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2006-02-28 10:13:16

減価償却見直し

テーマ:制度
 自民党税制調査会は法人税の減価償却制度を見直し、取得価額の全額損金算入、法定耐用年数の短縮と簡素化を図り、欧米諸国並みの税負担とする検討を開始した。税制度は年々複雑怪奇になっており、多大な事務コストを国民に強い、官僚肥大化の元凶ともなっていると思う。自分で法人税や所得税を計算するようになって、特にその思いは強い。
 政治主導で税務の簡素化と官僚スリム化をお願いしたい。柳沢伯夫調査会長(70歳)のリーダーシップに期待したい。

(推薦書籍)
減価償却資産の耐用年数表とその使い方 17年改正版
法人税の決算調整と申告の手引 平成17年版
チェックポイント方式による確定申告の仕方と留意点 平成17年
CFOハンドブック
図説日本の税制 平成17年度版
模範六法 平成18年版
スティグリッツ公共経済学 下 第2版
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2006-02-27 09:40:31

粗債務と純債務

テーマ:制度
 日本国の借金(粗債務)は795兆円(2005年6月末)とGDP比では欧米先進国一多く、消費税増税止む無しとの議論がある。しかし金融資産も480兆円あり、純債務は315兆円とGDP比では欧米先進国と大差なく財政危機説は財務省の増税のためとの説もある。企業経営や家計ではフローだけでなくストックも重要でありバランスシートが重視される。
 政府も歳出歳入一体改革だけでなく債権債務のバランスシート改革が重要であり、情報開示とともにもっと議論されるべきだと思う。また企業経営と同様、人的資産のバランスが最重要であることを肝に銘じて教育投資や少子化対策をお願いしたい。
 「赤い椿白い椿と落ちにけり」河東碧梧桐

(推薦書籍)
増税が日本を破壊する-本当は「財政危機ではない」これだけの理由
国家破綻はありえない
霞ヶ関の正体-国を亡ぼす行政の病理
特殊法人解体白書-ヒト・カネ・利権の全データ 中公新書ラクレ 34
改革の経済学-回復をもたらす経済政策の条件
高度経済成長は復活できる 文春新書 389
経済財政白書 平成17年版
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2006-02-26 12:36:34

送金メール問題

テーマ:ブログ
 永田寿康衆院議員が国会で質問した「送金メール」の真贋が問われ、小泉首相の言う「ガセネタ」の可能性が高まっている。ライブドア粉飾、耐震偽装、学者の偽造研究レポートなど世の中に偽物と嘘つきが溢れている。内部監査を担当したとき真偽を見分けることは簡単ではないが、文書を縦横斜めに眺めれば、いずれは嘘を見破ることができることを実感した。
 嘘つきな人と嘘つきに踊らされた軽率な議員達の言動が悲しい。

(推薦書籍)
会社はなぜ事件を繰り返すのか-検証・戦後会社史
ライブドア資本論
日本が犯した七つの大罪 新潮文庫 さ 41-5
偽造・贋作・ニセ札と闇経済 講談社+α新書 100-3C
中国ニセモノ商品 中公新書ラクレ 138
忠誠の代償-ホワイトハウスの嘘と裏切り
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2006-02-25 00:00:00

選愚と衆愚と報愚と

テーマ:制度
 国民の痛みを伴う構造改革のはずが、国会議員の特恵的年金には偽装廃止の法案が成立した(小泉首相の全廃指示はガセネタだったか)。世界に冠たる一億総中流のジャパニーズ・ドリームは少子高齢化を背景に格差社会に向けて漂流しつつあるようだ。
 与党は安定多数の議席に驕り、野党は既得権のお流れ安住を打破できず良くも悪くも政治の権謀術数に拙い。
 衆愚が選愚を国会に送り、報愚が空騒ぎする時代の構図に失望が増すばかり。

(推薦書籍)
洗脳選挙-選んだつもりが、選ばされていた!
小泉政治全面批判
民主主義対民主主義-多数決型とコンセンサス型の36ヶ国比較研究
50回選挙をやっても自民党が負けない50の理由
現代日本人の意識構造 第6版
ご臨終メディア-質問しないマスコミと一人で考えない日本人
「朝日」ともあろうものが。
日本政治の座標軸-小選挙区導入以後の政治課題
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2006-02-24 10:00:29

荒川金メダル

テーマ:プロ
 トリノ冬季五輪のフィギュアスケート女子で荒川静香(24歳)が金メダルを獲得した。暗いニュースが多いなかでやっと日本中が大喜びの1日となろう。1992年からスタートした、8-12歳の100人を超える有望新人を集めて行われる野辺山合宿の1期生が成果を出した。スポーツ選手はジャック・ニクラウスの私の履歴書でも見るように、ジュニア時代からのコーチと試合に恵まれれば成功の確率が高まる。
 ジュニア女子世界一を過去3大会連続で輩出している野辺山プロジェクトのさらなる躍進を期待したい。

(推薦書籍)
女子フィギュアスケート-氷上に描く物語 角川oneテーマ21 C 104
夢を絶対に実現させる方法!-カリスマ体育教師原田隆史の特別講義
モチベーション-「達成・パワー・親和・回避」動機の理論と実際
道は開ける 新装版
君の行く道は無限に開かれている-21世紀の若者たちへ
人生における成功者の定義と条件
野村ノート
決断力 角川oneテーマ21 C 95
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2006-02-23 09:44:20

ライブドア粉飾

テーマ:トップ
 ライブドアの2004年9月期決算で53億円の粉飾をしたとして東京地検特捜部は、堀江貴史(33歳)ら4被告を再逮捕、熊谷史人容疑者(28歳)を逮捕した。経営の要諦は、人、物、金の成長と配分にあり、この順番が大切と習った。人が育てば金は後から追いついてくるとのこと。若さ故か教育が不十分故なのか、金、物、人と順番を誤ったと思う。
 善悪(人)、真偽(物)、損得(金)の順番で考えて、仕事をして行くことが重要ではないだろうか。

(推薦書籍)
コーポレート・ガバナンスと人的資本-雇用関係からみた企業戦略
企業とは何か-その社会的な使命
日本の経営 新訳版
見えざる資産の戦略と論理
名経営者が、なぜ失敗するのか?
知識創造企業
経営の行動指針 新訂-土光語録
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2006-02-22 09:45:41

人口自然減

テーマ:制度
 厚生労働省は2005年人口動態統計の速報値で、出生数1,090千人、死亡数1,094千人と人口が4千人自然減したことを公表した。江戸時代の飢饉以来の人口減少となった。昨年3月に「多子青春化」を出版し、友人・知人だけでなく政治家や経営者にも送らせてもらった。何人からは丁寧な礼状をいただき感激した。
 人口減少は政治の無策の結果でもあると思う。たとえば自殺者3万人を半減できれば人口減少とはならなかった。小泉首相のリーダーシップのもと、人口減少が2005年のみで終わるよう政策立案実行をお願いしたい。

(推薦書籍)
人口減少社会は怖くない
迷走する家族-戦後家族モデルの形成と解体
少子化社会白書 平成17年版
少子に挑む-「脱・人口減少」への最後の選択
「人口減少経済」の新しい公式-「縮む世界」の発想とシステム
人口減少日本はこう変わる
多子青春化-日本の生きる道
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2006-02-21 09:47:25

景気本格回復

テーマ:経済
 内閣府は2月の月例経済報告で景気の基調判断を「景気は穏やかに回復している」から「景気は回復している」と半年ぶりに一段前進させる方針である。背景には、中国と米国への輸出が好調なこと、内需も生産増→賃金増→消費増→生産増の好循環に入ったこと、さらに貯蓄から投資へのマネーシフトのなかでの株高による資産効果などがある。10年ほど前に郵政研究所で月例経済報告についての議論をしていたことがなつかしい。
 バブル崩壊後失われた15年を経て、世界と日本の好景気が続く、春爛漫であって欲しい。

(推薦書籍)
日はまた昇る-日本のこれからの15年
データで示す日本の大転換-「当たり前」への回帰
増税が日本を破壊する-本当は「財政危機ではない」これだけの理由
2005年体制の誕生-新しい日本が始まる
ポスト平成不況の日本経済-政策志向アプローチによる分析
経済政策の政治学-90年代経済危機をもたらした「制度配置」の解明
戦後日本経済の構造と転換-IT化・グローバル化を超えて
日本再生への処方箋-成長神話の終焉と新たな挑戦
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2006-02-20 09:30:45

公務員宿舎売却

テーマ:制度
 国家公務員宿舎24万戸のうち1万戸は空室であり、さらに国家公務員数5%削減の方針のもとで、数万戸を売却し財政再建に資する方向で政府は検討を進めている。国家公務員は都心の1等地などに市価の3分の1程度の家賃で住んでいるとの批判もあり、ある意味では数百万円の減税を受けていることになる。住宅ローンや固定資産税との無縁の生活では庶民の重税意識とは乖離するのかも知れない。
 いっその事、宿舎すべてを民間に売却(1戸0.5億円として12兆円)し民間から賃貸することにすれば、透明性は高まり財政再建への貢献度も高まり、さらに庶民感覚での政策立案力も高まると思うがいかが。
 「勇気こそ地の塩なれや梅真白」中村草田男

(推薦書籍)
霞ヶ関構造改革・プロジェクトK
霞ヶ関の正体-国を亡ぼす行政の病理
不滅の「役人天国」-劇撮素晴らしき公務員生活
お笑いニッポン公務員-アホ役人「殲滅計画」
はめられた公務員-内側から見た「役人天国」の瓦解
それでも日本は変われない-構造改革・規制緩和の掛け声の裏で
官の詭弁学-誰が規制を変えたくないのか
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2006-02-19 17:22:01

確定申告

テーマ:制度
 今日、確定申告に藤沢税務署に行って来た。1か月ほど前にパソコンで国税電子申告・納税システム(e-tax)にアクセスし、計算しプリントアウトしたものを持って行った。すぐ税務署員か税理士さんかがチェックしてくれ提出して終わった。ものの10分の作業だった。世の中便利になったものだ。昔は1時間以上かかっていたのに。ただし社会保険料控除などの証憑を揃えるなどの手間は、政府も企業も個人も相当の事務コストがかかっていると思う。また住民税を試算してみたが簡単ではなかった。
 税務職員(14万人)と社会保険事務職員(2万人)などの歳入に関わる業務を統合して、税と保険のワンストップサービスをITで実現すれば、官のスリム化は可能となり減税ができると思う。そのことを強く実感した1日だった。

(推薦書籍)
増税が日本を破壊する-本当は「財政危機ではない」これだけの理由
図説日本の税制 平成17年度版
図説日本の財政 平成17年度版
アメリカの財政政策と税制改革
アメリカ財政の構造転換-連邦・州・地方財政関係の再編
経済財政白書 平成17年版
多子青春化-日本の生きる道
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