぱりノア君可愛いなぁ。ニルニャーの笑顔に抗えない、ある意味これって怖いような気もしますが・・。この頃はまだ子供達にいろいろあった時期でニルニャーがノア君の支えになってくれていれば幸いだと思います。ルリルーが掃除雑なのには萌え!(何 ではお約束(にやりんこ


オマケ

「ようこそ。私は楽士のレオナです。どうぞ楽しんでいって下さいね」
 そんな人々に、軽やかに声を掛けていくレオナ。さり気なく、抱えた楽器をアピールしつつ。そして、目当ての少年‥‥壁際でつまらなそうな顔を装うジェイクにニッコリと頼む。
「ジェイク、すまないけど楽器を支えるの手伝って貰えるかしら? この細腕じゃ、少し重くて辛いのよ‥‥駄目?」

「ね、ジェイク。今のジェイクの姿をこそ、お父さんやお母さんは悲しいと、辛いと思うのではないかしら?」
 そうして。クレアは膝を折ると、俯くジェイクの肩をそっと抱き寄せた。泣き出した『犯人』を「バカだね」と言いながら、やっぱり涙をこぼして抱きしめた母親。それをじっと見つめていたジェイクの表情を見てしまったから。
 伝えたい、思い出して欲しい‥‥どれほど愛されていたかを。
「心の中、常に共に居てくれる‥‥誰も、責めていないわ」
 責めているとしたら、それはショーン自身だけ。
「‥‥もし‥‥本当にそうなら‥‥」
 いいのに、と吐息がもれた。信じ切れない‥‥でも、信じたくて。
 それが分かるから、クレアは断言した。
「うん。絶対、絶対よ。私を信じなさい」
 抱き寄せた小さな肩、抱く腕にそっと力を込める。やがて漏れ出した嗚咽が途絶えるまで、クレアはずっとずっと優しく抱きしめ続けたのだった。


オマケ解説:えr(省略 あれですね、最初にごめんなさいと言っておきましょう・・・レオナさんのあれはなんとなく新手の誘惑技術の一つかと一瞬思ってしまった(マテ 「そこの貴方、ブラのホックが取れちゃったのつけてくださる?」みたいな(死 クレアさんの「信じなさい」は良いですね。子供達の心の鎖がゆっくり、確実に外れていくのが見えます(^^


爪先立ちの恋より

脳裏に虹夢園の子供達を思い浮かべるニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)に、子供達を知る○○と○○がそれぞれ頷く。リデアはその言葉をかみ締めるように神妙に
「はい」
 と頷き。
「誰も死なせません‥‥だから、安心してください」
 だから、ニルナは安心させるようにそう、微笑んだ。
 

「良かったです、無事で。本当に、良かった‥‥」
 ニルナ達の守られたリデアは、涙を浮かべて騎士の手を取った。無事でいてくれて、生きていてくれてありがとう、と。
「私はここを譲るわけにはいかないんですよ! リデアさん達には指1本触れさせない!」
 ニルナはそんな光景を護りながらビシッと言い放ち‥‥剣を構え。

「貴方達を待っている、大切に思っている方達もいるのでしょう? なら、命は大切にして下さい」
 厳しくも優しくニルナが言うと、男達はそれぞれ小さく頷いた‥‥叱られた子供みたいに。

「リデアさんは素敵なレディにおなりです、それは私が保証致しますわ」
 嬉しそうなリデアの肩を抱いて、ニルナはそう断言した。

解説:命は大事だよー1つだけなんだぞー・・と、ニルニャー自身は「死んでしまう」ということに敏感な気がします。悪いことではないのですが、いざ目の前で自分大好きな人たちが死んでしまったとき・・ニルニャーはその場に立っていられるでしょうか、心配です。

希望の虹3~春を探しにより

「ノア君はこういうのは初めてでしょうか? 私は1度だけあるんですよ」
 少し前までの寒さが嘘のように暖かな日だった。戦闘馬リヴァーレを連れ、一応周囲を警戒しながらニルナはノアに歩を合わせていた。
「そのときはコボルトというモンスターに襲われましたね。でも大丈夫、今回はそういうのはないみたいですし‥‥」
 言う通り、ウィルに近い事もあって街道はいたって平和だった。
 証拠に、すれ違う人たちも和やかで、緊張感らしきものは薄い。
「ニルナ先生は‥‥」
「はい?」
「‥‥いえ、何でもありません」
 その中でノアの顔だけは鎮痛に沈んでいる。いや、正確にはもう一人、いた。

「私、ノア君に聞きたい事があったんです。‥‥正直に、ノア君の口から聞きたくて」
 美味しいサンドイッチを平らげ、ノアが落ち着くのを待ってニルナは静かに話しかけた。
「そう、あの時私が貴方に触れようとしたとき、どこか怯えたような感じでしたよね‥‥どうしてですか?」
「僕は、別に‥‥」
 俯こうとするノアを逃がさぬように、真っ直ぐ見つめる。逸らさぬ事を許さない、真摯な眼差し。
 それはノアを心から案じているから。
「どんなことがあったかは分りませんが‥‥今回はちゃんと話してもらいたいんです‥‥私は先生として人として、貴方が好きだから」
 時が止まる。ニルナはじっとノアを、その苦悩を見つめ待つ‥‥受け止める為に。
 やがて、時が動く。遠く、微かな歌声がもれ聞こえ止った時を動かす。
「‥‥僕は、人殺しです」
 そうして、ノアは重い重い口を開いた。
「両親の隊商は盗賊に襲われ‥‥父も母も僕を守る為に死にました」
 悲しい事に、それは決して珍しい事ではない‥‥ニルナは知っている。けれど、言葉は挟まない‥‥まだ。
「抱きしめた腕、僕を庇わなければ二人とも死なずに済んだかもしれないのに‥‥」
 自分を掻き抱く。凍えた身体を、心を堪えるように。
「他にも、僕のせいで死んだ人がいます」
 震える声は、苦悩に満ちて。やはりそれは懺悔に似て。
「僕のせいで人が死んで‥‥何より、僕はもう嫌なんです。大切な人がいなくなるのが」
 喪うのが恐くて。ならば、最初から大切なものを作らなければ‥‥傷つかずに済むのでは、と。
「ずっと一緒にいる、なんて嘘ですよ。ニルナ先生だって○○先生だって、明日にはいなくなってしまうかもしれないのに。絶対なんて、そんなものありはしないのに」
 自嘲は、だが、どこか自分に言い聞かせるようで。
「うん、でも、それはとても‥‥寂しいですよね」
 風が、まだ肌寒い風が本のページをめくる。ノアにとって唯一の居場所、それが頼りなく風にあおられた。

解説:もうお気付きでしょうが、ニルニャーはノア君のことをノア君としか呼びません・・いろいろ分けがありますが、時がくればノアと呼ぶこともあるでしょう。あの小さい体から「人殺しなんです」なんて言葉が出るとは思いませんでした・・さびしいですよね。さてさていってみよー(ぉ

オマケ

「綺麗な花ね。この花は確かクロッカス‥‥春を告げる花ね」
 ちょこんと顔を覗かせた薄紫の可憐な花。指し示すレオナに、ご飯後もまだ怒った顔のままだったルリルーも、オロオロしたままのララティカとアイカも興味を示した‥‥どこか、ホッとしたように。

「う~ん、意外と難しいわね‥‥ほらほら、貴方達も来なさい」
 同じく、花飾り作りにジェイク達を引っ張り込むクレア。サナの為なんだからと笑顔で。
「っと、あら意外、結構上手ね」
「まぁ‥‥結構、な。こういうのは得意なんだよな」
 ジェイクとチコも中々良い手つきで。
「この分だと花飾りは任せていいみたいね」
 見て取ったクレアは、女の子達に提案した。
「自分の目で見て、肌で感じた『春』を詩として創ってみましょう。で、それをレオナに曲にしてもらうの」
 詩によって自由な発想や表現力を養う授業の一環を、遊びの中に取り入れて。
 何より、
「作った詩も、サナに届けてあげましょうね」
 その一言が子供達を喜ばせた。

それもまた、届けられた春。気持ちのこもった、贈り物。
「すごく良い歌ですね。聞いていると、春の野原にいるみたい」
「来年は一緒に行きましょうね」
 そして、クレアから何気なく掛けられた言葉。
「‥‥はい」
 サナは噛み締めるように、抱きしめるように頷いた

「‥‥安心しなさい。貴女の先生達や友達は、大好きな貴女の前からいなくなる事なんてないから」
 一番最後に部屋を出ようとし、レオナはふと足を止めた。
 そのまま数歩戻ると、ベッドの上、置かれたままのサナの手をそっと握り、優しく告げる。
「約束するわ、私の心にかけて‥‥ね?」
 サナはじっとレオナの顔を見つめてから、
「はい」
 はにかんだ笑みを浮かべた。
 皆が運んでくれた『春』に囲まれながら。


オマケ解説:クレアさんが意外に不器用なのにときめく私(ぉ ジェイク君は将来好きな女の子に手作りでプレゼントを贈ったりするのでしょうか(w レオナさんナイスフォロー、女の子はお花が好きですからねぇ・・・レオナさんはエルフ、ということは長寿です・・ニルニャーやクレアさんよりは長くあの子達といれるのかな、と思うとすこし妬けますね(^^


輝け!大会運営はウィルの華!裏方チームXより


「ふふ、素敵な殿方ばかりですね‥‥今回は良いお祭りになるように頑張りましょうね。ここで私達が怠けていたらレースに出ている人達にも申し訳が立ちませんから」
「判ってますぜ、姐さん」
「まだ、あっしらもお魚さんと仲良くする気はねぇですぜ。尤も、あのお魚さんチームの女ディレクターとなら仲良くしてぇもんですが」
「へっへっへっへ‥‥違ぇ無ぇや‥‥」
 にこやかに、緊迫した空気の中でニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)は手下となる者達と顔合わせ。


「あんたら、ちゃんとあたし達の言う事聞くのよっ! 文句ある奴は今此処であたしとタイマン勝負して勝った奴は聞いてあげるけど負けた奴は大人しく指示に従うっ! いいわね!?」
「へい! 姐さん!」
「姐さんは止めて!」
「へい! 姐さん!!」
「こ、こら~っ!!!」
 そんな様をニルナや○○は暖かく見守った。


フォーリィとニルナは二人して怪訝そうに顔を見合わせた。
「ニルナ、この樽って何?」
「さぁ? 確か矢避けに樽が使われると聞いてましたけど、間違えて置いたのかしら?」
 競技場から少し離れた野原に、競技場から運び出された土が盛り土となって積み重ねられていた。その端に、何故か樽が一個置かれていたのだ。
 知らせてきた荒くれ者の一人が、樽に手を掛ける。
「みてくだせぇ、姐さん達」
「姐さん言うなっつうの!」
 フォーリィが真っ赤になって怒る。
「へえ、すいやせん姐さん!」
「駄目だこりゃ」
 苦笑して樽をどかさせてみると、ぽっかり直径1m程の竪穴が2m程の深さに掘られており、ご丁寧にも梯子が。底は競技場に向かって真っ直ぐ堀り進められ、既に5mは横穴が続いている。
「タダで観戦しようって腹かしら?」
「話は聞かせて貰ったぜぇ~」
 ニルナの言葉に、背後から怒りに満ちた声が響いた。


解説:フォーリィさんは姐さんと言われて怒っていましたが、ニルニャーはまんざらでもなかった様子(元々SかMかと聞かれればSなので)マテ フォーリィさんはどうしてもとっちめたい様子・・・ニルニャーも同じでした(ぉ この手下達はベタ過ぎです(^^;


一気にやろうとも思いましたが・・流石につらそうなので今日はここまで、またー

後半へ続くその2!!

テーマ:

皆さん、これ書き直しですからー!(T□T)

まあ、下書きしたと思えば・・・(ぉ


【怪盗と花嫁】 花嫁攻防戦より


「マスカレード‥‥どんな男なのでしょうか」
 今回の仕事に関して思い巡らし、行きつく先は怪盗。その怪盗にニルナは興味がつきないようだ。
 仮面で素顔を隠し、その姿さえも自在に変え、人を惑わす怪盗。もしかすると、彼ではなく彼女なのかもしれない――。


その時、今まで黙っていたニルナがすっと前に歩み出て刃を彼女に向けて言う。
「貴方にどういう考えがあるかは知りません。‥‥私は自分の任務をこなすだけです」

「悪魔と対する、怪盗――ですか」
 ニルナの呟きが、空気に消えるように周囲に溶けた。


解説:実際マスカレードさんは女性だったようで・・プロフでもはっきり女性となってますね。任務をこなす姿はニルニャーらしいです。


サーチ&デストロイ~果樹園の村~より


その横では、同じくニルナが次々と手負いのオークやゴブリン達に止めを差していく。
「人と魔の境界線を越えてきた自分達を怨んで・・・・私達は、自分のテリトリーを守らなくてはならないの・・・・」
 そう自分にも言い聞かせつつ、ニルナは剣を振るう。
「貴方たちが、私達の法の元に生きることが出来れば・・・・」
 それは永遠の命題。

「何処か人のいない所・・・・のんびりと過ごせる所を求めて行ったのですからねぇ・・・・」
 ニルナもそう返答を返すと、静かに空を見上げた。

解説:幾ら優しくてもモンスター・・・悲しいけど、これは確かなんですよね。アトランティスでもペットとして飼われている魔獣もモンスターやはり扱うにはいろいろ難しい面があります。


模倣せし鬼2~包囲作戦より


ゆらり、とニルナの持つランタンが揺れる。ここと市街地を行き来しつつ、犯人が現れるのを待つ。○○とは出くわさないようにしているが、それでも狭いエリアで囮になっているのだから、時折○○の明かりを見つけて驚く事があった。
 月が高く高く上がっていくのを見上げ、ニルナは目を細めた。
 さて、女性の夜歩きに釣られて出てきてくれるのかどうか‥‥。
 ニルナがふと視線を戻した‥‥その視線の先、いや目の前に人が立っていた。
 マントを羽織り、顔に‥‥何か仮面のようなものをつけている。ニルナが懐に手をやったと同時に剣は抜かれていた。すさまじい速度だ。
 避ける‥‥という行動を思いつくよりも速く、剣が到達していた。たとえニルナがぬいていたとしても、到底間に合わない程に。
 死‥‥?
 ニルナの背中が、冷たい地面の感触を受ける。誰かが見下ろしていた。
「‥‥運が良かったな。運は大切にしなよ‥‥くくっ」
 男の声は、遠ざかっていった。何だろう、あれは‥‥。翼の生えた獅子の‥‥印が、体に‥‥。
 振るえる手を胸元にやると、シルバーナイフの感触が指に当たった。柄の部分に傷が入っているが、柔らかい胸の肉でクッションとなったのも幸いしてか、折れてはいないようだった。
 しかし声が出ない。
「‥‥ニルナさん!」
 少女の声が、どこからか聞こえた。○○の声だろうか。うっすらと目を開けると、彼女が自分の傷口に手をやっていた。
「どうすれば‥‥」
 エルフェニアの目が、辛そうに自分を見ている。
「大丈‥‥ぶ‥‥自分‥‥で」
 何とかニルナは自分にリカバーをかけるが、効果が薄すぎるのか、効き目が感じられない。仕方ない、やはり警笛を吹いて仲間に知らせるしか無い。

解説:今回も死にそうになったニルニャー・・・でも、シルバーナイフがあって助かりました。拳銃の弾を受け止めたコインのようですね。一撃でこの威力・・敵はかなりの強敵のようです。


【怪盗と花嫁】狂宴の裏側より


「怪我を治しましょうね」
 土埃や汗で汚れていても、ニルナににこりと笑いかけられた人々は、へたりと床に腰を落としたのである。

解説:黒妖さんもいましたが・・特に絡みがなかったので割愛(またか 戦場の天使が舞い降りた!美しい女性の笑顔はどんな薬よりも聞きますよね。ニルニャーは黒妖さんの照れ顔を見るだけでご飯5杯はいけるそうです(ぉ


どーかん見聞録 ~遭難サバイバル~より


ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)は、手製の『釣り竿』を使って、魚を釣ろうとしていた。
 そのためには服の一部を裂かねばならなかったし、さほど出来の良い『釣り竿』も作れなかったが。
「釣れませんね‥‥」
 長い時間、釣り糸をたらしていたが、エサを取られるばかりで上手くいかない。
(「魚はいっぱいいますし、道具が悪いのかもしれません」)
 と思い、コアギュレイトを使って直接捕まえることに。
 浜辺からでも、それなりの大きさの魚がいるのが見えた。
(「あの魚なんか美味しそう」)
「‥‥コアギュレイトッ!」
 尾びれの動きを途端に止める魚。
 ぷかぷかと浮かぶ魚を拾い上げていると、横からヒョイッと顔を出したのは夜黒妖(ea0351)。住処になる洞窟を見つけてきたのは、彼女だ。‥‥といっても、山肌らしきものが見えていたから、そこをたどっていっただけだけだが。
 暮らしやすそうな、奥行きのない洞窟を選んだ。
「だいぶ暮らしやすくなってきたよ」
 枯葉を敷き終えて、手が空いたのでやって来たらしい。それに、エトワールが十分な食料を確保してくれたのもある。
「まともな食べ物だ」
 と魚を見て『猫』のように目を細めて喜ぶ黒妖。‥‥しかし、気になる事もあるようだ。
「せっかくニルナとの依頼だったのに‥‥なんでこんな事になっちゃったんだろう」
 と言う黒妖を、
「なってしまったことは仕方がないですし、頑張りましょうよ」
 と言って元気づけるニルナ。
 ほんちょっとの間だけ、浜辺で二人っきりの時間を過ごす。
 黒妖は、ニルナに膝枕をしてもらいながら、
「ふふ‥‥」
 というニルナの忍び笑いを聞いた。そして、なんとなく
(「こういうのも、たまにならいいかな‥‥」)
 と思うのだった。

いない間に船が通りかかっても困るので、ニルナだけは旗をもって海を見ている事となった。
「頑張ってきてくださいね」
「そっちもね」
 ひしっと抱き合うニルナと黒妖


ニルナが獲ってきた魚を焼いていた黒妖が
「‥‥焼きすぎた」
「ふふ、焦げちゃいましたね」
 焦がしてニルナに笑われたり。でも、なんだかんだで食べたり。


解説:久しぶりにラブラブ!!(鼻血)ぉぃ 申し訳なさそうな黒妖さん、魚を見て猫のように反応する黒妖さん、焼きすぎて残念そうな黒妖さん、俺達は離れてても一緒だよ!な黒妖さん・・・私は皆好きです、家に1人ほしいですね(w


【減刑嘆願】だからこそ私は君を救いたいより


「私の名前はニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)と言います。宜しくお願いします、マイエルリンク様」
 丁寧な自己紹介。作法が追いつかない分、ニルナはより神経を配る事でカバーしている。大概の場合、努力する姿勢が見えれば好意を持って受け入れられるものだが、今回もそれは正しく報われていた。
「私はシスターを2人殺害したという話は噂程度でしか聞いた事はありませんが、人を殺めたということは許されない事だと思います。しかしです‥‥」
 ニルナはふっと視線を落とし、一旦話を切った。
「彼女は少女ではありませんか、普通ならば女の子同士で遊んだり恋をして手紙を書いたりするような歳です。彼女がシスターを殺さなければならなかった理由がなんであれ、それではあまりにも惨い。私自身、女性ですから彼女には生きて欲しいと思います」
 彼女の言葉は、主に感情から生み出されたものだろう。年頃の妹を持つニルナは、エムロードを重ねているのかもしれなかった。
「つまり、死刑なんて可哀想だって事だね」
 男爵の目が興味深そうに光った。
「では未来を奪われたシスターは? エムロードに大切なお友達を殺された娘は可哀想じゃないとでも?」
 意地悪な質問だ。どちらに非があるのかは判りきっている事なのだから‥‥。


解説:これのプレイングは悩みました・・・どうしてもニルニャーというPCを演じるにあたって言葉がなかなか見つかりません。どんなに奇麗ごとでも・・ニルニャーは貫きました。後悔してません。


模倣せし鬼4~魂、鮮血に沈むより


「そうですね。‥‥私に襲いかかった時も、シシリーは気配を悟られずに接近し、斬りつけてきましたし、まともに待ち伏せしているとは思えません」
 この中では唯一シシリーに接触している、ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)が言った。ニルナはヒス逮捕の為の警戒中、シシリーと接触して斬られていた。傷は深く、一度でニルナの体から自由を奪った程である。
「それで、対峙するのは誰がよろしいでしょう」


 夜の街に消えゆく4人。ベインが酒場に入ると、ニルナは足を止めて彼らを見送った。
 あの時の、自分が斬りつけられた夜を思い出す。ニルナは傷跡がある部分にそっと手を触れた。
「どうしたんだ」
 ドアの所で、○○が自分を振り返っている。ニルナは笑顔を取り戻し、首を振った。
「何でもありません」

解説:今回もしてやられたと言った感じです・・・ニルニャー自身は当人とはぶつかりませんでしたが、流石に会っていたら確実に殺されていたでしょう・・


庭に咲く恋の花より


「これ、マリーさんのお好きな花の種ですよ」
 言いながらニルナが、彼女の手の中にマリーゴールドの種を握らせる。○○がその手つきを見ながら、こつを教えた。
「等間隔でひとつずつまいてくださいね。そう、そのくらい。埋めるのはこちらでやりますから」
 ふと手を止めて、ニルナは慣れぬ手つきで種を植えている彼女を見る。仕立てのいい服を着て、まだ幼さの残る顔立ち、労働を知らぬ白く細い手をしていた。おそらく良家の子女なのだろう。そんな彼女が、どんな思いでひとりで見知らぬ家までやってきたのか、未だ恋を知らぬ身には想像もつかない、けれど。
「いつまでも泣いてはいられないのですよね」
 落とした言葉に、ふと顔を上げてマリーはニルナの面を見返す。
「現実は現実として受け止めて、認めなければならない‥‥そういうこともあるのです」

解説:現実は常に厳しいです・・・現実という刃が突きつけられる・・これを避けるも受けるもその人の自由・・・でも人はその先にあるものを求めて生きているんだ、と思います。あとMSさんに謝らなければ・・ニルニャーは恋愛バリバリです。プレイングに書けばよかった(汗


狩りの季節より


「ほとほと、オークと縁があるみたいです‥‥ここは譲りませんよ」
 ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)が控え目に。しかし──断固として譲らない体勢を見せる。
「そういきり立つなよ。久々だな、『黒死鳥』さん」
 ○○がニルナの肩を軽く叩きながら、いなすように声をかける。
「その様な名を人前で‥‥私は単なる皆さんの露払いをするだけに過ぎないのですから」


「オークの皆さん、またお会いしましたね‥‥私も嬉しいです。有象象無象は引き受けます」
 ニルナは言いながら、軍馬で戦列に割り込むが、如何せん、○○の様に体術に長けていない為、あっという間に満身創痍となる。
(さばき切れない!? これが数の暴力?)
 愛用の軍馬もあっという間に傷だらけになり、ニルナはオークにより馬から引きずり下ろされる。
(ジーザス!)


解説:ニルニャーはオークが嫌いです。理由はあまり良い思い出がないからですが・・オークは戦士になるとそれだけで手ごわいし、多くなれば厄介です。


くものお菓子~ふわふわであまあま☆より


「お菓子、できた?」
 ひょこん。
 甘い香りの漂い出した厨房に、幼いお嬢様が現れる。
 手で結晶蜂蜜を煮詰める○○を見て「冒険者さんってすごいのね」と何か間違った感動をしつつ、お嬢様はニルナの側へ。
「きれいな金髪なの。素敵なの!」
「金髪がお好きなのですか? 妹も金髪なんですよ」
「うん、大好き! 金髪はお母様と同じなの。とってもとってもお母様はおきれいだったのよ」 
 碧の瞳を輝かせて、金髪のニルナに亡き母の面影を重ねる幼いお嬢様。
(「私もこんな可愛い子が欲しいですね」)
 いつかは出来るかしら?
 最愛の恋人を脳裏に思い浮かべ、可愛いお嬢様と妹、そして恋人の為にさらに菓子作りに力を入れるニルナ。


解説:ニルニャーと黒妖さんとの間には子供ができることはありません・・でも、愛の形は変わらない・・ニルニャーが黒妖を愛している限りっ!・・こほん(ぉ それはともかく、ニルニャーは小さな子供(主に女の子)に縁がありそうです。


わたくしを美人にしなさい! お嬢様の命令より

「まずは自己紹介を、私はニルナ・ヒュッケバインと言います。今回は最善を尽くしますので、宜しくお願いしますね」
 予想以上にデ○な依頼人にもめげずに、そう挨拶するのはニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)。
 少しでも人の役に立ちたい彼女は、自分の妹と同じ16歳だという依頼人の○ブさ加減よりも、その悩みを解消してあげたい気持ちでいっぱいなのだろう。

「今日は剣術をお教えいたします」
 お嬢様に木刀を手渡し、木板を用意するニルナ。
 そしてニルナはその木板に剣をぶつけるように舞い、見本を見せる。
「剣技が美しく舞うことが出来る女性は美しいと言います。しかし、それは人を傷つけるためではなく守ることに使っているときこそ発揮するものです。容姿端麗も美しいことに入るのでしょうが、心の強さもまた美しさですね」
 キラキラと陽光に輝く金髪をなびかせて舞うニルナをマジェンダは羨ましく見つめる。
 同じ金髪でありながら、思い通りに動く事も出来ない自分とはなんという違いだろう?
 お嬢様は必死にニルナを真似るのだった。

「装飾品を付けるのは結構なのですが‥‥やはり、数多く付けると折角の貴女の持ち味がなくなってしまうような気がするのですよね。どう思います? 皆さん」
 マジェンダの装飾華美な衣装を指摘して、皆に意見を問うニルナ。

解説:ニルニャーの剣は弱き者を護るために振るわれます・・・1より10の選択を迫られたときニルニャーは10を選んでしまうかもしれません。マジェンダさん最高!できればもっとお付き合いしたかった。フォーレさんはナイフ怖すぎっす(ぉ


探してるのにないじゃない?!より

「お宝探しか‥‥私もそういうのに胸をときめかせたときがありましたねぇ‥‥」 
 昔を懐かしむように呟くのはニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)。
 ニルナのような美女なら、幼い頃もとてもかわいらしかっただろうから夢を見るのは愛らしいが、髭面のおっさんが少年のようにわくわくしている姿というのはかなりやばい


だから穴など掘っても何もでないとわかっているのだが、依頼人の為に白く美しい手が汚れるのもかまわず真剣に穴を掘ってあげるニルナ。
「俺も手伝うよ、うん」
 そんなニルナの様子を見て、ガンボウも一緒に穴を掘り始める。


解説:MSさん、ニルニャーを褒めすぎです(ぇ あの人はズボン降ろししたり、落とし穴を作って落としたり、お菓子を奢らせたり、女王様ごっことか言って男子を四つんばいにさせてその上に座ったりしてたんd(コアギュレイトで転がされ


マジェンダと不思議な光より


「今回、依頼を任されたニルナ・ヒュッケバインです‥‥っと、お久しぶりですね。マジェンダさん」
 謎の光に悩まされる依頼人・マジェンダの為にその屋敷を訪れた冒険者達。
 以前別の依頼でマジェンダと面識のあったニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)がその変貌振りに少々驚きながらも親しげに挨拶する。

「マジェンダさん、まさか今日のお食事はそれだけですか?」
 ニルナが驚く。
「ええ、そう。どんどん痩せて楽しいわ」
「‥‥それは駄目です、マジェンダ様」
 嬉しそうに笑うマジェンダに、しかしニルナはいつになく厳しく言い放つ。
「あら、なぜ? 無駄に食べたりはしていないわよ?」
「食事というものはきちんと食べてこそ、その力を発揮できるのです。武道と同じですね。力の使い方を間違えると怪我をしたりしてしまいます。無理な食事制限は身体を害するだけなんです。マジェンダさん、最近きちんと眠れていますか?」
 マジェンダの身体を気遣い、心配するニルナの言葉に、マジェンダは、そう言えばここ最近余りよく眠れていなかったと思い当たる。
 よく眠れなくて、窓の外を眺める事が多くなり、それで不審な光にも気付いたのだ。
「やっぱり‥‥。無理は禁物です。ゆっくりゆっくり、焦らずに痩せていきましょう。マジェンダさん、本当にお綺麗になられたのですから。私、負けちゃいそうです。あ、相談なんですけど、できれば依頼主と冒険者との関係以外でお付き合いできませんか?」
「外で? また稽古をつけてくださるの?」
「マジェンダさんが望むならまた一緒に稽古に励みましょう。そしてお友達になってくださいません‥‥?」
 突然のニルナの言葉に驚くマジェンダ。 
 いまでも目に焼き付いている。
 キラキラと陽光に輝く金髪をなびかせて舞うニルナ。
 日に透けて輝く金髪は、本当に美しく、ニルナのような女性になりたいとマジェンダは強く思っていたのだ。
 だから、その憧れのニルナによもやまさか友人関係を申し込まれるとは思ってもいなかった。
「ええ、いいわ。喜んで友人にならさせていただくわ」
 マジェンダはちょっぴり照れつつ、ニルナに微笑んだ。

解説:これで黒妖さんが妬かないか心配だぜ・・(汗をぬぐい)ぉぃ ニルニャー初めてのNPCでの親友です。自分を大事にすることも大切ですよね


【王都侵攻】野の花を手折られるなより


「カルロスならば、確かに侵入はしないでしょう。正面から堂々と来るはず」
 なぜなら貴族らしい振る舞いにこだわりをもっていたと聞くから。デビルに魂を売って、何が貴族の矜持かと何人かが鼻で笑ったが‥‥相手が寝室までやってくるのをのんびり待っているわけには行かない。ここもいつ窓が破られるかわからないのだ。

解説:カルロスは本当に嫌な奴で・・顔からしてもう駄目です(ぉ


村を取り返せ!(偵察編)より


ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)は二人の話を聞き終わってから要約する。
「オークは死ぬほど嫌いだけど、殺さずに我慢することにしましょう?」

「このオークめ」
 ニルナの聖剣が巨大なオークの肩に振り下ろされる。馬上からの暫撃なのに頭ではなく肩が目標になるのは、オークが大きすぎるからだ。

解説:ニルニャー、さりげなく怖いよ・・・福袋で当てた聖剣えくs・・じゃないアルマスデビルスレイヤーが炸裂する!


村を取り返せ!(探索編)より


「ここが、狂暴な魚の住む池ね」
 ニルナは水面から覗き込む。その瞬間ニルナの顔をめがけて黒いものが飛び上がってきた。○○のレイピアがあわやというところで、黒いものを突き刺した。

解説:うかつだぞ!ニルニャー!(○スラン風)これは不発の花火を覗き込むようなものです。皆さんは真似しないようにしましょう。


許してくれる愛は宝物より


「いいえ。淋さんの言葉、随分効いたみたいですね。私も嬉しく思います」
 以前、占い師がとある男に詐欺を働いた時に、騙された男の為にニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)は誠意を持って尽くしたのだ。 その事は、騙したはずの男が礼を言いに占い師の元を訪れたときに知ったのだった。
 今まで直接あったことのない二人だったが、パリで、一、二を争う実力者と噂されるニルナの姿は占い師も見かけたことがあり、だから直ぐにわかった。


「○○さんと○○さんは陽動を。私と○○さんが斬りこみますから、その隙に○○さんと○○さんは人質を連れ出してください」
「了解した」
「まっかせて!」
 指揮を取るニルナに力強く頷く面々。


「失った場所にある‥‥上手い言い方ですけど、また落し物をして、もっと大切な物を失ってしまうところでしたね‥‥もう落としては駄目ですよ?」
 占い師から預かっておいた皮袋をブロザさんに差し出し、ブロザの腕の中のメリーの頭を撫でてあげるニルナ。

解説:この頃になると凄い有名人?まあ、パリに住んでいる一般市民からの目ですが。今回も幼い女の子登場・・・ここまでくると凄い。


【月道探索】シュバルツ城地下室探索より

解説:これは特に目立った動きはなかったのでかつあーい(ぉ


【命のバトン】誇りと栄誉の眠る地より


──ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)
 ノルマン神社に向かい、徳河葵嬢と再開。
 だが、それらしい有効な情報を入手することは出来ず。
「・・・・本当に、ここにはもっと・・・・別な理由で来たかったですね」
 うむ、残念。

「黒妖・・・・私に力を頂戴、ここで負けたら・・・・数多くの幸せが奪われてしまう・・・・」
 そう祈りを唱えると、ニルナは悪鬼に向かってホーリーを発動!!
──バジィィィィッ
 聖なる光が悪鬼の肉体を焼く。
「ほぅ・・・・いい選択だな・・・・」
 だが、悪鬼はまるで『そよ風』にでもふかれたかのように、ニヤリと笑


解説:確かこの頃に神聖魔法が専門の域に達したような・・とにかく嬉しかった。でも悪鬼は専門級のホーリーをものともせずに受け止める・・うう、まだ未熟です。


【破滅の魔法陣】シュバルツ城浄化より


わざわざデビルを崇拝しようする心の在りようは、どうやっても理解できない。ジーザス教においてデビルが悪だという以前に、子供の命を捧げて見返りを得ようとする心根が人とは思えない。ニルナが話した騎士達は、おおむねそんなことを言った。彼女もまったく同感である。
 デビルを崇拝した者達には、彼らなりの論法かあるのかもしれないが、直接言葉を交わしたところで、この魔法陣を使用してよいという結論には至らない。神聖騎士であるニルナにとっては、あまりに当然のことだ。これは、他の聖職者達も同じ気持ちだろう。
 あちらはあちらの正義を唱えるかもしれないが、それは世を乱す元になるもの。周囲の気配に耳を澄ませ、仲間の居場所を確認してから、ニルナは邪なるものを打ち払う呪文を唱えた。傍らには、デビルスレイヤーと呼ばれる剣を置いて。

解説:ノルマン最後の依頼・・・悪魔、オーク、幼い女の子、黒妖様(ぉ とは特に多く関わった気がします・・・ノルマン、復活したのはちょっと複雑・・


終わりました・・とにかくお疲れ様です!次は完結編です!

依頼での名言集後半編に突入しまっす。

レベルもそれなりになってきて猛進してることですねぇ


フラリ冒険3~離れ小島で聖遺物探査~より


●まずは港町~船って高いのね~
──ノルマン北方の港町
 大勢の人々が走りまわっている。
 港には、大小様々な船が集まり、交易品などの積み荷の運搬を行なっている。
「私はニルナ・ヒュッケバイン、見ての通り神聖騎士です。この度はとある理由で、ここから3日程掛かる小島に行く事になったのです‥‥それでご相談が」
「船の仕事‥‥何でも手伝いますからよろしくお願いします! その島まで船に乗せてください!!」
 ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)と夜黒妖(ea0351)の二人は、今回の目的地である島まで、船を調達しようと港で頼み込んでいた。
 だが、この時期はニルナ達の向かう島の方角に向かう船が殆どなかった。
 幾つか向かってくれるという船もあったのだが、船代が掛かり、しかもべらぼうに高い。
 止むを得ず、二人は兎に角走りまわり頭を下げてまわっていた。
「うーーん。ちょっとまっていろ。女将さんに相談してくるから」
 その水夫の言葉に、二人は笑顔をみせる。
「これでなんとか‥‥って、女将さん?」
「ええ、今、確かに女将さんっていいましたわ」
 頭を捻る黒妖に、ニルナもそう捕捉。
 二人の知っている人物で、海の仕事関係で、女将さんとくれば。
「あらあら、どこの誰が無茶なこと話しているかと思えば‥‥」
 はい、御存知グレイシー商会のマダム・グレイスでした。
「女将さん、御願いします。貴方しか頼ることは出来ないのです」
 瞳をウルウルとしながら黒妖がそう告げる。
 黒妖、いつのまにそんな技を。
「あーあー。話は聞かせて貰ったよ。しっかし、どうしてあの島なのかねぇ‥‥」
 そう呟くマダム・グレイス。
 どうやら、一筋縄ではいかないようで。
「あの島に何か?」
 そう問い掛けるニルナ。
「うーーーん。まあ、直接行ってみたほうが早いか‥‥とりあえず船は出してあげる。今日の夕方に出港だから、それまでの荷物の積卸しと港湾監理局での書類作成の手伝いを頼むかな。それと、黒妖‥‥あんたには、別の頼みもあるんだ」
 そのまま黒妖の首にガシッと腕を絡み付かせるマダム。
「ななな、なんだよ? 俺に出来ることなら何でもするけれど、夜の伽っていうのだけは勘弁してくれよ‥‥」
──スパァァァァァン
 マダムも持ってたハリセンチョップ。
 それで激しく黒妖に突っ込みを入れる。
「だぁれがっ。アンタ、たしか『獣耳』の依頼受けていたわよね。あのポーション、何とか手に入れておくれよ」
 つまり、グレイシー商会で分析して、商品として販売という事。
「望む所!! 今度こそ‥‥待っていろニッチモ!!」
 おお、黒妖が燃えている。


解説:あーー・・・これ以降に戦闘とかもあったんですけど一番の見所だと私は信じているっ(w 以前シーラットでお世話になった女頭のマダム・グレイスさん再登場。それよりも黒妖様の燃えるところにご注目ください(ぇ


ノルマン江戸村大作戦~ノルマン神社編~より


「先手必勝!! 我らはAnareta、殺戮の星より生まれし死の獣、我等が牙で汝の罪を断罪せん!」
 最初に突撃したのはニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)とバニス。素早く走り出すと、オーク達のどまん前で印を組み韻を紡ぐ。


ニルナの魔法が完成。
 全身が淡く白く輝く。
 そして光が消えたとき、ニルナは抜刀!!
「ホーリィフィールド展開!! 貴方たちに死を伝える鳥を見せてあげましょう!!」


解説:今回は久しぶりに黒妖さんがいない・・・・・・(くすん それはともかく、ニルニャーが所属しているAnaretaという組織で使っているニルニャーの名乗りです。ニルニャー自身は黒死鳥という通り名なので、こんな感じに収まってます。黒死鳥っていう称号付かないかなぁ(w


フラリ冒険4~トレハンに行こう~より


「黒妖‥‥どうして私を誘ってくれないの‥‥」
 ああ、男女の中というのは複雑なものでして‥‥って、ニルナと黒妖、君達女性同士だろ!!


「そうなの‥‥」
 ニルナの態度もそっけない。


「それでは御言葉に甘えまして‥‥ニルナぁ。一緒に寝ようね」
「プイっ」
 あ、まだニルナはすねている模様。

「こ、これはぁぁぁぁ」
 その奇妙な武具を黒妖が手に取る。
「それは?」
──シャキーーン
 右手に装着する『鉄の爪』。
 まさしく黒妖の求めていたものである。
「お、俺これでいい。これ貰っていい?」
 黒妖喜びのあまり、右手で構えを取る。
「まあ、俺達には無縁のものだ。使える奴が使えばいい」
 ○○の言葉に、黒妖がにこやかな笑顔で素振り。
──バキィッ‥‥パラパラ‥‥
 と、その素振りの衝撃に耐えきれず粉々にくだけ散る鉄の爪。
「あ‥‥俺の爪がぁ‥‥鉄の‥‥うぁぁぁぁぁぁ」
 黒妖絶叫。

解説:キターー(゜◇゜) 黒妖さんまたまた登場!ここまでくるとある意味凄い(w 今回はニルニャーがすねるシーン・・これは高く売れます(何 最後の決め手は黒妖さんの絶叫・・・・きっとこの後ニルニャーに慰められたことでしょう、ええ


万夫不当より


ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)はその解説に対し、改めて自分の役割を知る。
 自分の修行の成果は、神聖騎士として人々の盾となり、剣となり、依ってセーラ神の威光を守る事ではなく、セーラ神の御力を地上に伝道するため、費やされてきた。生あるものを唯一傷つけるホーリーとて、クレリック達の加護があっても成就するかは危うく。ならば、準備万端整えてホーリーフィールドで魔法使い達を守護。
 そして、あまりにも脆い、自分の結界を守る為、その守護になろう。
 騎士団で習った形だけの剣技がどれほど、オーク達に通用するのかは二の次、今はやるべき事をやるしかないと。

「我──我、『Anareta』に仕えしモノ。天空にて汝の生を蝕み、魂を掻き斬る漆黒の翼」
 それでも立ち上がる。
「死を伝える鳥‥‥あなたは知っていますか?」
 彼女こそまさしく死の天使そのものであった。
 言った次の瞬間、防御を捨てた一打がオークのこめかみに痛打を与え、昏倒させる。倒れた瞬間に喉を掻き斬る。
「黒死鳥は死を伝える鳥です。ここで死ぬつもりは毛頭ないですよ!」

解説:黒妖さんはいましたけど・・絡みがなかったので割愛(ぇ 今回は名乗りも変更、決意に満ちたニルニャーです。死の天使といわれるのは格好よいですが、やはりこのときのニルニャーは未熟だったと思います・・神聖騎士って本当に大変(orz


レディへの道2~慈しみの嘘より


「私は『事故か何かで両親を亡くし、孤児になっていた少女を縁があったチャールズさんが引き取る事にした』‥‥位しか思いつきませんね」
 最もニルナが考えていたのは、少女に関する嘘よりも彼女を追い込んだ祖国の事の方が多かった訳だが。
(「‥‥嘘をつかなければならないほど彼女を追い込んだ者達を、私は許せるでしょうか‥‥?」)
 己の生まれ育った祖国から突き付けられた「闇」。ニルナの心情は‥‥穏やかではない。

「アリス」
 ニルナの考えた名前である。『真実の子』という意味があるのだそうだ。よい名前だろう。
 本来ならば。

 少女はその名を聞いた瞬間。がたがたと震え出した。耳をふさぎ、首をぶんぶんと振る。髪の毛の乱れも気にせずに。それは二ヶ月前のあの日、彼女が叫んだ言葉とほぼ同一で。
「いや! いや、いやいやぁっ! だめ! こわいっ!!」
 ○○や○○が抱きしめ、介抱する。涙こそ流れていないものの、顔色はただでさえ白い肌を更に青白くし、唇まで震わせている。何が彼女をそこまで怯えさせるのか‥‥? それは、今は彼女にしか分からない事実である。

解説:神聖ローマという国はとても厳格なお国らしいです。ニルニャーもその産まれですが、親がよかったのか正義感のある女の子・・女性に育ったようですね(w アリスという名前はいいなぁと思ってたのですが、この子は凄くおびえたようで・・かわいそうなことをしてしまったと思っています。


万夫不当2~ぶち殺すぞヒューマン~より


「弱者には弱者なりの戦い方があるんです! 舐められてたまるかー!」
 ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)が愛馬の上でつい叫ぶと、押し殺した笑みが背中に感じられる。
 後ろに乗っている夜 黒妖(ea0351)である。
「いいね、それ。神罰地上代行人の名において、神に味方せし者に勝利という名の祝福を」
「修道僧の前ではあまりみだりに神の名を出すべきではないと思いますよ。冒涜になりますから聖職者でだって慎むべき事なのですし」
「ニルナは心配性?」
 先程の叫びが聞こえたのか、ランタンを掲げ、ゆらゆらと左右に揺らし合図する影。
 どうやら修道僧の様だ。
「一番乗りだね」
 黒妖が小悪魔な笑みを浮かべる。
「ひょっとして冒険者ギルドから派遣された方ですか?」
「そうです。修道僧の皆さん、協力してください! 貴方達の身は必ず私たちがお守りします。だから信じてください‥‥」
 ニルナは冒険者ギルドで教えられた情報を逐一確認した。

「黒死鳥も人を護るための翼と爪になれるでしょうか‥‥いやならないといけないんです!」
 ニルナは追って行く。もちろん、弱い敵と思わせて誘き出す為である。
 しかし、負傷していてもオーク戦士は強かった。さすがにダガーでは相手の脂肪層を切り裂くのが彼女には精一杯であった。
 そこへ強打が一撃。彼女は瀕死の重傷を負う。


解説:こ・く・よ・う!(゜□゜)ぉぃ ふぅ・・・万夫不当の第2弾です。 少し色っぽい黒妖さんとやはり格闘初級じゃ駄目だったか!なニルニャー・・・あとはいろいろとありましたががんばった!


【収穫祭】ユニコーン様にお願い☆レディーより


「だけど、返り血塗れのこの身でもユニコーン様はお気に召してくれるでしょうか?」
 少々骨ばりながらも細くて長い指先を伸ばし、ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)は呟いた。自分の行いに迷いはない。それでも信じてくれるものがいるのならば‥‥。これまでの生き方を少しばかり振り返りながら、ニルナは小さくため息をつく。


「無垢な乙女って柄じゃないかもしれませんね。私は」
 謙遜もあってそう口にするのはニルナ。
「今まで私は様々な戦いに身を投じてきました‥‥そのときに幾度もの鮮血を浴び、それでも自分が正しいと思い剣を振るいます。そのような私を信じてくれるなら感謝の言葉もありません」
「‥‥んと‥‥うーん‥‥」
 ニコは考え込んでしまった。そして、子供なりの配慮を行い。
「‥‥お姉ちゃんはまだ乙女には違いないと思う。ん‥‥でも、なんか認めちゃ駄目なような気がするんだ。‥‥んーとね。ニルナさんは乙女の身体なんだけど、えーと。肉の誘惑を知っているって感じがするの」
 複雑な苦い笑いで退くニルナ。

ニルナ・ヒュッケバインがだいぶ影を背負って葡萄を踏む娘たちを眺めていた。ワインよりも赤い赤い液体に何度も塗れた手を握り、開き、見つめる。
「返り血は‥‥穢れではないのか。そうか‥‥愛そのものが‥‥穢れ‥‥」

解説:はーうー・・・ユニコーンさんにはお見通しなわけですね。いや、別にだまそうと思って参加したわけじゃないですけど・・・なんというか、ニルニャーの最後の台詞にツキンとした痛みが走りました。でも黒妖さんLOVE・・・・・(最後それかよ


【収穫祭】トーナメント北予選~決勝戦より


「我れはニルヴァーナ・ヒュッケバイン、黒死鳥の名を持つものなり!」
 ランスを掲げる。
「この白銀の爪と、愛馬ヴァサーゴの翼で汝を死へ誘おうぞ! さあ、サーガ(戦記)を創めよう!」


解説:んーむ・・・これに関しては完敗!としか・・・ちなみにニルニャーの本名はニルヴァーナ・ヒュッケバインです。名前が愛称なのはこの設定が後付だから(ぇ


安全なる冒険より


「ふふ、なんだか燃えますね。こういうの」
 裏方班の内、ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)は、洞窟周囲に危険がないかを調べながら呟いている

解説:某劇場版戦艦アニメに出てきたような台詞を言ったニルニャー。この後コボルトに扮していろいろやるんですが・・まるごとこぼるとだった・・という解釈でOKなんでしょうかねぇ(ぉ


【開村祭・ノルマン江戸村】冒険者訓練所より


「この村にくるのは久しぶりだね~」
「そうね。あの時はまだなにも無かったのに、随分と村らしくなったみたいね」
 ○○とニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)はこの村が一番最初に作られたとき、神社を作る為の依頼でここにやってきていたのである。


「冒険者という特殊な職業に付きたいという方達が相手ですから、それ相応の覚悟も必要でしょう。まあ、それぞれが自分の得意分野を説明するということでOKでは?」
 そのニルナの言葉に、一行も納得。

──神聖魔法講習(講師・ニルナ)
(‥‥もう少し声を落として欲しいわ‥‥まったく)
 レディアルトの講義室の隣、ミケイトの丁度反対側で講義を行なっているのはニルナである。
「私はニルナ・ヒュッケバイン、神聖騎士を職業とし、生業は家庭教師です。皆さん、よろしくお願いしますね?」
 澄み切った声。
 美形のお姉さんの講習ということもあって、参加者は上々。
「私が基本的な魔法の様々、お教えしますよ?」
 そして簡単な神聖魔法の説明が始まる。
 途中からは、ニルナの身につけている魔法を実際に披露して、それらの効果的な使用方法を自分の体験を交えて説明する。
「まずは攻撃魔法です、今回使用するホーリーは悪とする者を浄化する神聖魔法では唯一の攻撃方法ですね」
 まずはホーリー。
 そして補助魔法のグッドラックと、一つ一つを丁寧に教えていくニルナであった。

解説:敬語を使わないニルニャーはくじょりん独特!まさに妙技!(w ノルマン江戸村もどんどん大きくなっていきますねぇ・・

この頃ニルニャーは魔法バリエーションだけが武器だった


ミハイル・リポート~時の額冠~より


──廃墟群
「ハァハァハァハァ」
 血まみれのソフトレザーアーマー。
 額から血を流し、ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)が両手でクルスソードを構える。
──キィィィィィィィン

解説:飛び入り参加したミハイル・リポート。この依頼では完全にサポート担当って感じでしたね・・敵も強敵、ミハイルさんは倒れたりと・・大変でした


【ノルマン江戸村】巫女巫女ファイト!!より


「ふぅん・・・・凄いですねぇ・・・・」
 ジーザス教徒であるニルナには、大勢の神様が居るというジャパンの信仰がいまいち理解出来ないようである。
 そして社務所に戻り、届けられた大量のグッズを並べると、それぞれが自分の持ち場につき、シフトを組んで準備完了。

「・・・・ふぅ。流石にこれだけ人が多いと疲れるわ・・・・」
 奥に有る休憩室で、ニルナが溜め息を付く。
「うんうん。そうだねぇ。少し休まないと、疲れるからねぇ・・・・」
 そう呟きながら、夜黒妖がニルナの後ろに回り、肩を揉む。
「気持ちいい~。でも、黒妖どうしてここに?」
 お守りを買っていた黒妖に、もう少しで休憩に入るからと休憩室に通したのはニルナ。
「お参りに来たんだよ?」
 そのまま肩をモミモミ。
「で、もうお参りは済ませたの?」
「これからだよ・・・・」
──ズボッ
 す早く右手をニルナの襟元から侵入させる黒妖。
「ち、ちょっと何を!!」
 さらに左手は袴の横からスーーッと差し込む。
「その服装、妙にそそるなんだよねぇ~」
 黒妖、それ『おやぢ発言』ですから!!
「駄目・・・・」
 と、ニルナ陥落?
──ガラッ
 そのニルナ陥落と同時に、休憩室に入ってきたのはデルテ。
「えーーーーっと・・・・」
──ガラッ
 静かに扉を絞めると、○○はそのまま社務所に移動。

色っぽく着物の前をはだけたニルナが剣を振るう。
「うう・・・・足腰に力が入らない・・・・」
 どうしてかは、あえて聞かない。
 もうニルナさんったら激しいんだから。


解説:きゃあああ!黒妖さんの女たらしーー!(*ノノ)・・・な内容でした(マテ 久しぶりに登場してこのハッスルぶり、一生ついて行きます(*´▽`) サポート参加でこの活躍・・・黒妖さんは巫女服好きと・・・〆(・・)(やめれ


レディへの道3~ドラゴンのあぎとへより



チェルシーを執拗に付け狙うのは得体の知れぬ敵。そやつは幼いエルフの少女の心を深く傷つけ、ためにチェルシーはラテン語の言葉に今も耐え難い恐怖をいだく。ローマの出自であるニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)は、そのことに良心の痛みを覚えぬわけにはいかなかった。
「やり切れませんね、母国の闇を見たからには‥‥。ここでチェルシーを送り届けるのが、私に出来る償いかもしれません」


『死ね異国かぶれめ!』
 ○○のかぶるサムライヘルムを見据えて敵戦士は吠えたけり、ディアルトは態勢を立て直すことも叶わず、肩にざっくりと斬りつけられた。
 そこへ躍り込んだのがニルナだった。
『貴方達にローマの名を名乗る権利はありません!』
『貴様もローマ人か、面白い! ならばローマ人同士で殺し合うか!?』
 ラテン語の叫びに敵もラテン語で答える。その途端、ニルナの足下の影が爆発した。吹き飛ばされ、態勢を立て直す間もなくニルナは敵戦士に組み伏せられ、その喉元に剣の切っ先が突きつけられる。だが、敵はニルナの剣がクルスソードであることに気付くと、口元に奇妙な笑いを浮かべた。
『ほう、神聖騎士か。命拾いしたな』
 敵戦士は剣を握り返して柄をニルナに向け、こめかみをぶちのめす。ニルナの意識が断ち切られた。


解説:レディへの道第三弾。まず一言・・勝てるわけねー!(orz 囮になった冒険者全員を倒す敵達・・凄すぎます。ニルニャーは神聖騎士であったことで救われましたが、もしもそうでなかった場合死んでいたでしょう・・・勝てない勝負だったとは言え、悔しいです。


はたらく冒険者より


さて一行は、町の片隅にある小さな公園に来ていた。此処で鍛錬をしている二人を見に来たのである。
「覇ッ!」
 裂帛の気合と共に、木剣を大降りに一閃したのはニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)だ。
 ――ヒュン!
 その軌跡は、正面に立つ女の肩口を左から襲う。
 だが、夜黒妖(ea0351)は冷静に剣閃を見切ると、一歩引き、最小限の動きで避けてみせた。
 空を薙いだ一撃。ニルナは右に振りぬいた剣を、今度は袈裟懸けに斬り下ろす。
「征ィィッ!!」
 ――ブンッ!
 この一撃を見て、黒妖は一歩踏み込むと上体を折りたたみ、背中の上で剣閃をやりすごした。
「くっ」
 拙い。一呼吸で懐に潜られた。女は焦慮を強引にねじ伏せると、距離を取ろうと試みる。
 ――シュッ。
 遅いっ。黒妖はニヤ、と口の端を歪めると更に一歩踏み込み、上体を起こす要領でニルナの腹に左拳を打ち込む。
 ごつ、と鈍い音が響いた。間一髪、ニルナが木剣の腹で拳を防いだのである。
「あぁぁぁ!!」
 次の瞬間、雄叫びと共に黒妖の連打が迫る!
 左からの短剣は得物で何とか弾く。だが、次の瞬間、右から飛んできたハイキックが側頭部へ。間に合わないッ。女は歯を食いしばり、衝撃に備えた。
 しかし‥‥衝撃はいつまでもやってこなかった。
 その蹴りは、ニルナの頭まであとわずか、と言う所でピタリと止まっていたのである。
『すごーい!!』
 一部始終を見守っていた子供たちから、歓声が上がった。
「へへ‥‥まず一本先取、だね」
 短い攻防に、だが額の汗を拭い黒妖は満足げに一言。
「ふぅ‥‥次は私の番ですよ」
 ニルナはワインを一口、息を吐くと次の一合へと気合を入れなおした。

子供たちはごきげんで家路についたようだ。依頼人の趣旨にそえたかは定かではないが‥‥まぁ、結局は彼らの人生である。わざわざ嘘の姿を見せる必要もないのだ。
「さぁ、喰うぞー飲むぞー騒ぐぞーー!!」
「黒妖は元気ですねぇ、夜もそうなんでしょうか?」
「ふふ、確かめてみる?」
「何事も過ぎては身体の毒ですよ?」
 女二人は肩を組み、酒場を出て行く。何処に向かうかは‥‥誰にも、判らない。


解説:黒妖さん、貴女最高です(w 二人で鍛錬というのはなかなか絵になりますね、むしろ絵にしたいくらいです。黒妖さんに負けてしまったのは悔しいですが、楽しかった依頼です。そして何処にと聞かれたらもちろんそれはベットの中と答えるのが世のなさk(矢が刺さる


【ノルマン江戸村】蔵開き!!より


「あ・・・・私にも分けてくださいますか?」
 ニルナはパリで待っている恋人に、お土産として持っていきたかったのであろう。
「まあ、まだ有るからのう・・・・恋人とじゃな。ほれ」
 ヒョイと小さな甕を二つ、ニルナに手渡す南部老人。

──ガシィィィッ
「それ以上馬車には 近付けさせないわっ!!」
 ニルナが遅い来るオーガに向かってコアギュレイトを発動。
 次々とオーガ達の動きを束縛し、戦いやすい環境を作っていく。


なお、ニルナはこの後で、恋人と二人、隠しておいたお酒をゆっくりと飲むことになったらしい。
 ちなみにニルナの飲んだお酒は『清酒・非女装趣味宣言』。
 恋人の飲んだお酒は『銘酒・中途半端レンジャー』
 どちらも良い酒であったが、その名前は恋人との甘い語らいには今ひとつという所であろう。


解説:ノルマン江戸村タノシイ(カクカク ニルニャーの恋人への思いやりはもちろん健在ですね、お酒は好きそうなので調度よかったのですが・・そのネーミングセンス笑いました(w


新説? 舌切り雀より


お爺さんニルナは竹やぶを奥へ奥へと歩く。
「スズメ達は何処に行ってしまったのか‥‥舌切り雀、お宿は何処だ? 舌切り雀、お宿は何処だ?」
 そんなお爺さんの傍で、ほのかな不思議な光を灯らせる1本の竹があった。
「‥‥私はかぐや姫。今日という日を待ちわびておりました。‥‥‥‥お爺さん、聞いてる?」
「‥‥舌切り雀、お宿は何処だ?」
「お爺さーん! 私、ここ! ここだってばぁ! 開けてーっ!」
 竹中のかぐや姫演じるミカロはここでも無視され、この物語を『かぐや姫』に継ぎかえる計画もここで潰える派目となる。無念なり、ミカロ。
 やがてお爺さんニルナは竹やぶの奥にあった小さなお屋敷『雀のお宿』を無事に見つけた。
 そこで雀達の歓待にあう、お爺さん。
 雀達に美味しい料理や酒を振舞われ、すっかり上機嫌になるお爺さんニルナ。
「皆、ありがとう‥‥この幸せのひとときは50年は忘れはすまい」
 あと50年も生きるつもりか、お爺さん。
「お爺さんは私達によくしてくれました。これは当然のお礼です」
 雀夜が言い、お爺さんの杯にさらに酒を注ぐ。
 雀リョウが秘伝の雀舞を披露し、ちょっとした極楽気分を味わったお爺さんだが、そろそろ帰ろうということになる。
 すると雀達はお土産を勧め、『大きなつづら』と『小さなつづら』を用意した。
「わしは心の清い若い年寄りだ‥‥小さいつづらをもらうことにするよ」
 自分で自分のことを心の清いというのもどうかと思うが、小さなつづらを背負ったお爺さんニルナは雀のお宿を後にした。
 黒子2人による、速やかな場面転換。

やがて舞台袖からお爺さんニルナが現れた。
「婆さまー、何処ですかー!? 婆さまー!? ‥‥あ、こんな所に。外で寝ていると風邪をひきますよ。さ、帰りましょ」
 お婆さんを探しに来たお爺さんは、倒れているお婆さんを助け起こした。
 引きずるようにお婆さんヒスイを連れかえりながら、お爺さんニルナは客席を向く。
「人は友情に結ばれ、欲を出してはいけないということですな」

解説:ニルニャーお爺さんは200歳まで生きます(ぇ 珍しい依頼で、戦闘もなく黒妖様とLOVEもなく・・とにかくニルニャーでギャグをしようとした自分が間違ってた(w


さてさて・・疲れたでしょう?私も疲れました・・次は後編2、完結編に続きまーす






なんとなく・・・

テーマ:

8月22日が楽しみデスね。参加するも参加しないも自由ですけど・・・


あんまりここでこういう話はしたくないと思ったんですけどねぇ・・・


なんというか・・・もう救いようのない

自キャラ名シーン集

テーマ:

なんとなく思いつきで・・リプレイ中で活躍したところ抜粋していこうかと、手抜きでごめんなさい(orz


【ニルナ・ヒュッケバイン】


ゆけゆけマスクドタイガーより


「我が名はニルナ・ヒュッケバイン! 変態虎仮面を撲滅するものなり!」
 イギリス語を無事に覚えたニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)が動きの鈍ったタイガーを聖なる力で打ちのめすと、
「黒死鳥の何おいて命ずる‥コアギュレイト!」
 その動きを呪縛し完全に身動きを取れなくする。
 これで、ほぼ勝負は決まったようなものだ。
 タイガーは『後ろ』に矢、前は散りかけの薔薇という微妙な状態で、妙なポーズのまま凍りついたように動けない。


「喰らえ!懇親のヒュッケバインダガー!!」
 それを隙と見たのか、ニルナと○○が共にスタンアタックつきの渾身の攻撃を、タイガーの薔薇へと叩き込む!


解説:正直お恥ずかしい(ノノ)最初のほうは言語のことが良く分からず、初依頼でいろいろ突っ込まれて

    ました。今はPCを作ったらまず言語は専門することを心がけてます。ある意味では一番はじけた依頼

    だと思います。

【正義のお嬢様】静寂の戦いより


「黒死鳥、いざ参る‥‥」
 ニルナは小さく呟きを漏らし、深々とオーガの胸へと細身の剣を沈めた。
 痛みが脳髄まで到達し、そこで今の状況に気付いたようだ。
 暴れ出したオーガに、ニルナの体が吹き飛ばされる。
「ニルナ!」
「ニルナさん!」
「大丈夫です!」
 ニルナの脳裡に浮かぶのは、○○の背。
 今回の依頼を共に受けた者達の顔。
 彼らの尽力を無駄にするわけにはいかない。今、ここで仕留めてしまわねば。 
「聖なる力によって、天に召されよ」
 唱えたコアギュレイトに、オーガの動きが止まる。


解説:きゃー!ニルニャー健気ー!・・・こほん、ニルニャーの責任感の強さを垣間見れた瞬間だと思います

    この頃は純粋に冒険を楽しんでいた自分がいました・・・


敵は海賊シーラット団!!より


「世界は広いですね‥‥私達はすごくちっぽけ‥‥」
 それはニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)。
 側では恋人である黒妖が広がる大海をじっと眺めていた。
「海の上で抱き合いたいと思いませんか?」
 優しい笑顔で黒妖に対してそう呟くニルナ。
 そしてそっとニルナは黒妖を抱しめると、やさしくその唇に自分の唇を重ねていく。
「んっ‥‥ん‥‥」
 静かにそれを受け入れると、黒妖はゆっくりと唇を開いていく。


──ガギィィン
 そしてもう一人の海賊がニルナに向かって抜刀、素早く攻撃を叩き込んでくる。
「なかなか良い腕してるわね‥‥」
 その一撃をクルスダガーで受止めるニルナ。
「だが、詰めが甘い」
 素早くニルナがダガーの向きを変えて攻撃の方向を反らす。


解説:・・・・何?この温度変化?(w 黒妖さん(ニルニャーはコーと呼んでますよん)はニルニャーの恋人

    ある意味AFOでかなりのスピードで恋愛関係になったのではないでしょうか?出会いは酒場・・・

    後半のほうはひやっとする(敵が)するニルニャーです。薔薇には棘がありますです


オマケ

「あ、あれがシーラット団ですか‥‥」
 黒妖がそう問い掛ける。
「ああ、どうやら本船じゃないほうだね。本船だったら、ウィザードが二人居たはずだから、こんなものじゃすまない筈。運がよかったね」
 その言葉にゴクリと息を呑む黒妖。
「ニ、ニルナぁぁぁぁ」
 泣きそうになりながら黒妖はニルナに抱きついた


「ねー、デートしよっ!! デートぉぉ」
「はいはい。無事に仕事も終ったからご褒美ね」
 そう呟きながら、黒妖を抱しめ口付けするニルナ。

解説:ごめんなさい、黒妖さん・・でも可愛かったなぁ、この頃は(コラ


御願い‥‥村を助けて‥‥より


「貴方という少女が居たということは 忘れません。安心して地に帰りなさい」
 ニルナはそう呟くと、墓に十字架のネックレスを備えた。

──そして
 静かに夜のとばりが降りる。
「結局‥‥誰も助けられなかった‥‥」
 ニルナがそう呟く。


解説:誰も助けられなかった。その言葉に重みを感じます「誰かを助けることは、誰かを助けないってことなんだ」

   ですねぇ・・・


レディへの道1~きみはだれ?より


「今日はあなたの絵を描いてあげますね」
 ニルナは木炭を使い、板に少女の顔を描いた。特徴ある少女のエルフの耳もしっかり描き込んだ。
「どう? 頑張って描いたんだけど‥‥」
 ニルナから絵を渡されると、少女はその絵にじっと見入っていた。その目からすっと一筋の涙が流れ、やがて大粒の涙がいくつもこぼれ落ちた。
「どうしたの?」
 不可解に思って訊ねてみたが、少女は答えずに泣くばかり。その目は絵を通してどこかを見ているよう‥‥。


解説:ニルニャーが始めて参加したシリーズシナリオです。この頃から小さい子供と深くかかわってきたような

   感じがします。この子、今も元気にしているでしょうか・・・


Thunder Bird a Go!より


「雷鳥、黒死鳥(ヒュッケバイン)に捕らえることができるでしょうか。あ、ウサギさんはなんとかなりそうですけど」
 ニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)は一同に自分の立ち位置を明らかにする。


「何故逃げる!」
 ニルナはたった3メートルの距離まで近寄ろうとしただけで逃げ出すライトニングバニーに憤慨する。


解説:駄目じゃん!ちょっとウサギさんに油断してしまったようです・・・ちなみにウサギは年がら年中発情k(ry


メイのお使いより


ニルナはメイに、筆記用具を差し出した。
 ニルナの差し出した筆記用具を見つめ、メイは彼女の顔を見上げた。
「‥‥これ‥‥」
「メイちゃん、早く字を覚えて、今度はおじいさんにお手紙を書いてあげてください。そうすれば、ここまで来なくてもおじいさんとお話が出来るわ」
「お姉ちゃん、ありがとう」
 筆記用具を受け取ると、メイはニルナに抱きついた。


解説:メイちゃんも可愛かった・・きっとこの子はいい女になります(w ニルニャーの子供好きは昔からのようです。


ザ・チャンピオン~若い駿馬~後編より


「皆、絶世の美人のあられもない姿を期待してますよ」
 ニルナも手厳しい。見る間に○○の顔が色づき、
「‥‥決して負けません!」
 顔を真っ赤にして叫ぶ。ポン、と背を叩き、
「大丈夫。私たちがついているから」
 二人はハモるように太鼓判を押した。


解説:シリーズ依頼に飛び入り参加しました。男性騎士が馬で駆ける姿も格好いいですが、女性だとさらに美しさも

    混じると思うんですよ・・・そう思いません?え、私だけ?(==;


ジタニーのお店にようこそ!~開店!~より


「ほら、これなんかどうですか? 黒妖の黒髪によく似合うと思いますよ」
 男のように黒髪の娘をリードするのはニルナ・ヒュッケバイン(ea0907)。普段は鎧姿も凛々しく戦場を駆け回る乙女は、今日はデートということで長いスカートに白い上着を羽織っている。‥‥明らかに、女である。
「え~? でも俺、金ないしぃ‥‥」
 腕に絡まったまま、上目遣いでニルナに訴えているのは夜 黒妖(ea0351)。スマートなフォルムは殿方の如く言葉も姿に相応しかった。あるいは只の美青年かも知れないが、女同士にしか見えない二人は人目もはばからず熱々ムードで品定めを行うと、髪留めと首飾り、そして棒薬を手に店番少女の前にやってきた。
「これ下さい」
「‥‥あ、え、は、はい」
 いそいそと包もうとするジタニーをニルナが制する。金を払い商品を受け取ると、ニルナはその場で黒妖の髪を撫で、髪留めをつけた。その様子はまるで‥‥。
 ありがとうございましたの声を背に、二人は入ってきた時と同じように腕を絡ませ店を出て行く。ジタニーは小さくため息をつくと、袖口でうすくかいた汗をぬぐった。
『‥‥うはー‥‥。本当にいるんだ、ああいうヒトタチ‥‥』
 ばば様のまじないは同性同士には効くんだろうか。そんなことを考えながら、ジタニーは店番を続ける。
「あう‥‥、ごめんねニルナぁ‥‥」
 店を出た二人は街中でも同じような調子で。まるでトリモチでも使われたかのように黒妖はニルナの腕を離れない。
 棒薬をパキンと折り、長くなった方を黒妖に渡すともう一方をニルナは自分の口の中に入れた。薬の中の割れて欠けたハートが口の中でゆっくりと溶けていく。
「この頃は戦闘が多かったですし。黒妖が楽しんで頂ければ幸いですよ」
 にこりと微笑むと、額にやさしくキスをする。
「黒妖。貴女の進もうとする明日‥‥私にも歩ませてください」
 照れくさそうにしながら黒髪の娘は、お礼とでも言うかのように唇を求めた。
「えっと、その‥‥俺の家‥‥こない‥‥? お礼‥‥したいから‥‥さ」
 家路を辿る幸せそうな二人。

解説:長くてすんません・・・なんというかアンタラアツスギ(カクカク

    店員さんの反応を見ると、あんまり女性同士は・・・って感じですね

    最後に一言・・・黒妖さん、きゃわえ(w


とりあえず前編はこんな感じで(ぇ

後編も近日公開しまーす