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2017-08-17 10:27:17

昭和の電車オマケの世界

テーマ:鉄道玩具・トイ
グリコをはじめ、食玩の始祖的な昭和の電車おまけの数々。
{812CE8BA-0BF8-44CD-A6B0-10228B4E10DE}
どれも味がありお気に入りです。
そしてよく見てみると、いくつかのグループに
分けられることに気がつきました。
 
その1・外国車両ベースのもの
{772FA788-DDB9-4CF2-93F4-E2B3FB2AA013}
いちばんよく見られたのが外国車両ベース。
日本だけでなく、世界的に出回っていたものであろうと思われます。
シリアルなどのおまけでよく見られましたが、
駄菓子屋などで簡易パッケージで売られていたりもしました。
 
 
{023FC167-9579-40AE-95FD-970FC1B7F58C}

材質はハードセルロイドでモナカ構造のボディに

2つの車輪を組み合わせるという、スリーピース構成です。

 

{58EB177B-3F83-44C5-B67D-E39AC327A773}
ハードセルゆえに経年劣化で材質がパキパキになっているものが多く
慎重に取り扱う必要があります。
おまけの場合、すでに破損して入ってるものもあり、
テンションが下がりました。

 

 

その2・パズルになってるもの

{76FC0B45-A564-4056-8EC3-FE91223FC9C5}
組み立て遊びが出来るオマケ。どれもカラフルです。
手前のクリアパーツのSLは、フーセンガムのいわゆる
「当たり」相当のおまけでした。
 
 
その3・知育玩具的なナゾの車両
{336E2150-6EEF-42E5-9D87-E68B44F030CA}
どれもベース車両が謎、ゆえに味のあるものばかり。
グリコ系に多いです。
中央の白い電車はパンタグラフを動かすと
ゾウやライオンが出てくるという不条理車両!!
その2種類の生き物、一緒に乗せちゃダメだってば。
 
 
その4・リアル志向のもの
{772D677C-CEC3-4197-A9B5-1B040A3D5CCE}
中にはベース車両が存在しそうな、そこそこ本格的なものも。
奥の赤面電車にはなんと透明ガラスパーツまで奢られてます。
グリコの「スポロガム」のおまけでした。
 
それはそうとパズルおまけでありリアル志向でもあるコレ、
ちょっと気になります。
image
 
全長は3センチほどですが、D51だとはっきりわかります
{85E10C5F-1692-4ED6-B5B6-5985E1DC741B}
よく見ると動輪のウェイトや砂撒き管、灰箱にテーパー状の火室なども
再現されています!
ネットや大人の人脈を総動員させてつきとめ、企画者と話してみたい!
 
 
以上、オマケのようなブログでした。
 
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2017-08-03 09:29:47

ミドリ製 HOゲージD51プラモデル その4

テーマ:鉄道プラモデル

ミドリ製のHOゲージD51ディスプレイプラモデルの制作記第4回。

今回は塗装の仕上げと、ちょっとだけディテールアップをして展示品として完成させ、完結を目指しましょう。

 
前回、ほぼ素組み状態で完成させたのがこちら。
image
 
ここでちょっと気づいたことが。
{E34E0ED7-4CBF-4A8E-B180-E18E5C211345}
前々回、ちょっと疑問に思ったヘッドライトレンズの
網目状レリーフの謎が判明したかもしれません。
 
 
こちらはわが故郷、横須賀市に静態保存してある、
この模型のモデルとなったD51 516号機。
ヘッドライトに網目状のレンズガードがあります。
これを再現していたのですね。
でも、バードストライクが運行に深刻な支障をきたすわけでも、
ダートロードを走るわけでもないのに、
ライトを何からガードしてたんだろ?
 
 
そんなわけで今回、最初に手を入れるのは、
ちょっとブチャイクな煙室扉にしましょう。
{902B9047-499B-48DA-887F-12326B805F41}
何故かこの時代の蒸気機関車プラモデルは、スケールに限らず
どれもナンバープレートの比率がおかしいものばっかりです。
 
ナンバープレートと煙室ハンドルを80分の1鉄道模型のものに交換。
{98CC0412-2EB3-469A-9642-2697932DABA0}
あとは、何故か下側にあったヒンジのレリーフを削り取り、
本来の位置である向かって左側に、真鍮線を加工して付け足しました
 
 
配管的に、ちょっと寂しいボイラー周りではありますが、
以前のE10プラモのように意地になって本物再現しようとするのも
このモデルの場合、ちょっと違う気がするので最小限に抑えます。
{B8151EBC-EDB4-4349-BCEA-6BA31C645F0D}
 
しかし、空気作用管がないのはさすがにちょっと気になるので、
このパーツのみ0.3ミリのエナメル線を使い、付け足してみます。
{DF968B4D-8298-4FD1-9870-807A1F855412}
 
留め金は0.4ミリのICテープで楽勝工作。
{8DC71198-8AF8-4C00-B21C-E777FB695527}
空気作用管が全体的にギラつきすぎているので、
薄めたフラットブラックを塗装して色を落ち着かせます。
 
 
バックプレートを塗装し、室内もコックピット色に。
{A2B4AE83-20B2-436E-8F4B-D26C92256E1E}
個人的には透明の窓ガラス部品の経年変形がたまりません(笑)
 
 
当時の蒸気機関車は、前部の煙室部分とボイラー部分で
塗装のツヤが違っていました。
{AF501BA0-678A-4A14-920D-7F0A55B3660C}
ときには350度以上になる前部の煙室部分には耐熱塗料が使われ、
中が水で満たされ100度以上に上がらないボイラー部分は通常塗料。
 
 
鉄道車両も自動車と同じようにホイールにタイヤをはかせる構造。
ただそのタイヤはゴムではなく鉄製。さらにSLのように車輪が大きいと
膨張率も大きくなり、粗悪な材質を使った戦時モデルなどでは
たまにホイールとタイヤがずれたりしたそうです。
動輪についている白いマーキングは
ホイールとタイヤのズレがないかを見るためのもの。
 
再現するとタイヤの「接地してるぞ感」がグッとアップします。
{8755AEFF-402D-4B48-88E0-42361E0CEFCC}

テンダーも軽くウェザリング。
{DD286FDB-71B0-4827-A8BB-C7807E7AA770}
 
45年前の模型とは思えないすばらしいレリーフがさらに引き立ちます。
{D3DF5267-1BB1-4B49-9181-DB1254046B73}
 
 
連結器を外し、エアホースを装着。
{B1FD98FB-F9A6-4D22-A607-A82F034E6019}
気になる車輪幅の広さを少しでもごまかしたかったので(笑)
 
 
あと残るは展示台のみ。
{49F9270D-6FD9-42B3-ACFA-142E1605D109}
透明ケース、土台、メッキ部品の4本のレールで構成されます。
 
土台はバラストがお城の石垣のようになっていて
作り的にはショボいですが、なんか味があります。
{76E70A7C-6B85-4B4D-956C-13F7F4F34BEC}
個人的に気に入ってしまったので、この部分は本体よりも力を入れて
塗装してみたいと思います。
 
まずはマスキング。
{7D764BC8-C230-4EF6-90F0-126876BA06BB}
 
グレーのサーフェイサーを厚塗りします。
{76593D10-BF04-4FD5-BA53-29AA3FA1EDE0}
これが色のベースにもなります
 
 
タミヤのスミ入れ塗料(ブラック)を全体的に塗布。
{213CCCB2-5014-4B28-90E5-41E704AF9F16}
 
 
わざとムラになるように塗装します
{C0E03B26-8413-4B97-8D88-FF374001D63D}
 
 
乾いたら、枕木部分に同じくタミヤのスミ入れ塗料(ブラウン)を塗布。
{35C46393-BD69-4780-9089-D06E9BEF9191}
 
乾かした後、枕木部分を避けて綿棒でこすり、
スミ入れ塗料を落としていきます。
{4FCB4317-1132-4C11-AE5F-102E9F3F43ED}
 
 
こちらが半分ほど落とした状態。
{6BE9105A-A036-43AD-8CCD-6954E681123D}
 
 
メッキのレール部品は接続ガイドプレートも表現されています。
{12A5A9D1-D86C-44A4-A5D2-C5C93D2078AD}
 
メッキを落とすのは面倒なのでプライマーを塗布してから塗装します
{A920D36C-9E94-40B3-A5C3-E2DE90FE69BC}
 
 
タミヤカラーの「ハルレッド」にちょっとだけ赤を混ぜて塗装。
{B0997C52-0D94-468F-8355-A41B9B49B166}
 
さらに薄めたクリヤーオレンジにつや消し剤を混ぜたものを
エアブラシ塗装します。
{0887D708-E18C-4E3A-B953-4916DF9B3F28}
 
つや消しの白をかすれ塗装して、コントラスト出します。
{B02B4F6F-4FEE-4DF3-BF46-3B331F863080}
ここは伸びの良いエナメル塗料がおすすめ。
 
 
レールの踏面には、銀色を塗った後に綿棒でメタルカラーを塗ります。
{3E7C9578-A093-4A5F-865B-2A2839EDF0FE}
乾燥後、その綿棒で磨けばメッキ部品のようにピカピカになります。
 
無駄に力を入れてこだわった、台座の塗装が完成。
{AAF8A03F-E6B0-4BD3-BB2C-FCAC562255CE}
気合の空回りっぷりが、我ながら愛おしいです(笑)
 
最後にディスプレイモデルの「顔」、エンブレムプレートを設置。
{61125312-C458-42A8-A744-43C5E40ED2BC}
それにしても本当にお城の石垣みたいになっちゃった…
 
しかし、気合いを入れただけあって接地感は抜群、
重量感さえ感じます。
{FDBCEDBB-917A-4AB9-9308-EF06B5D4C48A}
 
これにてミドリ製HOゲージD51ディスプレイプラモデル、完成。
{8792F8D3-58CD-42AA-8C22-211D725C2797}

デフレクターのステーがなかったり、ゲージ幅が広かったり、
細かいツッコミどころはいろいろありますが、素直にかっこいい!!
{F76923D2-57F9-4B85-B055-1B8CB7CD985D}
とても45年前のパッケージングとは思えません。
 
こちらは非公式側。
{21BEBF05-FFA6-44ED-B707-85EA2E85597C}
 
後方から。
{26909DAE-5937-4B8B-A3C7-366E401732B9}
 
透明ケースをかぶせたところ。
{354949B1-7D2D-48AA-9CF1-0D09CE0535BA}
 
またまた貴重なモデルを製作する機会に恵まれ、
大変有意義かつエキサイティングなひとときでした。
{84D3D0A7-C167-4E19-8DCB-476F824FD0AB}
 
さてさて、次回からの鉄道プラモシリーズは、今回の1/80を基本とし、
徐々に大きなスケールへ移行していきたいと思います。
 
1/80→1/76→1/75→1/50…果たしてどれだけ大きいスケールにまで
たどり着けるのか?
 
お楽しみに。
 
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2017-07-24 23:02:11

ミドリ製 HOゲージD51プラモデル その3

テーマ:鉄道プラモデル

ミドリ製のHOゲージD51ディスプレイプラモデルの制作記第3回。

今回は下周りとテンダーを組み立て、軽塗装で素組み状態の完成を目指します。
image

前回完成したボイラー周りがこちら。

さすがディスプレイモデル、このスケールの他社製品と比べても

ディテールは簡素なものの配管類に別パーツが多く、フォルムも良好です。

 

次にランボード周りを組立てます。

ここで特筆したいのがデフレクターの構造。

{807A3598-5FB1-48AC-B232-D5B6CDB299C4}

現在のNゲージにもよく見られる、淵に向かって薄くなっていく構造。

他にこういう構造のプラモデルは記憶にないので、

この模型がラジアス構造デフのパイオニアではないかと思われます。

 

 

ついでにIRテープで補強ビームを再現してみました。

薄く見せる切り欠きも目立たなくなっていい感じに。

 

金属パーツで表現されることの多い解放テコですが、

このモデルは細いプラスチック。取り扱いに神経を使います。

テコ受けや排障器の表現も繊細かつシャープですが、

エアホースの表現はありません。

 

 

付属部品を取り付け、ランボード部分が完成しました。

{7022D32B-61C9-45EF-AE63-062364FF6957}

連結器以外はかなり実感的で本格的な仕上がり。

 

 

裏側を見るとエアタンクも半分で切れておらず、

フルディテールで再現されています。

他社のモデルと比べても部品の合いの正確さやヒケ、変形の少なさなど

44年前の模型を作っているとは思えません。

 

続いてはいよいよ下回りの組み立てです。

{2FDA2A2E-D4C4-498F-A2D2-C8CFE3897BCB}

有井50分の1シリーズをも凌駕するような、心躍るディテール表現の

各シャシーパーツに目が釘付け。

 

担いバネの表現が素晴らしいですね。

{E5E3BBEF-A69F-49E8-9295-FBBCFD955DB2}

さすがにブレーキのプルロッドの表現まではありませんが。

 

 

車輪の構造はこんな感じ。

金属シャフトを中心に、切り欠きで位相を合わせるタイプ。

{9C8A1B5B-7900-4047-9841-EDA91D1B7017}

有井のディスプレイモデルと全く同じ構造です。

 

このモデル最大の謎がここ。

小さい穴はきれいに開いてるのに、なぜか大きな穴がふさがっています。

{0043D69D-31ED-4982-8DCC-3B69D0AFD8D8}

これではせっかくのシャープなフレームが見えないので、

ドリルとモーターツールを使って地道に開けていきましょう。

 

チマチマと頑張った甲斐があって、効果は絶大。

{28F73FC4-13CA-4788-AB98-8C258D8D695F}

中央部分のプラスチックのヒケがやや気になりますが、

よく見ると輪心ボスもちゃんと表現されています。

 

 

続いてシリンダーの組み立て。

{2C210EC0-2259-4A62-A617-DFBB69ABB3D2}

 

このシリンダーがまたよくできており、ディテールこそ少なめですが、

前後の安全バルブもちゃんと再現されています

{F8F54835-6E4D-4D31-B385-2BD8A938A802}

 

 

次に車輪にタイヤを履かせます。

{3A1D124C-60E4-46E1-B06D-2E3013DB1B70}

実際の鉄道車両も自動車と同じようにホイールにタイヤをはかせる構造。

毎回組み立てる際、その塗装範囲に頭をなやませます。

 

呉尾は、側面を黒で塗装し、踏面をシルバーのままにするスタイルです

{01655A9E-9C8B-4F70-9E3D-D8FC2CBC4C79}

右側がそのまま装着したもの、左側が側面を削り、黒で塗装したもの。

 

そして踏面をプライマー処理し、薄くスモークグレーで塗ったのがこちら。

{E05608A3-F333-4472-AA2C-AD131C570EA6}

動力モデルの黒染め車輪ぽいですね。

 

ロッドも同じように塗装し、取り付けます。

メインロッドとサイドロッド、そして一体となったバルブギアのみ。

わずかスリーパーツ構成で、組立てはすこぶる楽勝です。

 

先に完成したランボード部分と合体。

立体感があり、ディテールフルで、まるで動力模型のようです。

 

 

ボイラーと合体、エンジン部分の完成です。

{9E321BE9-4895-4456-8D0C-48E0FC5C34C4}
現在のHOゲージモデルとしてはかなり簡素なディテールですが、
フォルムはすばらしいです。
しかし惜しむらくはゲージ幅。実車スケールの約13mmではなく、
HOゲージの模型をモデルとしているので16.5mm。
 
ディスプレイモデルなのに、HOゲージの動力模型に合わせて
車輪軌間をわざわざ広げるという意味がまったくわかりません。
これもまたこの時代によく見られた「模型」ならぬ「模・模型」ですね。
 
 

気を取り直してテンダーの製作。いきなり部品を折ってしまいました。

落下させてパキッと(´・ω・`)

{425D4F06-4FEB-4BE6-98F7-6A2A27594F13}
それにしても繊細なパーツです。
 

 

 

各パーツの構成やディテール、組み立てやすさもとても良好。

{CAFF0009-A0E1-4306-90FD-6BF385460124}
 

 

動力模型ならば乾電池が入る部分ですね。

{B2C562E5-8D95-439E-97D1-49BEE68E19AA}

部品を合わせる目印もわかりやすく、とても組み立てやすいです。

 

上部分の表現の細かさとは逆に、下回りはシンプル。

{93871715-C432-437B-93F2-0CA41EFC9015}

配管類もブレーキシリンダーもありません。

 

キャブ側の妻面のディテールはモールド的にかなりがんばってます。

{1283A037-D576-43C6-847F-0AAD900E59A9}
 

 

こちらもまたすばらしいフォルムです。

石炭を積載したら雰囲気がグッとアップしそう。

{EFF65597-4410-43F2-A476-B5DE12271F68}

しょぼいナンバープレートがちょっと残念ですが…

 

 

展示台はメッキのレールが別パーツ。

{9A4C1594-50DE-4A1F-802A-F7E275207691}

つなぎ目にはちゃんと補正プレートとボルトの表現が。

 

 

メッキのエンブレムプレートもいい感じです。

{9B38ECE6-68C5-4096-8B09-5912D6280A4A}

 

 

 

これにて素組み完成。

{C7E67E6B-99BA-4A3D-BEC4-C097EA27D5D9}
 

 

 

{EE967BE1-2074-4FCB-9794-712DB62731FB}
貴重なモデルを製作することができ、楽しかったです。
 
正面から。
{EBED1A55-6D2F-4D6F-900D-A8145A4134A3}

このスケールでデフレクターのステーがないのがちょっと気になり、

ゲージ幅が意味なく広いのがすごく気になります(笑)

 

それにしてもこの模型、フォルムもパッケージングも

現在でもそのままで通用しそうなほどにクオリティーが高いです。

{BFD99AC6-8C9E-4E0F-BEA5-0C49FB5E86E9}

ミドリ製品の中でもトップレベルの名作だと思います。

 

 

さてさて、ラストは付属していた透明ケースのリペア。

{8D5D24DA-58EA-4D82-B9AA-454A849A94A1}
経年劣化と汚れや擦り傷で透明度がひどい状態になっています。

 

 

今となっては百均で出来のいい陳列ケースが売っていたりもしますが、

ここは頑張ってコンパウンドでピカピカに磨いてみたいと思います。

{CFCA48E4-120B-4064-AED1-B43B6DDE8F8F}
最初に粗目で磨き、細目で仕上げます。
 
 
思った以上にピカピカになりました。
{96AB3E24-A634-4717-B15A-567C73F08B6A}

 

 

これにてミドリ製HOゲージD51ディスプレイプラモデル、完成。

{B85DBBF0-AF84-4629-9046-A82DECB595E8}
とりあえずオリジナル素組みをデータベースに保存したので、次回は
展示用にちょっとだけディテールアップをして完結としたいと思います。

 

 

 

 

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2017-07-15 13:06:52

ミドリ製 HOゲージD51プラモデル その2

テーマ:鉄道プラモデル

今回から、ミドリ製のHOゲージD51ディスプレイプラモデルを制作します。

 
これ、以前オークションでスタッフが手に入れてくれたものなんですが、
ちょっとこの個体の出自がとても謎なのです。
image
 
 
こちらが謎の組み立て説明書。
{EF235AA8-C35D-4E97-849E-F38492BD29B9}
右上に、メモが書いてあります。
初代オーナーが単にメモ用紙代わりとして使ったか、
組み立てに関する覚え書きかと思いきや…
 
 
メモというよりメーカー目線での「赤入れ」という感じです。
{5D78BB3B-F5CF-48A8-9683-26A3D5C326DE}
また、このキットが世に出たのが昭和48年ということも判明しました。
「(14)不良」との指定が気になりますが…
 
その14コマ目の赤入れ指定がこちら。
{5C986118-EFE9-4200-8F48-8FD9E684778A}
 
 
組立順序のミスが指摘されています。
{DB7E835E-A6B4-4FF3-A291-4ACA56EC3EB5}
 
「順序不良」のあとに(前)のサインがあることから、
個人レベルのメモではないことがわかります。
{982BA607-9EDA-488D-B403-D082109AC35C}
おそらく「前」のつく名前の方が組み立て検証を行ったのでしょう。
はたして製品版の説明書が改訂されているのか、ぜひ比べてみたいところです。
情報をお持ちの方がいたらご教示ください。
 
 
さてさて、それでは気をとりなおして組み立てていきましょう。
{1F2F69F7-F4FA-4A37-A71D-84AD088851EA}
まずはボイラーから組み立てていきます。

 

部品の分割はこんな感じ。 

{631FA6F7-F86E-4836-928B-12FA03F199F0}

 

珍しいのはすでに組み上がっている一体式のボイラー。

{C40B3270-90C8-41A6-84CA-BD9DBAD75CF7}

煙突やドームもすべて一体成型で、中央にパーティングラインがあります

 

 

{9062DAD1-3407-48E4-AE39-F9187FD5E692}

下から見てみると、前方だけ閉じた形状。

 

キャブも有井1/50プラモのように、四方が閉じて形成されています

{2A358092-53BF-402D-871E-AFA1095AC8F3}

 

バックプレートやコックピットも有井1/50プラモに似てますね。

{24211B55-3BD8-498F-BE1C-38BA46ABB789}

 

組立て説明書の順番を無視し、最初に上周りを組み立ててしまいました

{EAAAA8B5-7377-48B5-8DF4-34D6548BE924}

 

このサイズのライバルであるナガノ、エーダイよりも、

別パーツが圧倒的に多く、給水加熱器、ドーム、キャブなどに

多少注文点はあるものの、印象把握が1番しっかりしている感じです。

{F1780F9B-116E-4FF0-82B7-461C2FC38CE4}
 
 

やや素っ気ないボイラー周りですが、元々の形状がいいので

手を加えればかなり印象が変わりそう。

{07EFD1C3-61D1-4728-853C-7EB4FCBC9878}
 
しかし残念なポイントも。
いちばん目立つ「顔」とも言うべき煙室扉ですが、
何故か煙室扉を開ける取っ手が下についています。
また、メッキパーツが奢られたものの、ナンバープレートもライトレンズもなんか微妙。
さすがに給水加熱器の長さの違いの再現(実物は左右の長さが違う)までは求めませんが…
 
そしてかなりいいかげんな連結器。
形状だけで言うならBトレのもののほうがリアルです。
 
解放テコはプラスチックパーツ。

残念ながらエアホースの再現はありませんが、

こちらはなかなかシャープなモールドです。

 

ボイラーに引き続き、ランボーに付随する部品も先に組み立てました。

{7022D32B-61C9-45EF-AE63-062364FF6957}

ここまでの印象は部品の合いもすばらしく、経年による変形も少なく、

また古いプラモデルにありがちなプラスチックのヒケや

劣化によりパーツがパキパキになっている、などということもなく

気持ちよく組立てることができています。

 

次回は下周りとテンダーを完成させ、

軽塗装状態で素組みフィックスさせてみたいと思います。

 
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2017-07-04 12:10:43

関係ないけど、

テーマ:その他プログ

今日の一発めのお仕事。

藤井聡太四段の似顔絵。

{4C44E009-6D17-433E-B134-020E8C80520B}

5分で午前の仕事終了(笑)。

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