2012-07-09 10:06:15

LIBOR不正操作

テーマ:金融
 英大手銀行バークレイズが世界で使われる基準金利「ロンドン銀行間取引金利(LIBOR London Inter-Bank Offered Rate)を不正に操作していた問題で、バークレイズはマーカス・アギウス会長やロバート・ダイヤモンド最高経営責任者(CEO)らが辞任し、2.9億ポンド(360億円)の罰金を科せられた。2005~09年に実際の経営や市場の状況と食い違う数字を提出し、自らに有利な方向にLIBORを動かした。
 各国でも金融機関のインサイダー取引や中央銀行と金融庁への接待などもあり、情報操作や情報の不正利用が後を絶たない。ノルマがきついことや過大な成果主義が原因であり、限りない金欲を抑えるために、金融関係者の報酬上限を中央銀行総裁の報酬とする規制が有効ではないだろうか。

「夏蝶の簾に当り飛び去りぬ」高浜虚子

(推薦書籍)
家計・企業の金融行動と日本経済-ミクロの構造変化とマクロへの波及
金融動乱-金融庁長官の独白
ポスト・マネタリズムの金融政策
金融システム改革50年の軌跡
国家は破綻する-金融危機の800年
国家対巨大銀行-金融の肥大化による新たな危機
金融規制のグランドデザイン-次の「危機」の前に学ぶべきこと
ロンバード街-金融市場の解説 NIKKEI BP CLASSICS
大いなる不安定-金融危機は偶然ではない、必然である
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