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2017-04-08 11:52:27

銀河鉄道999 HOスケールプラモ製作・その2

テーマ:鉄道プラモデル

銀河鉄道999のHOスケールプラモ、

今回は主に動作確認です。

{B266F304-3F53-4FD0-8277-54164B3D22C9}
前回作った(というか上下にぶった切った)、フレームまわり。
前回書いたようにロッドの精度に不安があるので
一旦仮組みして本当に動くのかどうか確認しようと思います。
 
 
 こちらがロッドピン
{EB86F97A-7DB7-4480-9AD6-ED7DCE627703}
接着してしまうと調整ができなくなってしまうので別の部品を使います
 
 
そこでDIYショップで売っていた極小ネジ(110円)。
{C4C63782-D38D-4BC2-BDB4-9689E904A44D}
太さ1.7ミリ、長さ3.5ミリのものを使います
 
 
めっちゃいい感じでフィット。
{4EFDC385-4CE2-4935-A85A-957489AC1D91}
これで後からの調整も楽勝。
 
中央動輪のリターンクランクは
結構きつめにはまるのでこのままイケそうです。
{C1AA3E97-5B48-4E20-AE46-81C97512E7B9}

 

準備完了。果たして動輪は回るのか?

{AC087954-3C91-4477-9260-E11266F5D8FC}
 

なんとか回りました。

でも乾電池1個なのに、ナガノに比べてかなり速い回転です

 
 
一方、こちらは分割したボイラーを下から見た所。
{14E5A582-334D-4CC9-BAFF-6373874152F6}
どのへんの位置がいいのかわからないので、
ウェイトの動きはフリーにしてあります
 
なんかちょっとドームが大きすぎる気がしますが、
元がC62ではなく999なのでこれで正しいのかもしません(笑)
{5FC4504D-3C66-4933-B38D-E35741F7B40A}
 
 
機関車の顔ともいえる煙室扉部分は、ちょっとショボすぎます
ハンドルの申し訳程度の出っ張りが哀愁を帯びています
{9FDBE197-B34F-459B-9C8B-7156A3485E49}
出来としては一昔前のNゲージな感じ。
 
そこで恒例・必殺レリーフを落とし!
{9B0992AA-8FCB-43D0-9896-26ECAD5F0FC7}
次回は、イケメンになったスリーナインをお目にかけ…
 
 
できたらいいな。
(続く)

 
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2017-04-03 21:10:45

銀河鉄道999 HOスケールプラモ製作・その1

テーマ:鉄道プラモデル
銀河鉄道999号のモータライズHOスケールプラモ、
今となってはかなりレアなものですが、
E10も作っちゃったことだし、
この際、勢いで作ってしまおうと思います。
{03A827B3-261F-4252-9FDC-250908CA1716}
それにしてもこの銀河鉄道スリーナインのプラモ、
見れば見るほど不思議なつくりになっています。
 

まず、部品の分割や構成がナガノC62と酷似しています。

{8A960CD7-AA8F-4C90-973E-B0015396DF63}
バンダイらしく各所、ナガノより太い造りです。

 

動輪がギヤ駆動のナガノと違って、こちらはロッド連動。

{EA17CE0A-AE1C-440C-809F-30F4130C1928}
駆動輪である中央動輪のロッドピンの穴が楕円形になってますが、
これでちゃんと連動できるんでしょうか?
 
 

加えて、このプラモはモータライズドながらレールは付属しません

{831EA5C4-7450-4C07-B9A9-532AF3E46E0A}
先台車・従台車とも、中央を軸とした点対称で首を振るのみで、
カーブ通過に必要な左右揺動がありません。

 

ナガノのもの(上)と比較。

{F1237978-5DE2-4005-B91F-A32B8D6269CE}

ナガノは1/75、999は1/80スケールです。

 

それにしても各所、似てますね。

{6F381ED4-769C-4F2F-9295-E3566D1E4A7B}

 

動輪軸は金属シャフト。

{986A2D9A-E216-40F5-AE91-0B488758F467}

ちょっとインジェクション孔の不要な出っ張りが目立ちすぎますね。

 

ぴったりのHOゲージ幅の車輪。

{03D290F7-A961-4B2C-8DF3-8B7FC3DE9BE7}

レールで走らせるには、フランジがちょっと低いか?

 

 

まずは中央車輪を駆動させるギアボックスを組み立てます。

{5A3AC9B8-37B6-47C4-B479-35508B3199BC}

ウォームギアからシングルギアで動力が伝達される、

これまたナガノと同じ構造です。ギアはナガノより多少大きめです。

 

モーターとギアボックス、ウェイトのレイアウトや、

組み上げると分解不能となってしまう不可逆的構造もナガノといっしょ。

{9EFCBC5F-2AF9-4F44-B032-93802BFB42BE}

 

もともと付属していたゴムチューブは使用するのがちょっと怖かったので

シリコンチューブを使用。

{89CC3CB0-E2E7-4DC1-AA87-08CCE4DCCA5E}

 

ここでやはりメンテナンス性を重視し、ボイラー部分と台枠を

ラフにぶった切ってしまいました。

{5D652EB5-D6B0-43A2-A278-BA0009573A89}

もう戻れません(笑)

 

 

モーターは台枠側に設置。

{4FA5665A-4489-4EA7-BDA9-D2FB429269D9}
はたしてあの不安なロッドで連動できるのかも謎のまま、
次回へ続く。

 

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2017-03-26 14:42:30

まねっこのまねっこ

テーマ:鉄道プラモデル
今となっては珍しい、銀河鉄道999のHOモータライズドモデル。
{37CEF094-4D95-4BE7-A01E-6B375106AAEF}

もともとのアニメの999号が、天賞堂のHOゲージの金属モデルを参考に作画された
(よって車輪幅が実際のC62より広い)らしいので、
このプラモデルは「天賞堂をまねたアニメをまねたバンダイのプラモデル」という、
バカプラモギリギリのややこしい出自。


{A642BCBC-33DC-403D-A32C-6B499FEC9CC7}

{E0CC8F98-313F-4C2F-8734-823E5535B1FD}

出来そのものはなかなかいいです。

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2017-03-11 12:38:42

呉尾式リベット表現

テーマ:その他模型ブログ
古い模型を表現するのに効果的なリベット表現。
初めから再現されてるぶんにはいいのですが、
後から付け足すとなるとかなり困難な作業になります。
 
今回は知り合いのモデラーさん達が「呉尾式」と名付けてくれた、
簡単なリベットの表現方法を紹介したいと思います。
image
今まで市販されているリベットを表現する工具は、
どれも平面にパンチングで丸印を刻印するか、凹ませて削るかというもの。
 
凸状にするにはひとつずつ穴を開けて、本物のようにいちいち打ち込むなど、
仕上がりや労力において、何かを犠牲にしなければなりませんでした。
 
その点、「呉尾式リベットパンチ」は
簡単に凸状リベットを表現できます。
 
まず、必要なのは目打ち。
{99AE031F-478C-4E39-ADBA-12387E18D43D}

 

 

{4199FD00-CF84-469B-874D-0DC8946B8B14}
 
先が尖りすぎているので、叩いて潰し、ヤスリで整えます。

 

{0EB503C9-1C24-44C2-BD6B-DF252308CFBB}

 

 

次に必要なのは、0.2mmのプラペーパー。

{9B3C66C8-7698-497B-AF82-37FB1019298B}

 

 

これに改造目打ちで穴が開かないように、

工作マット上で力を加減しながらリベットをパンチしていきます。

{439A6DC2-B7A4-4D9B-A8E3-96C0365A51A9}
「なんだよ、結局凹んでるじゃん!」
と思われるでしょうが…
 

 

裏返しにすればこの通り。

{4720DE47-65DC-47A0-B6B0-433ECCC17FD8}

これを貼り付ければできあがり。

リベット部分に接着剤が付着しないように注意してください。

薄い両面テープなどでもいいでしょう。

 

問題は極小のものは苦手で、HOゲージくらいからしか

応用できないことと三次元曲面に非対応なことですが、

ぜひみなさんも試してみてください。

その際は「呉尾式リベット打ち」と書いて

広めていただければ、とても励みになります!

Nゲージで挑戦されるツワモノに期待しましょう(笑)

 

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2017-03-04 15:16:36

HOゲージ鉄道プラモのパンタグラフ史

テーマ:鉄道プラモデル
電気機関車や電車の鉄道プラモデルで、パンタグラフの表現は
いちばん苦労する部分ではないでしょうか。
 
金属にすればコストがかかるし、細すぎると折れるし、
太いとカッコ悪いし、開発の方々はさぞ苦労したことでしょう。
{3F54B84C-0C82-427E-BA3A-CEBC1BA67833}
今回はそんなHOゲージ電気機関車の歴史を、
パンタグラフに絞って見ていきたいと思います。
 
こちらは45年以上前に発売されていた
オリエンタルモデルのEF90とEH10。
{45D64027-42FA-4D46-93CF-BBDA34AFFF49}
日本初の本格的HOスケール鉄道プラモデルと言ってもいいでしょう
 
そのオリエンタルモデルのパンタグラフはこんな感じ(以下タイプO)。
{582244A1-9C5F-45B5-AFB6-12B0C455FFE5}
車体はそこそこ頑張っていたものの、パンタグラフは
子供が描いた絵をそのまま形にした感じです。
 
いろいろ省略されすぎている上に左右ブリッジが上下2カ所かなく、
線が太い割に強度的にももろいものでした
{DD9BF0D5-6B2D-4F0F-9E9F-0871C6B28792}
それでも当時はこのタイプOが1番マシとも言える時代でした。
 
 
しかし、エーダイの登場によって
パンタグラフの造形は劇的に進化します(以下タイプE)。
{994889A0-A017-4379-9D9D-E2D978C2906B}
PS14タイプをそのままプラスチックで表現した、
そのシャープなフォルムは当時のファンを驚かせました。
 
タイプEで特筆すべき箇所は、ローワーアームがちゃんと2本あり、
ビームも細く見応えがあるところ。
{4DB52FF9-964B-4D0C-A3CB-64E7B0E55C68}
当時のヘタなHOゲージ金属パンタを完全に凌駕しており、
現在でも充分通用する仕上がりだと思います
 
こちらがタイプEの組み立て前。
{9552D330-4E7F-455E-B369-9108EEAD50D8}
なんと集電シューが金属パーツです。
しかしこんなにかっこいいタイプEですが、欠点もあります。
 
とにかく壊れやすいこと。
{B46BEA6F-FA29-4A8D-B10A-2CDBF82DD537}
軟質プラスチックと普通のプラの相性も悪く、
走らせる振動でぽろぽろと壊れたりもしました。
 
そしてエーダイの金型がオオタキに渡り、オオタキ倒産ののち
アリイが引き継いだ時点で現在でもおなじみの、
いわゆる「タイプA」が誕生します。
image
タイプEの欠点を克服した、PP製一体成型のPS16です。
柔らかく、破損することはなくなりましたが、
線が太くなったりビームの断面が半円だったりと
フォルム自体はタイプEから退化した気がします。
 
ちなみにアリイはデフォルメモデルには
タイプOベースのものも採用していました(ED70やED58ほか)。
{417A2DB4-6ABB-40CB-93DA-67E7721A7CFD}
台座までが一体式となった完全なるスリーピース。
おもちゃっぽいですがタイプOより多少強度は高いようです。
 
タイプAは塗装の際はプライマー処理をしなければなりません
{7FEDD9A4-2C1E-49AB-ADEB-87B4C925A9FC}
明るい色で塗装すると、各所が角材のようになっているのが
より鮮明になってちょっと存念。
特に集電シューあたりの表現はタイプEのほうが格段に勝っています
 
 
アオシマさんは再販するときにエッチングパーツを付けるなど
いろいろと進化しているので、ぜひ次の再販の際には
アリイさんにも頑張っていただきたいところですね。
{64F0CD74-1241-4E39-8561-94A6E5653059}
個人的にはタイプEスタイルのアリイ製PS16が見てみたい。
 
この項目 END
 
 

 
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