クリエーションバウマンのブログ

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クリエーションバウマンで、常にベストセラートップ10に入っているのが、遮光カーテンDIMMER(ディマー)。

こちらの写真は、たかの友梨コハクスパ青山店(2009年、現在は六本木に移転。)に使用された写真です。


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(設計 乃村工藝社 平田裕二 羽原ふみ)

茶色のドレープカーテンがDIMMERです。

DIMMERの人気の理由は、ひとつが美しいドレープの落ち感。この写真でも、ひだがまっすぐ落ちているのがおわかりいただけると思います。



もう一つの人気の理由は、発色の良いこんな綺麗な色。49色(2012年4月現在)の色展開があり、その中からお気に入りの1色を選ぶのは楽しいものです。

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クリエーションバウマンが、遮光カーテンDIMMERの開発に取り組んだのは、2001年。

当時、遮光カーテンといえば機能だけで、色やデザインを追求した商品はありませんでした。

眠るのに遮光性は必要だけど、機能を優先するとインテリアは妥協しなくてはならない、、、、、その不満への解決策として、クリエーションバウマンは遮光生地の開発に着手しました。糸の開発にかけた年月は5年。2006年、DIMMERのための、とても細くすこしだけカーブした、マルチフィラメント糸が完成しました。DIMMER1番めの魅力である美しいひだは、5年をかけ開発されたこの特殊なマルチフィラメント糸により実現しました。



では、2番目の魅力である色については、どうでしょう。皆さんは、遮光カーテンをお探しになった経験がございますか?実は、DIMMERの発売から6年経った今でも、市場に美しい色の遮光カーテンはありません。なぜでしょう?



その理由は経糸にあります。生地の織り機は、実は、経糸のセッティングが大変なのです。こんなふうにセッティングします。

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遮光生地は、遮光機能を出すために黒糸を使います。

普通の遮光生地は、この黒糸を経糸に使っています。手間のかかる経糸のセッティングを1回にし、色の違いは横糸を変える事で行うと、生産効率が良いからです。


しかし、その方法だと生地の表には経糸の黒が出てしまい、全ての色がくすんでしまいます。色数のバリエーションも出せません。


DIMMERは、色糸を経糸に使い、黒糸を横糸に使います。DIMMERのために開発されたマルチフィラメント糸は極細なので、150cmの生地幅に対し10,644本もの経糸をセッティングしなくてはなりません。そのセッティングを49色の色を変えるたびに行います。手間と時間をかけた丁寧な技術が、DIMMERの美しい色を生み出しているのです。



2006年の発表と同時にベストセラーとなった DIMMER は、翌年2007年にはケルンのInterior Innobation AwardBest System部門賞を受賞。今も変わらず人気商品であり、クリエーションバウマンの自信作です。



各ショールームでは、4月中旬より、DIMMERのひだの美しさを生かしたSホールドのカーテンスタイルでディスプレイいたします。

また、クリエーションバウマンHPのサンプル請求ページ から、DIMMERのサンプルのご依頼をいただけます。クリエーションバウマンにしかない美しい遮光カーテンDIMMER。その綺麗な色と、美しいひだを作る生地の柔らかさを、サンプルでお確かめ下さい。



*2013年4月1日より、Dimmerは66色展開になります。
どうぞご期待ください。
尚、現在、ショールームのディスプレイは、Sホールドではございません。
3つ山2倍ひだカーテンの展示がございます。                (追記 2013年3月23日)



(文 マーケティング部 渡辺稲子)













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