デビュー戦のハプニング
テーマ:テーマ5僕がボクシングを始めるきっかけは、スポーツ推薦で大学に進学するためです。
勉強は得意ではないので、スポーツで全国大会に出場して結果を残せば推薦で大学に行けるという道に挑戦しました。といってもボクシングを本格的に始めたのは高校生からです![]()
今でも忘れないデビュー戦のお話です。高校1年の11月の新人戦で同じ階級の選手が県大会でいないため、いきなりの九州大会でした。
試合前の緊張は、今までに味わったことのないすごい緊張で、心臓がバクバクしてる音が聞こえる位でした![]()
しかし、リングに上がったら 練習どうりにやる事しか考えていませんでした。
1ラウンドからパンチはほとんどあたりましたが、自分専用のマースピースを作っていなかったので何度も口から落ちてしまい、3回で減点されました![]()
今では考えられないのですが、当時は誰でも付けれるマースピースがあったのです。
そして1ランドが終わって、セコンドの先生があと2回マースピース落とすと失格負けだぞと言われ、え~聞いてないよ~![]()
アマチュアのルールを勉強しとけば良かった。
いつもプロとばかりスパーリングしていたので知りませんでした![]()
2ラウンドが始まって1回ダウンを取り、一気に試合を終わらせようと前に出た瞬間に、またマースピースが落ちてしまい減点され、後1回落とすと失格負けというピンチ![]()
でも相手は鼻血が出ていて、僕はほとんどパンチはもらっていません。
もう行くしかないと攻めた瞬間、半分マースピースが飛び出ましたが、ぐっとかみ締めて猛連打したら、ダウンを取れてRSC(レフリーストップコンテスト)で勝つことが出来ました。嬉しかったですが、ほっとした気持ちでした![]()
とんだハプニングでしたが、ルールを知らないで出た僕もだめだめでした![]()
その日のうちにマースピースを作って、次の日の決勝もなんとか3ラウンドRSCで勝って、優勝することが出来ました![]()
アマチュアのルールはプロよりちょっと厳しいのですぐ注意をされてしまいます。失格負けはかっこ悪いので勉強しましょう。
子供達にはいつも反則を覚えるように指導しています。


















